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26/ レイ(本名カイン)
□投稿者/ ムラサメ・シュン -3回-(2006/07/03(Mon) 07:54:06)

皆さんこんにちは、今日は新しくオリフェを
描いてみました。
名前・レイ(本名カイン)
好きなお菓子・プリン
使用楽器・さざなみの笛
プロフィール・自由を愛し精霊界を気の向くまま
旅する青年、束縛される事が嫌いでわるいことに
は見過ごさない程、真正面な性格
実は魔導帝国の皇帝の息子であるが、
人々や民衆を武力で抑えて支配する父の事が
嫌いで帝国から1人で脱出し、そして
レイという偽名をつかったり、冒険者の姿をしているのは。
正体を隠す為手に持つ筆で描いた物を一時的に実体化し
それに融合する事ができる。他の妖精や精霊にこの力を使う事も可能
後に反乱軍に参加、父と和解する為にシュン達と行動を
共にする事となる。

400×400

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/5KB

■ こやまる (13回/2006/07/08(Sat) 09:00:55/No38)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
絵の感想が遅くなりごめんなさいです。。

さて、こちらはムラサメ・シュンさんのストーリーに新たに登場することになるオリフェですね。
帝国軍の家柄とはいえ、誰にも縛られない自由奔放な実力者なのですね。
レイのような個性的なキャラがシュンたちの戦いにどんな効果をもたらすのかが楽しみです。

>正体を隠す為手に持つ筆で描いた物を一時的に実体化し
>それに融合する事ができる
何て便利な筆でしょう(^^)。
しかも本人以外も使うことが出来るなんて!
わがままなミルモがそんな便利なアイテムを見たら、「ちょっと貸してくれ」と言って、くもっちょをたくさん出したり、ヤシチにいたずらするために何かいろんなものを出しそうです。
デザインも、パレットが先端に付いていたりとなかなか凝っていますね(^^)。
では!


■ ko (14回/2006/07/19(Wed) 17:22:33/No77)

ムラサメ・シュンさん、こやまるさん、こんばんは。
>正体を隠す為手に持つ筆で描いた物を一時的に実体化し
>それに融合する事ができる。他の妖精や精霊にこの力を使う事も可能
これはすごい!
描いたものを実体化とはいろいろと便利そうです^^
あまりの凄さに他の妖精から人気殺到しそう。
そして貸している間に父にみつかってしまうなんてことが・・・
それはないか^^;

では




60/ ミズカストーリーその4
□投稿者/ レインボー -7回-(2006/07/12(Wed) 18:14:24)

皆さん、こんばんは☆

『その9 キッドとの出会い』

ピラミッドに突入したヤシチ達ですが、ここで時間を戻してムルモ達を見てましょう。
ムルモ達はカチコチ氷山に向かって楽しそうに喋りながら歩いていました。
ムルモ「・・・そして、ボクはカラスルメ集め勝負でお兄たまに勝利したんでしゅ。」
アロマ「まぁ、凄いですね。」
カメリ「そ〜だね〜。」
パピィ「アロマたんもカメリも何褒めてんのよ!その位で威張ってるなんて、ほんとおバカには付き合いきれないわね!」
ムルモ「何でしゅってぇ!?」
パピィ「何よ!?じゃあ、今からあたちとカラスルメ集め勝負をちなちゃい!」
ムルモ「臨むところでしゅ!」
ムルモとパピィは戦闘体制をとります。
アロマ「ちょ、ちょっと、ムルモ様!パピィさん!」
カメリ「やめ〜て〜よ〜、二人〜と〜も〜。」
アロマとカメリは二人を止めようとします。
バキューーーン!!!
4人「!?」
突然の銃声にムルモ達は動きを止めました。そしてガンマン風の男の子が現れました。
???「無駄な争いはしない方がいいぜ?それが味方同士ならなおさらな。」
ムルモ「あ、あなたは・・・納豆しゃんでしゅか?また、その格好をしてるんでしゅか?」
???「オレは納豆じゃない!お前が言いたいのはラットだろ!オレは『キッド』だ!よく覚えとけ!」
パピィ「キッド?どこかで聞いた事あるわね。」
アロマ「確か貴方は、妖精界の射撃コンテストで優勝した腕利きのガンマンですよね。」
カメリ「へ〜、あなたって〜すごい〜ね〜。」
アロマとカメリがキッドを褒めると、キッドは真っ赤になりました。
キッド「い、いやあのそれ程の事をした訳じゃないし・・・。大した事じゃないですよ・・・はい・・・。」
アロマ「まぁ、赤くなるなんてかわいいですね。」
カメリ「そうだ〜ね〜。」
キッド「そ、そんな・・・。」
キッドはテレテレしています。
ムルモ(チッ、何なんでしゅか、こいつは!女の子にちやほやされるのはボク一人だけでいいんでしゅよ!)
ムルモは裏顔になって面白くなさそうです。
パピィ(ムルモったら、悔しがってるわね。いい気味だわ!・・・そうだわ!ムルモに一泡吹かせる為にキッドたんについてきてもらいまちょ!)
パピィはキッドの傍に行きました。
パピィ「ねぇ、キッドたん!」
キッド「は、はい何でしょうか?」
パピィ「相手が女の子だからって敬語とかにならなくていいのよ!しゃきっとしなちゃい!」
キッド「そうですか・・・。では、お言葉に甘えて。で何の用だ?」
パピィ「あたち達、今からカチコチ氷山に行くんだけど、一緒に来てくれない?」
キッド「カ、カチコチ氷山!?どうしてまたそんな所に?」
アロマ「私達はカチコチ氷山に眠るという、伝説の宝石を捜しに行くところなのです。」
カメリ「ね〜、ついて〜きて〜くれな〜い〜?」
キッド「・・・行ってやってもいいが、条件がある。」
ムルモ「条件?」
パピィ「何よ条件って?言ってみなちゃいよ。」
キッド「いいだろう・・・。その条件とは・・・。」
4人「ごく・・・。」
キッド「アオイちゃんと話せる方法を教えてくれ〜!」
4人「え?」
アロマ「ア、アオイさんってあの妖精ヨガのインストラクターをやっている方ですか?」
キッド「そうなんだよ・・・。オレ、アオイちゃんの事が好きなんだ・・・。でも、顔を見ただけで緊張してまだ一回も話した事がないんだ・・・。だから頼む!教えてくれ!」
カメリ「わかった〜わ〜。教え〜てあげ〜るか〜ら〜行きま〜しょ〜う〜。」
パピィ「え?カメリ、あんた恋に詳しいの?」
アロマ「まぁ、私達4人が教えてあげましょう。」
ムルモ「ボ、ボクも教えるんでしゅか!?」
パピィ「何か問題でもあるの〜?(バカにするように言う)」
ムルモ「ぐっ・・・な、ないでしゅよ!」
キッド「そうか!じゃあ頼むぜ!んじゃ、そうと決まればカチコチ氷山に行こうぜ!」
女3人「お〜っ!」
ムルモ(何でキッドしゃんが仕切ってんでしゅか!?)
ムルモ達はカチコチ氷山に向かって歩き始めました。
ここで一旦切りますね。


■ レインボー (8回/2006/07/12(Wed) 18:42:03/No61)

