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こんばんは。前の題名は「久しぶりの小説作りです」だったんですが、題名を決めた方がいいかと思って、題名を変えました。
そしてよく朝―・・・ 楓「はぁあ・・・。学校はヤダなぁ・・・」 ミルモ「何でだ?ああ。憂鬱のことでか?」 楓「イヤなんだから言わな・・・」 未来「今の、本当?????????」 ミルモ「げっ」 楓「憂鬱さんっ!ちっ違うのっ」 未来「あたしが苦手だと?ちょっとこっち来な。」 楓「ええええっ」 そして楓は木の下へ連れ去られた。 未来「オイ今の本当かよ?」 楓「ひぇぇぇぇぇ〜っ違うってば!憂鬱さんっ」 未来「何が違うんだよ?ああ〜ん???」 楓「ご ごめんなさ〜いっ」 未来「もし、どっかであたしの悪口言ったらたたじゃすまねー。」 ゆうき「憂鬱?オス。」 未来「ゆうきっ!!はよっ!」 ゆうき「で3歳頃のゆうきってさー」 そして2人の思い出話が始まった。 楓「・・・うっうっ」 ゆうき「何ないてんだよ。」 未来「そうだよね?なーに急になんてんだが。」 ゆうき「未来のいうとおりだ。。どうした?」 魔法がかけられているから、ゆうきには未来の言葉は「大丈夫?」と聞こえている。 楓「あたしちょっとサキに教室いってるねっバイバイ!」 未来「クスっ何逃げてんだろっでさー・・・」 キーンコーンカーンコーン・・・ 先生「休み時間だ。しっかりうがいをしてくれよ〜。」 楓「はーい・・・。」 未来「よし・・・そろそろゆうきにかけた魔法とくかな。」 ミルク「わかったぽよっよーしっミル ミル ミルクでポンっ」 未来「ずっとかけてたら卑怯だもんねーっミルク♡」 ミルク「そうだぼよっ」 未来「よしっアイツの所へ行こうっ」 楓「にゃにゃにゃにゃにゃーんっ」 未来「よしっ・・・この手紙を南のところへ・・・と。」 ピンッ 手紙が楓のところにいった。 楓「・・・何これ!」 楓が見た手紙の内容は・・・・? 続く。。。 では☆ |