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2018/ アクミとイクミ
□投稿者/ プリン -83回-(2009/12/17(Thu) 14:00:31)

第1話〜バラバラになった友情(妖精編)〜
アクミは妖精学校3学期を迎え、幼稚園の頃からの幼馴染ヒトミ(秋谷智子)、サツキ(松岡由貴)、ブルー(宍戸留美)、ピンク(宮原永海)、マユミ(大谷育江)と再会した。
アクミ「サツキちゃん達。久し振りね。」
サツキ「メッチャ久し振りやん。」
ヒトミ「あなたも中学部の受験に行くの?」
アクミ「うん。うちの妹のイクミが・・・。」
受験に行く前・・・。
イクミ「おねえちゃん!受験に行かなかったら承知しないわよ!」
今に戻る・・・。
アクミ「って・・・。」
マユミ「大変だね・・・。イクミちゃんも・・・。」
3年3組では・・・。
ムルモ「おにいたま・・・。中学部に入学するのでしゅね。」
イクミ「おねえちゃんもよ・・・。」
クロミ(竹内順子で女の子)「ムルモ〜ムルモ、ムルモ×5」
パピィ「ちょっと!クロミたん!あたちのムルモに何回ってるのよ!」
クロミ「ワタイの勝手でしょ!」
パピィ「何よ〜!」
クロミ「何よ〜!」
2人は魔法でけんかをした。
メロディ「ちょっと!何けんかしてるのよ!」
6年3組では。
ピンク「アタシ、雪野由里というパートナーと一緒にピアノのコンサート開くから、フランスに行くのよ。」
サツキ「あたしは、野原薔薇と一緒に神奈川県に行くんや。」
ブルー「私、沙織の従兄の健司と一緒にアイドルを目指すから。」
ヒトミ「私は、月野裕美の仕事(漫画家)の都合で妖精女学院に入学する事になったの。」
マユミ「私も・・・長谷川花子というパートナーと一緒に北海道に行く事になったの・・・。」
アクミ「皆・・・。別々の人間界に行くの!」
第2話〜妖精学校小学部卒業式〜に続く。



1561/ オリフェ紹介でーす
□投稿者/ イブ吉 -48回-(2009/07/17(Fri) 19:53:05)

こんばんわー。
『澄風亜美と妖精達』に出てくるオリフェを紹介したいと思います。


ミコク ミハク

二重人格の少女。年齢はミルモより少しだけ上。
豪快でずぼらな人格をミコクと呼び、おしとやかなお姉さんのような人格をミハクと呼ぶ。ミコクの人格は主に戦闘時、一日三時間しか表れないが、二つの人格同士で会話(?)する事はいつでも可能。
元はハトセの弟子だったが、今は何故か強奪集団の一員。キトウやケムリ&ケムロを引っぱっている。
ミコクには、好きなものはとことん好いて、嫌いなものはとことん嫌う性質があるらしい。イノリやキトウは前者、もちろんネズミは後者。ネズミとは犬猿の仲以上に仲が悪く、犬猿の仲同様にその理由が特にない。キトウのことは実は結構気に入っている。
ミハクは誰に対しても敵意を抱いていないようだが、怒るとミコク以上に怖いらしい。


今日はミコクとミハクですー。
最初はハトセにしようかと思ってたんですけど・・・何故か途中からこの二人(一人?)に・・・。次はハトセを紹介しようかなと思います。


■ ゆり (50回/2009/07/18(Sat) 07:52:44/No1564)

こんにちは!ゆりです。
おお!ミコクとミハクはこういうキャラだったんですね!
早速小説を読み直して想像しようと思います!


■ 夏田みかん (97回/2009/07/18(Sat) 14:26:14/No1566)

こんにちは(^^)夏田です♪

可愛い絵なのでつい書き込みしゃいました(汗
小説いつも拝見させていただいています(*^_^*)
うわ〜〜〜〜(゜o゜)
ミコクが・・・・・ミコクが可愛い!!
なんか意外ですが、ミハクも可愛いですね(^^)
特にミコクが可愛い><
はい、お騒がせしました〜(爆
では☆


■ ハヤテ (9回/2009/07/18(Sat) 19:26:10/No1568)

こんにちは!ハヤテです!

夏田様と同じく、可愛いからついつい書き込みさせていただきました^^
私もイブ吉様の小説、大好きでいつも拝見させていただいでおります!
イラストも凄く可愛らしくて、とっても…萌(ry
画力があってうらやましいです!
ミハクがお気に入りです…今後の活躍をたのしみにしています!
ではでは!乱文しつれいしました!


■ こやまる (540回/2009/07/20(Mon) 00:05:07/No1570)
http://www.murumoya.com/


イブ吉さん、ゆりさん、夏田みかんさん、ハヤテさん、こんばんは☆
オリフェ紹介ありがとうございます(^^)。
イブ吉さんのイラストは初めて拝見しましたが、すごくかわいくてびっくりしました。

そのイラストを見て、いろいろとイメージが膨らんできました。
(というか私の勘違いが補正された感じ…^^;)
まずミコクもミハクも妖精忍者の格好をしていたんですね。
てっきり忍者以外の動きやすい服装かと勘違いしておりました。
そして髪の色も人格が変わると変化するのですね。
ミハクからミコクの時間へ変わると、髪の色やほっぺの模様、そして表情も赤く攻撃的なものへと急に変化するのでしょうか。
気がついたら目の前にいるのがミハクではなくミコクになっていたら恐ろしいですね。
恐ろしいと言えば、ミハクの真の怒りもまた気になります。

現在開発中の「いただきもの小説 バージョン3(仮)」にも掲載させていただきますね。
ぜひ他の妖精(特にケムリ&ケムロ…)もご紹介くださるとうれしいです。
では!


■ イブ吉 (51回/2009/09/23(Wed) 17:38:12/No1761)

どうもー。イブ吉です。
ミコク&ミハクからまったくオリフェ紹介してなくてすみません・・・。
というか、こんなに皆さん反応してくれるとは思いませんでした!
ありがとうございます!すごく嬉しいです!
今日はハトセにしようと思いましたけど、やっぱりケムリ&ケムロにしました。

ケムリ(姉) ケムロ(弟)

双子の姉弟。歳はパンタと同じくらい。
いつも二人セットで行動しているのを見ると、仲はいいと思われる。
二人とも感情をあまり表にださないところがあり、口数も少ないので何を考えているのかよく分からない。また、喋る時は二人とも声をそろえて喋る。
割としっかりしているが、強奪集団のなかでは一番幼いためか、ミハク(ミコク)やキトウを頼っている所もある。
不思議な術を使うが、魔法でも妖術でもないらしい。


どうして二人がこんな服を着ることになったのかは私にもさっぱり分かりません・・・。
頭につけてるのは何なんだろう・・・?・・・リボン?はちまき?ケムロも頭の後ろを見ると、ほっぺたマークみたいなリボンみたいなのがあります。
しかし、どうみてもケムロが女の子に見える。

300×300

paint1253686475.png
/24KB

■ こやまる (604回/2009/09/26(Sat) 08:15:08/No1770)
http://www.murumoya.com/


イブ吉さん、おはようございます☆
久々のオリフェ紹介…ありがとうございます!

今回はケムリ&ケムロの姉弟…。
小説でも描かれていましたが、二人とも見た目は全然強奪集団に思えないくらいのかわいさをもっていますね。
そうなると、二人がなぜ強奪集団の中でミハクを慕うのか、その経緯が気になってきます。
かわいい二人なので今の状況から救ってあげたい気持ちにもなりますが、それが出来ない理由がきっとあるのでしょうね。
口数の少ない二人が身の上を話すことは無さそうだから、そのうち口の軽そうな(?)ミハクが二人に代わっていろんな経緯をしゃべってくれることを期待しています(^^)。

では!




