|
こんばんは。
楓「この手紙・・・。中身は・・?何々? 『これは不幸の手紙です。あなたは3日後友達や好きなカレに嫌われています。その数日あなたは病気ばかりで家族にも嫌われるでしょう。その手紙を ステなら今あなたの目に変化があるでしょう。』 やっぱり「不幸の手紙』だ・・・。もしかして未来さんが!? ・・・やっぱりそうだ・・・。でもこんなのへっちゃらだよね!ポイっと!」 その後不幸の手紙はゴミ箱へといった。 未来「クス・・・。ミルクの魔法で不幸にしてやる。」 そして次の日・・・ 楓「ミルモ?おはよ〜」 ミルモ「るせ〜んだよ。楓、早く学校行けば?」 楓「・・・ミルモ?」 ミルモ「さっさとイケよ!!!」 楓「は・・・はいぃぃ・・・・・・。」 楓「今日どうしたんだろ・・・。ミルモ・・・。すっごい怒ってる。もしかして手紙のせい?・・・ありえないよね!!ねぼけてて怒ってるだけだよ! ん・・・あそこに見えるのは日高さん&森下さん&ゆうき君!」 楓「皆〜おはよ〜!」 安純&はるか&摂「お・・・おはよう・・・。(ゆうき オ。。。オス・・)」 ササッ 皆は去ってしまった。 楓「皆へん・・・・・・。」
授業・・・ 先生「・・・・・じゃこれ。わかる人!」 楓「はい!」 今日は頭の調子がいい楓。 先生「じゃ、みな・・・・・・。誰もいないな!じゃミミピョンわかる〜? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかる分けないか。」 楓「あの先生!!私・・・手あげました。」 先生「・・・そ そうか。」 楓「・・・。」 未来「クス・・・っ。あのまま苦しむがいいよ・・・。」 キーンコーンカーンコーン・・・。 帰りのチャイムが鳴った。 クラスのこ「キリーツ!さようなら!」 タッタッタッ・・・ 楓「み 皆!今日あたしの家によっていかない?」 はるか&安純&摂「あ・・・今日はちょっと(ゆうき ちょっと・・・な)」 楓「・・・・・。かえろっと。」 次の日 楓「皆だ・・・。今日話しかけてもムダかぁ・・・。ていうか皆私より早く走ってる。何してるんだろう?」 ガチャ 楓「お・・・ぉはょぅ・・・ござぃます・・・。」 パーン!! 楓「・・・・・・え?」 みてみたら、教室に3年生皆がいた。 悦美「楓!」 皆「誕生日おめでと〜う!!!」 楓「あ・・・ありがとう皆。・・・・・・。」 はるか「ごめんね。実は学校の帰りや朝、プレゼントとかようしなきゃなってずっとだまってたの。」 安純「ま これくらいはいわったげるわよ。」 楓「ありがとう皆!」 未来「・・・チッ!何で魔法がかからない?」 実は未来の魔法は、たったの1分不幸になる魔法だった。 楓「・・・あの不幸の手紙は・・・。」
お♡わ♡り♡ |