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■ こやまる (46回/2006/08/13(Sun) 00:32:08/No136)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆ 今回はシュンたちとは別部隊のシーンですね。 帝国軍の方も新たなキャラ登場ということで、シュンたちもシルバーファングの合流後、ソル将軍たちと一戦交えることになりそうですね。 だんだんスケールが大きくなっていますが、果たして戦いのメドがたつのかどうか、それは次回以降のストーリーで分かることですね。 これからもストーリー作成がんばってください。 では！

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■ こやまる (48回/2006/08/18(Fri) 23:56:05/No144)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆ なるほど、シグマの家族は帝国軍のエリートだったわけですね。 兄より若干才能の劣るシグマは、それが幸いしてか、帝国軍に完全に心を奪われることなく、冷静に帝国軍のやり方を見ることができるということでしょうね。 …とシグマのことばっかり書いてしまいましたが、今後のストーリーで兄弟の因縁などがあるといいなと思います。 ヴァンは帝国軍の中で力を持ちすぎてしまったばっかりに、今さらシグマのように考えを変えることは難しそうな気がする…。 あと、演奏センス０という設定がストーリー上で実際に発揮されると何か面白いことが起こりそうですね。 では！

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■ こやまる (49回/2006/08/18(Fri) 23:59:51/No145)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆ こちらも帝国軍ですね。 先ほどのヴァンとは正反対で、魔力はすっからかんですかぁ。 魔力至上主義な帝国軍を考えると、ソルはレイブンとどころかヴァンとも仲が悪そうな気がします。 といいつつもシグマを鍛えたという経歴を考えると、レイブンと肩を並べるほどの実力の持ち主なのですね。 ここにきて強力そうな帝国軍が追加になったことで、まだまだ戦いは長引きそうな予感がしますが果たしてこの先どうなるんでしょう？ では！

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■ レインボー (14回/2006/07/28(Fri) 23:08:34/No93)

続きです。 リルム達は必死で逃げ続けて、キバニャンゴの大群を振り切りました。 リルム「はぁ・・・。はぁ・・・。私、本当に疲れたですわ・・・。」 パンタ「ボ、ボクたんもですっち〜・・・。」 ビケー「で、でもこの疲れも美しい・・・！」 アンナ「何言ってるのよ・・・。それにしても、あたしがトラップを作動させちゃうなんて・・・。油断のしすぎもいいとこだわ。」 ツグミ「元気出して、アンナ姉ちゃん・・・。」 アンナ「え、ええ・・・。ありがとう、ツグミ・・・。」 その時、リルム達の後ろの方からまぶしい光が放たれました。 ５人「！？」 光は徐々に弱まっていきましたが、今なお微かに光っています。 リルム「今のは何でしょうか？」 パンタ「まぶしい光だったですっち〜。」 ビケー「もしかして、今のは宝石の光・・・？」 アンナ「そうとしか考えられないわ。行ってみましょ！」 ツグミ「うん！」 リルム達は光の方へと走っていきました。すると、また近くにある妖精が隠れていました。 ？？？「おぉ、遂に宝石を発見したか！急いで奴らを追わねば！」 と、その妖精も走っていきました。 リルム達がしばらく走っていると、祭壇の様な場所に出ました。 リルム「ここがブクブク神殿の中心部でしょうか？」 パンタ「ここだけ何だか綺麗ですっち〜。」 と、ビケーは祭壇の上に黄色に輝く宝石がある事に気がつきました。 ビケー「あった！きっとあれだよ！」 ビケーは宝石を取りました。 アンナ「ん？ここに何か書いてるわ。え〜っと・・・。雷の宝石エレキクリスタル・・・。という事は！」 ツグミ「わ〜い！遂に伝説の宝石を手にいれちゃった！」 ５人は喜びました。 リルム「やりましたわね！」 アンナ「でも、何で海なのに『エレキ』なのかしら？」 ツグミ「そんなのどうでもいいよ、アンナ姉ちゃん！それより宝石を手に入れたんだよ！アンナ姉ちゃんも喜んでよ！」 アンナ「・・・そうね。考えすぎるってのもよくないわね。ありがとうツグミ。」 ゴゴゴゴゴ・・・・・。 ５人「！？」 と、リルム達の足元に穴が開き吸い込まれていきました。 リルム「な、何ですの〜〜〜！？」 パンタ「ま、またトラップですっちか〜〜〜！？」 ビケー「ボ、ボクは吸い込まれても美しいのさ〜〜〜！」 ツグミ「ア、アンナ姉ちゃ〜ん！」 ツグミはアンナに抱きつきました。そしてアンナも抱きしめました。 アンナ「ツグミ！しっかりつかまって！絶対に離しちゃ駄目よ！」 リルム達は完全に吸い込まれました。更に・・・ ？？？「ん？あいつらがいないぞ？それにこの穴は何だ？」 妖精が穴を覗き込むと、その妖精も吸い込まれていきました。 ？？？「うわ〜〜〜！ど、どこへ連れて行こうというんだ〜〜〜！」 そして、ブクブク神殿には誰もいなくなりました・・・。 以上です。今回はリルム達の宝石ゲットの話を書きました。 謎の妖精の正体が分かるのはまだ先です。 今回も長くなってすみません。 ではまた☆

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■ こやまる (39回/2006/08/03(Thu) 07:31:37/No109)
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レインボーさん、おはようございます☆ 今回はシーンが変わってリルムグループの続きですね。 いやはや、リーダー格のアンナがいい味出しているなぁ。 みんなのボケに耐えきれずヒステリックになって、しまいには（もともとボケ要素も持っている）自分からもボケというかミスをしてしまうところがアンナらしいです。 アンナとビケーのやり取りもキャラの性格をばっちり抑えているのもぐ〜です。 幼馴染みな二人は、昔から「ビ〜〜〜ケ〜〜〜ェ〜〜〜！」という風にしょっちゅうアンナがビケーを叱りつけていたのでしょうね。 さてたどり着いたブクブク神殿、最近沈められたというあたりが何か匂いますね。 これも後から追ってきた妖精が何か関係しているのかな。 だけどその妖精もアンナたちと一緒に穴に吸い込まれてしまうとなると、別の陰謀みたいなのが存在するのでしょーか。 今回は謎が多くて予想もつきませんです(^^;。 それでは次回も楽しみにしています！

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■ レインボー (15回/2006/08/04(Fri) 18:45:39/No111)

こやまるさん、こんばんは☆ 『その１３　炎の宝石ファイアクリスタル』 ミルモ達と同じく、謎の穴に吸い込まれたリルム達ですが、今回は、ヤシチ、サスケ、ハンゾー、ヤマネ、カゼト率いるヤシチグループを見てみましょう。 ヤシチ達はメラメラ砂漠のピラミッド内にいました。 ヤシチ「これが、ピラミッドの中か？」 ピラミッドの中は薄暗く、天井から砂が流れていたり、金色の不気味な像があったりと気味が悪い雰囲気が漂っています。 サスケ「何だか気味が悪いんだぜ〜・・・。」 ハンゾー「そうなのら〜・・・。怖いのら〜・・・。」 ヤマネ「メラメラ砂漠にあるピラミッドですから、『メラメラピラミッド』と言ったところでしょうか？」 カゼト「名前はどうであれ、ここに伝説の宝石があるのは間違いなさそうだね。」 ヤシチ「そうだな。よし！このメラメラピラミッドの中をくまなく探すぞ！」 ４人「おー！『【＜合点承知＞】』『だぜ〜！』【なのら〜！】＜でございます！＞」 ヤシチ達はメラメラピラミッド内を探索し始めました。しかし、ピラミッドの中にある妖精が入ってきました。 ？？？「フッフッフ。な〜んにも知らないで宝石を捜しているな。苦労して見つけても我らの手に入るのにな！」 と、その妖精もピラミッド内を探索し始めました。 一方、ヤシチ達は細い通路を歩いていました。 ヤシチ「いいかお前達？ピラミッドは宝がたくさんある墓だ。だから、泥棒避けの仕掛けがあるに違いない。ボタンなどがあっても絶対に押してはいけないぞ。」 サスケ「合点承知だぜ、アニキ！」 と、その時ハンゾーは壁にボタンを発見しました。 ハンゾー「これ、何のボタンなのら〜？」 ポチッ ヤシチ「だーっ！言ってるそばから！」 ゴゴゴゴゴ・・・。 と、その時横の壁が開き、隠し通路が現れました。 ヤマネ「こ、これは隠し通路でございますね。ハンゾー先輩が押したのは罠ではなかったのでございますか？」 カゼト「・・・成る程ね。」 ヤシチ「どうかしたのかカゼト？」 カゼト「壁や地面に仕掛けられているボタンは罠を発動させるためのスイッチ。その思い込みをこのピラミッドでは利用されてるんだ。」 サスケ「どういう事だぜ？」 カゼト「つまり、このピラミッドのボタンは罠ではなく、通路を出現させるスイッチなのさ。」 ハンゾー「それって、本当なのら〜？」 カゼト「確信は出来ないけど、ほぼ間違いないと思うよ。」 ヤマネ「では、ボタンを見つけたらどんどん押していけばいいのでございますね！」 カゼト「そういう事になるね。」 ヤシチ「よーし！ではお前達！前言撤回だ！ボタンを見つけたらどんどん押して、隠し通路を見つけていくぞ！」 ４人「おー！『【＜合点承知＞】』『だぜ〜！』【なのら〜！】＜でございます！＞」 ヤシチ達は隠し通路へと入っていきました。するとまたある妖精がやってきました。 ？？？「フフフフフ。聞いたぞ聞いたぞ。ボタンはどんどん踏んでいけばいいんだな。必ず奴らよりも先に伝説の宝石を見つけてやる！」 と、ある妖精は隠し通路に入らず、道沿いに進んでいきました。 こんな感じで、ヤシチ達とある妖精はボタンをどんどん押して隠し通路を出現させ、メラメラピラミッド内を探索していきました。 そんな感じで探索を続けていたら、何時の間にか３日が過ぎました。 ヤシチ「はぁ・・・。何時の間にか３日も経ってしまったな・・・。」 サスケ「このピラミッド、隠し通路が凄く多いぜ〜・・・。」 ハンゾー「でも、隠し通路には何にもない場合がほとんどだったのら〜・・・。」 ヤマネ「もしかしてこれこそがメラメラピラミッドの泥棒避けの仕掛けではないでしょうか？」 カゼト「・・・その可能性はないとは言えないね・・・。」 ヤシチ達は半ば諦めてきていました。その後をある妖精がつけていました。 ？？？「う〜む、なかなか宝石は見つからないな・・・。よし！自分で探すのも、面倒くさくなってきたし、ここは奴らに任せるか！」 そして、ヤシチ達は最初に来たメラメラピラミッドの中心部に来ました。 と、ヤシチは中央にある大きな黄金像にボタンがある事に気がつきました。 ヤシチ「おや、この黄金像にボタンがあるぞ。何か意味ありげそうだな。」 ポチッ パカッ と、ヤシチ達の足元が突然、穴が空きました。 ５人「わぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！」 ヤシチ達は真っ逆さまに落ちていきました。そこにある妖精が来て・・・。 ？？？「ん？あいつら、ここに宝石があると感づいたか。よし！遅れていられないな！」 と、ある妖精も穴に入っていきました。 ドサドサドサドサドサ！！！！！ ヤシチ達は地面に落ちました。 ヤシチ「痛たたたた・・・。」 サスケ「あのボタンは罠だったのかだぜ〜？」 ハンゾー「分かんないのら〜・・・。」 ヤマネ「それにしても、先日まであの黄金像はなかった様な気がするでございます・・・。」 カゼト「そう言えばそうだね。・・・もしかしたら、全てのボタンを押したから、新たに出てきたんじゃないかな？」 ヤシチ「成る程・・・。これだけ広いピラミッドのボタンを全部押すとなると、相当の日数と根気を必要とするからな。」 サスケ「きっと、今まで誰も分からなかったんだぜ。」 ハンゾー「だから宝石は見つかってないのら〜。」 ヤマネ「ではこの先に伝説の宝石があるのでございますね！」 カゼト「だろうね。」 ヤシチ「よし！行くぞお前達！」 ４人「おー！『【＜合点承知＞】』『だぜ〜！』【なのら〜！】＜でございます！＞」 ５人は走っていきました。そこにある妖精がうちわで降りてきました。 ？？？「フフフ、この先に伝説の宝石があるんだな！」 ある妖精も走っていきました。 一旦、切りますね。

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■ レインボー (16回/2006/08/04(Fri) 18:48:46/No112)