2031/ イクミの紹介
□投稿者/ プリン -86回-(2009/12/22(Tue) 21:48:37)

アクミ
声優:石毛佐和
アクミの妹
大好物コーヒーゼリー
魔法の楽器ギター
性格はわがままで泣き虫
特技通常の人間を妖精が見える様にする魔法



830/ シュンの旅第2部
□投稿者/ ムラサメ・シュン -111回-(2008/05/01(Thu) 09:40:42)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
シュンの旅2部からは新たな専門用語があるので
紹介しますね・・

登場道具

エレメントクロス(ノアのつくった洗脳プログラム
見かけは妖精、人間共にプレイ可能の面白いゲーム
ただしプレイするとノアの仲間となりやられても
痛みなどをわすれ再プレイした時にやられた場所から
再開すると言うもの)

四神装甲(ノアたちの作った青龍、朱雀、白虎、玄武
の力をこめた4種の装甲スーツ最初に起動した物
のみにしかつかえないなのでノアの軍以外の関係者が
起動し使うことも可能)

魔神装甲(ノアたちの作った装甲スーツ
相手の魔法攻撃を半減し使用者の肉体の力を
増幅する作用まである。また最初に起動した物のみしか
使う事は不可、種類は多数存在し、妖精界、精霊界に
まで、手間わっているエレメントクロスではこれを使い
たたかう事となる)

ジークフリート(魔神装甲、四神装甲の前に作られた
装甲強化スーツどうやら装着する人を選ぶようだ
精霊界ができた直後流星と共に精霊界に落ち
元々カイルが使い現在はブルーが使用しているようだ

ノルンのカギ(運命をつかさどり己の心に呼応して
変形するカギそのものの心正しければ
光り輝きそのもの心歪めばまがまがしくなるという
生まれ変わったキョウジの使う武器でもある)

新たな主な登場人物
ブルー(メタルクライシスから3年後青年となり
ノアの兵団を調査しているブルー
ジークフリートを使い戦う)
キョウジ(とある砂漠に立つ塔に真理を求める
キョウジ以前のような禍々しさはなく
むしろシュンやミルモに会いたい気持ちのようだ)
リュウ、ヒサシ、ゲン、アユム
(パソコンを見て全員が妖精になってしまった
少年全員ふとしたことから四神装甲を見つけ
つけてしまう事で運命は動き出す
リュウは青龍、ヒサシは玄武、
ゲンは朱雀、アユムは白虎をつかうこととなる)
ヒロ(全てが謎の人物キョウジに色々と教えるが
その真意はいったい・・・)
ラン「ゲーム好きな少年過去に
エレメントクロスを偶然拾いパソコンの謎の光を見て
鳴海という妖精となる」
鳴海(ラン本人旅をするうちに自分の贖罪をする
旅をする事になる・・・・・)
テル(ランの兄意識不明となったランを現実世界で
自分で調査する事に・・・)
アカネ(ランの幼馴染エレメントクロスに疑問を
持ちながら・・テルとランのサポートをする事に
後にヒロのちからによりエレメントクロス無しで
精霊界に行ける力を得る事になる・・・
倒れた時でも人間界に戻る事が可能)
今回は2部の専門用語と
主要な登場人物を書いてみました、
こんな所です。

それでは。










■ ムラサメ・シュン (112回/2008/05/16(Fri) 21:56:35/No838)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅2部キョウジ編第1話忘却と転生の果てに・・・・

キョウジ「何だろう光るだけが広がってゆく・・・
ぼくはただ力だけを求めその果てに己の望んだ
結末はただの過ちだったこれがオレの望んだ
結末なのか・・・・力とは何の為にあるのだろう
ヒトとは大きなものの手のひらで歩いて
運命に操られる人形でいることしかできなのだろうか
そしてここは何処だ・・・俺は何の為に・・
この砂漠にいるのだろう・・・・・・・」
ヒロ「気がついたようですね・・・・・・」
キョウジ「君は誰だ!そしてここは何処だ!」
ヒロ「ここは狭間の世界、無の力により
全てに属さずただ砂漠が広がり
真理の塔があるのみの世界」
キョウジ「真理の塔とは迷い子がさまよい
行き着いた果てになにかの真理を得て
何かを失う場所です。貴方は心理の塔で
何を手に入れ、何を失うのでしょうか?」
キョウジ「何故オレにそんな事を教える
俺は以前破壊神の生贄となり世界に狭間を
作り出した忌み嫌われし存在なのに・・・・」
ヒロ「この世界は貴方が無を体現する前に
存在した世界です、この世界にあの塔しかない今
骸となり朽ち果てるか・・
塔で何かを得て何かを失うのも貴方の自由です。
心の思うままに行動しなさい・・・・」
キョウジ「ならば塔に生き真理を突き止める!」
こうしてキョウジの真理を探す旅が始まる・・・・
そしてシュン達は今何をしているのか

続く・・・・
今回はシュンの旅の2部の始まりを書いてみました
2部は大きく分けて3つに分かれています
キョウジ編(キョウジの真理を探る旅)
シュン編(シュンの妖精界、精霊界を巡る旅)
ブルー編(ノアの軍団とブルーの戦い)
基本的にキョウジ編はシュン編とブルー編と
べつべつになっていてシュン編とブルー編は
目的が最初は違がっても最終的な目的は一つです。
こんな所です。

それでは。



■ ムラサメ・シュン (113回/2008/06/03(Tue) 21:49:10/No846)

みなさんこんばんはムラサメ・シュンです。今日は
小説の続きを書いてみました。
シュンの旅2部ブルー編第1話3年後の未来
かつて精霊界に魔導帝国という国があった帝国は
精霊界を支配しようとした・・しかし反乱軍が
これに立ち向かい、たがいに間違いを認め
真の敵である邪神ドゥームを破った
しかしドゥームの力は凄まじく・・・・
多くの犠牲者がでた・・・
そして連鎖する歪みは神の逆鱗をつくり
新たな驚異がまた始まろうとしていた・・・

戦艦ティアマット
ジェダ「四神装甲の完成まで後どのくらいだ・・・」
ビショップ「もう少しです」
ルーク「なんだ雲海から・・熱源反応あれは・・グラディウス」
ジェダ「あれは・・・ブルー3年前の小僧か・・・
くっなんとしてでも阻止しろ。対空放火撃てー」
ブルー「そう当たるわけにはいかないんだよ!
四神装甲を奴らに渡したら3年前の悲劇を繰り返す
だけだ!シールドON突貫する!」
ジェダ「なに製造プラントに突撃していくぞ・・・
あそこは大量の兵器などを作っている
叩かれるとまずい・・・・総員攻撃態勢に入れ」
ブルー「グラディウスをやられたが
とりあえず潜入には成功したか・・・」

製造プラント内部にて・・・
ブルー「これが四神装甲かとても無く高いパワーを
感じる・・これが悪用されたら・・・
3年前以上の悲劇を繰り返す事になる」
ジェダ「おしゃべりはそこまでだ」
ビショップ「消えてもらいます。ブルー」
ブルー「お前たちの勝手な理屈でやられるかよ
いちかばちか喰らえ!ブラックホールキャノン」
ジェダ「効くかセービングゲート」
次元がぶつかり合い人間界にひずみができる・・・
人間界
リュウタ「何だあのよどみはひきずりこまれる・・」
ヒサシ「うわあぁーーーーー」
ゲン「誰か助けてくれーーーーー」
アユム「ぼくらは何処に行く・・・」
人間界から精霊界の戦艦に吸い込まれた
4人の少年そして包囲されたブルー
このピンチをどう切り抜けるのか・・・
続く・・・・

今回はブルー編の最初の話を書いて見ました。
こんな所です

それでは










■ ムラサメ・シュン (114回/2008/06/04(Wed) 17:35:08/No847)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部ブルー編第2話四神装甲
戦艦ティアマトの製造プラント内で包囲されたブルー
そしてプラントに突如現れたアユム達はたしてどうなるのか・・

アユム「なんだこれは・・・」
リュウタ「体が2頭身になっているぞ・・」
ゲン「いきなり包囲されているし・・」
ヒサシ「あのアーマーは何だ」
アユム「そうだな!今はあのアーマーを
つけて戦うしかない!」
ジェダ「させるか!」
ブルー「俺がここを阻止する!」
プログラム起動
青龍、朱雀、白虎、玄武
リュウタ「いくぞ!」
ゲン「この艦から脱出する為に」
アユム「なるようにしかならないか・・・」
ヒサシ「元の世界に戻る為に戦う」
ビショップ「貴様ら何という事をしてくれた」
ジェダ「お前たちを倒しプログラムを解除するぞ」
ブルー「四神装甲の操者聞こえるか・・・
俺はブルー俺は四神装甲を悪用されない為に
この艦に潜入しただが君達がそれをアムド(装着)
したためどうなるかは君達次第だ
その四神装甲は果てしない力をもつ
君たちはどうする気だい・・・
アユム「俺たちはこの世界に迷い込んだ人間」
ゲン「物事を考えて動き元の世界に帰る気だ」
リュウタ「けどまずはこの危ない物を創った
この組織を叩く」
ブルー「わかった・・・君たちには
この世界への驚異となる危険性はなさそうだ・・
共に協力するまずはこの艦から脱出しよう!」
ジェダ「逃がすものか・・四神装甲が我ら以外に
アムドされた今貴様らを野放しにする事は
できない・・・・」
ビショップ「貴様らイリーガルはわれわれエデンにとって
邪魔な存在消えてもらおう・・・・」
アユム「させるかよ・・」
こうして覚醒した四神装甲そして
新たなの脅威となる組織の名エデン
戦艦ティアマットから脱出できるのか・・・・
続く・・・

今回は四神装甲をアムド=装着したアユム達と
ブルーが協力する事になる話を書いてみました。
こんなところです。

それでは。



■ ムラサメ・シュン (115回/2008/06/06(Fri) 20:15:22/No848)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部ブルー編第3話脱出

