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皆さん、こんばんは☆ そしてこやまるさん、ごめんなさい! 前の小説、削除してしまいました・・。 すみませんでした。新しい小説始めますので、そちらを宜しくお願いします。
第1章『謎の妖精・ミルモ』 ある朝、ミルモたちは妖精界へ行きました。 この頃は、ミルモとリルムが結婚した、1ヶ月後でした。
ミルモ「リルム、行くぞ!」 リルム「了解ですわ!」 リルム「妖精スーパーのバーゲンセールに遅れるなんていやですわ」 ミルモ「ここでしか、買えない物があるんだもんなっ」
ミルモとリルムの結婚式のお祝いに、このスーパーが できあがったのです。
リルム「ミルモ様、ちゃんとそこで待ってるんですわよ!」 ミルモ「わかってるって!」 こそこそ・・ ミルモ「ん?なんだぁ??」 そこには人影が・・ ミルモ「おい、そこにいるんだろ?でてこいよ」 ???「・・・・」 ミルモ「お〜い・・」 ???「こ・・こっちに来ないで下さい・・」 ミルモ「お前、誰だ?見かけねー顔だな」 ???「あなたこそ誰ですか?」 ミルモ「俺のこと知んね〜のか!?妖精界で知らないの お前ぐらいだぞ!?」 ???「だから・・あなたはだれなんです!?」 ミルモ「俺はミルモだよ!今、嫁のリルムが 妖精スーパーで買い物中なんだ」 ???「え・・・あなたもなんですか!?」 ミルモ「何が?」 ???「ボクも"ミルモ"なんですけど・・」 ミルモ「はぁー!?お前、名前まちがってんじゃねーのか!?」 ミルモ2「あなたこそ・・」 リルム「ミルモ様〜♪お買い物終わりましたわ〜♪」 ミルモ「おう、今行くぞ〜」 リルム「ミルモ様、このお方は〜・・」 ミルモ「あのな、此奴もミルモってんだ・・」 リルム「まぁ!あなたもミルモ様とおっしゃるんですね」 ミルモ2「あ・・あの・・急いでるんで!!それじゃぁ・・」 ダダッ リルム「何だか、とても不思議な方ですわね・・」 ミルモ「・・・・・」 ミルモ「ま・・まぁ、いいんじゃねーの?」 リルム「あ・・・はいですわ・・」
壁の後ろで・・
ミルモ2「作戦はバッチリです。ボス!」 電話相手 ボス「そうか!じゃあ次の作戦は・・・・・・・・」 ミルモ2「わかりました、まかせて下さい、ボス!」
続く。 |