続きです。 ヤシチ達が走っていると、まぶしい光が見えてきました。 ヤシチ「あの輝きは！？」 サスケ「きっと宝石だぜ！」 ハンゾー「早く行くのら〜！」 ヤシチ達は足を速めました。その時！ ガタン！ ヤマネ「え・・・？」 ヤマネの足元に急に穴が開きました。 しかも、今度の穴の下には針地獄のごとく針がいっぱいあります。 ヤシチ「何！？」 サスケ「ヤ、ヤマネ！」 ガシッ！ サスケはヤマネの腕を掴みました。 ヤマネ「サ、サスケ先輩！」 ハンゾー「は、早く引き上げるのら〜！」 カゼト「みんなで引っ張るんだ！」 ヤシチ達はサスケの体を引っ張り、ヤマネを助けました。 ヤシチ「はぁ・・・。はぁ・・・。危なかったなヤマネ！」 ヤマネ「は、はい・・・。皆様、申し訳ありません・・・。」 サスケ「で、でも無事で何よりだぜ！」 ヤマネ「サスケ先輩、ありがとうございました！」 サスケ「い、いや、あの、ヤマネはオイラの大事な後輩だから、その・・・」 サスケは顔が真っ赤になってガチガチになってしまいました。 ヤマネ「ハンゾー先輩とカゼト殿も、心からお礼を申し上げます！」 そして、ヤマネはヤシチの近くに行き・・・。 ヤマネ「ヤシチ兄様！助けてくださり、ありがとうございます！」 ヤシチ「いや、何の。気にする事はないぞヤマネ。あの位の事ぐらい熟練の忍者である拙者なら・・・」 ヤシチとヤマネの楽しそうな会話はしばらく続きました。 サスケ「・・・・・ヤマネ・・・・・。」 ハンゾー「サスケ・・・元気だすのら・・・。」 サスケ「分かってるぜ。ヤマネはアニキの事が・・・。だから・・・。」 ハンゾーのサスケの慰めもしばらく続きました。 カゼト「ねぇ、そろそろ先に進まない？」 ヤシチ「そうだな。しかし、ここからは泥棒避けの仕掛けがあるようだから慎重に進まないとな。」 サスケ「じゃあ、早く行こうぜアニキ！」 ハンゾー「宝石がボク達を待っているのら〜！」 ヤマネ「そうでございますね！早く行きましょう！」 カゼト「よし！みんな、行こう！」 ヤシチ達は罠を踏まないように、慎重に進んでいきました。 そして、遂に宝石のある祭壇に到着しました。 ヤシチ「おぉ、遂に着いたぞ！」 サスケとハンゾーは祭壇に向かって赤く輝く宝石を取りました。 サスケ「これが、伝説の宝石なんだぜ？」 ハンゾー「ここに、炎の宝石ファイアクリスタルって書いてあるのら〜。」 ヤマネ「では、間違いないでございますね！」 カゼト「やったね、みんな！遂に宝石を手に入れたよ！」 ５人は喜び合いました。 ゴゴゴゴゴ・・・・・。 ５人「！？」 と、ヤシチ達の足元に穴が開き、吸い込まれていきました。 ヤシチ「な、何だこれは〜〜〜！？」 サスケ「す、吸い込まれるんだぜ〜〜〜！」 ハンゾー「これも罠なのら〜〜〜！？」 ヤマネ「わ、分からないでございます〜〜〜！」 カゼト「ど、どこに連れて行く気なんだ〜〜〜！？」 ヤシチ達は完全に吸い込まれました。更に・・・ ？？？「あれ？あいつらがいないぞ？ん？この穴は？」 ある妖精が穴に近づくと、ある妖精も吸い込まれていきました。 ？？？「うぉぉ〜〜〜！吸い込まれる〜〜〜！」 そして、メラメラ砂漠には誰もいなくなりました・・・。 一方、ここはミルモの里。そこでミズカはとぼとぼと歩いていました。 ミズカ「はぁ〜ぁ。あいつらもう宝石見つけちゃったかしら？いくらあたしと言えども、もうあいつらの所には行けないし・・・。」 ミズカはミルモ達の邪魔を出来ず悩んでいました。 ミズカ「そうだわ。このウェーブクリスタルを見つけた所に行ってみよっと。何か分かるかもしれないし。」 ミズカは走りだしました。その様子をある妖精が見ていました。 ？？？「フフフフフ。見つけたぞ、ミズカ。お前の宝石を必ずや頂くぞ。我らの野望を叶える為に！」 その妖精はミズカの後をつけていきました・・・。 以上です。 今回はヤシチ達の宝石ゲットの話を書きました。 謎の妖精の正体、そろそろ予測がついてきたでしょうか？ と、言ってもこれだけじゃまだ分からないと思います・・・。 ではまた☆

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■ こやまる (43回/2006/08/08(Tue) 15:25:28/No123)
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レインボーさん、こんにちは☆ 罠だらけのメラメラピラミッド、そこに果敢にも挑むヤシチたち。 ヤシチが先頭に立ってサスケたちの面倒をみながら前へ進んでいく様子が何だかかわいらしくて良いですなぁ。 みんなでわいわい意見を出し合う妖精忍者の特徴もすごくよく描けていますね。 ヤマネの言った「もしかしてこれこそが…」という冷静な判断も、実にヤマネらしくって素敵です。 それとメラメラピラミッドの仕掛けもよく考えられていますね。 罠と思われたボタンを全部押すと黄金像が現れる仕掛けは、まるで「かいけつゾロリ」を見ているかのような不思議でわくわくしますね。 こういった舞台に妖精たちを活躍させるストーリーを私も描きたくなってきましたよ。 ＞ハンゾー「サスケ・・・元気だすのら・・・。」 いいですね〜、この決して報われることのないサスケの片想い(笑)。 すかさずハンゾーがサスケを慰める光景もナイスです。 このような光景が繰り返されると、ヤマネの行動に対してそのうちハンゾーがズバッと文句を言いそうな気もしますが、そうなると一番悲しむのはサスケになるので、ハンゾーは今後もサスケを慰めることしか出来ないのかもしれませんね。 ＞謎の妖精の正体、そろそろ予測がついてきたでしょうか？ 謎の妖精の招待は今も分からないです。 ちょっと間抜けな性格と、複数人いることよりもしや…？ それでは次回も楽しみにしています。

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■ レインボー (17回/2006/08/13(Sun) 10:30:43/No138)

こやまるさん、こんにちは☆ 『その１４　氷の宝石アイスクリスタル』 ミルモ達、リルム達と同じく、謎の穴に吸い込まれたヤシチ達ですが、今回は、ムルモ、パピィ、カメリ、アロマ、キッド率いるムルモグループを見てみましょう。 ムルモ達はパピィが落ちそうになった巨大な滝がある場所にいました。 ようやくムルモとパピィのケンカは終わりました。 ちなみにカチコチ氷山に来るまでに、すでに３日経っていました。 ムルモ「ハァ・・・。ハァ・・・。きょ、今日はこの位にしといてやるでしゅ！」 パピィ「な・・・何がこれ位にしといてやるよ・・・！息をあげてるくせによく言うわね〜・・・！」 カメリ「も、も〜う〜やめ〜て〜よ〜、二人〜と〜も〜。」 アロマ「そうですよ、争ってていい事なんて何もありませんよ。」 キッド「確かにそうだ。無駄に体力使う暇があるなら、先に進め。」 ムルモ「わ、分かったでしゅよ・・・。先に進もうでしゅ。」 ムルモ達は進みだしました。 パピィ「それにしても、あの日からもう３日経っちゃったわね。あんまり長くここにいたらまずいわよ。」 カメリ「何〜で〜？」 アロマ「それはカメリさん、ここに長居していては私達の体力が持たないからですよ。」 キッド「その通りだ。早いとこ、宝石見つけてこんな所からおさらばしようぜ。」 ムルモ達は会話をしながら進みました。すると、後ろの通路から妖精が出て来ました。 ？？？「こ、この洞窟といい、山といい、何て寒さだ・・・。早く宝石を見つけねば・・・！」 その妖精はムルモ達の後を追いかけていきました。 ムルモ「それにしてもこんなに寒いのに、この滝の水は何で凍らないんでしゅかね？」 パピィ「そう言えば、そうね。」 カメリ「こ〜んな〜に気〜温が〜低〜いの〜に〜滝〜の水〜が〜凍〜らな〜い〜って〜変〜だよ〜ね〜。」 アロマ「不思議ですわね。何ででしょう。」 キッド「まさか、これが伝説の宝石の力と関係してるんじゃ・・・？」 ムルモ達は考えながら進み続けました。 しばらくすると、また道が５つに分かれていました。 ムルモ「ほぇ、また道が分かれてるでしゅ。」 パピィ「えぇ！？あたち、もう嫌よ・・・。一人だけで進むなんて・・・。」 カメリ「で〜も〜、それ〜じゃ〜あ〜時間〜が〜かかっちゃ〜う〜よ〜。」 アロマ「では、パピィさんはムルモ様と一緒に進んで私達三人は、それぞれに分かれて進むというのはどうでしょうか？」 ムルモ「ほぇぇ！？」 キッド「それがいいな。じゃあ二人とも任せたぜ。」 カメリ、アロマ、キッドは分かれて通路に入っていきました。 パピィ「ム、ムルモ・・・。」 ムルモ「・・・ほら、何ぼーっとしてるんでしゅか？早く一緒に行くでしゅよ。」 パピィ「う、うん！」 ムルモとパピィは一緒に通路を進んでいきました。すると、妖精がやってきました。 ？？？「フフフフフ。ひとつだけ誰も入らないとは好都合。宝石はオレの物だ！」 妖精は誰も入っていない通路に入っていきました。すると・・・ ？？？「ぎゃあああああ！！！」 妖精が入った通路から悲鳴が聞こえてきました・・・。 しばらくして、ムルモ達はまた戻ってきました。 カメリ「み〜んな〜、ど〜うだ〜った〜？」 アロマ「私のところははずれでしたわ・・・。」 キッド「オレのとこもだ・・・。」 ムルモ「ボク達のところがあたりだったでしゅ！」 パピィ「えぇ、道が続いていたわ。」 カメリ「そ〜うだ〜った〜んだ〜。」 アロマ「よかったですわね。ムルモ様とパピィさんが一緒に行って。」 キッド「ヘタに分かれてりゃまた、パピィちゃんに災いが降りかかってたな。」 ムルモ「・・・そ、そうでしゅね。パピィならまた痛い目にあってたに決まってるでしゅ。」 パピィ「何でちゅってぇ！？」 ムルモ「・・・よかったでしゅ。一緒に行って・・・。」 パピィ「え・・・？」 ムルモ「あ！な、何でもないでしゅ！そ、それよりも早く行こうでしゅ！」 ムルモは早歩きで先に行ってしまいました。 パピィ（ムルモ・・・。大好き！） パピィは顔を赤くして進んでいきました。 カメリ「ム〜ルモ〜く〜んと〜パ〜ピィ〜ちゃ〜ん〜って本〜当は〜ラブ〜ラブ〜だよ〜ね〜。」 アロマ「本当ですね。私も彼と・・・。」 キッド「オレもいつかアオイちゃんと・・・。」 カメリ、アロマ、キッドも進んでいきました。その直後、はずれの通路から妖精がボロボロになって出てきました。 ？？？「ううう・・・。あたりはそこだったのか・・・。早く行かねば・・・。」 妖精はヨレヨレになりながらムルモ達の後を追いかけました。 ・・・すみません、現在ネタぎれなんでここまでです。 続きは近いうちに作りますね。

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■ レインボー (18回/2006/08/13(Sun) 12:32:38/No139)

続きです。 ムルモ達が進んでいくと、再び周りが滝に覆われた場所に出て来ました。 ムルモ「ほぇ、また滝でしゅ。」 パピィ「でも、ここ行き止まりじゃない？」 パピィの言うとおり今通ってきた通路以外は、全部滝で覆われていました。 カメリ「で〜も〜、一〜番〜奥〜の方〜に何〜か〜あ〜る〜よ。」 その時、カメリが指差した方向から、青い光が放ってきました。 アロマ「今の光はもしかして！？」 キッド「間違いない！宝石だ！」 ムルモ達は、宝石に向かって走りました。 ムルモ「やっと見つけたでしゅね！」 パピィ「本当！早く宝石を取りましょ！」 その時、ムルモは宝石が置いてある祭壇の足元に小さな穴がいくつもある事に気がつきました。 ムルモ「！　パピィ危ないでしゅ！」 ムルモはパピィの前に回り、パピィを突き戻しました。 パピィ「ム、ムルモ！」 次の瞬間、ムルモの足元の小さい穴から一気に冷気が出て来ました。 ムルモ「うわーっ！」 パピィ「ムルモーっ！」 冷気が消えたと思ったら、氷付けになったムルモが出て来ました。 パピィ「ム、ムルモ！しっかりして！」 カメリ「た、大〜変〜！」 アロマ「早く氷を溶かしてあげないと、ムルモ様が！」 キッド「そうか！滝の水が凍ってなかったのは冷気がこのトラップに大量に使われてたからか！しかしどうやって！？」 パピィ「あたちに任せて！パピィでポン！」 パピィは魔法で沸騰したお湯が入った鍋を出して、その中にムルモを入れました。 パピィ「ムルモ・・・。」 すると数秒も経たない内に、ムルモの氷はみるみる溶けていきました。そして・・・ ムルモ「あっちっちでしゅ〜〜〜〜〜！！！」 ムルモの氷が完全に溶けました。 パピィ「ムルモ！」 ムルモ「パ、パピィ！いきなり何をするんでしゅか！」 パピィ「何をするって・・・こ、凍ったあんたを助けてあげたんじゃないの！感謝しなちゃい！」 ムルモ「何でしゅってぇ〜！？」 またいつものケンカになってしまう・・・誰もがそう思いました。しかし・・・ ムルモ「・・・ありがとうでしゅ。」 パピィ「え・・・？」 ムルモ「た、助けてくれてありがとうって言ってるんでしゅ！」 ムルモは顔を真っ赤にして言いました。 パピィ「あ、あたちの方こそ・・・かばってくれてありがとうね・・・。」 ムルモ「き、気にするなでしゅ。」 二人は顔を真っ赤にしてお礼を言い合いました。 カメリ（やっ〜ぱ〜り〜ム〜ルモ〜君〜とパ〜ピィ〜ちゃ〜ん〜は〜ラブ〜ラブ〜だよ〜ね〜。） アロマ（そうですね。いがみ合いながらも互いを守ろうとしているのが互いの事が好きな証拠です。） キッド（ここだけで、もう三回もこういうシーンをやってるからな。間違いないだろうな！） カメリ、アロマ、キッドの３人はひそひそ話をしていました。 ムルモ「そ、それよりも早く宝石を取ろうでしゅ！皆しゃん、足元に気をつけてくだしゃいね。」 ムルモ達は足元の冷気のトラップに気をつけて宝石のある祭壇に行きました。 パピィ「やっと宝石にたどり着いたわね！」 カメリは宝石を手に取りました。 カメリ「こ〜の〜宝石〜の〜名〜前〜は〜氷の宝石アイスクリスタル、だって〜。」 アロマ「やりましたね、皆さん遂に宝石を手に入れましたね！」 キッド「よっしゃ〜！」 ５人は喜び合いました。 ゴゴゴゴゴ・・・・・。 ５人「！？」 と、ムルモ達の足元に穴が空き、吸い込まれていきました。 ムルモ「ほ、ほぇぇ〜〜〜！？」 パピィ「な、何なの一体〜〜〜！？」 カメリ「ど、ど〜こか〜に〜連れ〜て〜行く〜気〜な〜の〜！？」 アロマ「こ、これも罠なのでしょうか〜〜〜！？」 キッド「そ、そんな事知る訳ないだろ〜が〜〜〜！」 ムルモ達は完全に吸い込まれました。更に・・・ ？？？「しまった！あいつらに先に宝石を取られてしまった！ん？この穴は？」 妖精は穴を覘きました。 ？？？「そうか！この穴で別の場所に逃げたんだな！待て〜〜〜！」 その妖精も穴に入っていきました。 そして、カチコチ氷山には誰もいなくなりました・・・。 一方、ミズカは宝石を見つけた場所にいました。 ミズカ「宝石を見つけたここなら、何か分かると思ったけど・・・とんだ無駄骨だったようね。」 ？？？（無駄骨じゃあないっぴよ。） ミズカ「！？」 ミズカの頭に声が響きました。 ？？？（お前のやっている事は決して無駄じゃないっぴよ。） ミズカ「だ、誰よあんた！？どこにいるの！？出てらっしゃい！」 ？？？（じゃあ、今からこっちに呼ぶっぴね。） と、ミズカの足元に穴が開きました。 ミズカ「ちょ、ちょっと何〜〜〜！？」 ミズカは穴に吸い込まれていきました。更に・・・ ？？？「む？ミズカの奴がいないぞ？どうしてだ？さっきまで確かにいたはずなのにな・・・。ん？これは何だ？」 妖精は穴を覗き込みました。そして吸い込まれていきました。 ？？？「な、何〜〜〜！？」 そして、ミズカ達もいなくなりました・・・。 以上です。今回はムルモ達の宝石ゲットの話を書きました。 以前、こやまるさんはこれが後編だと思われていたようですが、今となるとここまでは中盤になります。 次回から真の後半戦に突入しようと思います。 それでは☆