ブルー「いまはとにかく脱出する事を考えるんだ・・・」
ジェダ「俺が手を下すまでも無い自立作動アーマーべヒモス起動」
同時にブリッジに空戦型自立作動アーマーアプサラス起動」
べヒモス「ターゲット補足・・・・フォトンレイ発射・・・」
ブルー「全員よけろ!」
アユム「何て威力だあれに当たれば大怪我はさけられない!」
ゲン「とにかく逃げるだけだ・・・・・」
リュウタ「フリーズレイこれで足止めは出来るはずだ・・・」
ヒサシ「よしもうすぐブリッジだ・・・」

ブリッジにて・・・・
アプサラス「エネミーヲ確認ホーミングミサイル」
ブルー「誘導でくる・・・」
ゲン「ファーザーシュートでさばいても
全部はさばききれない・・・・・・」
ジェダ「貴様らに逃げ場は無い!終わりなんだよ!」
リュウタ「ならいっそのことブリッジから飛び降りるだけだ!」
アユム「無茶かもしれないがそれにかける・・・」
ヒサシ「一気に空にダイブするぞ!」
ブルー「地上近くになったらアーマーの浮遊能力で
飛ぶんだ!」
ジェダ「アプサラス奴らを逃がすな!」
リュウタ「やらせないぜ青龍光波」
光波がエネルギーバルプを破壊する
アプサラス「機能停止・・機・能・停・止・・・」
ジェダ「覚えていろよ・・・・・」
戦艦ティアマットから脱出後しばらくして・・・・
ブルー「全員無事か・・・・」
アユム、リュウタ、ヒサシ、ゲン
「うん!けどこれからどうしよう・・・」
一つの危機を乗り越えたものの
どうするのかを考えるブルーたち
果たしてどうなるのか・・・・
続く・・・・

今回は戦艦から脱出した後の
話を書いてみました・・・
後皆さんに質問ですが・・・
これからブルーたちが取る道を選択してみてください
(選択により小説にちょっとした変化があります。
続きとして書くのは選択の多いほうの話となります)
1当てが無いので妖精界にゆく・・・・
2精霊界をしばらく調査してみる・・・
こんな所です。

それでは。







■ ムラサメ・シュン (116回/2008/06/07(Sat) 20:29:14/No852)

皆さんこんばんはムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅キョウジ編第2話天にそびえし無限の塔
キョウジ「あのヒロという奴、塔に行けば
何かを失い何かを得るといっていたが・・・
俺は行き着く果てに何があるのか・・・・
とりあえず・・・今は進むしかない・・・」
無限の塔一F
キョウジ「それにしても広大な塔だな
一体誰がつくったのか、けど今は・・・
とにかく登っていくしかない・・・・・」
無限の塔5Fにて・・・・
塔の住人「外界からの客人とは珍しい・・・
あなた何の為にこの塔に来たのですか・・」
キョウジ「自分の真理を求めるためにこの塔にきた」
塔の住人A「そういえば今は塔の10Fにいる女性が
あなたよりさきにこの塔にきました・・・
だれかをまっているのといい10Fに
誰かをまっているという話を聞きましたよ・・・・」
キョウジ「ありがとう10Fにいってみるよ」
塔の住人A「あなたに幸せがあるように・・・・」
先に来た少女はいったいだれなのか・・・・・
そしてキョウジに待ち受ける運命とは・・・・
続く・・・・

今回はキョウジの塔に登る所あたりなどを
書いてみました、こんな所です。

それでは。


■ ムラサメ・シュン (118回/2008/06/16(Mon) 21:31:22/No871)

こやまるさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅第2部キョウジ編3話新たな仲間と再開
キョウジ「どうやら10Fについたみたいだ
すこし疲労したが・・・・」
???「あなたは誰?」
キョウジ「俺はキョウジこの塔で真理を求める為に
上に登っている」
リカ「ヒロという精霊から黒い服を着た少年と
この塔の頂上に登りなさいと聞いたわ
それがあなただったのね」
キョウジ「君はどんな力が使えるんだぼくは
カオスの力をコントロールする事ができる」
リカ「私は雷の力を使えるわ、また
人の力を取り込む事もできるわ
ただし力を取り込むにはその精霊の
魂を同意しなければいけないけれど」
キョウジ「一諸に頂上に行こうか・・」
リカ「ええもちろん同意するわ・・・」
15Fにて・・・・
ザハク「キョウジさん・・・久しぶりですね」
キョウジ「ザハク・・・あの時はすまなかった・・
ザハク「私は今ここで過ごしています・・
これが私の行き着いた結果でしたから」
キョウジ「僕はこの塔の塔の頂上にゆく
だから力をかしてくれ・・・・」
ザハク「私の力では力及ばない無いですしかし
私のアニマと引き換えにこの少女に知恵を
与えます、又上の階にも昔の仲間がいるはずです・・」
ザハクは光となりリカの魂に力を与える・・・
リカ「私の魔力が上がった気がする
それに少しだけど記憶が戻る気がするの・・・」
キョウジ「リカ・・・ザハクの志を忘れないで
頂上に行こう」
リカ「ええ!いきましょうキョウジ」
こうして上の階に登っていくキョウジ達
果たして何が待っているのか・・・・・
続く・・・・




■ ムラサメ・シュン (119回/2008/06/20(Fri) 19:35:23/No877)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部キョウジ編第4話力の価値
無限の塔20Fにて・・・
キョウジ「ようやく20Fにたどりつけたが
流石に疲れたな・・・・」
リカ「確かにそうね・・・・・」
キョウジ「あそこにいるのはシュラじゃないか・・・
何故この塔にかつての俺の使徒がいるんだ・・・」
シュラ「まっていたぞ・・キョウジそしてリカよ
お前は力を何に使う気なんだ・・・
この俺の手で確かめてもらうぞ・・・
言葉は無粋なり押し通れ・・・」
キョウジ「わかったいくぞ・・・・」
シュラ「わが冥獄の境地受けてみよ!」
シュラを炎が包み灼熱の爪がキョウジを
襲う・・・・
キョウジ「くらったけどまだやれる・・・
ノルンの鍵よ僕に力を貸してくれ
過去よ今よ未来よ全てを守れ・・・」
とてもない力がシュラを襲う
シュラ「ぐっうわぁーーーー」
戦闘後
シュラ「合格だ・・・その命を守る
気持ちをわすれるな・・・・
俺は魂となりリカに力を貸そう
我が力よこの少女の力に力を与えよ」
リカ「又何か思い出しそうなの・・・
昔あの人に会った気がして
そうでない感じもして・・・・」
キョウジ「だいじょうぶか?」
リカ「ええ・・・塔に登り続けましょう」
キョウジ「よしいこう!」
こうして塔に登り続けるキョウジ達
果たして何が待ち受けているのか・・・

続く・・・・


■ こやまる (290回/2008/06/22(Sun) 13:01:34/No879)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
シュンの旅第2部スタート、今回は3つのストーリーが同時進行するという難しい手法にチャレンジされていて、いずれこの3つのストーリーが一つに合流するという点もまた楽しみです。
私的には、すべてを失って0から再出発したキョウジが、いろんな人と出会い、いろんな旅を経て再びシュンたちと再会することになる(?)ストーリーに期待しています。

今回のストーリー、リュウタの「体が2頭身になっているぞ・・」がツボでした。
妖精の存在が分からない人間にとっては、このあまりの体の変化に普通はもっと取り乱してしまうところですが…。

最後にアンケートに対する回答を書きますね。
私からは「1当てが無いので妖精界にゆく・・・・」でお願いします〜。

それでは続きを楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (120回/2008/06/29(Sun) 10:26:22/No884)

こやまるさん皆さんこんにちは、
ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きをかいてみました。
シュンの旅第2部キョウジ編第5話遺恨を持つ者
無限の塔25Fにて・・・・
リカ「これで25階ね・・・・・」
キョウジ「あそこに仮面をかぶった男がいるぞ
何か話を聞けるかもしれないいってみよう」
ディーテ「お前はキョウジか!調度いいかつて
おれはお前に利用された、し返しにリベンジ
してくれるもし俺に勝てたら力をかしてやるよ」
キョウジ「話を聞いてくれ」
ディーテ「いやだね!」
キョウジ「戦うしかないのか・・・・」
ディーテ「喰らえ!ヘルダーツ」
闇の矢がキョウジを追尾する
キョウジ「なんとかさばき切れたか!」
ディーテ「ぬるいわ!ブラッディクロス!」
キョウジ「させない空烈牙」
竜巻がディーテの仮面を破壊する・・・・
ディーテ「俺は負けたのか・・・・・
しかし温かい俺の心が光で満たされてゆく
この少女に力となろう・・・
リカ「なんだろうこの気持ち又
何かを思い出しそう一つ思い出した
だれか大切な人がいたけどそれが
だれかはわからない」
キョウジ「上の階に登ろう!」
リカ「ええ!」
こうしてのぼり続けるキョウジとリカ
シュンは今何をしているのか・・・・
続く・・・・・