続きです。
ぴちゃ・・・。
5人「ん?」
勢いのない水が飛んできました。
ミズカ「あ・・・あんた・・・た・・・ち・・・。で、伝説の・・・宝・・・石を・・・とりに・・・カチコチ・・・氷山に・・・行く・・・気・・・ね・・・?ゆ・・・許さない・・・わよ・・・!」
ムルモ「ほぇ、ミズカしゃんでしゅ。」
パピィ「あんた、随分ボロボロね。ナンダカワカンナイノにでもたかられたの?」
ミズカ「う・・・うるさい・・・わね・・・!あんた・・・達を・・・ここで・・・始末・・・してやる・・・わ・・・!」
ミズカはムルモ達に水の玉で攻撃しますが、もうほとんど水の玉に威力はありません。
アロマ「こちらに当たる前に消えてしまっていますが・・・。」
カメリ「相当〜疲れて〜いるん〜だ〜ね〜。」
ミズカ「だ・・・黙りなさい・・・!勝負は・・・これからよ・・・!」
キッド「ならばオレが相手だ。相手が女と言えど、オレの邪魔立てしようものならばぶっ飛ばす。」
キッドは拳銃を構えました。
キッド「これでもくらいな!」
バン!
キッドはミズカの足元に向かって発砲しました。
ミズカ「な、何よ・・・。どこ狙って・・・」
ドカ〜〜〜〜〜ン!!!
突如、弾丸が爆発してミズカは吹っ飛んでいきました。
ミズカ「ひぇぇぇぇぇぇ〜〜〜・・・。」
キッド「ふぅ、口ほどでもなかったな。」
ムルモ「い、今のは何でしゅか?」
キッド「この弾丸はちと特殊でな。ぶつかったらすぐ爆発するんだ。」
パピィ「それならわざわざ地面にぶつけなくて、最初からミズカたんを狙えばよかったじゃない。」
キッド「フッ。オレはそういう主義はキライなんでね。急所を外してやっておいたのさ。」
アロマ「優しいんですね。」
カメリ「それに〜何だ〜か〜かっこ〜いい〜わ〜。」
キッド「い、いやそれ程の事じゃ・・・。」
キッドはまたテレテレしています。
ムルモ(キィィィィィ!面白くないでしゅぅっ!)
ムルモは地団太踏んでいます。
パピィ(やるわね、キッドたん!ムルモ、ざまあみなちゃい!)
と、色々ありながらもムルモ達はカチコチ氷山へと向かいました・・・。

一方、とある綺麗な森で・・・。
???「お〜い!戻ってきたっぴよ〜!」
???「あ、おかえりにゃ。」
二人の妖精が綺麗な森で話していました。
???「で、様子はどうだったにゃ?」
???「いい感じだっぴ!あいつはこれで少しは懲りるだろうし、ミルモ達も宝石を探し始めだしたし、面白くなりそうだっぴ!」
???「相変わらずのん気にゃね・・・。何が起こるか予測がつかないにゃよ?それにミルモ達には・・・。」
???「心配ないっぴよ!ミルモ達はそう簡単にへたばる奴らじゃないっぴよ!それにミルモ達がこの事を知ったら驚くっぴよ!」
???「またミルモ達を騙すのかにゃ・・・。もう嫌だにゃ・・・。嘘を流すのは・・・。」
???「まぁ、元気を出すっぴ!じゃあ、神殿に行こうっぴ!」
???「はぁ・・・分かったにゃ・・・。」
一人は楽しそうにもう一人はため息をつきながら、綺麗な神殿へと向かいました・・・。

以上です。
今回はキッドとの出会いを書いてみました。
キッドがアオイが好きという設定は追記です。
ご了承ください。
ではまた☆


■ こやまる (25回/2006/07/15(Sat) 00:10:45/No69)
http://www.murumoya.com/


レインボーさん、こんばんは☆

この間公開されたばかりのキッドが早くも登場しましたね。
なるほど…キッドの女の子に弱いという性格がムルモの女の子にぶりっこをする性格と対照的だったわけですね。
これにはレインボーさんの設定の上手さを感じましたよ(^^)。
早速キッドにちやほやする女の子3人を見せられたムルモでしたが、「き〜〜〜っ」と悔しがる表情を私も生々しく思い浮かべちゃいました。
そしてそんなムルモの性格をしっかり掴んでいるパピィの行動もまたかわいくて良いです(^^)。
かわいい女の子を独り占め(?)してきたムルモにとって、新たなライバルに今後ムルモがどう接していくのかがホント楽しみです。

>キッド「アオイちゃんと話せる方法を教えてくれ〜!」
妖精界の美女軍団と呼ばれる(呼んでないって)アオイに好意を寄せるとはキッドもなかなか理想が高いですね。
周りにいる女の子もみんなアオイちゃんみたいに高嶺の花に見えて、女の子と話そうとすると顔が赤くなってしまうのかなぁ。

>カメリ「わかった〜わ〜。教え〜てあげ〜るか〜ら〜行きま〜しょ〜う〜。」
何だかキッドに対してめんどくさくなってきたカメリの思いが伝わってくる…(^^;。

後半はまたまたミズカの登場ですね。
ここまでしつこく登場するのには何か別の理由があるのかな。
このままヤラレ役として終わるミズカではないと思いますので、今後ミズカからどんな仕返しがあるのかと思うと恐ろしいかも。

最後に・・・カラスルメ集め勝負ってどんな勝負なのでしょう?(^^;
それでは次回も楽しみにしています!


■ レインボー (9回/2006/07/15(Sat) 21:31:16/No71)

こやまるさん、こんばんは☆

『その10 カチコチ氷山』

ムルモ「いや〜、世界って本当、広いんでしゅね〜。」
パピィ「そうね!あたち、本当に驚かされちゃった!」
アロマ「こうして、外に出て世界を知るというのもいいですね。」
カメリ「そ〜だね〜。」
キッド「・・・ところで、ひとつ言いたい事があるんだが。」
ムルモ「ありゃま、偶然でしゅね。ボクもあるんでしゅ。」
パピィ「やーね、あたちもよ。タイミングが被るなんてやな感じ!」
アロマ「私もですわ。私達って縁がありますね。」
カメリ「わた〜しも〜言い〜た〜い〜事が〜ある〜わ〜。」
キッド「じゃあ、せーので言おうぜ。せーの!」
5人「寒い!!!!!」
それもそのはず。ムルモ達はカチコチ氷山を歩いていたのです。
ムルモ「さ、寒いでしゅ〜・・・。本当に寒いでしゅ〜・・・。」
パピィ「な、何よムルモったら〜・・・。これ位の寒さでこたえるなんて・・・。だらちないわね〜・・・。」
アロマ「そ、そういうパピィさんも・・・こたえてますよ・・・。」
カメリ「本当〜に〜寒い〜ね〜。」
キッド「流石は極寒の山、カチコチ氷山・・・。まるでこの世に氷河期が訪れたかのようだぜ・・・。」
ムルモ「と、とにかく早く寒さを凌げる場所に行かないと、ボク達、凍っちゃうでしゅ!」
パピィ「で、でもそんな場所どこにも見当たらないわよ・・・。」
アロマ「・・・!皆さん!あそこを見てください!」
アロマが指差した先に洞窟がありました。
カメリ「あそ〜こ〜なら〜、寒〜くな〜いと〜思〜うよ〜。」
キッド「よし!早くあの洞窟の中に入ろうぜ!」
ムルモ達は洞窟の中へと入っていきました。
ムルモ「ほぇ、洞窟の中も寒いでしゅ・・・。でも、外よりはマシでしゅね。」
パピィ「それにちても、この洞窟結構深そうね。」
アロマ「そうですね、ここからいくつかの通路に分かれてますし、奥が見えませんね。」
カメリ「もしか〜し〜て、ここ〜に伝説〜の〜宝石〜が〜ある〜の〜かな〜?」
キッド「その可能性はあるな。こんなところまで来る妖精ってのはまずいないしな。宝は人目のつかないところに隠すものさ。」
ムルモ「じゃあ、この奥に伝説の宝石が!みんな早く行こうでしゅ!」
パピィ「行くって言ったって、みんなで同じ通路に入ったら意味ないじゃないの!」
アロマ「でもそれぞれ分散していきましょう。」
カメリ「そうだ〜ね〜。通路も〜ちょうど〜5人分〜ある〜し〜ね〜。」
キッド「決まりだな。じゃあ、それぞれ分かれて進もうぜ!」
ムルモ達は別々の通路へと進んでいきました・・・。
一旦、切りますね。


■ レインボー (10回/2006/07/15(Sat) 22:10:50/No72)