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■ こやまる (51回/2006/08/21(Mon) 08:14:59/No149)
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レインボーさん、おはようございます☆ 今回はムルモグループ、というよりもムルモとパピィの愛の劇場ですね。 小さな妖精の健気な愛は読者も心癒されますよ！ パピィの普段とは違う女の子らしさも表れていてとても良かったです(^^)。 ＞アロマ「では、パピィさんはムルモ様と一緒に進んで私達三人は、それぞれに分かれて進むというのはどうでしょうか？」 アロマちゃん、なにげにさらっと凄い提案していますね。 ムルモと二人っきりにさせるなんて、二人をくっつけようとする魂胆が見え見え…(^^;。 二人はアロマにくってかかるかと思いきや、状況も状況なので素直ですね。 ムルモに「早く！」と命令されながらもパピィが素直に応じるのもかわいいです。 戻ってきた後も、ムルモとのラブラブを隠そうとしていてもみんな（ウブなカメリ含む）にはバレバレなのもかわいいですね〜。 ＞ムルモ「あっちっちでしゅ〜〜〜〜〜！！！」 おぉ、これはミルモっぽい展開でぐ〜です。 パピィならではの荒っぽい治療法ですね。 アロマやカメリだったらもっと違う方法でムルモを救っていたかも。 そして一度ならぬ二度までもムルモが自分の気持ちを積極的にパピィに伝えるなんて。 アニメでもムルモ主導な展開が多かったですが、そうなるとパピィ主導の展開も見てみたいですね。 これはアニメでは見られなかった展開なので、レインボーさんの腕の見せ所でもあると思います(^^)。 なるほど、今回までが中盤ですね。 次回からいよいよ後半ということで、これまでのストーリーがどう結合していくのかが楽しみです。 それでは！

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■ こやまる (50回/2006/08/19(Sat) 00:12:50/No146)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆ ストーリーに関する質問については、今は特にないです〜(^^;。 が、ただ一点要望がありまして…。 ここ最近のストーリーについて戦闘が多いのと帝国軍との戦闘が長すぎなのとで、「シュンたちのもともとの目的って何だっけ？」な状況になりつつあるような気がしています。 それと登場人物も次から次へと登場するので、その登場人物が１回きりの出演という使い捨てな扱いにならないで欲しいなとも思います。 とは言いつつも、ムラサメ・シュンさんの考えがちゃんとあるのかもしれないけどね。 今後もがんばって連載を続けてくださいね。 では！

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■ ko (25回/2006/08/19(Sat) 14:59:56/No148)

ムラサメ・シュンさん、こんにちは〜 特に質問はないですが、自分からも要望をします。 まずストーリーに関しては、こやまるさんもおっしゃっているように 戦闘が長くてテンポが悪めになっている気がします。 戦闘以外にも妖精ならではの要素を加えてみるといいと思います。 それと、オリフェやストーリーの投稿についても一つ。 投稿するごとスレを建ててくれてますが、それだと流れていってしまうので 一つのスレを建ててそこに連続で投稿してくれると 見やすくなって嬉しいです。 ここのところ毎回返信ができなくてすみません。 しかし毎回迫力のあるストーリーを楽しませていただいてますので。 これからも頑張って下さい＾＾

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■ こやまる (52回/2006/08/21(Mon) 08:17:31/No150)
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koさん、おはようございます☆ ＞投稿するごとスレを建ててくれてますが、それだと流れていってしまうので ＞一つのスレを建ててそこに連続で投稿してくれると ＞見やすくなって嬉しいです。 そうですね、これは私からもお願いしたいです。 後でいただきもの小説にアップするときにも、１つのスレッド内でつながっていた方がお話を拾いやすいですし。 ただあまり長くし過ぎると掲示板を読み込むのに時間がかかるおそれがあるので、レインボーさんのように適度にスレッドを切り替えていただくのがベストだと思います。 それでは皆さんのご協力をお願いいたします。

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■ こやまる (53回/2006/08/21(Mon) 08:27:56/No151)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆ 反乱軍有利な展開により、シュンたちの快進撃が続きますね。 そんな中現れたヴァン将軍、ここに来て新たな戦略に出ましたね。 軍勢では勝てないと判断したのか、不利な条件で１対１の対決を申し込む…エリートならではの頭脳プレイだと思います。 ウィルの言うように明らかに不利な条件と分かっていつつも引き受けるシュン、そしてそれを見守る皆はシュンが負けないことを信じているのでしょうね。 シュンが勝てばさらなる快進撃が続きますが、仮に負けてしまったら・・・いや、それは考えないようにしておきますか(^^;。 では次回も楽しみにしております。

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■ ひかり (6回/2006/08/02(Wed) 10:41:24/No106)

こんにちわｗ一日一話更新がんばります！ 第二話「新妖精みーつけたっ！」 ミ「たこあたこあたばあがさて５んか２い４いｂ」 楓「もう！ミルモ、何言ってんだか分かんないよ！」 ミ「タコ？」 楓「だって、え？」 ミ「ほら、ここ」 楓「ホントだ！てか倒れてるよ！ねぇ大丈夫！？」 ミ「わかんねぇ。ん？」 楓「なに？」 ミ「マグカップ・・・？」 楓「なんかはいってる！」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ タコスくんのめも　　｜ 　　　　　　　　　　｜ ミルモさん、楓さんへ｜　ぱらっ 　　　　　　　　　　｜ クリスタル探しお願い｜ します。　　　　　　｜ くわしくはその妖精に｜ 聞いてね★　　　　　｜ タコス　　　　　　　｜ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜ ミ「は？なんだこりゃ？」 楓「妖精とくれば・・あったなになに 　『このマグカップにタコスくんのクリスタルを入れると 　　タコスくんの代理をしてくれる妖精が出てきます」 ミ「タコスのクリスタル・・・あ！あれか。でも俺捨てちまったぞ」 楓「えーと確か・・あったあった！これを入れるのね。それっ！」 ＢＯＭ！ ？「こんにちは！楓殿、ミルモ王子」 ミ「ん？見たことねぇやつだなぁ？おめーだれだ？」 ？「私はエリィと申すものです。これからお世話になります。」 楓「この家に住むの？」 エ「はい、タコス殿からそのように・・・」 ミ「まてぇ〜〜〜〜〜〜！！！」 楓「なに！ミルモうるさいなぁ」 ミ「こいつが住むとおきてでお菓子がくえなくなるじゃねーかよ！！」 エ「それは大丈夫でございます。きちんとこうしょうずみです。」 ミ「あそう。」 楓「ねぇ！そうだ！クリスタル・・ってなに？」 ミ「前集めてたやつ・・じゃねーよな・・」 エ「詳しくはこちらをごらんくださいませ。」 いったん切ります。

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■ ひかり (7回/2006/08/02(Wed) 10:58:16/No107)

再開！オリフェ「エリィの紹介は後ほどします。 エリィ的ＶＴＲ エ「クリスタルランドでは、最近大雨に悩まされています。 その理由は原因不明でしたがなんとおととい、その原因がわかったのです。 それはそれはこの世界を支えている『ドリームクリスタル』が崩れてしまったからなのです。しかしそれはいくつもあるうちの一つが壊れただけなので、今のところ被害が会ったのはクリスタルランド・人間界のみです。まぁ人間界は今のほら、原因不明の雨だけですよ。で、なぜここを選んだか。それは人間界と妖精界の間のクリスタルがぶっ壊れてるからなんですよ」 楓「へぇ〜。」 エ「じゃ、7時45分32秒なんでねますね＾＾おやすみなさい」 楓「おやすみってーねぇ・・・・ねてるし」 ミ「おれもねるわ・・・・ｚｚｚ」 楓「おいおい　　こんな時間によくねれるなぁ・・・。」 ★つづく★

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■ ひかり (8回/2006/08/06(Sun) 19:10:49/No117)

すいません！おばあちゃんの家にいったり海に行ったりで更新遅れました！ これから一気に更新します。・・・多分・・・。 第三話「また岩が割れなイワ」 高校生活にもだいぶ慣れてきて、毎日をわたし、楓はたのしんでまーっす♪ ただ一つ気になる事が・・・。エリィちゃんのこと。なんだかんだうちに居るし、妖精のはずなのにお菓子食べないし・・・。ドリームクリスタルについてなにも指図、ていうか命令・・・？ま、いいやしてくれないし。謎ばかり。はぁ・・・。 安「南さん！ちょっときいてるの？？？」 楓「あ！ごめん。・・・で、何の話だっけ？」 結「松竹のうちのリゾートにいこうっていう話だよ。」 楓「あれ？でも、まだ夏休みじゃないよ・・・？」 安「何いってんのよ！明後日は開校記念日じゃなぁ〜い！」 楓「ほえ？開校記念日は・・11月じゃ？」 結「それは中学の時だろう。高校は明後日なんだ。」 楓「あ、そっか！忘れてたよ〜」 松「じゃ、きまりだね！」 ―――そしてあさって・・・・・。 楓「ちょっと！ちょっと！あーーーーーなんでなんでなんで！ないないないないなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！」 ミ「朝っぱらからうるせーなー！なんだよ楓ー」 楓「ないの！私のお気に入りの服、全部！！」 ミ「あれか、あれなら・・・」 エ「あ！これでいいや〜♪」 楓「あなただれ！！ていうかいつの間にこの服！」 ？「私は依莉衣。あ、ちなみ、妖精のエリィとは別人格よ！」 楓「・・・・・！え〜〜〜！てかその服返してよ！！」 依「や〜だっ！だってあんたみたいなブスよりこの依莉衣様の方が可愛いもんっ！洋服だってあんたよりあたしにきてもらったほうがうれしいもんねえ〜♪」 楓「・・・・・・・・・(怒)」 依「それからぁ〜これみてぇ〜」 ん・・・これって・・・。 楓「結木くんの写真！！」 依「へぇ〜結木くんっていうんだぁ〜超タイプぅ〜」 楓「ちょっと！結木くんは私の彼氏なの！」 依「うそでしょ！あんたじょうだんきつぅ〜い！あんな彼があんたみたいなブスの事、相手にするわけないじゃ〜ん＾＾もしかして、おどしてるの！きゃーかえたんこわいぃ〜」 楓「・・・・(日高さん並、いや、それ以上かも・・・・)」 依「ともかく私も行くから！彼のこと、この旅行の間に落とすわよ〜♪」 ちょっと・・・私が三年間がんばってきたものを二泊三日でおとすって・・・ もう！なんなのよー。タコさんってばろくでもない人つれてきた！？ 一旦切ります。

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■ ひかり (9回/2006/08/06(Sun) 19:40:53/No118)