■ ムラサメ・シュン (121回/2008/06/30(Mon) 18:10:58/No886)

こやまるさん、みなさんこんばんは、
ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部キョウジ編第6話2つの兄弟
無限の塔30Fにて・・・・
キョウジ「あそこにいるのはジキルス、ハイドラ」
ジキルス「キョウジ久しぶりだな!」
ハイドラ「久しぶりですね・・・キョウジさん」
リカ「この人たちはだれ?」
ジキルス「俺はかつてのキョウジの部下だ」
ハイドラ「ええ・・ジキルスのいうように」
ジキルス「キョウジ何故この塔を登るんだ・・・」
キョウジ「真理を突き止め何の為に
生きるか・・・答えを考える為に塔を登っているんだ
力をかしてくれ」
ハイドラ「わかりましたキョウジ・・・」
ジキルスとハイドラの魂がリカに入り込む
リカ「またなにかを思い出しそうけど・・
明確には分からない・・・・」
キョウジ「上に登ろう」
35Fにて・・・・
キョウジ「あれはヴァン、そしてシグマ」
ヴァン「お前はキョウジ何故ここにいる」
シグマ「ヴァン冷静になって・・・・
話を聞かせてくれ・・・・・」
キョウジ「俺は過ちをおかしこの世界にいた
そして自分は何をすればいいか考える為に
塔を登っている・・・・」
シグマ「わかりました力をかします」
ヴァン「なるようにしかならんということだな・・・」
シグマ「上の階層にまだ私達の仲間がいるかもしれません
いくといいでしょう・・・・・」
リカ「おもいだした私は昔はパメラという闇の使徒
その昔は人間だったそして今は転生して
リカとなったのね・・・・パメラの時に
誰か大切な人がいた・・・・・・
もう少しで全てが思い出せそう・・・」
キョウジ「いこう・・・」
こうして徐々に少しずつ記憶を思い出したリカ
続く・・・・・


■ ムラサメ・シュン (122回/2008/07/06(Sun) 09:20:33/No896)

皆さんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
ミルモでポンシュンの旅第2部
シュン編第1話記念式典と新たなる陰謀
ドゥーム戦役の後妖精界ではクリスタルランドとの
記念式典が行なわれようとしていていた
しかしノアたちがそれを逃すはずもなく
水面下であらたなる兵士ターミナルの用意を
していた・・・・
シュン「ミルモようやく妖精界に戻れたね」
ミルモ「ああようやく戻ってこれたぜぃ
久々にチョコがたべれるぜぃ」
リルム「ミルモ様と2人でいられますわ」
ヤシチ「やっともどれたぞ」
ムルモ「パピィと共に戻れたでしゅ」
ピーロロロ携帯の音
マルモ「ミルモ!」
ミルモ「おやじ!どうかしたのか・・・・」
マルモ「ドゥームとの戦いが終わったのじゃろ
ミルモ今1度クリスタルランドの人を招き
明日記念式典をする」
ネズミ「いきなりでござるな」
アクミ「記念式典にあたいたちもいっていいですか」
マルモ「もちろんじゃ、シュン、及び
精霊界にいった妖精全員を歓迎するぞ」
ナハト「寛大な心ずかいをありがとうございます」
そのころ精霊界では・・・・
ジェダ「ノア様妖精界で記念式典が明日あるようです
いかがなさいますか・・・・」
ノア「ターミナルを使う良い機会だ式典には
ランいってくれるか・・・」
ラン(洗脳)「わかりました・・ノア様
人型自立型戦闘アーマーデュナミスを連れて
いきます」
人間界では・・・・
病院内
テル「ラン起きろ・・・起きろってば」
医師「どうやらランさんは意識不明の状態のようです
このような奇病は今までに無いケースです」
アカネ「テル、ランは目を覚まさないの・・・」
テル「アカネいっしょに意識不明になった原因を
探そう・・・」
こうして開催される事になった妖精界と
クリスタルランドの記念式典
そして精霊からくる悪意
果たしてどうなるのか!
続く・・・・





■ ムラサメ・シュン (123回/2008/07/15(Tue) 18:22:22/No904)

皆さんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
ミルモでポンシュンの旅第2部
シュン編第2話群れをなす驚異
記念式典は順調に進んでいた
楓「このまま何も悪いことが
起こらなければいいけれど」
結木「それもそうだな・・」
式典も後半に差しかかり
いよいよ最後のメインイベントが
起こる瞬間空から多数の人型自立戦闘アーマー
デュナミスがひらいした
ラン「ふはははそこまでだ!妖精共」
タコス「何やあれは・・・・」
イカス「どうやらロボットのようですが
自立作動するタイプの物のようです
けれどあれは生体反応を感じる・・・」
ラン「デュナミスはターミナル(協力者)
を生体エネルギーにし起動するノア様の
為にこの式典をつぶさせてもらう」
安住「なにあれそれに式典をつぶすなんて
冗談じゃないわよ」
松竹・住田「日高さん今は逃げた方がいいよ」
森下「とりあえず危険としか言いようが無いわ」
マルモ「戦える者はデュナミスと応戦しつつ
式典の参加者を逃がせ」
ミルモ「とにかくやるしかねぇーのか」
リルム「又戦いが始まってしまいましたの」
ヤシチ「生きるために戦う」
ムルモ「おにいたま手助けするでしゅ」
サスケ「力及ばないかも知れけど頑張る」
ハンゾー「皆のサポートをするのら〜」
ヤマネ「ヤシチ兄様、ネズミ兄様と共にいくであります!」
ネズミ「いくでござるよ!」
アクミ「ミルモ手助けするよ!」
ハナコ「戦えない人はあせらずに避難してください」
時間が少しずつ経過する・・・・
ムルモ「喰らえしょっかくビーム」
デュナミスA「・・・・・・」
ヤシチ「手裏剣乱れうち」
デュナミスB「重力フィールド」
手裏剣が全て下におちる・・・
ネズミ「いけ!菊一文字」
デュナミスC「フィールド開放」
ネズミ「馬鹿なまるで効いていない」
アクミ「いけー!魔導弾」
デュナミスD「・・・・・・・・」
魔導弾を弾く
アクミ「こいつらとんでもなく強い・・・・
ミルモ参加者の避難は大丈夫か?」
ミルモ「参加者の避難は終わったぜい」
ラン「全てはノア様の為にターミナルに
なってもらいますよ人間達よ・・・・・
謎の光が飛ばしリ楓たちを包んでゆく」
ミルモ「楓ー大丈夫か・・・」
楓「??????オマエハダレダ・・・・・」
結木「??????コノセカイハドコダ!」
安住「ゲンジツバナレ・・シスギテイルワ!」
松竹「ボクハダレ・・・キミハナニ・・・」
住田「ドコニイクトイインダ・・・・・」
森下「ダレニツイテユコウカ・・・・・」
ラン「お前はミルモというのか
我らの計画には邪魔だな・・・・・」
ランがミルモを気絶させる・・・
楓「あなたはなになの?・・・・・」
ラン「僕は神の使いであるノアの部下だ」
結木「キミが神の使いならば
ついていこう・・・・」
楓・安住・森下「あなたがいくならばワタシ達も」
松竹・住田「ぼくたちも共についてゆく
ミルモ・・・気がつく
ラン「君の相手をする暇は無い退かせてもらうよ」
ラン式典会場から姿を消す・・・・
ミルモ「くそー」
リルム「ミルモ様・・・」
ヤシチ「残念だったな・・・ミルモ」
ムルモ「おにいたま・・・・」
マルモ国王「楓さんたちが拉致されしまうとは
たいへんなことになったぞい・・・・」
タコス「マルモ国王これは共に
妖精界、クリスタルランドに対して
僕は何かの危機をかんじるんや・・・」
ハナコ「互いの国同士で同盟を結びましょう」
サリア「そうですね・・・・楓さんたちは
2つの世界をかつて守ってくれた人達ですから・・」
こうしてノアに拉致された楓達
そしてなにが待ち受けるのか・・・・・

