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962/ NO TITLE
□投稿者/ くろねこ -2回-(2008/09/06(Sat) 15:24:27)

皆さん、お久しぶりです(^^)

少しでも早くストーリーを完成させるために、オリフェを作ってみました!
変な妖精ですけど、私なりにがんばったつもりです(__;

プロフィール

名前:バケル
性別:男
その他:闇の妖精

・・・と、変なキャラに変なプロフィールをつけてみました。
楽器とか決まってないんで、皆さんのアイデアをくださったら嬉しいです。

それでは!


■ こやまる (315回/2008/09/06(Sat) 23:55:11/No966)
http://www.murumoya.com/


くろねこさん、こんばんは☆

これまた個性的なオリフェですね。
個性的な妖精を考えるのはすごく難しくて、それに挑戦したくろねこさんはかなりの才能の持ち主です。
闇の妖精ということは、くろねこさんのストーリーの中では悪役として活躍するのでしょうか?
どのようなストーリーになるのか、こちらも楽しみにお待ちしています(^^)。

バケルは見た目的にロックバンドで演奏していそうな風貌ですね。
なのでエレキギターやドラムなどが似合うのかも。
でもそうなると、バンド仲間の他のメンバーも考えないといけなくなったりして。。
では!




985/ こべに
□投稿者/ きらり -2回-(2008/09/29(Mon) 18:42:26)

占いをしているこべにちゃんを書いてみました。ミルきらのです
こべに&楓ですコメください


■ こやまる (317回/2008/09/30(Tue) 11:39:03/No986)
http://www.murumoya.com/


きらりさん、こんにちは☆
お絵描きありがとうございます(^^)。

こべにの特徴である「はてはて〜」な不思議少女な雰囲気が出ていますね。
ぜひ今度はメガネを外したときの自信たっぷりな表情も見てみたいところですが、出来ればミルモキャラを前面に描いていただけると助かります。。。(今回は楓も描かれており、ぎりぎりセーフといったところでしょーか)
ちなみにこべにの声を担当している吉川友さんはすごい握力の持ち主らしく、こべにとのギャップに驚かされました。

小説の方は後ほど感想を書きますね。
では!




950/ 〜the future〜設定(武器編)
□投稿者/ 浅見 -12回-(2008/08/28(Thu) 00:12:47)

こんばんは^^
今回は設定(武器編)をお届けに来ました^^
今回の紹介の武器はもう少し先の話で出す予定なので
まだ本決まりではないです。名前も決まってないですし;;
本当は、この武器を持たせる妖精も描こうかと思ったんですけど
それだと面白くないので、あえて武器のみにしました^^

この武器は銃とソードが一体になっています。
カートリッジシステムが搭載されていて弾をセットして使えば
通常の銃撃を上回る銃撃が可能になる。

実はカートリッジシステムは、なのはからチョイスしていたり
します;;そのままそっくり使っても面白くないので
ちゃんとオリジナルの設定を考えてあります^^
本編の方に登場させたら決定版を紹介します^^

絵の才能の無さがめちゃくちゃ目立ってます><
でわ♪


■ ムラサメ・シュン (130回/2008/09/01(Mon) 17:08:03/No956)

浅見さんこんばんはムラサメ・シュンです。
剣と銃が一体化したウェポンですか
非常に危険な武器ですねそれゆえに
射撃攻撃をしてせっきんされても
剣の方で対応できる万能武器ですね。
後浅見さんの小節の本編の
決定版の方も楽しみです。
小説のほうも楽しみにしたいと思います。
こんな所です

それでは。


■ こやまる (319回/2008/09/30(Tue) 11:58:40/No988)
http://www.murumoya.com/


浅見さん、ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
レスがとても遅くなり申し訳ありません。。
ムルムルの開発も終わり、これからは小説板にもまた力を入れていきますよ!!

武器にもこだわりを示すところが浅見さんらしいですね。
ムラサメ・シュンさんも書かれていますように、銃とソードが一体化しているとはなんて万能な武器でしょう。
PC業界で言うところの「オールインワンPC」みたいな感じ?(ちょっと違う?)
ちなみに絵のどの部分がソードになるのかが分からなかったのですが、やはり先端に伸びている部分が剣になるのかな?
ちなみに銃を持った妖精というと、24話「ムシバムルモムシバ」でリルムがバズーカ砲を放つシーンを思い出してしまいます。

>本当は、この武器を持たせる妖精も描こうかと思ったんですけど
>それだと面白くないので、あえて武器のみにしました^^
いえいえ、むしろ武器を持った妖精の方を見てみたいような・・・(^^;。
こちらも時間のあるときにぜひ挑戦してくださいね。
では!