つづきです★ 「わ〜〜〜〜〜！！海だー！！」 『松竹リゾート伊豆』に来た私たち！今年はもう公認カップルだから結木くんとふたりきり・・・・・ 安「ゆうきくーん！いっしょにジュースでも飲まない？」 ふたりきり・・・・ 依「こんにちわｗあたし依莉衣っていいますぅ〜よろしくねぇ〜」 ・・・・・。去年となにも・・・いや、それ以上ひどい状況に見えるのは私だけでしょーか・・・。 楓「はぁ・・・。」 二着買った水着も片方とられちゃったり(←依莉衣に)おきにいりの服もほとんどもってかれちゃったし・・。さんざんだよー・・・。 結「あ！南。南もこっちにこいよ！」 安「結木くんが言うならしかたない・・・か・・二人は付き合ってるんだ――」 依「いやだぁ〜依莉衣結木くんとふたりきりがいぃ〜ていうかしたのなまえなんてゆーのぉ〜」 結「摂・・・だけど・・・。」 依「わかったぁ〜摂っていうからぁねっ！」 楓「ゆーきくん！せっかくだからおよごっ♪」 結「ああ・・いい――」 依「やーだぁー依莉衣が先だよ！てか付き合ってるのに苗字よびとか小学生ｗわらえるぅ〜あ、摂はいいのぉー」 楓「・・・・・・・・・(激怒まで後5秒)」 依「ブスはしっ！しっ！」 楓「ちょっとー依莉――」 安「ちょっとあんた何考えてるつもり！結木くんは南さんとつきあってんのよ！邪魔なのはあんただよ！」 依「ひどいぃ〜みんな依莉衣のこといぢめるぅー摂くんたすけてぇ〜」 結「まぁ日高いい過ぎだぞ」 安「でも・・・」 依「そうよ！あんなブスでバカなやつの味方してるとあんたまであんなふうになっちゃうぞ〜」 楓「・・・・・・・ひどい・・・あ・・あたし、もう・・かえる！」 安「ちょっと南さん！」 依「勝ったわｗ」 岩が割れなイワ(2)へ続く

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■ こやまる (41回/2006/08/06(Sun) 22:59:35/No120)
http://www.murumoya.com/

ひかりさん、こんばんは☆ 感想が大変遅くなってしまいごめんなさいですm(_ _)m。 ＞せっかく夏休み、なので小説を書こうとおもっています。 これは良い心がけです(^^)。 ぜひ夏休みならではの壮大なストーリーにぜひぜひチャレンジを！ それでは感想をいろいろ書きますね。 舞台はちゃあみんぐの続き…期待で胸ふくらむ高校生活！ １学年１クラスという何とも都合の良い設定(笑)でレギュラーメンバーが再び同じくラスに集められちゃいましたね。 何か波乱の予兆を感じます(^^;。 まったく新たな展開が始まるかと思いきや、タコスの部屋とかクリスタルランドとか松竹家のリゾートとか「岩が割れなイワ」とか…過去の思い出やキーワードが再生されているような見せ方がなかなか面白いです。 タコさんの部屋の存在は私もすっかり忘れていましたね。 わんだほうのラストでは触れられていなかったので確かに今も残っていそうです。 その部屋を通じて楓やミルモはクリスタルランドを今も行き来しているのかもしれませんね。 次に突然現れたエリィ。 ＞お菓子がくえなくなるじゃねーかよ！！ まずはそこにつっこむか…ミルモよ。。。(笑) 後で現れる依莉衣とは正反対な性格ということで、エリィは依莉衣との分身なのでしょうか。 この辺りのキャラ設定が気になるところです。 私個人的な願いとしては、早寝するよい子な妖精エリィの姿を見てみたいです〜。 「7時45分32秒なんで…」というセリフから時間に細かい性格も感じますね。 ホントに寝るの早すぎ！その時間はまだアニメミルモが放送しているゴールデンタイムですって！ もしかしてこの時間に何か意味が隠されているのでしょーか。 さらにエリィと入れ替わり(?)で現れた依莉衣。 いやはやもうとんでもない性格だこと…(^^;。 すごく積極的というかわがままというか、楓の最も苦手とするタイプですね。 ここまでひどいと依莉衣には何か別の目的があるのかなと疑ってしまいました。 エリィの言っていた「タコスの代理」とか、「お菓子の件も交渉済み」というのも実は怪しいかも（深読みし過ぎ？） それでは次回も楽しみにしていますね！

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■ ひかり (10回/2006/08/08(Tue) 17:08:48/No124)

更新遅れてすいません！こやまるさん、レスありがとうございます！ エリィのことについては深読みしすぎ・・かなぁ。ちょっと。 今回の話はエリィ以外のオリフェ・神名くん・悦美が主要キャラ？ 本編で出番が少なかったので(笑)(汗) でもＴａｋｅ１では主要・・・かな？ もしかしたら私はキモチが変わりやすいのでかわるかもしれません(汗) それでは、がんばって書いていきます！目指せ！全話書き上げ！

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■ ひかり (11回/2006/08/08(Tue) 17:31:00/No125)

第三話「また岩が割れなイワ(2)」 安「ちょっと！あんた！」 依「なによ！え〜と・・・名前は・・」 ヤ「ふー安純がいないとゆったりできる〜安純は鬼だからなぁ〜」 依「そうそう！鬼！・・・ん？」 安「あんた・・・・・鬼！！！」 依「え、あ、安純・・・・だよね・・・・」 安「あんた・・・」 依「こわこわｋをあうｄじうヴこわい・・・・」 ヤ「ふぅ〜拙者が安純のことを鬼といったのはばれていないようだな・・」 安「あんたなんかねーふふふふ・・・血祭りにあげて―――」 松「ひだかさ〜ん」 安「あーん？？(怒)」 松「ねぇ〜ねぇ〜」 安「いまねぇ〜あいつを――」 松「はやく〜」 安「だまらっしゃい！」 松「岩が割れないんだよ〜」 安「はぁ？」 松「岩が割れないんだよ！」 安「だからそれがどーしたの！」 松「洞窟に閉じ込め――」 安「あ〜もー！！！あー依莉衣！あんたイワくってこ〜い！」 バーーーーーーん！！！ ミ「ナーイスショット！」 依「ばぐっ」 がりがり　がりがり 松「なんか変な音がする！」 結「おい！日高！」 安「えっ！」 結「こいつ、イワ・・・くってるぞ。」 安「・・・・・・・・・」 松「ゆーきくん！いわってなに？」 安「いわはいわよ・・・あんたの入ってる洞窟をふさいだ・・・」 松「ぞーーーーーーーーーーーーーーー(冷汗)」 結「ん？」 ピカァァァァァァァァァァァーーーーーーー 安「依莉衣が・・・ひかってる？？？？？？」 一旦切ります。

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■ ひかり (12回/2006/08/08(Tue) 17:57:23/No126)

つづきです 結「ひかってるって・・・・」 バァァァァァァァァン！！！ エ「あれっ？ここは？」 安「あんただれ？」 エ「あ、申し訳ありません。私、エリィと申します。」 松「あ！でられた＾＾わぁ〜い」 エ「私、楓様とミルモ様のお宅に居候させて頂いております。皆様、これから少しの間・・・のはずですが、よろしくお願いします。」 安「は、はあ・・・」 エ「ところでここは！？たしか楓様の部屋で・・・そう！依莉衣がでてきてイワを・・・ああ！依莉衣がでてきたんですね！あぁぁぁぁごめんなさいごめんなさい！ご迷惑おかけしましたぁ〜」 安「まぁ、依莉衣は超迷惑かけたけど、あんたはまともそうじゃない！」 エ「ところで楓様とミルモ様は？」 安「ミルモはあっち！南さんは依莉衣にいじめられてかえった。」 エ「そんなぁ〜せっかくクリスタルのにおいがしたのにぃ〜」 安「クリスタル？ってあのタコと集めたやつ？」 エ「あ！タコス様のことをしってるなら話ははやい！実はかくかくしかじか・・・・・」 結「へー。」 松「たのしそうだねぇ〜」 安「はーまさか私たちもやる―――」 エ「あ！クリスタルです！あのイワに！！」 つづく♪

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■ ひかり (13回/2006/08/09(Wed) 09:33:02/No128)

どもｗ更新です★ 第四話「バカな脇役達とマシュマロ」 安「クリスタルですって！フフフ・・・私がこの手で・・ケケケ」 松「ムルモ！こういうのを『豚丼屏風に花火が落ちる』っていうんだよね＾＾」 ム「・・・何語でしゅか？それ・・・」 安「さぁ！エリィ！さっさとクリスタル取るわよ〜！めざせ！いい男〜」 結「クリスタル集めると願いが叶うのか？」 エ「そんな事はないはずですけど・・・」 安「ほら！はやく！」 エ「あ！忘れてた！」 安「なによ！も――」 ワ「はーはははは」 安「はぁ〜ワルモ団？(怒)」 ワ「今日はミルモを倒しにき―――」 安「うるさーーーい！あたしはこれからいい男のために戦うんじゃー！消え去れー！！シャァァァーーー！！」 エ「すごいです！日高パンチ、炸裂です！」 ひゅるるるっるるるっるるっるる　　　　キラァ〜ン★ 安「ところでどうすればいいの・・・」 エ「突然ですが、安純さまはバカですか？」 安「は？そんなわけないじゃない！」 エ「バカなやつに心当たりはありませんか？バカ以外はあのクリスタルを取れないんです。」 安「はぁ？？？まぁ、いいわ、バカなやつバカなやつ・・・・・・え〜と『南楓』でしょ〜『松竹香』でしょ〜妖精は、『ヤシチと役立たずコンビ』・『ワルモ団 たち』うーんこんなものかな」 エ「まぁ！そんないるなら上等です＾＾全員あつめてくれませんか？」 更新は後ほどします！ごめんなさい！

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■ ひかり (14回/2006/08/10(Thu) 09:42:50/No129)

遅くなってすいません； 掲示板の方にいました。更新します 安「ヤシチ！ちょっと！」 ヤ「何だぁ〜安純ぃ」 安「サスケとハンゾーは？」 サ「ここにいるんだぜぇ〜」 ハ「なのらぁ〜」 安「あとは・・・ワルモ団は？」 松「よんだぁ〜」 安「ああ、あんたも居て」 シ「おい！安純！よんだか？」 安「あんた、そんな口の利き方・・・トイレにながすわよ！」 シ「ひぇぇっぇぇぇぇぇぇ」 イ「ここにはトイレはないぞ！」 ジ「そうか！あんしんだな」 安「何いってんの？あるわよ・・海の家のきったな〜いトイレが・・」 ゴ「ひえええええええ」 サ「ひええええええ」 安「エリィ！南さん以外は集まったわ！」 エ「楓様は？どこにいるんですか？」 安「さっきいったでしょ！依莉衣にいじめられてかえった」 エ「あり？そうだっけ・・わかりました。では楓さんを呼ばなきゃですね。」 安「どうやってよぶ―――」 エ「こちら427・427。メープル様をこちらまで」 ？「了解。至急メープル様をお呼び出し致します」 一旦切ります。

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■ ひかり (15回/2006/08/10(Thu) 10:02:05/No130)

更新しますｗ バーーーーーーーン！ 安「なに？」 楓「うわぁ〜」 安「・・・南さん、何この服」 楓「ふぇ？」 ・・・・！！！ 楓「なにこれっ！」 メープルシロップより、ちょっと鮮やかな舞踏会で着てる人が居そうなドレス・・・ていうかティアラまでついてるし！ 『がりがりっ』 絵「メープルさま！お似合いです！」 楓「は？」 安「あんただれよ、あれ？エリィは？」 絵「私、絵里唯と申します。」 安「あんたもエリィって事は・・・。」 絵「まあ！勘がいい！その通り、エリィと依莉衣の同じでございます。」 楓「三重人格ってこと・・・？」 安「でも見た目も変わってるわ・・・」 絵「まぁ、いいです。そんな事。」 ごめんなさい！更新はあとで(汗)

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■ こやまる (47回/2006/08/13(Sun) 00:33:04/No137)
http://www.murumoya.com/

ひかりさん、おはようございます☆ まずは連載４回以上達成ということで、「いただきもの小説コーナー」へ掲載したいと思います。 ひかりさんがOKであれば「OKです」とお返事くださいね〜。 それではちょっと遅くなりましたが感想を書きますね。 今回もまたものすごいストーリー展開で、ついて行くのがやっとでした。 すごくハイテンションな展開がとても面白いです。 ＞神名＆悦美コンビが主要キャラとは！ これはまた意外！ というかまだ一度も登場していないし(^^;。 主要キャラがわいわい騒いだ後に、この二人のカップルが登場するのですね。 人間キャラでは悦美が一番好きな私にとっても楽しみです。 ＞松竹くん 女の子に大人気の坊ちゃまのイメージはもはやどこにもなく…(笑)。 とはいえ安純に「はやく〜」としつこく絡むのも松竹くんならではのキャラですものね。 って松竹くん、前回登場しなかったと思っていたら岩に閉じこめられていたのですね。 今回のストーリーで最も謎な部分でした(^◇^;)。 ＞岩を食う依莉衣 がりがり…って、妖精姿のエリィならともかく、人間姿の依莉衣が岩をかじる姿を想像するとすごいですね。 そして新たに現れた絵里唯、だんだんわけがわからなくなってきましたが、もはやエリィや依莉衣は仮の姿で、別に真の姿があるのではと思ったりしました。 そしてエリィに振り回される楓たち、傷ついたり変な格好になったりと、最後にはどうなるのかがもう全く予想できませんね。 ということで謎の多いストーリーですが、このままだと気になって夜も眠れないので、少しずつ真相解明していただけたらと思います。 それでは次回も楽しみにしていますね。

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■ ひかり (16回/2006/08/16(Wed) 20:02:16/No142)