続く・・・・







■ ムラサメ・シュン (124回/2008/07/18(Fri) 20:19:20/No909)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部シュン編第3話禁断の暴挙
妖精界の辺境で・・・・
ジェダ「人間たちよ我らエデンの
07研究所へようこそ・・・・」
結木「僕らは何をすればいいのですか・・・」
ジェノス「キミ達は我々の作った新たに作った
魔神装甲ARIESUシステムシステムの
パーツになってもらおう」
森下「ARIESUシステムシステムとは何なの・・・」
ジェダ「四神装甲と同等いやそれ以上の神の力を借りた
アーマーだキミ達はもはや人でなくなるがな・・」
安住「なんですって」
楓「日高さん今は命令を聞くしかないわ・・・・」
住田・松竹「そうだね・・・南さん」
ジェノス「聞き分けのいい人間たちだ・・・・
楓といったなお前にはパンドラを移殖する
結木お前にはルシフェルを移殖しよう
住田、松竹お前たちにはイサク、メフェスト
を移殖しよう・・・・日高お前にはモリガンを
移殖する・・・そして最後に森下お前には
アリスを移殖しよう・・・我らの計画の礎となってくれ」
その頃・・・・
シュン「ナハト・・・あの山最近怪しくないか・・・・」
ナハト「どうしたんだシュン」
シュン「つい最近まで・・天然の山だったのに
人の出入りが多くなり煙も多く上がっているんだぜ
怪しいとしか考えられない・・・」
ナハト「調査するか・・・・」
シュン「もちろん!」
すこしして・・・・・
ブルー「あれはかつての英雄シュン後を追うぞ!」
アユム「俺たちはもしもの事を考えて
ここで待機していますよ・・・・」
ブルー「ああ頼む・・・・」
こうして辺境の土地の山を調べることになった
シュンとナハトそして後を追うブルー
果たしてどうなるのか・・・・・
続く・・・・・

今回は魔神装甲の事を少し描いてみました
特徴をすこし説明すると
パンドラ・希望と絶望を象徴するアーマー
そのものの考えで無限に成長する能力を持つ
ルシフェル・知識を象徴するアーマー
又救済を司る
イサク・メフェスト
「二つで一つの型を成すアーマー
イサクは力、メフィストは技に特化している。
融合するとテークシスとなりとてつもない
パワーを発動させる」
モリガン「空を駆け、戦いの女神と言える程の
アーマー接近戦に特化したアーマー
スピードは目補足出来ないほどだが反面
打たれ弱い・・・・・」
アリス「考えた物を作り出す事の出来るアーマー
その気になれば極大レベルの魔法を連発する
事もできるただし精神を削り物を
作らねばならないので精神が0に
近いときは無力に近くなる」
こんな所です。

それでは。




■ ムラサメ・シュン (125回/2008/07/20(Sun) 17:32:13/No910)

皆さんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部キョウジ編7話
真理の塔の真実そして妖精界へ・・・

シュンがノアの07研究所に潜入している
その頃キョウジは塔を登り
真理の塔の100階にいた・・・・・
キョウジ「かつての好敵手や仲間が
俺たちに力を貸してくれたな・・・」
リカ「彼らの思いを無駄にしないで
生きなければいけない」
キョウジの回想
40Fにて・・
ワイズマン「世界の為に力となろう・・・」
ボルス「皆の為に力となる・・・・
今ならわかる力の意味が・・・・」
これが俺の決めた道だから・・・・」
50Fにて・・
ジュリア「あなた達に光を感じる・・
ダムド「おぬしも力を本質をしったのか
私でよければ力を貸そう・・・」
ベル「キョウジさん力を貸します
55Fにて・・・
ケン「以前と違う・・この感じ
シュンのようだ力を貸すぜ!」
ソル「キミが変わろうと
している事は確かだ力を貸そう」
ユン「何もしないより物事は
行動しないと変わらないと道はない
力を貸すぞ・・・」
60Fにて・・
プロト「俺は創られた存在だ、
けど明日を守る為力を貸そう・・・」
ヘリオス「あなたに太陽のような輝きを
感じるこのヘリオス、力を貸します」
65Fにて・・
ワルモ団「このままでは我々もらちがあかない
妖精界に戻る為力をかすのだ・・」
70Fにて・・
クロスセイバー「キョウジあんたのした事は確かに
許される事じゃないわ・・・けど今は精霊界に戻る為
魂になっても力を貸すわ!」
80Fにて・・
ロイ「過ぎた事は仕方ないだろ気を落とすな
おまえはまだこれからなんだから・・
力をかすぜ!・・・」
レイ「キョウジ・・君も操られていた
だけなんだね、今の君を見ると
希望にあふれているから・・
僕は力を貸すよ・・」
シルバ「キョウジ今のあなたにはあの方に
会える資格があります・・力を貸しましょう!」
90Fにて・・
シリウス「キョウジ俺はお前に利用されただけだった
けどお前も利用されただけなのか・・・それに
復讐は新たな争いを生むだけだ・・・
俺はおまえが許せない!
けど・・今のお前からは何かを感じる
力を貸そう・・・」
回想後・・
キョウジ「あそこにいるのは・・・ヒロ」
ヒロ「再び出会いましたねキョウジ
この塔は無限の塔であり真理の塔でもあります
真理を見つければそこが頂上なのです・・
あなたは心理を見つけたようですね・・・
何かあなたは望みがありますか
どんな望みでも叶えましょう・・・」
キョウジ「僕に力を貸してくれた人達を
元の世界へ戻してくれ・・・
そして僕の力を必要とする世界があったら
そこへ僕を転送してくれ・・・・」
リカ「私のお願いもいいですか・・・」
ヒロ「もちろんですが・・・・」
リカ「キョウジと共に歩みたいのどんな
苦境にたたされるとなっても
それが私の償いだから・・・・・」
ヒロ「わかりました・・・・」
光よこの者を騒乱の起こる世界へ
争いを平定する為に送りたまえ・・・
キョウジ「ここは妖精界か・・・
話で聞いたことがある・・・」
リカ「知理も分からないわとりあえず
街にいき情報集めをしましょう」
その頃大戦での行方不明者達は・・・・
ワイズマン「精霊界に帰れたのか・・・」
ボルス「生きることそれが俺の償いだ・・」
レイ「そうだねボルス兄さん気持ちを共に分かち合おう」
クロスセイバー「戦乱で荒れた街を再興しましょう」
プロト、ヘリオス「みんなと共に生きる」
ケン、ソル「共に剣を鍛えよう」
ロイ「漢は度胸世界をたびするぜ」
ユン「ロイ隊長共に行きます」
シルバ「あなたは興味深いですロイさん同行します」
シリウス「俺は何のために生きるのか
それを見つけるために旅してみよう」
ジキルス、ハイドラ「シリウスぼくらも同行するよ」
ダムド「おれは魔剣士の里の再興をするか・・」
ジュリア「ヴァン、シグマ兄さん一諸にいきましょう」
ヴァン、シグマ「ああジュリア・・」
一方ワルモ団は・・・・
イチロー「ようやく妖精界にもどって来れたぞ」
ジロー「でもなにをする・・」
サブロー「われらは我らなりで行動しよう」
シロー「いつもどおりが一番いいな」
ゴロー「それもそうだな・・・」
こうして妖精界にきたキョウジたち
果たしてこれからどうなるのか・・・
続く・・・・













■ こやまる (301回/2008/07/23(Wed) 08:05:55/No915)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆

今回は特に妖精界での記念式典での出来事が目を引きますね。
とにかく思いついたらすぐ行動に移すマルモの提案で始まった記念式典、こういう状況下では無事に終わらないのがセオリーですね。
ランたちが退いて少し落ち着いた後、マルモは「こんなはずでは・・・」と一人部屋で落ち込んでいそうだなぁ。
さらわれた楓達に加え、ミルモ達の実力ではまったく歯が立たなかったことも気がかりです。
ハナコの言うとおりここはいろんな世界からの協力が必要で、ミルモ達はこれからはその仲間捜しに出発するのでしょうか?

一方でついに真理の塔の100階へ辿り着いたキョウジ。
かつての戦いで行方不明となった者たちのオンパレードですが、それぞれものすごくキャラが変わっているように見えるのは真理の塔という場所によるものなのかな。
その中にワルモ団も混じっているのに思わず笑ってしまいました。
彼らが改心して、キョウジとともに妖精界へ再び降り立つシーンを早く見てみたいです。

それでは次回も楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (126回/2008/07/30(Wed) 19:56:31/No921)