983/ 7人目のオリフェ
□投稿者/ はくたか -97回-(2008/09/27(Sat) 17:51:42)

みなさんこんばんは!

最近キャラが浮かんできたので載せておきます。

名前:ナスノ
性格:陽気
楽器:オカリナ

女の子で唯一の鉄道好き。陽気な性格で珍しいものを見ると喜んじゃうよ。
バウムクーヘンが大好き。ほっぺのグリーン車の模様と帽子の「国鉄特急」のシンボルマーク?が特徴。
主に、鈍行やローカル線での旅が好き。
レールの断面の形をしているペンダントにも注目。
名前の由来は東北新幹線の「なすの」。

今回初めてスキャンを使いましたけど、初めてなのでうまくいきませんでした(>0<)。


496×755 => 263×400

1222505502.jpg
/130KB

■ こやまる (318回/2008/09/30(Tue) 11:48:21/No987)
http://www.murumoya.com/


はくたかさん、こんにちは☆
またまた鉄なオリフェ参上ですね(^^)。
しかも女の子なのに、他の妖精以上に各パーツの鉄分が濃すぎ〜。
性格も珍しいものを見ると喜ぶのは真性の鉄といったところでしょーか。
臨時列車の情報にも詳しくて、ローカル線に珍しい列車が走ると聞いた瞬間に出かけていきそうなそんな雰囲気も感じます。

はくたかさんのアナログ絵は曲線の描き方、特にほっぺの丸っこさが上手ですね。
描くのが大変そうなナスノのほっぺの模様もバッチリです。
スキャナは取り込む位置がずれてしまったのかな。
この辺りは練習すればすぐにマスター出来ると思いますよ。

それではナスノが小説で活躍するのを楽しみにお待ちしています!
では!


■ はくたか (98回/2008/10/04(Sat) 20:00:18/No991)

こやまるさん、ご返事ありがとうございます☆

>ローカル線に珍しい列車が走ると聞いた瞬間に出かけていきそうなそんな雰囲気も感じます。

確かに妖精を考えた私もそう思いますが、その他に珍しい車両の廃止日や新型車両のデビュー日や新しい駅の開業日、駅の廃止日などの情報を聞いた途端出かけていきそうな雰囲気という設定も付け加えておきました。

ここで小ネタですが、自転車妖精のビクルと鉄道妖精のハヤテ、トレン、ナスノが『自転車と電車、どっちが速いか!?』という企画も立てちゃったりして!?

では。




979/ ミルモ映画化!!
□投稿者/ 浅見 -14回-(2008/09/22(Mon) 21:52:57)

ミルモ「ついに映画化だぜぃ!」
リルム「ですわね!」
ムルモ「でも自作でしゅけどね;;」
ミルモ「それは言うな弟よ・・・。」
ムルモ「でも本当の事でしゅ。」
ミルモ「つうか、この映画少し問題ねぇか?」
ムルモ「何処がでしゅか?」
ミルモ「灼眼のパピィってどっかのアニメのネーミングに
似てねぇか?」
ムルモ「きっと大丈夫でしゅ!!」
ミルモ「本当かよ;;」
リルム「とにかくあらすじいきますわよ!」


ごく平凡に暮らしていたムルモ。
だが世界が外れた時、彼のいつもの日常は終わりを告げた。
謎の化け物に襲われるムルモ。
そんな彼を助けたのは、紅蓮の髪と瞳を持った謎の少女だった。
だが彼女の正体はムルモの想い人、パピィだった。
いつもの姿と違う彼女やこの出来事でムルモは混乱していた。
そんなムルモにパピィはこう告げるのだった。
「あなたはもう“存在”していないのよ。」と。

灼眼のパピィ
2009年、シネマズミルモで公開!!