すいませんすいませんすいません！超超超更新遅れました・・ てか帰省中でした。言い忘れててごめんなさい。 頂きもの小説の件OKです！やったぁ〜ｗ 帰省したところは超田舎でａｕ以外は携帯としての効果０！＝圏外！ ウェブ・メールすべて無理（汗）おそろしぃ〜とこなんです。 いろいろ言いましたが更新します。 絵「メープル様にはさっさとクリスタルを取ってもらいます。もたもたしないで下さいね。」 楓「あ、は、はい。」 安「あんた、なんで敬語なの？」 楓「ねぇ？絵里唯さん？」 絵「はい？」 楓「どうしてクリスタルは、私たちがとらなきゃならないの？」 絵「それはタコス様の信頼の置ける方たちだか――」 楓「そうじゃなくて、なんでばかじゃないといけないのか、ってこと。」 絵「はい、それはこれが『柔軟』のクリスタルだからです。」 楓「？？？」 安「さっきはよくも無視したわね・・・じゃなくて、立ったら頭の柔らかい・・結木くんとかをえらぶべきじゃないの？」 絵「ええ。でも、このクリスタルには『無邪気』などという意味もこめられているので。」 安「へぇ〜。」（結木くんが無邪気・・・・・；） 絵「てなわけでよろしく〜」 『ばばばばばばあばばばばばばーーーーーーーーーーーん！』 楓「ちょっと、なんでとばすのよぉぉぉぉぉ」 つづく（●▽＜）

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■ こやまる (54回/2006/08/21(Mon) 08:39:04/No152)
http://www.murumoya.com/

ひかりさん、おはようございます☆ 小説コーナー掲載OKのお返事いただきありがとうございます(^^)。 昨晩いただきもの小説コーナーに追加させていただきました♪ 今後はぜひ最終話までしっかり続けていただければと思います。 ＞帰省したところは超田舎でａｕ以外は携帯としての効果０！＝圏外！ アンテナ３本が当たり前の場所に住んでいると、いざ圏外の場所で暮らすとなると恐ろしいですね。 私も同じくネット＆携帯依存症なので、圏外の場所では３日も生活出来ないかも。 ＞なんでばかじゃないといけないのか、ってこと。 なるほど、どんな困難でもあまり悩まない柔軟さが必要なのですね。 確かに単純な性格の楓にはぴったりかも。 逆に安純は無邪気というよりも計算高くて腹黒という正反対の性格のような・・・。 ここまでが第四話になるのかな。 次回も楽しみにしております！

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■ ko (28回/2006/08/25(Fri) 06:36:40/No165)

こやまるさん、ひかりさん、おはようございます。 依莉衣に振り回される楓の姿がまた面白いです。 次回も面白いストーリーを期待しています。 それでは

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■ こやまる (10回/2006/07/03(Mon) 22:16:40/No28)
http://www.murumoya.com/

koさん、こんばんは☆ koさんは以前から短編小説がお得意ですね。 いろんなところに細かなネタも隠されていて、読んでいて思わず笑ってしまうところも盛りだくさん。 中でも「重量級のサリア」がいい感じです(^^)。 サリアの目の前で重量級なんて言った日には天からいかずちが降ってきそう(^^;。 今回のテーマはムルモのひまつぶし・・・じゃなかった、ムルモ主催のかくれんぼ大会ですね。 ムルモは勢い余ってずいぶんといろんなメンバーを呼んだなぁ。 あまり仲がいいとは言えないサスケやハンゾーまで呼ぶとは…。 ムルモとしては頭数揃えで呼んだけど、サスケやハンゾーは興味津々に目を輝かせている光景は容易に思い浮かびますね(^^)。 そのサスケが冷蔵庫の中でヤマネと二人きりという超どきどきな展開に…。 勇気を出して「オイラの手を握っていれば暖かいんだぜ。」なんて言っていたらヤマネの心をほんの少しでも動かせたかもしれませんね(笑)。 またまた今回もヤマネにとって「いい人」で終わってしまうサスケでした(^^;。 汚い手ばかり使うミルモ…ミルモの面倒くさがりな性格がたっぷりと表現されていますね。 ヤシチもせこい作戦でミルモに挑もうとするし…。 結局ミルモには全然かなわないところがまさにいつもの風景、アニメが終わった今もヤシチは何度も何度もミルモに挑戦しては返り討ちにあっているんだろうなぁ。 そして最後のオチは…リルムの暴走が来ましたか(笑)。 抵抗する間もなく無理矢理食べさせられてしまう哀れなミルモくん…（汗）。 では！

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■ ko (4回/2006/07/06(Thu) 19:54:04/No33)

こやまるさん、こんばんは。 小説の感想どうもありがとうございます＾＾ 自分は長編小説を書いてみようとしてもどうも長く続かないということで、 １話完結の短編小説を続けていくことにしましたｗ そして第２話。今回は長めなので２話完結のストーリーにしてみます。 かなり個人的な妄想が入ります。あくまで公式設定ではないので注意 第２話　ペパーミント色の恋 ハンゾーの夢の中・・・ ？？？「ハンゾーくん・・・」 ハンゾー「き、君は誰なのら〜？」 ？？？「わたしの名前は・・・カ・・・」 −−−−−−−−−−−−−−− ハンゾー「はっ・・・　なんだ夢かのら〜 　　　　　それにしてもなんであんな夢をみたんだろう・・・」 ヤシチ「お〜いハンゾー。修行始めるぞ〜」 ハンゾー「わ、わかってるなのら〜」 サスケ「どうしたんだぜハンゾー？なんか様子が変だぜ？」 ハンゾー「今朝、なんか変な夢を見たなのら〜 　　　　　知らない人が僕に話しかけてきたのら・・・」 ヤシチ「そうか・・・それならまだいいよな・・・ 　　　　拙者はいつも安純にトイレに流される夢だ・・・ 　　　　それも２ヶ月もこの夢しか見てない・・・」 ハンゾーとサスケ(お気の毒に・・・・・・) ハンゾー「サスケはどんな夢なのら？」 サスケ「お、俺は・・・」 カメリ「あ〜みんな〜ちょうどいいところに〜いたわ〜」 サスケ「お、カメリだぜ！。どうしたんだぜ？」 カメリ「新作の漬物が出来たから〜みんなに試食してもらおうと思って〜」 ヤシチ「どれどれ。うひょ〜これは傑作！」 サスケ「今までで一番おいしいだぜ〜！最高だぜ〜」 カメリ「そう言ってくれると〜うれしい〜わ〜」 ハンゾー(・・・ポッ・・・) カメリ「また〜ね〜」 ヤシチ「・・・ん？どうしたハンゾー。顔赤くなってるぞ？」 ハンゾー(カメリ・・・) そしてその次の日 ハンゾー「パピィ〜いるかのら〜？」 パピィ「あら、ハンゾーたん。あなたが訪ねてくるなんて珍ちいわね。 　　　　まあ上がって。」 −−−−−−−−−−−− パピィ「・・・で、何の用？」 ハンゾー「実はちょっと前から、カメリの事を考えるとドキドキして・・・ 　　　　　なぜか分からないけど不思議な気持ちになるなのら〜・・・」 パピィ「・・・・・・・・・ 　　　　なるほどね。ハンゾーたんは恋をちてるわ！」 ハンゾー「恋！？」 パピィ「そう！まぁいいわ。協力ちてあげる。」 パピィ(これは面白いことになりそうね！)

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■ ぴろこ (1回/2006/07/08(Sat) 02:20:28/No37)

koさん，こやまるさん，こんばんは。ぴろこです。 ＞第１話　かくれんぼの巻 タイトルからして，人間界での妖精の楽しくかわいい日常ですね。まるでアニメの１話を見ているようでした。楽しく読ませていただきました。 ムルモのわがままっぷりといい，ハンゾーのマイペースっぷりといい，ミルモのせこさといい，リルムの単純さといい，ヤシチのまぬけっぷりといい。。。 ぷくくっ。みんなほんっとにかわいいぃですっ！！o(>_<)o サスケのヤマネに対する思いやり。涙なしでは読めません。。。「これで良かったんだぜ！」って。。。（Ｔ-Ｔ）なんてさわやかなサスケ☆ そして，ムルモのセリフ「げっ〜（略）」から「きゃは☆〜（略）」の急激な変わりようもいいですね！ムルモから目が話せないのは，こうしたくるくる変わる２面性がほんとにキュート☆だからですよね。 ＞第２話　ペパーミントの恋 タイトルがセンスフルですね☆　甘酸っぱいというよりは，さわやかな，そしてミントのアクセントがきいている恋なのですね♪ アニメでは，あんまり恋のイメージがなかったハンゾーですが，似た者同士のおっとりなカメリに惹かれたのでしょうか。夢では，カメリからハンゾーに呼びかけてますが。何を話そうとしていたんだろう。ハンゾーがみた夢では，もしやカメリもハンゾーくんが好きなのでは！？（妄想。。。） 続きが非常に気になります。 ではでは。

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■ ko (5回/2006/07/10(Mon) 21:04:57/No48)

第３話　ペパーミント色の恋(後編) 次の日の朝、とあるお化け屋敷にて・・・ パピィ「もう遅いじゃないのっ」 ハンゾー「ごめん、寝坊しちゃったなのら〜」 パピィ「カメリにも連絡ちてあるから、もう少ししたらくるはずでちゅね」 パピィ「そして、私の考えた計画を紹介するわ」 ＞お化け「うらめしやーーー！！！」 ＞カメリ「キャーーーハンゾーくん助けてっ！」 ＞ハンゾー「くらえっ！懐中電灯の光！」 ＞お化け「馬鹿な！この私がやられるとはっ！」 ＞カメリ「ハンゾーさん、ありがとうっ」 ＞ハンゾ「カメリ…俺の恋はこの懐中電灯のように光り輝いている…だから… ＞カメリ「ハンゾーさん・・・」 ※この小説は「ミルモでポン」を題材にした小説です パピィ「と・・・こんな感じでどう？」 ハンゾ「○×△□�a�m�~�順紫香I？(あまりに過激すぎるので気絶している」 カメリ「パピィ〜ちゃ〜ん」 パピィ「カメリッ、遅いわよ！」 パピィ「ごめ〜ん、遅刻〜しちゃった〜」 ハンゾー「気にしないでいいなのら〜」 パピィ「あっ、いけない！ 　　　　私はちょっと用事があったんだっけ、じゃ〜またね〜」 カメリ「え〜っ？」 ハンゾー(カメリと二人きり、恥ずかしいなのら〜） カメリ「とりあえず…いったん休もうか〜私、つかれちゃった〜」 休憩所にて カメリ「ところで〜新作の漬物を〜作ったんだけど〜また味見してもらってもいい？」 ハンゾー「…ん？昨日より美味しくなってるなのらー」 カメリ「ありがとう〜そういってくれると〜うれしいわ〜 　　　　でも、最近いい漬物の素が〜手に入らなくて〜困ってるのよね〜」 −お化け屋敷入り口− カメリ「ちょっと怖いけど〜いってみる〜？」 ハンゾー「さすがにこれは怖いなのら〜」 ？？？「そんなこと言わずにやってきなよ〜」 ハンゾー「お、お化け〜」 ？？？「誰がお化けじゃっ！ 　　　　あたしはこのお化け屋敷の管理人なんでちゅ… 　　　　じゃなくて、なんだけどね」 ？？？「もしゴールまで辿り着けたら、 　　　　あなたの願いを叶えてくれる石をあげるわ！」 カメリ「えっ〜いいの？」 ハンゾー「ぼ、ぼくも参加するなのら〜」 お化け屋敷の内部 お化け屋敷の管理人「お化け屋敷のゴールに願いの石がおいてあるから、 　　　　　　　　　　それをとればお化け屋敷クリアよ。 　　　　　　　　　　ただし、ニセモノが混ざってるから注意してね♪」 カメリ「わかったわ〜それじゃ〜出発〜」 ハンゾー「怖いなのら…」

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■ ko (7回/2006/07/10(Mon) 21:24:57/No50)

