ツタヤのネットレンタルで、春に公開された劇場版忍たま乱太郎を借りて、先ほど見終わりました。
忍たまは作戦的な忍術に重きを置く作品だと私は思っていますが、劇場版でもそのスタイルは健在で、それに加えてスピード感ある戦闘も見られて、なかなかの完成度だと思います。登場キャラが多すぎて、誰が誰だか見分けが付かないシーンもありましたが…(^^;。
というのも、私はアニメの乱太郎は初期の頃のしか分からなかったりします。1993年だと私はまだ高校生で、EDは安室奈美恵が有名になる前のスーパーモンキーズでしたっけ。まだ上級生キャラもほとんど登場していなかったと思います。
さて7月後半から実写版の方も上映が始まっていますが、こっちは果たしてどうなんでしょうか。。
>りょくさん
天下の任天堂のことだから、さすがに会社が傾くことは無い…はず(^^;。私も1万5千円なら欲しいなぁ。マリオカートを買ったら、ムルモ屋本舗メンバーで対戦大会をやるのも面白そうですね。実はDS版の頃も何度か開催していて、なかなか盛り上がった記憶があります。
>ミクさん
私は古い人間なので、GBカラーでもかなりの進化を当時感じていました。90年代前半は液晶画面はモノクロメインで、PCのカラー液晶画面は20万円以上もしましたし…。ゲーム機は高機能化していますが、私はGBAの頃の本体性能の限界を感じるゲームの方が好きだったりします。