ミルモ「何かパピィに脚本を任せたのは失敗だった気がする・・・。」
ムルモ「やっぱり結木しゃんが一番適任だったと思うでしゅ。」
ミルモ「だなー。」
リルム「結木様なら脚本とかも出来そうですしね。」
ミルモ「てか、パピィの奴人間界のアニメを見過ぎだろ・・・。」

〜あとがきぃ〜
こんばんは^^(今更!?
今回はちゃあみんぐ後のミルモ達を書いてみました^^
3人しか出てきてないですけどね;;
でもミルモの映画は本当にやってほしかったですよ><

でわ♪





■ こやまる (320回/2008/10/05(Sun) 15:00:03/No993)
http://www.murumoya.com/


浅見さん、こんにちは☆

ミルモの映画化、ミルモファンにとっての永遠のテーマですよね。
しかしプロの監督さんによる映画ではなく、なぜかパピィが脚本を担当…(笑)。
タイトルからしてパピィが好き放題に暴れている映画を想像してしまいます。
そしてムルモもパピィの都合の良いように描かれていて、「何でしゅかーこれはーっ」と大声でツッコミを入れるムルモもまた想像できますね(特に「ムルモの想い人」という点を全力で否定しそうです)。
元のアニメは私は見たことがないのですが、この二人の恋の行方は二人の立場の違いによりこのまま交わることなく遠ざかっていくばかりなのでしょうか?
いや、パピィの作るお話だから、きっとムルモがパピィを追いかけるようにして近づいていくのでしょう。

今回はなかなか面白い短編でした。
せっかくなのでシリーズ化して、今度は別の妖精に脚本を書かせた場合にどうなるのかを見てみたいところです。
では!




980/ ミルモでポン!&こちら葛飾区亀有公園前派出所
□投稿者/ はくたか -96回-(2008/09/23(Tue) 14:36:40)

皆さんこんにちわ!一応コラボなんですが・・・。

第1話「両さんとの出会い」
この日、楓の学校は遠足で浅草に来ていた。どうやら目的は・・・不明?

東京メトロ銀座線浅草駅にて。

楓「ふーっ、着いた〜!」
外に出てみるとミルモは見慣れない光景に驚いていました。
ミルモ「オレここ初めてだぞ?」
ムルモ「ほえ〜どこでしゅかここは?」
松竹「浅草だよ。」
リルム「ア・サ・ク・サ?」
結木「東京の中だけど歴史のある街なんだ。」
ヤシチ「なるほど。」
日高「結木く〜ん!あそこに有名な『雷門』があるわ。一緒に行きましょう!!」
楓「あっちょっと日高さ〜ん!!」
日高「ホ〜ホッホッホ!!」
ミルモ「しかし、観光地を周るだけでも退屈だな。ちょっとそこら辺を散策してくる!」
ムルモ「お兄いたま、迷子になったら遠慮なくボクに知らせてくだしゃ〜い。」
ミルモ「うるせぇ!余計なお世話だ!」
5分後、ミルモは『浅草寺』まで来ていました。
ミルモ「まいったな。かなり遠くまで来ちまった・・・早く戻らねーと厄介なことになるぜ・・・。」
するとミルモの近くに自転車に乗っている警察官がいました。
袖は捲くっていて、眉毛はかもめのように繋がって顔はゴリラに近かった。
両津「やばいやばい!寄り道してたら完全に遅刻だ〜。また部長に叱られる〜!」
普通の人間より変わっている両さんをみてミルモは少しみとれていた。
ミルモ「変わった人間だな〜。」
その時、両さんがミルモの方を見て不思議そうな顔で見つめました。
ミルモ「いっ・・・!?」
両津「何だコレ?・・・ガチャガチャの中身の人形か??」
ミルモ「・・・・・(何でオレが見えてんだ?)。」
両津「まぁいいや。売ったら金になるかも知れん!」
ミルモ「コラ〜!売るな〜!!」
両津「んっ?」
ミルモ「しまった!喋っちまった・・・!」
両津「うわっ!喋った!もしかしてロボットか!?」
ミルモ「うるせー!。ロボットじゃねーよ!!」
両津「・・・コイツちょっと口悪いな。」



両津「・・・お前妖精なのか?」
ミルモ「そうだ、あまり喋ると分からなくなってしまうからつくづく話す。」
両津「・・・そうだ!早く派出所に行かなきゃ!」
ミルモ「何?」
両津「ちょっとついてこい!」
そういうと両さんはミルモを胸のポケットに入れました。
ミルモ「どこについていくんだよ!?」
両津「後にしろそんなもん!!」