管理人「ふぅ…なんとかごまかせたわね そこでワルモ団さん達がお化けの衣装(単にいつもの衣装が白くなっただけ)で登場！という感じ」 イチロー「パピィ…なぜよりによって我らがこんな役をやらなくてはならないのだ…」」 ジロー「そうだそうだ」 サブロー「われらだって暇ではないのだぞ！」 シロー「今、さらなる悪事を計画中なのだ」 ゴロー「でも、何か報酬をくれるならやってもいいぞ？」 パピィ「つべこべ言わずいってくるでちゅ〜！！！」 一方ハンゾーは… ハンゾー「あっ、願いの石発見！」 カメリ「え〜！？どこどこ〜って〜なんだ〜ニセモノか〜」 パピィ「さぁ、ここでお化け出現よっ！」 幽霊(イチロー)「この世に墓があるところ…」 幽霊(ジロー)「恐怖と悪があるところ…」 幽霊(サブロー)「真夜中の１２時にあらわれて…」 幽霊(シロー)「朝っぱらの４時に去っていく…」 幽霊(ゴロー)「我ら５人の白い影！」 イチロー・ジロー・サブロー・シロー・ゴロー！ ハンゾー「わ〜お化けさんなのら〜」 幽霊(イチロー)「おい…全然怖がってないぞ！？」 幽霊(ジロー)「というか俺の登場時のセリフだけ全然変わってないぞっ？」 幽霊(サブロー)「もっと怖がらせないとだめだっ！」 幽霊(シロー)「一体どうするのだっ！？」 幽霊(ゴロー)「大丈夫。オレがとっておきの奴を呼んどいたから」 ワルモ団一同「んっ！？何か大きな足音が聞こえてくる・・・」 幽霊(リルム)「うぅ〜らぁ〜めぇ〜しぃ〜やぁ〜！！！」 ハンゾー「うわ〜！怖いなのら〜」　カメリ「怖いわ〜〜〜〜っ」 幽霊(イチロー)「さすがだな…まぁもともとお化けみたいなもんだし…」 幽霊(リルム)「あらぁぁぁ！？なにか言いましたか！？」 ワルモ団一同「うわ〜っ！なんでもないなんでもない・・・」 カメリ「…？どこかで〜聞いたこと〜あるような〜声だわ〜」 ハンゾー「と、とにかく逃げるなのら〜」 幽霊(リルム)「くぉぉぉらぁぁぁ〜！！！待ちあがれ〜！！！」 ワルモ団一同「…なんか、我らは大して必要ないような…」 カメリ「ハンゾーくん、こわかったわ〜」 ハンゾー「大丈夫。何かあったら守ってあげるなのら！」 パピィ「よし、いい感じね… 　　　　後は、ゴールに願いの石を置いて。…と」 ハンゾー「あ、願いの石があったのら〜！」 カメリ「本当だ〜 　　　　これは〜間違いなく〜本物だわ〜」 管理人「お〜それは正しく本物の願いの石！ 　　　　さぁ、それに願いをひとつ言ってみなさい！」 管理人(本当はパピィ)(ふふｗここでハンゾーが「カメリと両思いになりた　い」と言えば、二人は石の力で結ばれて両思いになれるわ・・・) ハンゾー「ぼくは・・・ 　　　　　カ、カメリの……」 ハンゾー「カメリの漬物を食べたいのら〜！」 パピィ「…！？…？…？」 カメリ「ハンゾーくん？」 ハンゾー「え〜っと、だからカメリがもっとおいしい漬物が作れるように、 　　　　　最高の漬物の素をくださいのら！」 カメリ「ハンゾーくん…」 ハンゾーがそう言うと、カメリの前には 黄金に輝く最高級の漬物の素が出現した。 カメリ「ハンゾーくん、本当に〜よかったの？」 ハンゾー「なのら〜カメリがもっと美味しい漬物をつけられるように 　　　　　応援してるのら！頑張ってなのら〜」 カメリ「ありがとう・・・ハンゾーくん・・・」 次の日 カメリ「あっ、サスケくんたち〜」 サスケ「カメリ。ハンゾーの話だと、 　　　　黄金の漬物の素を手に入れたんだって？」 カメリ「そうなの。だから〜その素でつけた〜漬物を〜食べてみてくれる〜」 ヤシチ「どれ・・・黄金の漬物素だから、さぞかし美味し・・・ぐふぇっ！？」 カメリ「お味は〜どう？」　ヤシチ「お、おう。おいしいぞ」 ヤシチ(ぉぃハンゾー、どうなってんだ？この漬物…) サスケ(まるでリルムが作ったぐらいの味だぜ？) ハンゾー(たしかに…　お、おかしいのらね…) ハンゾー「お、おいしいのら〜！カメリの漬物は世界一なのら〜」 カメリ「わ〜ありがとう〜」　 ハンゾー「これからも美味しい漬物を作りつづけてなのらっ」 後に分かったことだが、 カメリは間違えて賞味期限切れの素を使ってしまっていたとさ… −おしまい− ＞ぴろこさん 感想ありがとうございます。 ＞タイトルがセンスフルですね☆　甘酸っぱいというよりは アニメにもあった「ラベンダー色の恋」とは正反対に あまりドロドロした恋愛というものを意識せず 自然に絆が深まっていく感じ？のストーリーを目指したつもりです。 でも結局そんな理想には及ばず、殆どネタになってしまったなぁ＾＾；；

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■ こやまる (23回/2006/07/14(Fri) 23:29:12/No67)
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koさん、ぴろこさん、こんばんは☆ koさん、感想がとても遅くなってしまいごめんなさい。 さて今回は私の大好きなカメリが絡む恋愛ストーリーということで、最初から最後までドキドキしながら読ませていただきましたよ。 今回のカメリへの挑戦者(?)はハンゾーくん。 カメリは素直で人の気持ちをよく考えるから、今回のハンゾーのように同じく素直な男の子のハートを奪っていきそうです。 私もkoさんのハンゾーストーリーに対抗して、サスケとカメリの愛をどんどん深めていきますよ〜(^◇^;)。 ＞？？？「わたしの名前は・・・カ・・・」 恋にウブなハンゾーだから、自分の恋する気持ちに気づくことなく、パピィにそれを指摘されても「恋って何なのら〜？」な？？？な反応をしてそうです。 しかし兄貴に打ち明ける前にパピィに打ち明けるとは…。 なかなか意外性があって、ハンゾーとパピィを組み合わせるとこういう展開が出来るんだといろいろ参考になりました(^^)。 もっとも兄貴は恋に奥手というか鈍感だから、ハンゾーの悩みに対して「どうしたのだ？熱でもあるのか？」なんて言ってしまいそうですよね。 それにしてもパピィのお節介というか面白半分というか、一人やたらと積極的なパピィの態度が面白いです。 妖精忍者のことをバカにしているパピィだから非協力的になるかと思いきや、ウブな親友のカメリのためを思ってかなり凝ったことをしているなぁ。 パピィにこき使われているワルモ団の情けなさっぷりもとても良く描けています！ ＞幽霊(リルム)「くぉぉぉらぁぁぁ〜！！！待ちあがれ〜！！！」 特別出演のリルムも良い味出していますね！ 大迫力で二人を追いかける彼女には、パピィの目的は知らされていないように見えました。 でも下手に知らされていたら、リルムは別の作戦でハンゾーたちを盛り上げようとして、リルムの失敗魔法によりとんでもない結末が待っていたのかもしれませんね(^^;。 ラストで現れた最高級の漬け物の素は、あれはパピィが用意したのでしょうか？ きっとカメリは味見をしている段階でおかしなことに気がついていると思いますが、そこはハンゾーのことを思って最後まで漬け物を完成させたのですよね。 となると、ハンゾーとカメリの関係はまだまだ先がありそうという感じがします。 ではまた新たなお話を楽しみにしていますね！

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■ ko (12回/2006/07/15(Sat) 17:58:45/No70)

こやまるさん、こんばんは〜 いえいえ感想などの早さなど気にしなくて良いですよ〜 感想どうもありがとうございます。 なんというか、サスカメのストーリーを読み返していたら たまたま思いつきで書いたものなので いざ読み返してみると雑だなあと思います＾＾；

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■ ko (13回/2006/07/17(Mon) 17:34:50/No74)

※文字の間違いを一部修正 こんばんは〜 今日は海の日ですね。ここのところ本格的に暑くなってきました。 暑くて何もやる気がおきません＾＾；あと３日で夏休みなので、頑張りたいと思います。 さて、そろそろ夏休みということで、 第４話から夏休みの小説を書かせていただきたいと思います。 何話完結になるかは今のところ見通しがついていないのですが、 夏休みが終わる頃に完結する予定です。 ちなみに人間キャラも登場しますが、楓達は同じ高校に入ったという設定にしておいて下さい＾＾； 第４話　ミルモの夏休み(１) 今日は１学期最後の日 長い長い校長先生の話を聞き…そして通知表が手渡された。 楓「げ〜っ！１が３つもついてる〜っ！？」 安純「あ〜ら南さんに勝ったわね。私は１が２つよ！ふっふっふっ」 安純「結木くんは４と５ばっかりねぇ！すご〜い！」 楓「ちょっと日高さん！結木くんに手出さないでよっ！」 安純「あ〜ら、まだ諦めたわけじゃないのわよ！」 楓「も〜！私が結木君を愛する気持ちは５なんだから！」 ミルモ「レベルの低い争いだなぁ…ったく」 結木「あ、そういえば来週海に行くんだけどさ、南たちも来るか？」 安純「もちろんいくわよっ♪」 楓「あっ、日高さんばっかりずるいっ！あたしもっ！」 ヤシチ「お、海か。最近滅茶苦茶暑いもんなぁ…拙者たちもいくか！」 リルム「でも去年いった海はすごかったもんなぁ」 ミルモ「そうそう。もう海水浴客がいっぱいで…とても泳げる状態じゃなかった」 ムルモ「きっと今年も混んでるでしゅ…」 ヤマネ「え〜っと、 　　　　−妖精界の海百科−夏泳ぐならここだ！ＢＥＳＴ５０− 　　　　という本を見てみるでございます…」 ミルモ「どれどれ……１位は…去年行ったところじゃねぇかよっ 評価：１００点 「設備も整っていて、海の水もきれい、おまけに宿は全部屋冷房完備！ 夏泳ぐならここしかない！」　　　　 　　　　 だってさ。全然泳げなかったのに…この本デタラメだぞっ！」 ムルモ「現代の妖精はそういった情報にすぐ影響されましゅからね」 リルム「逆に、ビリのところのほうが客がいなくてのびのび泳げるのでは？」 ヤシチ（分かるような分かんないような…） ヤマネ「ビリの海は…５１位のここでございますね」 ヤシチ「こんな海聞いたこともないなぁ… 　　　　おまけに評価とコメントすら書いてないのだ。こりゃ相当ひどいぞ 　　　　しかもＢＥＳＴ５０の本なのになぜか５１位…」 ミルモ「も〜！そこでいい！決定！」 一同「え〜〜〜っ！？」 ？？？「ありがとう…」 ミルモ（ん？いま何かが聞こえたような…） ミルモ「まぁ、とにかく来週が楽しみだなっ」 ヤシチ「まったく…とんでもないことになったな…」 妖精達の夏休みが幕を開けたのであった。

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■ こやまる (29回/2006/07/21(Fri) 01:07:23/No79)
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koさん、こんばんは☆ ここ数日は気温は低めだけど、雨の日がずっと続きますね。 私の住む東京も、一週間先まで晴れマークが無いし・・・。 koさんたち学生さんも今日か明日くらいから夏休みでしょうけど、こんな天気じゃあ楽しみが半減ですよね。 そんなときはミルモの復習でも…（おいおい）。 さてkoさんの小説も第４話ですね。 第４話達成ということで「いただきもの小説」への掲載を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか？ koさんの「OKです」というお返事をお待ちしております。 さて今回の小説は、高校生になった楓たちの間で起こる奇妙(?)な出来事なのですね。 確か楓たちの学校は高校まではエスカレーター式に上がれるはずですので（ちゃおDXに載った番外編より）、クラスは違うかもしれないけど同じ学校でこの３人が顔を合わす可能性は限りなく高そうです。 あ、でも確か安純はもともと頭脳明晰で成績優秀だったような。。(^^; しかし結木と楓のラブバカンスに安純が問答無用で邪魔することになろうとは。 まぁ一緒に行く妖精たちもみんな一緒の方が楽しいはずなので、楓や結木もOKなのでしょうけど。 …って、妖精たちは別行動で妖精界の海へ行くのでしたか。 ＞しかもＢＥＳＴ５０の本なのになぜか５１位… これはかなり怪しいですね〜。 何かの仕掛けを使ってミルモたちを無理矢理その海へ誘いこんでいるような感じかな。 ミルモだけに聞こえた謎の声といい、何か運命的なものを感じるこの夏企画、今後の展開を楽しみにしていますね！ では！

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■ ko (15回/2006/07/22(Sat) 18:00:51/No80)

こやまるさん、こんばんは。感想でどうもありがとうございます． 暑いと思ったらまたこんな気象になりましたね＾＾； 夏休みなのにどこにも出かけられなくて暗い気持ちになるなぁ… ＞koさんの「ＯＫです」というお返事をお待ちしております ＯＫです（ぇ 小説として未熟な部分もあるけどまだまだ頑張っていきますので 掲載よろしくお願いします。 第５話　ミルモの夏休み(２) 数日後・・・・・・ ミルモ「よっしゃ〜海に行くぜっ」 海にいくメンバー： ミルモ・リルム・ムルモ・ヤシチ・ヤマネ・マルモ サリア・ガビン・ビケー・マンボ リルム「出発ですわ！」　 ヤシチ「まてまてまて… 　　　　ミルモ〜ヤマネまでは分かるがあとの５人はなんなのだ…」 ビケー「ふっ…ミルモ達にさそわれたのさ」 ガビン「何か変な予感がするよ…ガビーン」 マンボ「ペータは急に体調が悪くなって行けなくなったってさ」 サリア「子供だけでは危ないからついていくわ」 マルモ「車の運転はわしにまかせるのじゃ」 ヤマネ「しかし…１０人乗るとさすがにきついでございますね」 ムルモ「この車って４人のりなんでしゅけど…」 ヤシチ「おいおい、もうちょっと右に寄るのだ」 ムルモ「これ以上よれないでしゅ！」 ヤマネ「気持ち悪くなるでございます…」 ヤシチ「気分悪いのを治すためにアメでもなめるのだ」 ヤマネ「ありがとうございます、ヤシチ兄様」 ミルモ「おい、ヤマネがお菓子を食べたら確か…」 ヤマネ「うふふのふー」 ヤシチ「わーーー！忘れてたーーー！！！」 げｗｈじょｊｆｋｗけあ；ｌがｓｌｋ＠げｈげをｖだｋふぇおｐｋ”！？ −車の中が正常に戻るまでしばらくお待ちください…−

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■ ko (16回/2006/07/22(Sat) 20:03:52/No81)

第６話　ミルモの夏休み(３) ヤマネ「あれ？皆さんどうされたのでございますか？」 ビケー「と、とりあえず気をまぎらわすためにゲームでもやるか…」 マンボ「ＤＳ持ってきたからみんなでミルモカートをやるか！」 リルム「あら、マンボさん、ＤＳ買えたんですの？」 マンボ「え、え〜っと、それは…その…」 ガビン「きっと、必死になって懸賞に出しまくり、 　　　　抽選で当てたんだ…ガビーン…」 一同「カッコわるい…」 マンボ「カッコ悪いっていうな〜！」 ミルモ「え〜っと、キャラクターは… 　　　　重さがあって弾かれにくいからるおふくろでいいか」 サリア「ミルモ〜？何か言ったかしら？＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」 ミルモ「いえ、なんでもございません…」 ムルモ「ふふふ… 　　　　松竹しゃんと戦いまくって腕を上げたぼくにかてるはずないでしゅよ　　　　それじゃあ、レーススタートでしゅ！」 ３…２…１…スター… マルモ「さ〜て、海についたぞ〜」 マルモ以外の全員「ドテッ」 ムルモ「なんでしゅか、このタイミング！」 ミルモ「やっほー！海だ〜」 ムルモ「立ち直り早っ！」 ようやく海に到着したミルモ達…