続きです。
しばらくして・・・ムルモ達は通路の入り口へ戻ってきました。
ムルモ「どうだったでしゅか?ボクの所は行き止まりだったでしゅ。」
アロマ「私の所は深い深い穴でした。」
カメリ「私〜の所〜は〜氷柱がいっぱい〜あって〜進め〜そうに〜なかった〜わ〜。」
キッド「オレの所は、宝箱があったが、すでに空だった・・・。」
4人は全部はずれだったと知り、ため息をつきました。
ムルモ「あれ、パピィがまだ戻ってきてないでしゅ。」
アロマ「まだ通路の奥を調べているんでしょうか?」
パピィ「きゃあああああ!」
と、突然通路の奥からパピィの悲鳴が聞こえてきました。
カメリ「な、何〜?今〜の〜?」
キッド「パピィちゃん、何かあったんじゃねぇのか?」
ムルモ「は、早く行くでしゅ!」
とムルモは急いでパピィが入っていった通路に入っていきました。
アロマ「あ、待ってくださいムルモ様!」
と、アロマ達も急いで入っていきました。
しばらく走ると、細い氷の足場で作られた場所にでました。周りは滝が流れており、もの凄い水が流れています。
カメリ「パピィ〜ちゃ〜んは〜ど〜こだろ〜う〜?」
キッド「あそこだ!」
キッドが指差したところで、パピィが力いっぱい上に飛ぼうとしてました。
パピィ「う〜〜〜〜ん!」
ムルモ「パ、パピィ!何やってんでしゅか!」
パピィ「あ、足を滑らせちゃって・・・。飛ぼうとしても滝の影響の風のせいで、とどまるのがやっとなの・・・!」
アロマ「は、早く助けてあげないと!」
カメリ「で、でも〜どう〜やって〜?」
キッド「まずいな・・・!このままじゃパピィちゃんの体力が持たなくなって・・・!」
パピィ「も、もうダメ・・・!」
フラ・・・
遂にパピィは力尽きてうちわを仰ぐのを止めてしまいました。
ムルモ「パ、パピィ!」
滝壺の下に落ちていくパピィ。
ムルモ「パピィ!今、助けて『やる』でしゅ!ムルモでポン!」
ムルモの魔法で気球が出現し、パピィは気球に乗って上昇してきました。
ムルモ「パピィ!大丈夫でしゅか?」
パピィ「な、何すんのよ、ムルモ!ちょっと油断ちただけだったのに、余計な事しちゃって・・・!」
パピィの言葉を聞いて、ムルモは表情を変えました。そして・・・
ムルモ「つまらない意地なんかはるなでしゅ!ボクは本気でお前を心配してたんでしゅよ!」
パピィ「!」
数秒後、ムルモはハッとしてすぐ表情を変えました。
ムルモ「で、でも無事だったらいいんでしゅ。心配かけさせるなでしゅ。」
ムルモは顔を赤らめて言いました。
パピィ「ムルモ・・・。ご、ごめんね。ありがとう・・・。」
パピィは泣きながら言いました。
アロマ「良かったですね。無事で・・・。」
カメリ「泣ける〜よ〜ね〜。感動的だよ〜ね〜。」
キッド「本当だぜ・・・!泣かせてくれるじゃねぇか・・・!」
アロマ達、3人は感動して泣いていました。
ムルモ「と、とにかく早く宝石を捜すでしゅ!ボクが一番に見つけるでしゅ!」
パピィ「は?何言ってんのよ、一番に見つけるのはあたちよ!」
ムルモ「違うでしゅ、ボクでしゅ!」
パピィ「あたちよ!」
ムルモ「生意気でしゅ、もうカンベンならないでしゅ!」
パピィ「それはこっちのセリフよ!」
とムルモとパピィはケンカをし始めました・・・。
アロマ「ちょ、ちょっと二人とも・・・。」
カメリ「やめ〜て〜よ〜。」
キッド「やれやれ。ま、喧嘩するほど仲がいいって言うしな。」
ムルモとパピィのケンカと、アロマ、カメリ、キッドの見守りはしばらく続きました・・・。

以上です。これで、全ての話の前半が終わりました。
次回からは本格的な宝石探し編に突入したいと思います。
ではまた☆


■ こやまる (28回/2006/07/21(Fri) 00:50:08/No78)
http://www.murumoya.com/


レインボーさん、こんばんは☆

ムルモサイズの小さな妖精たちがわいわい進んでいく光景は想像するだけでも微笑ましいですね。
比較的おとなしめのアロマやカメリまでもが好奇心旺盛なのがとても良いです(^^)。
また気温は低くても、それに負けないくらいのパピィとムルモの情熱的なラブストーリーもレインボーさんの力作!
いつも妖精たちの性格や会話をしっかり研究されているなぁと思いました。
まさに私のツボですよ!

>ムルモ「で、でも無事だったらいいんでしゅ。心配かけさせるなでしゅ。」
ムルモはいつだってパピィのことを心配していますからね〜。
ムルモの本気にさすがのパピィも素直な気持ちも取り戻したようで、読者の私も思わずうれしくなりました。
その調子でさらなる愛を…という段階でやっぱりいつもの二人に戻るのはまさにお約束ですね(笑)。

>カメリ「そうだ〜ね〜。通路も〜ちょうど〜5人分〜ある〜し〜ね〜。」
危険をかえりみず、みんなが単独行動を取るとは…(^^;。
それだけみんなが伝説の宝石を楽しみにしているということかな。
個人的にはのろまなカメリはパピィにくっついていきそうなイメージがあるけど、やはりカメリも伝説の宝石に魅了されちゃっているわけですね。

>これで、全ての話の前半が終わりました。
それぞれのグループの土台が固まったわけですね。
今後はどんなきっかけでどんな風に各グループが合流するのかがすごく楽しみです。
では!


■ レインボー (11回/2006/07/23(Sun) 21:18:11/No82)

こやまるさん、こんばんは☆

『その11 木の宝石ウッドクリスタル』

本格的に宝石探しを始めた、ミルモグループ、リルムグループ、ヤシチグループ、ムルモグループ。
今回は、ミルモ、ペータ、マンボ、ガビン、チハル率いるミルモグループを見てみましょう。

ミルモ達が迷いが森で宝石探しを始めて3日程経ちましたが、未だに宝石は見つかりませんでした。
そして、ミルモ達は今なお、迷いが森の探索をしていました。
ミルモ「・・・今日で探索3日目か。やっぱりウソの情報だったんじゃねぇのか?」
ペータ「このまま、何も見つからないっていうのは勘弁してほしいべ・・・。」
マンボ「この森も、だいぶ広範囲に渡って探したけど何も見つかってないよなぁ。」
ガビン「やっぱりボク達は騙された情報に踊らされていたんだ・・・。ガビ〜ン!」
チハル「みんな!ここで諦めちゃダメですよ!宝石はきっと、どこかにあるはずです!だからがんばりましょう!」
ミルモ「チハルちゃん・・・。あのな〜。何でそんなに前向きなんだ?」
ペータ「そうだべよ〜・・・。3日間探して何も見つかってないんだべよ〜・・・。」
チハル「だって楽しみじゃないですか!伝説の宝石って簡単に見つかるような代物じゃなさそうですし!だからさぞかし、探しがいがあるじゃないですか!」
マンボ「はぁ・・・。チハルちゃんの前向きな性格が羨ましいぜ・・・。オレ達にはそんな元気はないぜ・・・。」
ガビン「そうだよ・・・。そんなに元気にいられるのも、今の内だよ・・・。」
チハル「とにかく!皆さん、がんばりましょう!」
ミルモ達は再び探索を始めました。
ミルモ「はぁ・・・。くもっちょ、食いてぇ〜・・・。・・・ん?」
ミルモ達はとても大きな大木を見つけました。
ペータ「すっげぇ大きな木だべな〜。上の方が見えないべ〜。」
チハル「本当ですね。何百年も前からこの世界を見ていたかの様です・・・。」
ガビン「きっとこの森が出来たのもこの木の力だよ・・・。ガビ〜ン!」
マンボ「なぁ、もしかしてこの木に伝説の宝石が隠されてるんじゃねぇの?」
ミルモ「は?突然、何言い出してんだ?」
ペータ「こんな目立つ所に、伝説の宝石なんて隠さないと思うべよ。」
ガビン「普通は目立たない所に隠すよね・・・。」
チハル「マンボさん、当てずっぽうはいけないと思いますよ。」
マンボ「な、何だよみんな揃って・・・。そんなの分かんないだろ。よーし、今から当てずっぽうじゃないってのを教えてやるぜ。」
と、マンボは木へと走っていきました。
マンボ「ここにきっと宝石が隠されているはずだ!突き破ってやるぜ!」
マンボは木に突っ込みました。
一旦、切りますね。