同時刻・・・。

リルム「ミルモ様遅いですわ〜。」
ムルモ「迷子にでもなったんでしゅかね?まったくしょうがないお兄いたまでしゅ。」
ヤシチ「まったくだ。」


両津「キキーッ!派出所に到着!!」
ミルモ「・・・交番だ・・・。」
両さんは部長がいないことを確認して派出所に入りました。
両津「うぉーっす!」
中川「おはようございます!・・・ってもう昼ですよ!どこをつき歩いてたんですか?」
両津「ははは!ちょっとな・・・。・・で部長は?」
麗子「部長さんなら・・・。」
部長が奥の畳の部屋から出てきました。
部長「両津〜〜〜!!!」
両津「わ!・・あ・・・あれ部長〜〜〜いらしてたんですか〜!?」
部長「バカモ〜ン!!!もう昼近くだぞどこをつき歩いてたんだ〜!!」
部長の突然の大声にミルモはびっくりしました。
ミルモ「ひぃ〜っ!!」
両津「あ・・・あれ〜!?てっきりパトロールに行ってたかと・・・。」
部長「今帰ってきたばかりだ!!!まったくお前というやつは〜〜〜!!!」
両津「あ、わしパトロールに行かなきゃ〜では行ってきまーす!!」
両さんは自転車に乗ってすぐさま逃げ出しました。
部長「コラ〜まだ話は終わっとらんぞ〜〜〜!!!」
両津「・・・へぇ〜っ。こりゃしばらくは派出所に戻らん方がいいな。」
ミルモ「・・・お前っていつもあんな感じなのか?」
両津「さぁな・・・。」
その後自転車でひたすら走り、ついには上野の西郷さんの銅像の前まで来てしまった。ここなら大丈夫だろうと思っていたのだ。
ミルモ「・・・なぁ、オレとゆっくり話でもしねーか?」
両津「・・・ちょうどヒマだし・・・かまわねえよ。」
ちょうど近くにベンチがあったのでそこに座りました。
両津「名前は何ていうんだ?」
ミルモ「ミルモだ。お前は?」
両津「両津神吉だ!」
ミルモ「そうか。『つながりまゆげ』って言おうとしたけどいいか!」
両津「つながりまゆげは余計だ!」
両さんはさらに言いました。
両津「ミルモって浅草にいたよな。迷子にもなってたのか?」
ミルモはムルモに言われた迷子という言葉にチクっときた。
ミルモ「迷子・・・?・・いや・・ちげーよ!散策してただけだ!」
両津「わしは浅草生まれだから今度案内をしてやるよ。」
ミルモ「ホントか!?」
ミルモは急に大事なことに気がついた。
ミルモ「あーーっ!いけね戻らなきゃ!!」
両津「わしが連れて行ってやるよ。自転車で浅草までひとっ走りだ!」

両さんはミルモと共に浅草へ戻りました。

ミルモとこちら葛飾区亀有公園前派出所のコラボなんですが、
前から考えていました。
他に鉄道旅といろいろ小説が残っていますが、両立させていただきます!(もう慣れているので。)

では!



■ こやまる (325回/2008/10/10(Fri) 00:25:05/No1000)
http://www.murumoya.com/


はくたかさん、こんばんは☆

両さんとミルモとのコラボを今まで考えた人はきっと一人もいないはず…。
かなり異色な組み合わせと言えそうですが、子供心溢れる両さんとちょっと大人っぽい(?)ミルモは意外と意気投合するのかもしれませんね。
ただいつも頭の中は儲けることで一杯の両さんにミルモたちが利用されないか心配…。
両さんの「まぁいいや。売ったら金になるかも知れん!」のセリフが今も頭から離れないです(^^;。

さてさてストーリーは浅草を舞台に進みそうですが、その前にどうして両さんにはミルモが見えるのかが気になりますね。
まさか子供っぽい考えの持ち主だからとか・・・!?
妖精と出会うのは初めてのような描写がありましたので、もしかしたら本当にそうなのかも。

浅草という舞台の描き方が難しそうですが、今後の展開を楽しみにしています!
鉄小説も新たなネタをお待ちしていますよ!
では!