シュンの旅第2部キョウジ編第8話動き出す歯車

蒼き炎の中で・・・・・・
シン「ああ熱い何故俺は罪を犯してしまったのだろう・・・
かつて法のもとに俺は裁きを下す者となっただが今は
己が罪を受け蒼き炎にこの身を焼かれるだけなのか・・・」
???「あなたは己が罪を認め崩壊する世界を守りますか・・」
シン「あなたは・・・・誰ですか罪を認め
世界を守りたいそしてシュンに再び会いたい」
ヒロ「私はヒロ2つに別れた創造主の片割れ
私は想像を司る神今は世界を守る為
あらゆる次元からの協力者を求めている」
シン「シュンだけじゃない皆を守る為共に行動したい
しかしこの咎の蒼き炎で俺は動けないどうすればいいんだ」
ヒロ「問題ありません・・光よ咎を受け改心した者の心を
解け!そしてこの者に新たなる力を与えよ!」
シン「身体に力がみなぎってゆく
蒼き焔よ俺に力を与えろ」
青き炎がシンの身体をつつみ新たな力となる
ヒロ「シン、人間界に向かいましょう
人間界から様々な人間がこの世界に
来ている事件がある噂を聞きました
昔かつての英雄シュンやあなたが
この世界にきたのも人間界と
聞きます。どうやらこの事件の原因の一つ
はそこから来ているようです」
シン「わかりました同行する・・・・・」
その頃人間界では・・・・
テル「ランが意識不明になったのは
エレメントクロスをやって
1週間後位じゃないか」
アカネ「他にもエレメントクロスを
買ってプレイした人は意識不明になった話を
聞いたわよ回収に回っているみたいだけど・・・
販売してかなりの数が裏取引されたりも
しているみたい・・それに・・・」
テル「どうしたんだいアカネ・・」
アカネ「少し前、私の親友でリカという子がいたの
でもある日突然意識不明の謎の病気になって
それ以来目を覚まさないの・・・リカの家が
お金持ちだから原因を探っているけれど
いまだに分からないままなの・・・」
テル「たしかに少し前から原因不明の
意識不明や行方不明情報が後をたたないな・・・」
アカネ「そのために原因を探さないと・・・」
テル「とりあえず今日はここで別れるぞ・・」
アカネ「ええ・・テル」
すこしたって・・・・
シン「戻ってこれたのか人間界へ・・・」
ヒロ「協力してくれるオーラを向こうに感じます」
アカネの家にて・・・

アカネ「パパ、ママただいま〜!」
アカネの母「お帰りなさい〜」
アカネの父「おかえりアカネ」
アカネ「ありがとう・・パパ!」
アカネの部屋
アカネ「ふう〜疲れたわ・・・・」
あれマグカップが2つ・・・・
そこに文字が書いてあるわ・・・
一つのほうにはこのカップに
レモンティーを入れると
真実の妖精シンがあなたの
もとめる真実の手助けをします。
もう一つはこのカップにコーヒーを
いれると想像の妖精シンがあなたの
もう一つの可能性を導きます。
なんか凄いマグカップね明日テルに見せましょう」
カップの中にて・・・・・
シン「はやくレモンティーを入れてくれよ〜」
シンの想念波
ヒロ「とりあえず明日を待ちましょうシン」
シン「わかったよヒロ」
こうして一つずつ動き出していく歯車
はたしてどうなるのだろうか・・・・
続く・・・・














■ ムラサメ・シュン (127回/2008/07/31(Thu) 08:07:38/No922)

こやまるさんこんにちはムラサメ・シュンです。
すみませんがキョウジ編第8話で
アカネがありがとうパパというのは
小説を書いている過程で消し忘れたため
消してもらってもよろしいですか・・
又小説を書く時に誤字が出ないように
気をつけたいと思います
こんな所です。

それでは。


■ ムラサメ・シュン (128回/2008/08/01(Fri) 15:07:25/No924)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。

シュンの旅第2部キョウジ編第9話新たなる旅立ち
アカネがマグカップを手に入れてから次の日
アカネ「テル昨日2つのマグカップを
手に入れたのなんか意味深な文章もあるから
レモンティーとコーヒーをいれて考えましょう」
テル「意識不明者の手がかりも無いからそうするか・・・」
テルとアカネマグカップにレモンティーとコーヒーをいれる
マグカップが光り輝く
アカネ「とっても不思議ね・・・」
テル「いったいなんなんだ・・・」
シン「俺はシン今後とも宜しく」
ヒロ「私は白き創生主ヒロあなた達に力を貸します」
アカネ「これは可愛くて強そうな方々ね」
テル「まず人ではないな・・だが何かを知っていそうだな・・」
シン「俺たちに協力してくれ頼む・・・」
ヒロ「あなたは・・・テルというのですか
なかなかカンが鋭いですね・・・・」
アカネ「協力しろといわれてもどうすればいいの?」
ヒロ「私があなたを私達のような姿にし
力を与え原因となる世界へ同行します
ただいまの私の力では一人しか私達のような姿
にすることはできませんが・・・」
アカネ「私が共に同行するわ」
テル「本当に大丈夫かアカネ・・
戻れなくなるかも知れないんだぞ・・・・」
ヒロ「大丈夫です私の力で変身した人は
好きなときに元の世界に戻る事が出来ます
戻ったときはもとの姿に戻り又行く時は
変身した姿になります」
アカネ「定期的に戻りながら情報を教えるわテル・・・」
テル「そうなのか・・俺はどうするといい・・」
ヒロ「テルさんあなたは裏で流通している
エレメントクロスの流通をとめるようにしてください」
テル「ああわかったこれでも俺は裏の情報に詳しいからな
何とか止めるように頑張ってみるよ」
ヒロ「それではアカネいきますよ光よ
このものに新たなる力を与えたまえ・・」
アカネ「力があふれ出るわ」
シン「それじゃ行くぞ妖精界へ」
アカネ「レッツゴー」
ヒロ「明るいですね。」
こうして妖精となり妖精界に
旅立つ事になったアカネ
どんな運命が待っているのか
続く・・・・



■ ムラサメ・シュン (129回/2008/08/14(Thu) 10:07:41/No937)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部シュン編第4話07研究所潜入
シュン「なんだろうこの研究所は
非常に大掛かりな設備がそんざいするな・・・・・」
ナハト「あまり声は立てるなシュン」
ジェダ「どこかで声がするぞ・・・・」
ジェノス「探してこい」
エデン兵士A「わかりました」
エデン兵士B「了解」
エデン兵士C「探してきます」
ナハト「精霊の気配をかんじる・・・隠れよう」
シュン「そういえばダンボールがあったから
これで隠れよう」
ナハト「俺はスパイマントで気配を消すぞ」
エデン兵士A「このへんだな声が聞こえたのは」
エデン兵士B「おかしいな気配がないぞ・・・」
エデン兵士C「とりあえずジェノス様に報告しましょう」
エデン兵士達が去ったあと
ナハト「かんいっぱつだなシュン」
シュン「ああナハト、とりあえず
研究所内部を調べよう何か手がかりが
あるかもしれない・・・」
ジェノス「侵入者はいなかっただと!
そんな馬鹿なことがあるか!」
ジェダ「おそらく気配を消していたのだろう
なにじきに見つかるさ・・・」
ジェダの言葉のあと研究所に爆撃・・・
ジェノス「あれはブルーまだ
俺たちを追い続けていたとは」
ジェダ「しつこいにも程がありますね・・」
ジェノス「ジェダ、人間たちへの魔神装甲の
アップロードはどれくらい進んでいるんだ・・・」
ジェダ「アップロードはもう10分もすれば完成します。」
ジェノス「それはいいな・・・
奴らにノア様の力を見せるといいだろう」
ラン「サポートは僕がする、ジェノス、ノア様の為に」
ジェノス「ノア様の為にこの世界を神の為に作り変えるのだ」
その頃シュンとナハトは
シュン「今の爆撃で兵士達が混乱しているぞ・・・
今のうちに重要データをコピーしようナハト」
ナハト「よしコピーしたぞ、どんな内容なんだろうか」
ファイル01ターミナルシステム
ファイル02魔神装甲開発プラン
ファイル03プロジェクトノア
ファイル04生命進化計画
ファイル05世界補完計画
シュン「何だこれ・・・・」
ナハトあまりにも危険と
しか考えられない名前のデータだ早く
これをミルモたちに伝えないと・・・」
ジェノス「きさまらか我々の研究所を
かぎまわったネズミは・・・」
ジェダ「消えてもらいますよ・・・」
シュン「やらせるもんか・・・」
ジェダ「強がりをいっていられるかな・・・」
魔神装甲エネルギー出力100%起動
ナハト「なるようにしかならんか・・・・・」
ブルー「シュン、助太刀するぜ!」
シュン「君は・・・・・」
ブルー「俺はブルー俺はこいつらによって家族を
失ったそれに君もこいつらとは
闘わなければいけない状況だから力を貸す」
シュン「協力してくれるのか、ありがとう」
こうしてブルーとめぐり合い本格的に
エデンと闘う事になったシュン達

