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チ「私知ってるわ。ファンたちがきのこ45番地にムルモをつれて行くって!」 ミ「ファンたちねぇ。」 楓「さっそく、そこにいこ!ミルモ!」 ミ「やーだね!」 楓「なんでよ!」 ミ「まぁ、ほとんどわかってるからな!」 楓「・・・だけど。」 パ「ムルモがいなっくなったでちゅってー!」 リ「パティ様を呼びましたわ。」 楓「そうなの!パティちゃん。」 パ「たいへん。はやくいかなくちゃ!」 楓「よーし!探しに行こ!」 パ&リ「おう!!」 ーーーー妖精会に行ってーーーーーー 楓「ムルモちゃーん。ムルモちゃーん。」 パ「はやく出てきなちゃいよ!」 リ「ムルモ様ー!」 ーーーすると、ムルモの声が聞こえるーーーーー ム「ムルモファン達はここにならぶでしゅ!」 楓「ムルモちゃん!?なにしてるの!?」 ム「ほえ?楓しゃん。なにしてるってなんででしゅか?」 パ「あんたいきなりいなくなったからよ!」 ム「なんでしゅか!人の気も知らないで・・。」 リ「だけど、なぜ服がぼろぼろですの?」 ム「しょれは、大変でしたでしゅ。」 楓「それって?」 ム「しょれは・・・。」 つづく
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