970/ 〜the future〜(11)
□投稿者/ 浅見 -13回-(2008/09/11(Thu) 00:58:05)

こんばんは^^浅見です。
続きの方を行きます。

第11話 闇とお見舞い

とある空間・・・・

???「目標を落すのにいつまで時間をかけるつもりだ!!」

謎の妖精は苛立った様子で声を荒げた。

???「申し訳ございません!邪魔者が思った以上に手強く・・・」
???「言い訳は聞かん!!」
???「っ・・・。」
???「イケイよどんな手を使ってでも邪魔者もろとも目標を落とせ!」
イケイ「はっ!」

イケイは頭を下げると謎の妖精の前から立ち去った。

イケイ「(こうなったらアレを使うか・・・。)」

イケイは早速今後の策略を練り始めていた。

イケイ「(少しばかり準備に時間が掛かるが、その間は奴ら
と遊んでやるか・・・。)」

そんな事を考えながらニヤリと笑みをうかべた。
その頃、ミュウ達がムルモとヤシチを見舞う為、城のほうに訪れていた。

パピィ「怪我をするなんてムルモったら本当におバカさんね!」
ムルモ「パピィにそう言われるとむかつくでしゅ!」
パピィ「だってそうじゃないのよ!」
ムルモ「バカって言った方がバカなんでしゅよ!」

二人のやりとりを見ていたミルモ達は苦笑していた。

ミルモ「ったく・・・二人とも相変わらず素直じゃね〜な〜・・・」
リルム「ですわね・・・。」

大丈夫?とかぐらい素直に言えば良いのに。と思いつつミルモ
は静かにため息をついた。

ミルモ「そう言えば、イケイの姿が居ね〜な・・・ペータとか
他の奴らはミュウ達より遅れて来るとは聞いてたけどよ・・・。」
リルム「そういえばそうですわね・・・。」
ヤシチ「お見舞いに来ないとは、けしからない奴だ。」
ミルモ「きっとお前の事なんか見舞いたくなかったんじゃねーのか?」

ミルモはイタズラっぽく笑みをうかべながら言った。

ヤシチ「何だと貴様―!」
リルム「まぁまぁ、抑えてくださいませヤシチ様。」

リルムは即座に二人の間に割って入ってヤシチを宥めた。

ミュウ「イケイ君なら今日は用事があるとかで学校を休んでたよ。」
ミルモ「それなら仕方ねーか・・・。」
リルム「ですわね。そう言えば、イケイ様と何か進展はありましたの?」
ミュウ「へっ!?話はするけど進展とかそんなのは別に・・・。」

リルムに突然イケイの事について話を振られたミュウは、どぎまぎし
ながら答えた。

リルム「告白とかはしないですの?」
ミュウ「こっ、告白!?」

リルムの問いにミュウの顔は、あっというまに赤くなった。

ミュウ「告白だなんてそんな・・・。」
ミルモ「あんまり追い詰めてやんなよリルム・・・。」
リルム「わかってますわ。」
ミルモ「(本当かよ・・・。)」

満面の笑顔で言うリルムにミルモは、心の中でそう呟きな
がらため息をついた。

〜あとがきぃ〜
今回でミルモ達を襲撃していた敵の名前を公表しました。
ボスの名前とかは後々出ますのでその時までのお楽しみという事で。
前半のやりとりをもう少し増やせば良かったと後悔していたり・・・。
後はお見舞いの様子をちょっろっと出しました。
次もこの、お見舞いの続きになります。
良いタイトルが思いつかなかったのでそのまんまの感じで・・・(ぇ

でわ♪







■ こやまる (326回/2008/10/10(Fri) 00:40:57/No1001)
http://www.murumoya.com/


浅見さん、こんばんは☆

何と序盤でミルモを襲った圧倒的な実力の持ち主はイケイでしたか!
それなのにミルモに近づいて仲良くしたりと、彼はムルモの倍以上の策士ですね。
そして一見優しそうな表情をしているイケイでしたが、それは意図的に作られた表情だったとは・・・ミルモはともかくリルムやミュウがそれを知ったときの光景を想像すると恐ろしいです。

そういう状況とは対照的に、リルムとミュウのいかにも女の子な会話がとても和やかですね〜。
おせっかいなリルムのことだから、明日にでもミュウを告白という行動に移すのではないかと思います。

とにかくイケイの目的が気になりますね。
ボスキャラの名前も気になりますが、まさかこれまでのストーリーに登場したキャラじゃないだろうな…と想いながらも、次回を楽しみにお待ちしています!
では!