■ レインボー (12回/2006/07/23(Sun) 21:48:50/No83)

続きです。
ガンッ!
マンボは木に激しくぶつかりました。
マンボ「痛ぇぇ!」
ミルモ「何だよ、やっぱりただの木じゃねぇかよ、カッコわり〜な〜。」
ペータ「しかも、そんな方法で突き破ろうとするなんてカッコわるいべ。」
ガビン「カッコわるい・・・。」
チハル「言っちゃ悪いけど・・・カッコわるいです・・・。」
マンボ「カッコわるいって言うな〜!」
ピキピキピキ・・・。
5人「!?」
と、マンボがぶつかったところにヒビが入り・・・。
バキバキバキ!
と、穴が開きました。
ミルモ「こ、これは隠し通路?マンボ、やるじゃねぇか!」
ペータ「オレ、ちょっとマンボの事、見直したべ!」
ガビン「カッコいいよ、マンボ・・・。」
チハル「凄いですね、マンボさん!さっきはカッコわるいなんて言っちゃってごめんなさい・・・。」
ミルモ達はマンボを褒めました。
マンボ「いやぁ、これ位どうって事ないぜ。それにチハルちゃん。別に気にしなくてもいいぜ。こんな事するのは朝飯前だからな。」
ミルモ「よし!早速、中に入ってみようぜ!」
ミルモ達は木の中に入っていきました。
しかし、近くの木にある妖精が隠れてその様子を見ていました。
???「ほぅ、あんなところに隠し通路があるとは・・・。早速、ミルモ達の後を追いかけるか。」
と、その妖精も木の中に入っていきました。
しばらく進んでいくと緑色に輝く宝石を見つけました。
ミルモ「も、もしかしてこれがそうか!?」
と、ペータは宝石の下に何か彫ってあるのに気がつきました。
ペータ「ん?何か彫ってあるべ。」
マンボ「何々?え〜っと・・・。木の・・・宝石・・・ウッド・・・クリスタル・・・。って事は!」
ガビン「ガビ〜ン!伝説の宝石を見つけちゃったよ〜!」
チハル「やりましたね、皆さん!遂に宝石を見つけましたね!」
ミルモ「よっしゃ〜!」
5人は喜びました。
ゴゴゴゴゴ・・・。
5人「!?」
と、その時5人の足元に突然穴が開き、吸い込まれていきました。
ミルモ「な、何だ〜〜〜!?」
ペータ「す、吸い込まれるべ〜〜〜!」
マンボ「ほ、宝石を取ったからか〜〜〜!?」
ガビン「ガビ〜〜〜ン!」
チハル「きゃああああ!」
5人は完全に吸い込まれてしまいました。更に・・・
???「ん?ミルモ達がいないぞ?ん?この穴は何だ?」
妖精は穴を覗き込みました。そして吸い込まれていきました。
???「おわ〜!吸い込まれる〜!」
そして、迷いが森には誰もいなくなりました・・・。

以上です。今回はミルモ達の宝石獲得の話を書きました。
ある妖精の正体は今後の小説で明かしていきます。
ではまた☆


■ こやまる (31回/2006/07/26(Wed) 22:37:58/No87)
http://www.murumoya.com/


レインボーさん、こんばんは☆

いよいよ後半戦突入ですね。
新たな展開にドキドキしながら読ませていただきました♪

まずは3日間も探索を続けるミルモたち。
粘り強いというか、お宝に目がないというか、卑しいというか(^^;。
単純な性格のペータたちミルモフレンズも、さすがに疑ってますね。
その状況を救ったのが”マンボの勘”だったことに驚きましたよ。
チハルの前でいいカッコ出来てさぞかし得意気なんだろうなぁ。

>ミルモ「こ、これは隠し通路?マンボ、やるじゃねぇか!」
みんなのこの変わり身の早さって…(笑)。
マンボの方も、みんなのこの反応にムッとすることなく照れちゃうところがかわいいです。
そしてチハルの前でカッコつけようとするところがカッコ悪くていいですね〜。
いつもながらレインボーさんはミルモキャラの特徴をしっかり抑えていてホント素晴らしいですよ。

さてさてラストに登場したある妖精とは…?
今までの謎めいた妖精とは話口調が異なるので、また新たな妖精なのかな。
ミルモたちに宝探しを任せるなどミルモたちを利用する部分に黒幕のイメージを感じるけれど、それが分かる次回までお待ちしていますね。
では!




89/ 夏休み又新しくオリフェを描きました。
□投稿者/ ムラサメ・シュン -11回-(2006/07/27(Thu) 22:11:06)

皆さんこんばんは、又新しくオリフェを描きました。
名前・ユン
楽器・蒼い色のギター
好きなお菓子・ジェラート
プロフィール・反乱軍男特殊部隊
シルバーファングの隊長
幼い頃から戦闘訓練を受けており
特殊工作員として非常に高い戦闘能力を持つ
ある時夢で謎の少女の呼びかけによりケンやレイと
共に行動する事になる、任務遂行の為には
自分の命すら犠牲するほどの強い意志を持つ
不器用な性格、反乱軍のまとめ役であるロイとは
永遠のライバルであり互いに認め合う仲間である。
こんな所です。

それでは。


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■ こやまる (32回/2006/08/01(Tue) 18:00:16/No97)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
今後のストーリーに登場するオリフェですね。
ロイと肩を並べるほどのライバルということより、困難な戦いを強いられている反乱軍にとって大きな戦力になりそうですね。
任務遂行のためには自らの命を…という熱血漢な性格は、ミルモと共通点がありそう。
ストーリー上では熱血漢という不器用な性格が描かれるとよいと思います。
では!




90/ 昨日に続きオリフェを又描きました。
□投稿者/ ムラサメ・シュン -12回-(2006/07/28(Fri) 09:46:03)

皆さんこんにちは、きのうにひき続き
又オリフェを描きました。
名前・シン
楽器・使用しない
好きなお菓子・特に無い、何でも好んで食べる
リルムの凶悪料理など食せないような物は不可だが・・・
プロフィール・シュン達と同じく人間界の少年
ドゥームの手により精霊界にワープしドゥームに
魅入られキョウジの忠実なる僕となる。
人間界では元々規則正しい人間だったため
ドゥーム化した時はキョウジ=ドゥームに逆らう者を
敵とみなし攻撃する融通のきかない性格となる。
また背中から天使の羽をだし空を飛び空中を移動する事も
出来る腕に持つ剣は元々聖剣だが闇の力により斬った物を
邪気でダメージを与える事や闇の瘴気を出したり
光と闇で相手を無に帰す能力を持つ、こんな所です。

それでは。





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■ こやまる (33回/2006/08/01(Tue) 18:01:34/No98)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
なんと、キョウジの手下としてさらに強そうなのが追加されるとは〜。
シュンたちと同じ境遇のシンなので、シュンたちにとって戦いにくい相手として現れそうです。
空を自由に飛ぶことが出来るのも危険きわまりないですが、不気味な左目からシンの冷徹の性格も伝わってきますね。
では!