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■ こやまる (30回/2006/07/26(Wed) 22:26:10/No86)
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koさん、こんばんは☆ ＞ＯＫです（ぇ ＞小説として未熟な部分もあるけどまだまだ頑張っていきますので ＞掲載よろしくお願いします。 OK回答、ありがとうございます！ それでは次回のいただきもの小説を更新するときに、koさんの小説を掲載しますね。 これからも面白いストーリーを期待しています。 文章については今のままで、あまり小細工などせずにストレートな表現で全然問題ないと思いますよ。 それでは小説の感想を。 ＞しかし…１０人乗るとさすがにきついでございますね 思いっきり定員オーバー…妖精界の法律に触れそうだけど、最高権力者のマルモ国王が黙認しているからすべてOKですね。 前列はマルモとサリアがゆったり座って、後列やトランクに残り８人が乗ってたりして。 マルモ国王が運転する姿はちょっと見てみたいかも。 ミルモに「へたくそ」と言われてムキになりそうですけど。 そういえば原作やアニメでも妖精界で車は登場しませんでしたが、もしあるとした場合は人間界の車とは違ったデザインのような気がしますね。 途中ヤマネに車を破壊されそうになりながら、そして雷注意報が発令されつつも何とか海へ到着！ ミルモのはしゃぎっぷりを見る限りでは、普通の海！？それとも…！？ ミルモたちの他に誰かお客さんがいたのかどーか。 次回、さっそく何かが起こりそうな予感がします。 そういえば結局マンボはどうやってDSをゲットしたのでしょーか。 優しいお姉ちゃんからのプレゼントかな。 （マンボ以外はみんなとっくにDSを持っているのを見て…） それともガビンの言うとおりなのか…ぜひkoさんの考えを教えてくださいませ。 では！

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■ ko (17回/2006/07/28(Fri) 20:18:17/No91)

こやまるさん、こんばんは〜 ＞マンボはどうやってDSをゲットしたのでしょーか。 思いついたことをぱっと書いてるだけなので、 あまり深いところまでは考えてないです＾＾； ＤＳは今のところ品切れ状態なので、案外ガビンの説が正しいかも。 第７話　ミルモの夏休み（４） リルム「ふ〜…一時はどうなることかと思いましたね」 ミルモ「さて、泳ぐぜ〜！」 ヤシチ「拙者は夏休みの宿題を済ませるとするか」 ミルモ「………え、え〜っと、オレは家に忘れてきたからやれないな〜 　　　　ってことで先に海に行ってるぜ」 サリア「ちゃんとミルモの宿題持ってきてあげたわよ〜　忘れると困るから」 ミルモ「ちっ、余計なことするなよな…」 サリア「ミルモ〜？何か言ったかしら？＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」 ミルモ「わ、わかった、ちゃんとやるよ…」 （海で雷なんか落ちたらどうしようもないからな…） ムルモ「ぼくはもうやったでしゅよ」 リルム「まぁムルモ様、早いですね〜」 ミルモ「どうせ答えを何らかの方法で入手して写したりしたんだろ…」 ムルモ「なんでしゅって〜！？そ、そんなことしないでしゅ！（図星）」 「…」 マンボ「さて、オレも宿題済ますぜ」 ビケー「あれ？この問題間違ってないか？あとこれとこれと…あ、これもだ」 ガビン「きっとＤＳのやりすぎで学力が低下してるんだ…ガビーン」 全員「カッコわるい…」 マンボ「カッコ悪いって言うな〜！」 ミルモ「さて、やっと宿題終わった…泳ぐか〜」 ヤシチ「どれどれ拙者も…げげっ、なんだこの海…」 ビケー「水が汚いな…こんな海じゃとても泳げないよ…」 ミルモ「確かに…まるでリルムのお菓子を象徴しているかのような…」 リルム「ミ〜ル〜モ〜さ〜ま〜」 ガビン「嫌な予感的中ガビーン…」 ヤマネ「どうするのでございますか？」 ヤシチ「帰るしかないだろ…いくぞ」 ？？？「帰らないで…」 ミルモ「あ？」 その瞬間、突然大波が押し寄せた！ 全員「うわ〜！！！」

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■ こやまる (37回/2006/08/01(Tue) 18:50:32/No102)
http://www.murumoya.com/

koさん、こんばんは☆ 楽しい海水浴が待っているかと思いきや、なんと海に来てまず宿題を片付けようとするとは。 最近の学生は、海にいようが宿題はさっさと片付けるのが習慣なのでしょーか（違。 しかし一番宿題を忘れそうなヤシチが律儀に宿題をやろうとするのは、何だかミルモにケンカを売っているみたいで面白いです。 ＞（海で雷なんか落ちたらどうしようもないからな…） これが起こったらまさに大惨事。 関係ないリルムやムルモが先に泳いでいたとしても、サリアの怒りは収まることなく、リルムたちも目を回すような被害を受けてしまいそう。 でも妖精はみんなタフなので、しばらくしたらまた復活するのでしょうけど(^^;。 ＞ムルモ「なんでしゅって〜！？そ、そんなことしないでしゅ！（図星）」 おぉ、図星とは！ 頭の良さそうなアロマに対し、ムルモの作戦が仕掛けられたのかも。 もちろん、パピィに気付かれないように…ですね。 ＞ヤシチ「どれどれ拙者も…げげっ、なんだこの海…」 ５１位の理由は海の汚さにあったのですね。 その汚い海から全員を帰さないという、謎の妖精の目的がますます気になります。 では！

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■ ko (18回/2006/08/02(Wed) 09:42:09/No104)

こやまるさん、おはようございます。そして感想ありがとうございます。 今回はオリフェを出現させてみました。 第８話　ミルモの夏休み(５) ミルモ「う〜ん………」 リルム「…………」 ミルモ「リルム、大丈夫か？」 リルム「はい、なんとか…」 ミルモ「…あれ？みんないなくなっちまったぞ？っていうかここどこだよ…」 リルム「どうやら私達だけ流されてしまったようですね…」 ミルモ「まったく、この海が５１位の理由が分かったような気がするぜ… 　　　　さっさと脱出するぜ」 ？？？「助けてっ！」 助けを求めたのは、妖精だった。 ミルモ「なんだ〜？」 手下１「へへっこいつを倒せば、 　　　　ボスからのご褒美−ハワイ旅行券３泊４日がもらえるんだな！」 手下２「じゃ、とっととトドメをさすか」 ミルモ「おい！こんなカワイ子ちゃんに何するんだ！」 手下１「へっ、部外者はひっこんでろ！」 リルム「マグナムゴールデンエクセレントスペシャルウルトラドラゴンストレートォォォォ！」 手下１＆２「あぎゅ〜！！！」(吹き飛ばされた) 手下１「なんだこの怪力女〜！？！？」 手下２「俺の夏は終わった…」 キラーン ミルモ「大丈夫か？」 ？？？「助けてくださってありがとうございます…」 リルム「あなたは誰なのですか？」 ？？？「私は海の妖精・マリンと申します 　　　　この海をキレイにするのが役目なのです」 ミルモ「この海をキレイにする…とか言いながら、 　　　　あの海は汚かったぞ？」 マリン「はい…実は…」

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■ ぴろこ (2回/2006/08/05(Sat) 23:02:46/No113)

koさん、こやまるさん、こんばんは。ぴろこです。 いつも終わり方までうまいです！次回の展開をあれこれ想像してしまいます。続きがとっても楽しみです☆ ＞ムルモ「なんでしゅって〜！？そ、そんなことしないでしゅ！（図星）」 こやまるさんと同じところに反応してしまいますが。。。 宿題を写しても賢いムルモ！さすがです！（ってストーリーからずれまくりで、すみません） ＞マリン「はい…実は…」 ミルモが決定した海水浴先の海でのオリフェ：マリン登場。どうなっていくのでしょうか。テレビの放送回にあってもおかしくないような設定ですね。オリフェの名前もこれ以外にない！という感じがします。勝手に想像してしまいますが、ハーモの人魚版のようなオリフェなのでしょうか？ミルモにカワイ子ちゃんと言わせるとは、相当レベルが高そうですね！ ではでは☆

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■ ko (20回/2006/08/06(Sun) 17:20:29/No115)

ぴろこさん、こんにちは〜。感想ありがとうございます。 オリフェについてはファイルアップ機能？を使ってイラストを載せるかもです。 画力はないので期待しないで下さい＾＾； さて、夏休み編も６話目。 なんか夏休みと関係ないストーリーになってきたなぁ・・・ 第９話　ミルモの夏休み（６） マリン「私の海は昔から大勢の海水浴客でにぎわっていました。しかし 　　　　その繁栄ぶりに腹を立てた他の悪い海の妖精達が 　　　　ある日ゴミなどを捨てて、邪魔しにきたのです… 　　　　それ以来私の海は荒れ、 　　　　とうとうここを訪れる妖精は１人もいなくなりました… 　　　　そしてここは忘れられた海となったのです…」 リルム「そんなことが………」 ミルモ「文字多すぎて疲れるからオレは寝るぞ。…ぐぅ…」 リルム「寝たら私の新作お菓子−スネークパフェを食べさせるですわよ…」 ミルモ「わ、わかったからそれだけはやめろっ〜！（ヘビがのってるパフェ！？）」 ミルモ「ったく…テレパシーを使って呼び出したのもお前だったのか… 　　　　でもやっぱりこういうのはお互いが話し合うべきで、おれは関係ないから帰…」 リルム「スネークパフェ…」 ミルモ「うう…（泣） 　　　　よ〜し、仕方ねぇ！そいつにガツンと説得してやるぜっ！」 マリン「ありがとうございます＾＾」 ミルモ「お、おう…」

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■ ko (22回/2006/08/10(Thu) 17:25:12/No131)

気付いたら第１０話になってました＾＾； 自分でもよくここまで続いたなぁと思います。 暑いせいか今回は文字数少なめ 第１０話 ミルモの夏休み(７) ミルモ達はボスのいる城へとやってきた。 ミルモ「ん？この扉開かないな…」 マリン「何か開ける方法はないんでしょうかね…」 リルム「…ミルモ様、なんで私の方をじっと見てるんですか？」 ミルモ「お前の怪力で開くかな〜　と思って…」 リルム「分かりました、やってみます！　んぐぐぐぐぐぐ…」 バキッ！ リルム「開きましたわ〜」 ミルモ「よ、よかった〜」 マリン「…って開いてませんね…」 手下１「へへっその扉はパスワードがないと開かないんだ！」 手下２「残念だったな、そこまでだ」 ミルモ「パスワード教えろ〜っ！」 手下１「へへっ、誰が教えるか！」 リルム「もう１回挑戦してみますわっ」 手下２「無理無理。いくらやってもムダ…」 バキバキバキぎゃ〜バキバキバキバキ バキバキバキバキバキあけるな〜！バキ 手下２「おいおい、やばくないか？」 ミルモ「しかも今、扉の悲鳴みたいのが聞こえた気が…」 リルム「ふぅ、開きましたわ〜」 手下１「ヤバッ…」 ミルモ「よし、一気にボスのとこまでＧＯ〜！」 手下２「どうする？」 手下１「追うしかね〜だろ！まてーーーー！」 マリン「ここはひとまず逃げましょう！」

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■ こやまる (45回/2006/08/11(Fri) 07:52:03/No134)
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koさん、ぴろこさん、おはようございます☆ ５１位の理由がようやく判明しましたね！ 倒すべき悪も分かったことだし、我らが主役のミルモも動いてくれるだろう…と思っていたら、 ＞ミルモ「文字多すぎて疲れるからオレは寝るぞ。…ぐぅ…」 いきなりそうきましたか(笑)。 彼にはティーチャによるしつけがもう少し必要そうですね。 そしてリルムの脅し…自分のお菓子を脅しに使うとは、リルムはミルモの弱点をしっかり把握しているのですね。 自分のお菓子がまずいとは思ってはいないリルムなので、なんでミルモが嫌がるかは分かっていないかもしれないけど。 そしてその混乱の中、あまり動じた様子がないマリンの方も、ずいぶんと心の広い妖精だなぁと思いました(笑)。 今回はリルムが大活躍ですね。 リルムの腕力の強さは悪役妖精の想定外なのか、それとも単に悪役妖精が間抜けだからなのか。 悪役妖精の素性が分かりませんが、おそらく前者ですかね(^^;。 この分だとボスに対してもリルムが自慢の腕力で何とかしそうな勢いですね。 果たして主役のミルモは活躍できるのでしょーか？ あ、イラストの方も期待していますよ〜。 マリンのイメージが分かるとストーリーをよりイメージしやすくなると思いますので。 では次回も楽しみにしています。

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■ ko (24回/2006/08/19(Sat) 14:49:41/No147)