続く・・・




■ ムラサメ・シュン (131回/2008/09/01(Mon) 18:47:07/No957)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅第2部シュン編第5話07研究所脱出
07研究所に入りデータを入手したシュン達
しかしエデンに見つかり危機となるも
ブルーが援護をする事になり共闘することとなる
そしてエデンと本格的に闘う事となる。
ジェダ「いまから10分後にこの07研究所を
爆破します魔神装甲とエデン兵士は脱出をいそいでください」
ジェノス「ブルー、お前らの相手はデュナミスで十分だ
ここで朽ち果てるがいい・・・・」
ブルー「こんなところでやられるものか俺はエデンを
消すまで戦い続ける」
ジェダ「威勢だけは1人前ですね・・・この量のデュナミスの
追撃から逃れられますか・・・・・」
シュン「そんなのやってみなくちゃ
わからねーだろ!行くぜ!トランス」
デュナミスA「ハイメガランチャー」
シュン「あれに当たるわけには行かない・・・
行くぜ!ミラージュラッシュ」
デュナミスB「ホーミングレーザー・・・・」
ナハト「喰らいはしない、いけ!暗黒剣無月」
デュナミスC「グラビティキャノン・・・・」
ブルー「こんな攻撃あたる者か!
行くぞ!クレセントカッター」
デュナミス達「・・?????」
デュナミス四散し爆発する・・・・
ジェダ「君達は強いが物量では足りないな
あと5分でここは大爆発をおこすぞ
さあ力無き自分を悔やむがいい」
ブルー「早く脱出するぞ!」
ジェノス「お前らはエデンにとって邪魔なんだよ!
消えろタイラントストーム」
灼熱がシュンに襲い掛かる
シュン「こんな事くらいで・・・」
ジェノス「おれの攻撃を受けて無事とは奴は化け物か・・・」
ジェダ「奴は大戦の英雄だ常人レベルで無い事は
知っているだろジェノスそれに今は深追いは禁物だジェノス」
ジェノス「ああ分かったよジェダ奴とはいずれケリをつける」
残り1分となりエデン、シュン達共に脱出に成功する
ジェノス「ジェダやつらを追うか・・・・」
ジェダ「今は任務を遂行するべきだ追わなくともいいだろう」
シュン「何とか脱出にせいこうしたな・・・・」
ナハト「これからどうする・・・・」
ブル―「山のほうにキャンプをしておいた
俺の仲間もそこにいるから、共に行動しよう」
シュン「ああわかったぜ」
07研究所大爆発する
ブルー「まだ07研究所のような施設は
存在する・・・」
ナハト「未知数の相手か・・・
ひょっとした過去の大戦よりも激戦に
なる恐れがあるな・・・」
シュン「相手がどんなカードをもっていたとしても
今は戦い続けるしかないのか・・・・」
アユム「おーいブルー」
リュウタ「凄い爆発だったから心配したぞ・・・」
ヒサシ「心配だからこっちに来て見たぞ」
ゲン「こちらの人は誰ですか・・・・」
シュン「俺はシュン人間界から妖精になり
いままで起こる戦いを止める為に
行動している」
ナハト「我はナハト真の自由を探す為
シュンと共に旅をしている」
シュン「君達はどういった考えで行動しているんだい」
アユム達「僕らは人間界から突然妖精になってしまったんだ
その答えを探す為に僕たちは旅をしている
今は当ても無いからブルーさんと共に行動している」
シュン「奇遇だな・・僕も人間界から突然妖精と
なってしまったんだこれも何かの縁、共に行動しよう」
アユム「うん確かにそんな感じがする・・・」
ナハト「けどどうする・・・・このままエデンを追うと
しても今の人数や研究所内で脱出に手間取る事を
考えると今はきけんだなひとまずミルモの里に
データをもっていく方が得策だな」
シュン「それじゃミルモの里に行こうか」
ブルー「ミルモの里とは・・・」
シュン「妖精界の王国だよ前妖精界の住人の話で
記念式典があると聞いたけどどうなのか確かめてみよう」
ブルー「決まりだな」
アユム達「レッツGО」
こうしてミルモの里にむかうシュン達
果たしてなにが待ち受けているのか?
続く・・・・











■ ムラサメ・シュン (132回/2008/09/16(Tue) 18:29:07/No973)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅弟2部キョウジ編10話夜の街ホーリーランド
アカネ達が妖精界に旅立った後テルは
人間界の夜の街を散策していた・・・・
テル「それにしても最近は意識不明者が
多く出ているな早くエレメントクロスの
裏の流通を止めないと大変な事になるな
とはいえ情報もないバーで情報をつかむと
するか」
???「奴か最近我らをかぎまわる鼠は」
???の部下A「そのようです・・・」
???の部下B「今襲いますか・・・」
???「いや今は泳がせ後で
隙を見せたら奇襲をしかけるぞ・・」
???の部下C「わかりました」
テル「エレメントクロスで何か情報は無いですか・・・」
情報屋「一万円で教えますよ・・・」
テル「ほら一万円だ!うけとりな・・・」
情報屋「ある男が裏組織を創り
エレメントクロスの流通を
おこなっていますよ
その男の名前はおっとここからさきは
もう一万払わないと教えませんが」
テル「そっちも商売だからな
ほらもう一万でそれでその組織を
創ったのはだれなんだ?」
情報屋「あなたの旧友でありそして
あなたと同じ夜の街の伝説であるカズマですよ」
テル「なに、カズマのやつが・・・」
カトー「そこまで知られたからには
お前はこの町で歩けないようにしてやる」
カト―の部下A「町はKAZUMA様のものなのだ」
カトーの部下B「鼠がなまいきなんだよ・・・」
カトーの部下C「お前はすでに俺たちの組織から
ねらわれているのだからなぁ」
テル「俺は1人さ・・・でも
お前たちみたいな狂った果実のような
組織は壊滅させるそれが今の俺に
できることだから・・・・」
カトーたちと戦いカトーに勝利する
テル「カトー言えカズマは何処だ!」
カト―「お前に教えるかよ・・・・
はははは・・・・・がは・・・」
カトー気絶する・・・・
カトーの部下たち「逃げろー」
テル「手がかりなしか首謀者が分かっただけでも
よしとするか・・・しかしなぜ旧友のカズマが・・
まだ時間はあるもうすこし情報をあつめてみるか・・・
こうして旧友のカズマがエレメントクロスを
知ったテル果たして真実はどうなのか
続く・・・・











■ ムラサメ・シュン (133回/2008/09/19(Fri) 17:42:01/No974)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅第2部キョウジ編11話旧友との戦い
夜の街でKAZUMAを探すテル
情報を探しそしてカズマの部下と戦って
いるうちにかつてカズマと出会った
廃工場にたどり着く・・・
テル「ここは昔カズマと遊んだ工場
なぜカズマは裏でエレメントクロスを流通
させるような真似をしたのだろうか・・・・
訳を聞かなければ俺の親友だから・・・」
KAZUMA親衛隊A「KAZUMA様には
会わせわしない・・・・・」
KAZUMA親衛隊B「お前1人がいきがっても
意味は無いんだよ!消えろ」
KAZUMA親衛隊C「KAZUMA様の為に
そしてノア様たちの為に」
テル「ノアとはなんだ!それに
ここでやられるわけには行かない・・・」
KAZUMA親衛隊D「テル貴様がそれを知る必要性は無い」
テル「なめるな!」
数十分後KAZUMA親衛隊やぶれる
KAZUMA親衛隊「ぐっ完敗だ・・・・」
カズマ「前と比べて実力は落ちていないようだね・・」
テル「カズマ!何故裏で人を意識不明に
するゲームを密売するんだ!」
カズマ「天からの導きさ・・僕はもう止めれないよ・・」
テル「説得は無駄のようだな・・ならお前を倒して
流通を止める・・・」
カズマ「今の君にそれをする事が出来るかな・・・・・」
熾烈な戦いが始まり僅差でテルが勝つ
カズマ「僕はいままで何をしていたんだ・・」
テル「どーやら訳ありのようだなカズマ」
カズマ「エレメントクロスが発売された日に
僕はパソコンをつけた・・・その時強い光が
僕の目の前に広がりボクを洗脳してしまったんだ・・・」
テル「今度はエレメントクロスの回収をしようぜ・・・」
カズマ「ああ・・・テル僕ら2人いれば回収はすぐおわるさ・・」
数日後・・・
テル「エレメントクロスの回収は無事終わったな・・・」
カズマ「ボクは今度は出来る限り協力できる事をするよ」
テル「昔のようになろうな・・・」
その頃・・・ノア本部
ジェダ「ノア様エレメントクロスの流通が
止まりました・・作戦を急ぐ必要がありそうです」
ノア「モンダイハナイ・・クローン妖精が完成した
それに魔人装甲のマインドコントロールも完成している
我らは神の降臨の為に戦うのだ・・・・」
ようやく和解したテルとカズマ
そして先に何が待っているのか・・・
続く・・・・