984/ ミルきら<1>
□投稿者/ きらり -1回-(2008/09/29(Mon) 18:19:09)

楓「ミルモ〜新発売のチョコかって来たよ!」
ミルモ「うお〜うまそういただきまーす!パクッ」
ビビビビビィィィィィー
ミルモ「うぎゃー・・・」
楓「ミッ・・ミルモー!?」
ミルモ「何で電撃が・・・デッデンタ・・・!?何でデンタが?」
デンタ「・・・最近人間界にっている妖精が虫歯が多くて人間界に住むことにした・・・」
楓「でっ、でも妖精は2人も一緒に住めないんじゃあ・・・」
デンタ「・・・そうだ、だからパートナーを見つけるのを手伝ってくれ」
ミルモ「べつにいいぜ」
楓「いいよ☆」
ピンポ〜ン
こべに「楓ちゃん・・・遊びにきたです」
楓「いらっしゃいこべにちゃん!あっ!そうだ〜」
ミルモ「何だよ楓?」
楓「こべにちゃんの占いでデンタ先生のパートナーを占えばいいんじゃない?」
ミルモ「それは、ナイスアイディアじゃねーか!!」
楓「こべにちゃん、いい?」
デンタ「・・・・お前、俺たちが見えるのか?」
こべに「はいです」
こべに「べにべにこべに〜出ました!ハテ〜ハテ〜?デンタさんのパートナに良いのは2人居るです・・・」
楓「だれとだれ?」
こべに「・・・きらりちゃんと宙人くです〜」
楓&ミルモ「えーーーーーーーーーーーーーーっ!!」



■ こやまる (327回/2008/10/10(Fri) 22:49:48/No1003)
http://www.murumoya.com/


きらりさん、こんばんは☆
感想が遅くなりごめんなさい。

きら☆レボ3年目とのコラボですね。
いっそのことこべにがデンタのパートナーになっちゃえ!と思ったりもしましたが、妖精の見えるこべににはすでにパートナーがいるのでしょうか?
それにしてもこべにの占い結果は一波乱起きそうな予感…。
きらりにはすでにパートナーと呼ぶべきなーさんがいますが、そこに新たにデンタが加わるとなると、きらり&なーさん&デンタに・・・って絵的に全然釣り合ってないし(笑)。
はてさてどうなることやら。

続きもがんばって考えてみてくださいね。
マナーも守ることもお忘れなく・・・。
では!




1005/ シュンの旅2部の主要キャラクターの紹介
□投稿者/ ムラサメ・シュン -137回-(2008/10/11(Sat) 16:40:24)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日はシュンの旅第2部とかつて書いた
1・5部であるメタルクライシスから
続けて登場するキャラクターの紹介をしたいと思います