84/ シュンの旅34話アクアンの戦いそしてミルモの親友達と・・・(反乱軍編)
□投稿者/ ムラサメ・シュン -10回-(2006/07/24(Mon) 21:23:38)

シュン達が賢者の塔からアクアンに戻っている時に
反乱軍はレイブンそしてプロトの部隊と戦っていた。
レイブン「裏切り者のシグマめこれでどうだハック・ストリングス」
シグマ「なんとぉー当たるかよ」
サスケ(強化)「これでどうだぜ!火龍の術」
ハンゾー(強化)「これでどうなのら〜水龍の術」
ヤマネ(強化)「これでいかがですか雷龍の術」
パピィ(強化)「あんた達不快よフォースブラスト」
ライア「くっすごいエネルギーだ皆マジックシールドを出して」
エル「隊長このままで危険です・・・・・」
ヘレナ「戦いたくは無いのに・・・」
ジニー「このままじゃやばいよ・・・・・・・」
コーディ「くっ反撃できる力くらいなら残っている。」
ペータ達「あれは行方不明になった妖精達
なぜあんな惨い事を・・・・・」
ライア「君達は新たな妖精か・・・・・・
どうやらどこの所属でもないみたいだが協力してくれるかい?」
ペータ「もちろん皆を救うために協力するべ、」
ビケー「流石にこのままじゃあぶないからなぁ」
マンボ「俺だって戦う事ぐらいできる。」
ガビン「絶望的だけどやらなきゃ、いけないんだよね。」
レイブン「雑魚が加わった所で・・・・無駄なんだよ。」
ロイ「俺はプロトの相手を引き受ける。君たちは
反乱軍を回復と帝国からの攻撃を防御しつつ戦ってくれ。」
レイブン「プロト、ロイを攻撃しろ!」
プロト「ターゲットを特定破壊する。」
ロイ「よい攻めだしかしそれでは私は倒せん
プロト「Eー001、Eー002、Eー003
インペリアル、イーグリード、キャンサー、
陣形インペリアルクロスを組んで攻撃」
ロイ「少しはやるな・・・・ここをとにかく死守するんだ!」
反乱軍に新しく加わりアクアンでシュン達がくるまで
死守している、ペータ達そしてシュン達は
崩壊前に戻り水上魔法都市アクアンを守る事が出来るのか?
こんな所です。

それでは。



■ こやまる (34回/2006/08/01(Tue) 18:02:07/No99)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
感想がとても遅くなりすみません。

パワーアップしたシュンたちとは対照的に、シグマたち反乱軍は修羅場を迎えていたのですね。
それに相手が罪のない強化の妖精たちなので、反撃するのも困難のようで。
強化されたとはいえ、口癖がいつも通りなのがまた面白かったりしますけど(^^;。

突如仲間に加わったペータたち、ライアは彼らの力を信頼しているみたいですが、果たして戦力になるのかどーか(^◇^;)。
(キャラの性格を考えると、どうも役立たずのイメージが…^^;)
シュンたちが間に合ってくれることを信じて、次回を待つことにします。
では!




88/ バレンタインデー物語(7)
□投稿者/ ハルル -5回-(2006/07/27(Thu) 14:33:59)

久しぶりに小説の続きです。

ミルク「「いろいろ歩いてたら人間の靴にぶつかっちゃったり、雨ふってたからずぶぬれで・・・・・・」
楓&未来「え!?」
未来「あ・・・あんた大丈夫なの?風邪引いてないでしょーね?」
ミルク「大丈夫だポヨ。少しはほっぺに傷があるけど・・・」
未来「な なーんだ。ただの傷かよ〜!びっくりさせんなよ!」
楓「憂鬱さんっ!!ミルクちゃんにとってはすごく傷がついてるんだよ?憂鬱さんにも嫌われて、それに靴にぶつかったって・・・。妖精は小さいから、心も小さいんだよ!?」
ミルク「楓サン・・・・・・。」
未来「・・・あたしは素直になれねぇんだよ・・・。こんなバカな奴が妖精育てても、ただ傷つかせるだけだし。ミルク他の所にいきな。あたしの所なんか地獄だろ。」
ミルク「私は!私は・・・未来と一緒にいたいポヨ!だって・・・だって1番信用していたのは、未来だからっ」
未来「ミルク・・・あんたいい子じゃん。。。」
楓「よかった・・・・・・。」

            そして次の年のバレンタインデー
未来「南楓ッ!あたしが摂にチョコあげんだよっ」
安純「何よっ南さんも憂鬱さんも私の仲間になってくれないワケ〜?」
はるか「止めようよ3人とも・・・」
楓「何よ日高さんと憂鬱さんだって、ずっとずっと結木君に世話になってるくせに〜っ」
そして3人の喧嘩は毎年毎年、続きましたとさ。
                      
これで終わりとは少し悲しいですが、話の内容はこんな感じです。
ではっ


■ こやまる (36回/2006/08/01(Tue) 18:35:42/No101)
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ハルルさん、こんばんは☆
おぉ、いきなり最終回でびっくりしましたよ(^^;。
体も心も傷ついたミルクを見て、パートナーの未来も少しは反省するかと思いきや…。
そんな未来でも「一緒にいたい」と言ってくれるミルク。
今回のストーリーでは描かれいないけれど、もしかしたら未来とミルクには共通点があってお互い共感する部分があったのかもしれませんね。
たとえば”がんばってるのに誰も振り向いてくれない”などの辛い経験が過去にあったなど、いろいろ想像しちゃいましたよ。

そして翌年・・・わ〜っ、未来は全然変わっていないですね(^^;。
ミルクの方も相変わらず未来を思って怪しい魔法を使ってそうです。
(ただし一年前に恩を受けた楓には決して悪いことはしない、それは未来も一緒ですね)

ハルルさん、連載お疲れさまでした〜。
またの作品をお待ちしています(^^)。
では!




94/ シュンの旅35話ラグナ覚醒(反乱軍編)
□投稿者/ ムラサメ・シュン -13回-(2006/07/29(Sat) 22:28:37)

皆さんこんばんは、ムラサメシュンです。
小説の続きを書いて見ました。
水上魔法都市アクアンで戦闘を繰り広げる
反乱軍と帝国軍そして都市を破壊し続ける
レイブンとプロト、その頃シュン達はパストの
空間転移魔法でアクアンを目指していた。
パスト・アクアンが攻撃されている。
ナハト・このままではアクアンが
サンドラの悲劇を繰り返す事になる。
アヤ・何この感覚非常に怖い物を感じる。
シュン・怖くてもやるしかないんだ!
ミルモ・たしかにそうだぜぃ、今は戦うしかないんだ。
リルム・ミルモ様をやらせはしませんわ。
ヤシチ・サスケ、ハンゾ、ヤマネを守るために拙者は戦う。
ムルモ・不本意でしゅけどパピィを救う為に戦うでしゅ。
ウィル・アクアンについたようじゃな
ロイ・帰ってきたなシュンよ、もはや戦線は帝国が
アクアンを破壊しているクロスセイバーも含み我々は
もはや限界だ・・・新しく仲間になった妖精も限界に
なってしまい、この戦いでは戦闘する事ができない。
レイブンとプロトはこの街を跡形もなく消してしまう
つもりのようだ・・・・
ウィル・わしがお主たちの回復をする、シュンお前達は
プロトとレイブンを止めるのじゃ、
パスト・ミルモ、リルム、ヤシチ、ムルモ
貴方達の秘められし力を覚醒させます。
4人の心を1つにしてください。
ミルモ・ここだけじゃないさらに戦闘が続けば世界は荒廃する
だから俺は守りたいものを守る為にたたかうぜぃ
リルム・傷つくのは嫌ですの、皆を守りたいですわ。
ヤシチ・サスケ、ハンゾー、ヤマネを救いたい力を貸してくれ。
ムルモ・世界壊す奴らやつらは嫌でしゅ。守るために戦うでしゅ
4人の体が光り新たな一つの肉体となった。
ラグナ・俺はラグナ守る為に俺は戦う、プロト俺が相手だぜぃ
シュン、アヤはレイブンを止めてくれ。
シュン・レイブン俺がお前のやる事を止める。
アヤ・シュン私が貴方をサポートします。
レイブン・果たして獣でないお前にそれができるかな。
プロト・ラグナか相手にとって不足はない。
こうしてアクアンに戻ってきたシュン達と帝国軍の戦いが
始まった・・・・・続く
今回はミルモ達がラグナに変身してアクアンでの戦いに
決着をつけるための戦いが始まった所を書いて見ました。
こんな所です。

それでは。










■ こやまる (38回/2006/08/01(Tue) 22:11:05/No103)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
何とかシュンたちは反乱軍の元へ間に合ったようですね。
そして強力な相手との最終決戦といった雰囲気も漂います。
ミルモたち4人の力が合わさったラグナの力ならば何とかプロトに打ち勝ってくれそうな気がしますが、結末はまったく予想できませんね〜。
あ、ラグナの言葉使いを見るとミルモなんですね。
ということはラグナの性格はミルモの性格が継承されたのですね。
他の3妖精は何を担当しているのでしょう?

