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皆さんこんばんはムラサメシュンです。 今日は小説の続きを書いてみました。 アクアン戦役がひとまず終わり。 シュン達はペータ達と出会い合流以後 アクアンと同じく反乱軍の拠点の 精霊界の地下世界の灼熱都市フレイアに 向かう事になった。
ロイ「みんな、この近くに反乱軍特殊部隊 シルバーファングが来ているらしい。 これからシルバーファングと合流しフレイアを目指すぞ。」 パスト「仲間が多い事に越した事はありませんね。」 シグマ「クリムゾンメビウス直ちに、シルバーファングの部隊を目指せ。」
その頃シルバーファングの部隊は帝国のソル将軍ヴァン将軍の部隊と戦っていた。 ケン「くそー何なんだよ部隊の数はこのままじゃらちがあかねーよ!」 ユン「くっこれでは任務を遂行する事が出来ないな・・・・・」 レイ「誰一人やらせる訳にはいかないんだ。」 ソル「おとなしく降伏しろ!さもないと大変な事になるぞ。」 ヴァン「この世界は我々の物だ!お前達のような 魔導の力を持たないゴミは邪魔なんだよ!」 ユン「俺が閃光弾で目くらましをする。 その隙に断光剣で道を開き脱出するぞ。」 ケン「分かったぜ。」 レイ「私が皆さんに翼をつけ、反乱軍と合流するようにします。」 ソル「当たれ、ソニックブーム」 ヴァン「これでどうだ、バーニングレイン」 ソル「これで止めるフレアシュート、よし行け閃光弾 今だケン断光剣を使うんだ。」 ケン「愛の心にて悪しき空間を断つ、行くぜ断光剣やってやるぜー!」 レイ「僕は望む皆に風を翼を描きここから離脱せよ!」 ソル「くっ逃げられたか。」 ヴァン「追いかけるぞソル・・・・」 無事ソルとヴァンの部隊から脱出し反乱軍に合流できた シルバーファング、しかし執拗に追いかける帝国軍 はたしてどうなるのか?続く 今回はアクアン戦役後の話と新しいキャラクターを 登場させてみました、こんな所です。
それでは。 |