ヒロ・元々は世界の創生神しかし様々な
出来事により破壊の黒き創生主
誕生の白き創生主に分かれた為に
白き創生主は世界を破壊し無いように
力を正しく使える可能性を持つ人を
協力する為にキョウジを転生させたり
シンの心を罪から解き放ち黒き創生主を
ただし闇と光を元に戻すために行動する
(ヒロは白き創生主であり黒き創生主は
ノアをうみだし世界を破壊し永遠の無を
訪れさせようと考えている)
アカネ・元々は人間ヒロの力によって
妖精となり世界の破壊を食い止めるために行動する
シン・かつての罪を贖罪する為に
ヒロと共に行動することとなる闇の力ではなく
蒼き炎を使う力を得る
リカ・闇の使途パメラが罪を認め使途の呪いから
開放されヒロの力により妖精となった姿
人間界に戻る為そしてキョウジと共に歩むために
シュン達と行動することとなる
ブルー・メタルクライシス編でノアの軍団により
肉親であるラミアを失い自分と同じ立場の精霊を
作らないようにカイルからゆずりうけた
ジークフリートと呼ばれる身体強化アーマーを使い
戦う精霊
アユム・リュウタ・ゲン・ヒサシ
元々は人間謎の光をうけ妖精となり、
とある事でノアの作成した四神装甲をまとったことから
ノアの軍団に追われる事となる
アユムは白虎、リュウタは青龍、ゲンは朱雀、
ヒサシは玄武の力を司る四神装甲を使いブルーと
共にノアの軍団と戦うこととなる
鳴海=ラン・元々は人間エレメントクロスにより
ノアの部下となってしまった妖精界の式典を襲うときは
ランという名前を使いその後鳴海と名前を改める
本人はノアのやっていることが本当に正しいのか疑問を抱いている様子
ジェダ・風を操る精霊の中で異端の存在と言われたため
そのためにノアに手を貸すこととなる本人は
世界が自分を異端した存在ならば世界を神の為に作り変えると
考え悪いことをしていると感じずに非道行為をする
ジェノス・ノアの存在にいち早く知った精霊
自分自身が生まれて強すぎる力を持つため恐れられ
牢屋にとじこめられその後脱出した過去がある為に
世界などどうでもいいと感じノアの忠実な部下となる
またノアも彼のことをしんようしてか
チェスの名を持った部下を彼に与えている
ポーン・熱血でまっすぐなジェノスの部下
ナイト・冷静で騎士道精神のあるジェノスの部下
ルーク・非常に無口で任務は不言実行なジェノスの部下
ビショップ・策謀を練る知的なジェノスの部下
クイーン・ジェノスのことならば己の身をささげる程の
ジェノスの部下ジェノスの部下の中で唯一の女性
ロウ・ノアにより神の世界より降臨した神の為に
ノアに従うノアの為ならばどんな事もやる
ノア・ドゥ―ムにより荒廃した世界を神の力で
神の千年帝国を行なうための的確な命令をだす
存在正体は謎に包まれている
ジニアス・ドクタ博士もびっくりするほどの
IQを持つ妖精シュンがドゥ―ムを倒した後
様々な世界にゆがみが生じその時に
他の世界に旅立つ事を決意する
そのごクリスタルランドのロボットの
少数精鋭部隊カラードに加わり
共に行動する事になる











■ こやまる (330回/2008/10/12(Sun) 01:55:52/No1009)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
人物の紹介、ありがとうございます。
今後小説を読む際の参考にさせていただきますね。
でも説明から登場人物のイメージを想像するのが難しかったりします。
この辺りはストーリーと絡ませながらいろいろ想像してみることにしますね。

では!




1014/ 100カキコ達成〜!
□投稿者/ はくたか -100回-(2008/10/14(Tue) 17:05:10)

みなさんこんばんは!
小説板でも100カキコ達成いたしました!(^^)

私が今までに書いた小説は現在書いているのを含めて・・・5つぐらいです。
それでは小説上に今までに登場したキャラクターをまとめていきたいと思います☆(オリフェを含む。)

人間:南楓、結木摂、日高安純、松竹香、住田光一、森下はるか、江口沙織、桐生先生、一ノ関ながら、盛岡こまち など

妖精:ミルモ、リルム、ムルモ、ヤシチ、ワルモ団、パンタ、サスケ、ハンゾー、ヤマネ、マンボ、ビケー、アンナ、ベータ、パピィ、ガビン、インチョ、マルモ、サリア、ミモモ、アクミ、キンタ、アンリ&センリ、ワカバ、トモン、チーエ、アドル、ガイア族、クロミ、アンズ、ハヤテ、トレン など

その他:ダアク

これからもがんばっていきます!!

それでは〜〜・・・。




■ こやまる (335回/2008/10/14(Tue) 23:09:55/No1018)
http://www.murumoya.com/


はくたかさん、こんばんは☆
小説板での100カキコ達成、おめでとうございます!
毎回新しい小説を書きながらの100カキコ達成はかなりすごいことだと思います。
この調子で、これからも面白い小説をたくさん読ませてくださいね(^^)。

>それでは小説上に今までに登場したキャラクターをまとめていきたいと思います☆(オリフェを含む。)
数えたら全部で51人!
これだけ多いと、各キャラのセリフの言い回しや、各キャラが考えそうなことなどを書き分けるのがすごく大変だったのではないでしょーか?
人称表現やキャラが別のキャラをどう呼ぶかなど、ミルモでポン!は設定がしっかり決まっているから、忠実に従うとなるとかなり大変なんですよね。

はくたかさんの鉄道関連のオリフェやオリキャラはとても個性的で、これからもどんどん登場して欲しいです。
私的には鉄な乙女・盛岡こまちが主役となるお話をぜひ見てみたいですね〜(^^)。

はくたかさんのご活躍をこれからも期待しております。
では!




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(2009.5 koyamaru edit)