最後にセリフ部分がまた読みにくくなっているので、次回は「」を使って書いてくださいませ。
いただきもの小説に載せる際の修正作業がかなり大変ですので。
では!




96/ 篠塚先生がやって来る!(第1話/全?話)
□投稿者/ ハルル -6回-(2006/08/01(Tue) 17:06:30)

こんにちわ。バレンタインデー物語より前に、考えていた物語です。^^呼んでいただけると嬉しいです☆

???「ここが『ミルモの里』かぁ〜・・・なんだか楽しみだな。」

その頃ミルモは・・・
ミルモ「うぉ〜ッ・・・。うめぇ〜」
楓「そんなにチョコ食べないのよ!無料だからって・・・」
結木「そうだな。食いすぎだぞミルモ。」
リルム「別にいいのですわ〜っ」
楓と結木は妖精姿になり、ミルモの里に来ていました。
ミルモ「無料だからいいじゃんか〜。ケチ」
楓「なんですって〜っ」
いつも通り喧嘩をやっている2人にあるハプニングが!
???「こんにちわミルモ〜」
ミルモ「うぉっ篠塚先生じゃねーかっ!!何でここに?」
楓「うっそーっ!?篠塚先生!?」
篠塚先生「こんにちわ楓〜」
楓「すご〜いっサインしてくださいっ」
シュシュシュッ
そして篠塚先生は、素早くサインをした
楓「うわ〜っすご〜いっ生だよミルモ!」
ミルモ「んぁ?」
ミルモはすでにチョコを食っていた。
篠塚先生「(・。・;」
楓「ミルモ〜っ篠塚先生がせっかくいるのに!!」
篠塚先生「いいよいいよ。大丈夫〜。」
楓「ごめんなさい〜っ」
そして誰かが来た。
日高「結木君が来てると噂が通ったから私も来たわよ〜っあれ?篠塚先生じゃない!何でここにいるのよ南さんっ」
楓「わ 私に聞かれても〜っ(汗」
日高「あ〜っもしかして私にヒミツで呼び出したのね!結木君ひどいわ南さん
ったら!」
結木「違う違う。偶然に来たんだよ」
日高「ま 結木君がそういうなら私も信用するけど〜」
楓「ムカッ(イジワル〜っ)」
篠塚先生「こんにちわ安純〜。」
安純「こんにちわ篠塚先生、いつも私を書いてくださってありがとうございま〜すっ」
楓「日高さんはサインもらわないの?」
安純「もらってどうすんのよ。」
楓「フンっ素直にもらえばいいのに〜っ」
安純「何ですってぇ〜っ!!」
またまた2人の喧嘩は始まった。
篠塚先生「あ 打ち合わせがあるから。じゃバイバイ」
楓「さようなら篠塚先生!また会えると嬉しいで〜す!」
ピューっ
そして篠塚先生はさっていった。
楓「お仕事頑張って下さい☆篠塚先生」
第一話 終わり  


■ ko (19回/2006/08/02(Wed) 09:52:03/No105)

ハルルさん、おはようございます
まさか篠塚先生が出るとは…
これまたオリジナリティーがあって面白いストーリーですね。

>リルム「別にいいのですわ〜っ」
ミルモの体のことを気遣うリルムにしては不思議なセリフですね。
私のお菓子を食べてくださいですわ〜とか言いそうなのに…
お菓子が無料ということですが、誰が用意したかも気になるところ…

>篠塚先生「あ 打ち合わせがあるから。じゃバイバイ」
きっと恋プリの打ち合わせですかね^^;

ここから話がどう進むか先が非常に気になります。


■ こやまる (40回/2006/08/06(Sun) 22:50:27/No119)
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ハルルさん、koさん、こんばんは☆

小説に篠塚先生を登場させたのはハルルさんが初めてかも。
篠塚先生とミルモたちを絡ませたストーリーということで楽しく読ませていただきました。

そのストーリー展開は…篠塚先生に夢中になったのは楓だけ(笑)。
ミルモや安純はそれ以上に自分の関心事に夢中だし〜。
特に安純の「いつも私を書いてくださってありがとうございま〜すっ」から「もらってどうすんのよ。」への変わり身の早さ…安純の性格を考えると確かにそうなるような気がします(^^;。
1話目にして篠塚先生登場&去っていっちゃいましたが、その後の展開がどうなるのかが気になります〜。

>篠塚先生「あ 打ち合わせがあるから。じゃバイバイ」
ミルモの再アニメ化だったりするとうれしいなぁ。

では!




108/ シュンの旅36話アクアン戦役決着
□投稿者/ ムラサメ・シュン -14回-(2006/08/02(Wed) 20:58:03)

プロトと戦う事になったラグナ、
そしてレイブンを止める為に戦うシュンとアヤ
決着やいかに?

プロト「これでどうですか。オメガウェーブ。」
ラグナ「くっこれしきの事で、勝負はこれからだ!
いくぜぃ!天上天下無敵精霊剣
この渾身の一撃受けきれるものなら受けてみろ。」
プロト「ふっなかなかやりますね。
それならこれはどうですアビスメテオ」
ラグナ「当たるわけにはいかないぜぃ
好き勝手にはさせないぞ!虚空闘撃」
プロト「何、残像と非常に高い格闘能力だというのか?」
ラグナ「迷いは己を失うぞ。」
プロト「ボクは何のために創られたんだ・・・・」
会話の後に自我を手に入れて、帝国から離れ
アクアンを飛び去るプロト、
パスト「どうやら合体の限界のようです。」
合体が解けミルモ、リルム、ヤシチ、ムルモの4人に戻る。

一方シュンとアヤは・・・・・
シュン「守りたい、ボクは守りたい者を守る為に戦う。
当たれーサンライトクロス」
アヤ「土の力よ私達を守ってお願い、
風の力よ私達に翼を与えたまえ、」
レイブン「これでどうだ、魔の力よ我に力を
アビスクロス、シュンお前に止めを指してやる」
サンライトクロスとアビスクロスがぶつかり合い
相打ちとなる。
レイブン「くそう、ええい・・・徹退する。」
サスケ(強化)「隊長大丈夫かだぜ?」
ハンゾー(強化)「ぼく達があいつらをやるのら〜」
ヤマネ(強化)「心配でございます。」
パピィ(強化)「プロトはどうするのよ。」
レイブン「お前達、無茶をするな、次なる手は考えてある。
このアクアンを落とせなくとも精霊界を手にする事は出来る。」
こうして徹退していった帝国軍、しかし次なる手とは・・・・・
そして、ひとまずアクアンの戦役が終わるのであった。
続く・・・・・






■ こやまる (42回/2006/08/08(Tue) 15:20:29/No122)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
長く続いた帝国軍との死闘も今回でいったん区切りが付きましたね。
最終的に言葉で勝利したラグナ、これはミルモらしいと言いますか。
ラグナによって自我を手に入れたプロトの方も、今後どのような行動を取るのでしょう?
力が強すぎるだけにとても気になります。

レイブンの方は手下妖精(?)を引き連れて撤退…。
新たな作戦を引っ提げて、パワーアップして再びシュンたちと一戦交えることとなりそうです。
二人の因縁の対決っぷりが今後も楽しみです。
そしてサスケたちはいつになったら元通りになるのかなぁ。
サスケ好きとしては早く元通りになって欲しいですよ〜(^^;。
では!