こやまるさん、こんにちは〜 第１１話　ミルモの夏休み(８) ミルモ「よし、ここがボスの間だな！」 手下１「まてコラ〜！」 マリン「あれ？ここの扉も固く閉ざされていますね…」 ミルモ「リルム、頼むぜ」 リルム「うぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ〜！」 ・・・・・・・・・ リルム「だめです…開きません！」 ミルモ「なにっ！？」 手下２「ふっふっふっ！その扉はボスしか開けられないのだ！」 マリン「またですかっ？」 ミルモ「でも、さっきみたいに力づくで開けちまえば…」 手下１「ムダムダ！さっきの扉よりさらに力がいる扉だからなっ」 リルム「う〜ん…」 マリン「よし、ならばこういう作戦はどうですか？（ゴニョゴニョ」 ミルモ「なるほど…それでいくか」 ミルモ「けつアタッ〜ク！」 手下１アンド手下２「どひゃ〜！！！！！(気絶)」 ミルモ「よし、こいつらの服を奪って変装するぜっ！」 −−−−−−−−−− 手下２の格好をしたマリン「ボス〜、開けてくださ〜い」 ボス「お、お前たちか」 手下１の格好をしたミルモ「っていうか、ボスの本名はないんかい…」 ウィー−−ン 手下２の格好をしたマリン(よし、扉が開きましたね♪) ボス「手下どもよ、マリンを邪魔してきたか？」 ミルモ(手下１「え、ええ、そりゃあもうどんどん」 ボス「そうか，ご苦労だった。 　　　ところでそこにいる女(リルムのこと)は誰だ？」 ミルモ(手下１「え、え〜っとコイツは…新しく仲間になった手下です！ 　　　　　　　力も強いし、頼りになりますよ(汗)」 マリン(手下２)(大丈夫ですか？いきなり仲間が増えても不自然じゃ…) ミルモ(手下１)(べ、別にいいだろ) マリン(手下２)(でも…) ボス「…？どうした？お前ら様子が変だが…」 ミルモ(手下１)「やばいっ！」 ボス「さてはお前ら、 　　　手下をけつアタックで倒して、その服を奪って部下に変装したなっ」 ミルモ「うわ〜　まるでその場にいたかのような…；」 リルム「ど…どうします…？」 ミルモ「…逃げろ〜」 ボス「待てっ！」

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■ こやまる (55回/2006/08/21(Mon) 23:13:18/No157)
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koさん、こんばんは☆ リルムの腕力を持ってしても開けられない扉。 となるとボスの腕力は相当なものですね。 何かRPGに登場するような巨大なボスを想像してしまいます。 （坊クエの大魔法リルムみたいな…） さて頭脳戦に切り替えたミルモたちでしたが…。 腕力だけの頭の弱いボスかと思ったら、意外にもそんなことなくバレバレでしたね。 というかミルモたちの作戦のレベルが低すぎたのかなぁ。 次回はボスとの直接対決となりそうでどうなるか楽しみです。 では！

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■ ko (27回/2006/08/23(Wed) 11:43:33/No164)

こやまるさん、こんにちは〜 小説を掲載していただきありがとうございます。 そしてとうとう、白熱のボス戦…と思いきや… 第12話　ミルモの夏休み(９) ミルモ「逃げろ〜っ」 ボス「待て〜！！！お前ら確か、第１０話でも逃げてだろコラ！」 ミルモ「ストーカーかよ　お前っ！！？？」 マリン「って…ここから行き止まりですけど…」 ミルモ「げげっ！？」 ボス「追いつめたぞ〜」 ミルモ「よ、よし、だったらオレと勝負だっ！ 　　　　オレに勝ったらマリンの海をキレイにしてくれ！ 　　　　オレが負けたらどうにでもしろ！」 ボス「ふん、面白い。私に勝てると思っているのか 　　　私に勝つなど１０３年早いわっ！」 マリン「中途半端…」 ボス「む、その声はマリン？。どこだ！？隠れてないででてこい！」 マリン「いや、隠れてませんけど…」 ミルモ「もしかして視力低下？」 ボス「そうそう。最近ど○ぶつの森にはまってなぁ… 　　　発売日に買ったんだけど、やっとローン返済できたんだ 　　　やりすぎて視力が低下しちまって…」 ミルモ「よし、話に夢中になっている今がチャンス！ 　　　　リルム、スネークパフェを」 リルム「え？なぜですか？まぁいいですけど…」 ミルモ「よっしゃ〜！これでも喰らえ〜っ！」 パフェをボスに口に投げた ボス「むぐっ！？なんだこれはっ、 　　　この世の物とは思えないほどのまずさ………(失神)」 ミルモ「よっしゃ〜！倒したぜっ」 リルム「あら？なんでしょう…この方は甘いものが苦手なんですかね…」 ミルモ「いや…まぁ、そうだな…(汗」 マリン「ミルモさん、リルムさん、ありがとうございますっ」 ミルモ「まぁ、オレにかかればこの位楽勝だぜっ…(照」 リルム「ミルモ様っ！他の女性にデレデレするんじゃないですわ〜！」 ボス「う〜ん…参った…(パフェの味に)」 ミルモ「さぁ、約束通り海を元に戻してくれ」 ボス「わ、わかった 　　　私も男だ。このボタンを押せば元に戻る」 「ピッ」 ボス「あ、しまった〜〜〜！これ海を汚くするボタンだった〜っ！？」 ミルモ「えぇぇぇぇぇ！？」 次回、最終回です。

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■ ko (30回/2006/08/27(Sun) 10:23:18/No170)

ミルモの夏休みも１０話目でとうとう最終回 今回は長いので見やすくするため２回に分けます。 第１３話　ミルモの夏休み(最終回) ミルモ「おい、なにやってんだ！」 ボス「間違ったボタン押しちまった」 ミルモ「ま…まちがたぼたんおしゅｄくゅふいおｄｗｑｌｈｄｃおｈｆ３？ｄ２」 リルム「ミルモ様　何いってるかわからないですわ…」 ミルモ「元に戻せよ！」 「ピ〜、故障が発生しました。この城はあと10秒で爆発するわよ」 ミルモ「なぜ女口調…」 マリン「…っていうかやばいですよ！　城が爆発したら私達は…」 ボス「城の建築費が〜！！！」 ミルモ「いや、そこじゃないだろ…」 「8…7…6…5」 ボス「こうなったら、お前らだけでも逃げるんだ！ 　　　あそこに３人分、脱出用の機械がある！」 ミルモ「おい、ボスはどうすんだっ！」 ボス「俺は…いい…」 マリン「いいって…あなたもしかして…」 ボス「事の発端は私だ。私が責任とる」 ミルモ「そうはいっても…」 「4…3…2…1…」 ボス「いいから早く！このままじゃ四人とも助からないぞ！」 ミルモ＆リルム＆マリン「………」 ミルモ「分かった…」 マリン「………」 ボス「今までごめんな…マリン 　　　でもこれで最後だ。もう思い残すことはなにも…」 「０！」 ミルモ「ボスーーーー！！！」

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■ ko (31回/2006/08/27(Sun) 10:24:28/No171)

リルム「ボスさん…」 マリン「………」 ボス「…？」 ミルモ「…あれ？」 リルム「爆発…しませんね…」 ？？？「へへっ！かわいい手下達を残して死ぬなんて、」 ？？？「らしくないですよ、ボス様！」 ミルモ「あっ、お前らは！」 手下１「じゃ〜ん！」 手下２「手下１＋手下２、参上！」 ボス「な…なぜ城は爆発せずにすんだのだ？」 手下１「爆発は、俺たちが解除しときましたぜ！」 手下２「ボスには、まだまだ長生きしてもらわないとな！」 ボス「お前ら…」 ボス「うぅ…私は馬鹿だった。こんなことしても解決にならないよな… 　　　それにしてもいい部下をもったもんだ…」 手下１(いままでやられっぱなしだったけど、最後の最後で活躍できて良かった〜っ)　 ミルモ「ちっ、あいつら脇役なのにいいとこ持っていきあがって… 　　　　今回の小説ではオレ、あんまり活躍できなかったなぁ」 リルム「まぁまぁ…平和も取り戻せたし、いいとしましょうよ！」 ミルモ「…そうだな。これで良かったのかもな！」 その頃の他の妖精たち… ヤシチ「まったく…もう夜なのにミルモ達はどこに行ってるのだ」 ガビン「ガビーン、竜巻に巻き込まれたまま帰ってこないかも…」 ヤマネ「あれ…？皆様、見てください！ 　　　　海がキレイになっていくでございます！」 ムルモ「うわぁ、キレイでしゅ…」 ビケー「夏の夜に美しい海… 　　　　まるで僕みたいだ。ふっ」 マンボ「よ〜し、宿題終わった〜！」 一同「遅っ！カッコ悪い…」 マンボ「カッコ悪いっていうな〜！」 マルモ「おっ、あれはミルモ達じゃっ！」 ミルモ「帰ってきたぞ〜！」リルム「ですわ〜」 ヤシチ「ミルモっ！どこにいってたんだ一体…」 ミルモ「へへっ、ちょっとな」 マルモ「う〜む、もう夜だし、仕方ない…帰るとするか」 車に乗るミルモ達… ムルモ「ボク達、泳げないからって 　　　　ずっと砂浜で城を作って遊んでたんでしゅよ！ 　　　　暇だったでしゅ！」 ミルモ「オレ達は… 　　　　まぁ結構楽しかったな！」 リルム「えぇ、そうですね♪」 ヤシチ「…？」 ヤマネ「そうだ、ミルモカートで対戦しませんか？ 　　　　行くときの勝負が途中になってますし」 ミルモ「おっ、いいな〜！」 ヤシチ「拙者も負けないのだ！」 ムルモ「ボクもさらに腕をあげたでしゅよ〜！」 マンボ「オレも、ようやくアクセルが踏めるようになったんだぜ！」 一同「弱っ！カッコ悪い…」　マンボ「カッコ悪いっていうな〜！」 ミルモ「よし、それじゃ始めようぜ！」 ムルモ「手加減なしでしゅよ〜」 「３…２…１…」 スタート！ ミルモの夏休み　終 「ミルモの夏休み」どうでしたか？ 飽きっぽい自分が長編小説で無事に最終回を迎えられたのも、 感想をくれた方々の力があってこそだと思います。。 それにしても長編は難しいですね…ストーリーを続けていくのが本当に難しい… この掲示板では殆どの方が長編を書かれていますが、本当にすごいと思います… 次回からは元のスタイルに戻し、１話２話で完結する短編を 書いていきたいと思います。 イラストについては、また後ほど それでは

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■ こやまる (60回/2006/08/28(Mon) 23:07:38/No174)
http://www.murumoya.com/

koさん、こんばんは☆ 長編小説の完結、お疲れさまでした。 ストーリーを続けるのは難しいですよね。 最初にある程度全体的な構想を決めてはいるものの、ストーリーを続けている最中に「やっぱりこうしよう」という新たな考えが生まれて、何度も何度も全体を見直すことになったのではと思います。 短編ももちろん利点はありますが、長編ならではの利点もありますので（話しの伏線とか）、めげずにまたいつか長編にもチャレンジしてくださいね。 ＞うぅ…私は馬鹿だった。こんなことしても解決にならないよな… 最後にきちんと改心したボス、意外とあっさりな性格にミルモたちもちょっと拍子抜けのようですね。 それだけリルムの料理は破壊力があるということか…。 いつまでも勘違いなリルムがかわいく描けていますね。 そしていつも食べされられているミルモの健康状態が気がかりです(笑)。 いつもの風景に戻ったことを示すエピローグもいいですね。 ミルモカートの「スタート！」の合図とともに、また新たなドラマが生まれそうな予感もします。 今度の主役は…腕を上げたムルモ、もしくはマンボ！？ それではまた新たなストーリーを楽しみにしています。 …あ、スレッドが長くなりすぎたので、この辺りで新しいスレッド立てをお願いしますー。 では！

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■ こやまる (61回/2006/08/28(Mon) 23:21:19/No175)
http://www.murumoya.com/

れなさん、初めまして☆ ちょっとお返事が遅くなりごめんなさい。。 ムルモ屋本舗の管理人のこやまると申します。 出来れば「ムルモ屋本舗の掲示板」でも挨拶していただけるとうれしいです。 さて小説の投稿ありがとうございます〜☆ チュッチュちゃん登場により、平和な人間界にまた何か騒動が起きそうな予感がしますね。 そのチュッチュちゃん、人の呼び方で性格丸出しのようで。。 ミルモは「様」付きなのに、リルムは呼び捨てですし。 妖精界ではリルムはチュッチュに嫌がらせを受けていたのでは…なんて思ってしまいました。 でもあまり拒む様子のないミルモを見ると、チュッチュは見た目はかなりかわいい妖精なのかもしれませんね。 ＞楓「まぁ、ムルモちゃんのお兄ちゃんだもんね！」 おぉ、これは新しい表現！ 確かにあのかわいいムルモの兄だからミルモもかわいいと言われてもいいはず。 でもそう言うとミルモは調子に乗るからみんななかなか口にしないんですよね。 というかむしろブサイクと言われることの方が多かったような(笑)。 さてそのムルモが行方不明とは…チュッチュとの関係も含めて気になりまくりです。 そしてもうひとつ、タイトルのパティとはパティシエのパティーちゃんかな？ これも気になります〜。 それではこれからもヨロシクお願いしますね。

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■ ko (33回/2006/08/29(Tue) 19:08:39/No178)

れなさん、こやまるさん、こんばんは〜 れなんとは初めましてですよね。koと申します。 チュッチュはオリフェですね。リルムの強力なライバルになりそうな予感… リルムを呼び捨てなのはライバル意識からかもしれませんね。 ムルモの行方不明は、 チュッチュのミルモの気を引くための曲がった戦略かも…() タイトルに全然無関係そうなパティーが入ってるのが気になります

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■ れな (3回/2006/08/29(Tue) 22:01:55/No180)

すみません！パティじゃなくて、パピィでした！ 本当にすみませんでした！！！！ バカだなぁ〜私・・・。

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