56/ ハンゾーとおじいさん
□投稿者/ しろうさぎ -1回-(2006/07/11(Tue) 01:26:28)

(1)

 今より少し昔のことです。
 妖精の国の山奥に忍者の森がありました。
 忍者の森では妖精忍者をめざす忍者見習いたちが修行をしていました。

 忍者見習いの一人にハンゾーという男の子がいました。
 ハンゾーはのんびりやだったので、いつも修行では失敗ばかりしていました。

 ある日のことです。
 妖精忍者の師匠がハンゾーに言いました。
「お前に妖精忍者になれる最後のチャンスをやろう」
「最後のチャンスってなんなのら〜?」
「キバニャンゴと鬼ごっこをするのだ!」
「イヤなのら〜!こわいのら〜!」
「イヤなら妖精忍者にはなれんぞ」
 夜になって、ハンゾーはキバニャンゴとの鬼ごっこが恐くなって、忍者の森から逃げてしまいました。

 ハンゾーはミルモの里に帰ろうとして、道に迷ってしまいました。
 歩いても歩いても何も見えないので、ハンゾーはとっても困ってしまいました。
 ふとハンゾーは忍者の森の近くに怒鳴ったり、物を投げつけたりする妖精がいるという噂を思い出してしまいました。
 ハンゾーは恐くなって、歩きながら泣きました。

 しばらくすると、一軒の家があり、明かりがついているのが見えました。
 ハンゾーは窓から中をのぞきました。
 すると、家の中では窓の横のかべにお皿が飛んできて粉々に割れてしまいました。
「この家にはうわさの恐い妖精が住んでいるのら〜」
 ハンゾーはそろりと逃げ出そうとして、うっかり外に置いてあったバケツを蹴飛ばしてしまいました。
「そこにいるのはだれじゃ!」
 家の戸ががらりと開きました。
 ハンゾーはびっくりして腰を抜かしてしまいました。
 家から出てきたのは白いひげのおじいさんの妖精でした。
「何をしておるのじゃ?」
 おじいさんはハンゾーに聞きました。
 ハンゾーはびっくりして声が出ませんでした。
 その代わりハンゾーのおなかがぐるるると鳴りました。
 おじいさんはおなかが鳴る音を聞いて笑い出しました。
「なんじゃ、おなかが減っていたのか。よし、何か食べさせてやろう」
 ハンゾーはおじいさんの家の中に入りました。


 というわけで、突然始まりました。
 ハンゾーが主役ですが、もう一人オリフェが出てきています。
 勘のいい方は気づいてるかもしれませんが…
 (2)以降で少しずつわかると思います。
 短めですが、とりあえず1話投稿いたします。

 それでは


■ ko (8回/2006/07/11(Tue) 17:18:19/No57)

しろうさぎさん、こんばんは。
そして初めましてですかね。

これは一昔前のハンゾーを主人公にした物語ですね。
ハンゾーのセリフが良く出来ていて、とても上手いです^^。
ハンゾーがうっかりバケツをこぼしてしまうなんてのも良く表現できていると思いますよ〜。
そして意地悪と評判のおじいさんが意外と優しいですね〜
でももしかしたら何か企んでるのかも^^;


■ こやまる (24回/2006/07/14(Fri) 23:46:05/No68)
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しろうさぎさん、koさん、こんばんは☆
小説板への投稿ありがとうございます!
koさんも書いているように、少し前の時代設定がなかなか興味深いです。
ハンゾーがヤシチとサスケに出会う前…以前の厳しい師匠のもとで修行をしていた頃のエピソードというわけですね。
一人ぼっちでマイナス思考だった頃のハンゾーの気持ちになって読ませていただきました(^^)。

>物を投げつけたりする妖精がいるという噂
おぉ、これは以前しろうさぎさんが考えた陶器を作るオリフェですよね。
確か納得の出来ない作品になると自分で壊してしまうほどの頑固さですが、ここまで派手に作品を壊していたとは…。
確かに噂通り、これはなかなか近づきにくいかも。。

さて偶然にもハンゾーと出会うことになったこのオリフェ、これも何かの縁なのか、今後とても暖かなストーリーが二人を包み込むことを予感させてくれます。
というわけで今後も楽しみにしております(^^)。


■ しろうさぎ (2回/2006/07/25(Tue) 01:28:15/No85)

(2)

 夜中になって、ハンゾーはトイレに行きたくなって目を覚ましました。
 トイレに行って部屋に戻ろうとすると、奥のドアから明かりがもれていました。
 ハンゾーは気になってすきまから中をのぞきました。
 部屋の中にはロクロがいました。
 ロクロは土のかたまりをろくろの上に乗せて回しました。
 しばらくすると、土のかたまりがだんだんコップの形に変わっていきました。
 あまりにもふしぎだったのでハンゾーは身を乗り出しました。
「どうしたんじゃ?」
「すごいのら。土からコップができたのら。まるで魔法みたいなのら」
 ハンゾーは無邪気に喜びました。
「お前もやってみるか?」
 そう言われてハンゾーはコップを作ろうとしました。
 ハンゾーはロクロがやっていたように土をコップの形にしようとしました。
 ところが、コップになりかけた土はぐにゃりと曲がってしまいました。
「こわれたのら〜」
 ハンゾーは泣きそうになりました。
「もう一度じゃ。できるまで何度もな」
 ロクロがそう言ったので、ハンゾーはもう一度作ることにしました。
 それから何回か失敗して、ようやくコップができあがりました。
「できたのら〜!」
「うむ、よくできたな。あとは窯で焼けば完成じゃ」
 ロクロは自分のコップとハンゾーのコップを釜の中に入れました。
「明日の朝には焼けているじゃろう」
「楽しみなのら〜」
「うむ、今日はもう寝よう」


 間が空きましたが続きでございます。

>koさん
>こやまるさん

コメントありがとうございます。
漫画のほうで描かれていた少し昔のハンゾーを元にしています。
ヤシチとの出会いがいい方向に変えたように…
その話は(3)以降で書かせていただきます。

それでは。


■ こやまる (35回/2006/08/01(Tue) 18:22:08/No100)
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しろうさぎさん、こんばんは☆
感想が遅くなりごめんなさい。
そして今回も心温まるストーリーをありがとうございます(^^)。
ぼや〜っとした明かりの中で、ロクロとハンゾーが目と目を合わせながら一生懸命コップを作っていく、まるで絵本のような光景が浮かんできますよ。

>すごいのら。土からコップができたのら。まるで魔法みたいなのら
まさにハンゾーならではのセリフ!
知らないことたくさんあるけど誰よりも好奇心の強いのがハンゾーなんですよね。
この透明なハンゾーの心を通じて、ロクロがどう変わっていくのかも楽しみです。
…その前に、翌朝ハンゾーのコップがどうなっているのかも楽しみだったり。
では!


■ しろうさぎ (3回/2006/08/04(Fri) 01:15:41/No110)

(3)

 ハンゾーはふとんに入り、ロクロはそのそばにすわりました。
 ハンゾーはロクロに言いました。
「おじいさんは怒ったりしないのに、どうしてみんなは怒るっていうのら?」
「そんなことはない。ワシはよく怒っておるぞ。このあいだも家のまわりで
子供がさわいでおったからこらーっ!ってな具合にな」
「どうして怒ったりしたのら?」
「皿や茶碗を作るときに集中したいから、なるべく静かなほうがいい。
だからみんなおっぱらったんじゃ」
「そうなのら〜」
 ハンゾーは続けて言いました。
「でも、みんなが居たほうがにぎやかで楽しいのら」
 ロクロはそれを聞いてこう言いました。
「そうかもしれんな」
 しばらくしてハンゾーが言いました。
「おじいさんはお皿を投げたりするって聞いたこともあるのら〜」
「それも本当じゃよ」
「どうしてお皿を投げたりするのら?」
「自分の作りたい皿ができなかった時は、自分の手で割ってしまうんじゃ」
「そんなことしたらお皿がかわいそうなのら〜」
 ロクロは腕を組んで答えました。
「たしかにそうかもしれんな。だがな、不本意な作品を世に残すことは
すごくつらいことなんじゃ。まあ、まだお前にはむずかしくてわからんかも
しれんがの」
 ロクロが話しているうちに、ハンゾーはつかれて眠ってしまいました。


(4)につづきます


■ ぴろこ (3回/2006/08/05(Sat) 23:17:22/No114)

しろうさぎさん、koさん、こやまるさん、こんばんは。ぴろこです。

ハンゾーとおじいさんのストーリー、いつも楽しく読ませていただいてます。
実は、以前そこまでハンゾーのことを理解できていませんでしたが、彼は昆布タイプ(?)なのか、どんどん好きになってきます。純粋さとか優しさとかとにかくよいのですよね。
>「こわれたのら〜」
> ハンゾーは泣きそうになりました。
このセリフとか、
>「そんなことしたらお皿がかわいそうなのら〜」
とかも、ハンゾーの特徴がとても表れていますよね。
ロクロと話しながら、眠ってしまったハンゾー。かわいいです☆

また続き楽しみにしてます。
ではでは。


■ ko (21回/2006/08/06(Sun) 17:28:43/No116)

しろうさぎさん、こやまるさん、ぴろこさん、こんばんは〜
しろうさぎそさんのストーリーは温かくてよいですね。
ハンゾーとロクロがどのようになっていくか目が離せません。
>ロクロは腕を組んで答えました。
>「たしかにそうかもしれんな。だがな、不本意な作品を世に残すことは
すごくつらいことなんじゃ。
まさに職人の世界の厳しさ(?)を理解しているロクロならではのセリフ。
ハンゾーのコップが完成するのか気になります。


■ しろうさぎ (4回/2006/08/08(Tue) 06:59:13/No121)

(4)

 翌朝、ハンゾーは目を覚ましました。
「おお、起きとったか」
「おはようなのら〜」
「おはよう。昨日作ったコップが焼けたようじゃ」
「見たいのら〜」

 ハンゾーとロクロは窯の前に行きました。
 ロクロは窯を開けました。
 すると二つのコップのうちハンゾーのだけに大きなひびが入っていました。
 ロクロはハンゾーのコップを見ました。
「ふむ、コップに余分な空気が入ったから割れてしまったようじゃ」
 ハンゾーは割れたコップを持って、泣いてしまいました。
「ボクのだけ割れたのら…何をやってもダメなのら…」
 ロクロは言いました。
「だれでも始めはこんなもんじゃ。わしも何度も割ってしまった」
「おじいさんも割ったことがあるのら?」
「ああ、何回か覚えられんくらい割ってしもうた」
「そうなのら〜」
「だから割れないようにいっぱい修行したんじゃ」

 ロクロは自分のコップに色を塗りました。
 ハンゾーはそばで見ていました。
 ロクロはハンゾーに聞きました。
「お前はどうして妖精忍者になりたいんじゃ?」
 ハンゾーは答えました。
「かっこいいからなのら」
「そうかそうか。確かにかっこいいかもしれんな」
「でも、ボクはのろまだからなれないのら…」
「それは、どうかな?」
 ロクロは続けて言いました。
「忍者にいちばん大切なことは耐え忍ぶことじゃ」
「たえしのぶこと…なのら?」
「つまり、耐える、がまんするということじゃ。
どんなに素早くてもそれだけじゃ忍者にはなれん」
「そうなのら?」
「ワシはそう思っておる」
 ロクロはハンゾーにコップを見せました。
 コップには手裏剣の絵がかいてありました。
 ロクロはハンゾーにコップを渡しました。
 ハンゾーはコップが美しくてかっこいいと思いました。
 ロクロは言いました。
「そのコップはお前にやる」
 ハンゾーは言いました。
「でもこれはおじいさんが作ったコップなのら」
「いいんじゃ。それはお前への餞別じゃ」
「せんべつ?」
 ロクロは窓の外を見て言いました。
「お前は今から忍者の森に行くのじゃ」
「えっ?」
「今ならまだ試験に間に合うぞ」
 ハンゾーは言いました。
「でも、こわいのら…」
「ハンゾーよ、妖精忍者になりたいか?」
 ハンゾーははっきりと答えました。
「なりたいのら!」
「ならば、行くのじゃ」
 ハンゾーは言いました。
「ボクでもなれるのら?」
 ロクロはうなずきました。
「行ってくるのら。おじいさん、ありがとうなのら。
がんばってみるのら」
 そう言うと、ハンゾーはロクロからもらったコップを
ふところに入れて、家を出て、忍者の森に向かいました。


(5)につづきます


 いよいよハンゾーとロクロは別れてしまいました。
 みなさんが期待されていたハンゾーのコップは残念ながら完成しませんでした。
 それでも失敗したことで何かをつかんだことでしょう。

>こやまるさん

>ぼや〜っとした明かりの中で、ロクロとハンゾーが目と目を合わせながら
>一生懸命コップを作っていく、まるで絵本のような光景が浮かんできますよ。

 ありがとうございます。私も絵本を書くように文を作っていますので、
そういう感じが伝わったのであれば良かったと思っています。
 ハンゾーはゆっくりと流れる時間によくなじむと思ったので、コップを
作る姿も似合っているかなと思って書いてみました。

>ぴろこさん

>実は、以前そこまでハンゾーのことを理解できていませんでしたが、
>彼は昆布タイプ(?)なのか、どんどん好きになってきます。
>純粋さとか優しさとかとにかくよいのですよね。

 ハンゾーは他の妖精たちに比べると、のんびりやです。その分、
自分が感じたことを素直に持ち続けることができていると思っています。
 ハンゾー自身はそれが長所だとは気づいていないですが、他の妖精には無い
特技ではないのかなと思います。

>koさん

>まさに職人の世界の厳しさ(?)を理解しているロクロならではのセリフ。
>ハンゾーのコップが完成するのか気になります。

 ハンゾーにはなかなかわからない世界という気がしました。
 そういう私も作ったものを自分の手で壊すことはできないでしょうね。
 ハンゾーは完成しなかったコップも割らずにそのままにしておいたと思います。


 それでは


■ ko (23回/2006/08/10(Thu) 17:33:45/No132)

しろうさぎさん、こんばんは。
コップは完成しませんでしたがその代わりに
ハンゾーの忍者になりたいという心が完成したと言う感じですね(謎)
先の展開が非常に気になります。

ちなみに(5)につづきます の後
ムルモではなくハンゾーです。
細かい事失礼します。


■ こやまる (44回/2006/08/11(Fri) 07:25:24/No133)
http://www.murumoya.com/


しろうさぎさん、ぴろこさん、koさん、おはようございます☆

まずはしろうさぎさん、連載4回以上達成ですね!
連載4回達成により「いただきもの小説」への掲載を行いたいのですが、よろしいでしょうか?
「OK」か「NO」のお返事をお待ちしております(^^)。

ハンゾーとロクロのゆったりとしたやり取りがいいですね!
やり取りを通して、お互いがお互いにないモノを補完し合っているようなイメージさえも受けます。
ハンゾーはまだ幼くてわがままだからロクロの言っていることは半分も理解出来ていないかもですが、いずれロクロの言った意味が分かることになる”ハンゾーの成長”に期待しちゃいますね。
特に「堪え忍ぶ」ことの大切さは今のハンゾーに一番足りなくて、そして一番必要なものですしね。
(成長したハンゾーでもまだ足りないような…48話「妖精らくがきノート」より)
今後のストーリーでハンゾーにどんな変化が起こるのかがとても楽しみです。

>「かっこいいからなのら」
この単純なセリフというか性格がハンゾーらしくて良いです!
ハンゾーやサスケが要請忍者を目指す理由は原作などでも明かされていませんが(もしかして家系!?)、確かに脳天気なハンゾーならそう言いそうですね。
というかきっとヤシチもサスケも同じ理由なんだろうな。。
実際にハンゾーが修行に参加してみたら仲間との能力の差にがっくりしちゃう光景も浮かんできます。

それとkoさんの指摘事項も気になりますので、よろしければ修正を。。
では!




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(2009.5 koyamaru edit)