■ ムラサメ・シュン (134回/2008/09/20(Sat) 09:47:52/No976)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅第2部シュン編6話キョウジとの再会
シュン「もうすぐミルモの里だな・・・」
ブルー「エデンが何を考えているか
分からないからな急ごう!」
ナハト「少し待ってください」
シュン「どうしたんだ・・・ナハト」
ナハト「あそこを見てくださいキョウジがいます・・・」
シュン「見間違いじゃないのか・・・」
ブルー「確かめる価値はありそうだな・・・」
キョウジ「あそこにいるのはシュンか・・・」
リカ「あなたとかつて戦った人ね・・・」
シュン「キョウジ本当に君なのか・・・・」
キョウジ「ああ俺はヒロという精霊に
転生を施してもらい蘇った
あの時はすまなかった・・・・・」
シュン「あの時は君は操られていたのだから
仕方ないだろう・・・」
ナハト「君達は何の為に旅をしているんだ」
キョウジ「おれは己が贖罪の為に旅をしている
しかしあてなく妖精界をさまよっているんだ・・・」
シュン「協力してくれないかキョウジ
今世界はエデンという組織により神の為
の世界を創ろうとする軍が各地を攻撃しているんだ」
キョウジ「かつての俺のような過ちを
行う者を繰り返すわけには行かない
シュン協力するぞ!」
リカ「共についていきます、シュン」
シュン「君は・・・どこかで出会った気がする」
リカ「私はかつてのキョウジの部下パメラ
この力を守る為に使います。」
ナハト「光も闇も無いエデンを倒す為に戦おう」
ブルー「俺はエデンを倒す為に戦う」
リカ「あなたは何の為に戦うの・・・」
ブルー「俺はエデンに最愛の人を奪われた
だからエデンを倒す!」
キョウジ「憎しみに捕らわれるな・・・
憎しみに捕らわれると酷い事を平然と
してしまう人間になる・・・
かつての僕がそうだったように・・・」
ブルー「そうなのかキョウジ正しい事なんて
何もないんだな・・・」
リカ「自分に出来る事をすればいいのよ」
ブルー「リカ君が羨ましいよ・・・・」
シュン「ブルー僕も昔は憎しみで
野獣のような姿になった事がある」
キョウジ「シュン君が以外だな・・・」
シュン「力の本質に気がついて
守る為に戦うようになってから
野獣のようにならなくなったけどね」
キョウジ「俺の力は闇の力かも知れないけど
光とは違う守る為の力なんだな・・・
それを真理の塔で知ったんだ」
シュン「真理の塔のは何処だ・・・」
キョウジ「俺が倒れたあとそこにたどり着いていた
そしてかつての戦いで倒れた者達がそこにたどり着いていた
最終的に倒れた者たちを元の世界に戻しておいたよ」
シュン「そうだったのか彼らがもどった後の
精霊界の方も気になるが今はミルモの里に急いでいこう」
ナハト「それもそうだな・・・・」
こうして再びキョウジとめぐり合い共に協力する事になった
シュン達はたしてこれからどうなるのか
続く・・・・









■ ムラサメ・シュン (135回/2008/10/05(Sun) 10:18:00/No992)

皆さんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅第2部シュン編第7話合流する戦士達そしてクリスタルランドへ
シュン「もうすぐミルモの里だな・・・」
キョウジ「ああミルモたちに又会えるのか・・・」
ブルー「これからどうしようか・・・」
ナハト「とりあえずコピーしたしたデータを
渡さなければ・・」
ミルモの里にて・・・
ミルモ「シュン久しぶりだな・・」
リルム「キョウジ何故あなたがここにいるんですの」
ヤシチ「何か訳がありそうだな」
ムルモ「教えてくださいでしゅ」
キョウジ「俺は真理の塔で再誕し本当の悪を
倒す為に行動する為にシュンと共に旅をしている」
リカ「私はもとは闇の使徒パメラけれど愛のために
キョウジと共に歩む事を決めたの、
どんなに苦しい道がまっていても
そのために決めた心嘘じゃないから・・・」
ネズミ「ナハト久しぶりでござるな・・・
そしてその精霊達は誰でござるか・・・」
ブルー「俺はブルーノア達に大切な者を奪われた
そのために俺は戦うもう2度と俺のような
奴を出さないように・・・」
アユム・リュウタ・ヒサシ・ゲン
「ぼく達はシュンと同じように人間から妖精になり
特殊な兵器を身体にまとうアバタ―となった
人間界に戻る為にシュンと旅をしている」
アクミ「かつての英雄と新たな戦士が
あつまったって感じだね・・・」
ナハト「このデータをマルモ国王に渡してくれ・・・」
数日後ドクタ博士の解明によりターミナルシステムと
魔神装甲開発プランを解明する事に成功した
ターミナルシステムとはエレメントクロスを
プレイする事でデュナミスに変異させる
システムそしてデュナミスが破壊された場合は
人間の精神が人間界に戻るシステム
魔神装甲は人間そのものを魔神兵器に変化させる
強化ユニットしかし痛みは現実の物になり
装甲が完全に破壊されたらその人間の命を
破壊する事となる
リルム「まさか楓様たちをさらったのは・・・」
ヤシチ「魔人装甲を蝕装するためだろうな・・・」
ミルモ「きたねー事をしやがってノアどもゆるせねーぜ」
ネズミ「これでは手が出せないでござる・・・」
ヤマネ「まるで私が昔ダアクに取り付かれた
時みたいの事を思い出すわ」
ミルモ「手はないのかよ・・・・」
ドクタ「無いとはいいきれないよたしか空間が歪んだ後
僕と肩を並べるほどの天才妖精ジニアスなら
何かわかることがあるかもしれない・・けど」
ムルモ「けど・・ってどうしてでしゅか」
パピィ「教えてちょうだい・・・」
ドクタ「ドゥ―ム戦役のあと空間に裂け目ができたね
あの時確かクリスタルランドに自らいったんだ
今は何処にいるかわからないんだ・・・」
リルム「今はクリスタルランドはノアの第一部隊が
クリスタルランドで戦争を起こしていますわ
危険な旅になりますわ」
ミルモ「それに妖精界のほうもまだノアの部隊が
いるぜい王子の俺たちが行っては兵士の士気が
落ちてしまうからな・・・」
ヤシチ・ネズミ「我々妖精忍者も戦線から抜けるのはまずい」
キョウジ「おれは行くぞ・・・」
リカ「キョウジが行くならわたしもいくわ!」
パピィ「あたちもいくわ!」
サスケ「おいらもいくだぜ」
ハンゾー「僕もいくのら〜」
アクミ「あたいも行くよ」
ブルー「俺は行くそして生き延びる」
アユム・リュウタ・ヒサシ・ゲン「俺たちもいく」
シュン・ナハト「ボクらはどうするといいですかマルモ国王」
マルモ国王「シュン・ナハト殿は里の警護を頼む」
シュン「分かりました」
ナハト「了解」
キョウジ「生きて共に又会おう・・・」
シュン「ああキョウジ」
こうしてジニアスを探す為にクリスタルランドに
向かったキョウジ達
果たしてどうなるのか・・・・
続く・・・・・






■ ムラサメ・シュン (136回/2008/10/09(Thu) 15:34:56/No998)

みなさんこんにちはムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅第2部キョウジ編12話クリスタルランドに飛来した流星
キョウジ達がクリスタルランドに向かう間
クリスタルランドでは大戦争が起きていた
なぜこうなったかの理由は時はシュンが
邪神ドゥ―ムを倒し空間の
歪みが出来たところまでさかのぼる・・・・
シュンがドゥ―ムを倒した事により亜空間から
謎の流星がクリスタルランドのはなの穴の近くに
飛来した・・謎の飛来物の正体を知るために
タコス国王はクリスタルランドのロボット精鋭小隊
カラードを送ることになる・・・
しかしこれをノアが見過ごすはずもなかった
ノアはロウの部隊をクリスタルランドに
送り飛来物のテクノロジーを手に入れようと
していた・・そして妖精界からも1人の妖精が
クリスタルランドに向かっていた・・・

レッド「これが謎の飛来物か・・・・」
ラウル「何らかの戦艦みたいですね」
マルス「迅速に調査を行なうぞ・・・」
リック「謎ばかりですね・・とにかく調べて見ましょう」
しばらくして・・・
レッド「戦艦である事はたしかだが、謎の部分が多いな・・」
ラウル「とりあえず王国の開発工場での詳しい解明が必要ですね」
リック「みんなあっちの空を見て・・・所属不明の
部隊がこちらにくるよ・・」
ロウ「我々はノアの軍我らは神の為に戦う者
その艦を渡してもらうぞ・・・」
マルス「生き残る為にこの艦をつかう他あるまい
リック王宮への連絡を頼む・・・」
リック「タコス国王飛来物の近くで所属不明の
軍が襲ってきました至急応援を頼みます」
タコス国王「分かった!至急応援をむかわせる
それまで持ちこたえてくれ・・・」
ロウ「お前達下等なロボットにこのテクノロジーは
渡さん・・・出ろデュナミス」
大量のデュナミスが戦艦を包囲する・・・
レッド「やられるわけには行かない・・」
ラウル「どう操縦すればいいんだ・・
これかな・・すごい!小型艦であるものの
非常にエネルギーがある、これならいけるいけるぞ!
リック「この多勢に無勢な状況をなんとかしなきゃ
あそこにいる妖精はなぜノアの軍団と
戦っているんだ敵か味方かどちらかわからないけど
この場は助かる」
レッド「そこの妖精なぜあなたは
ノアの軍団と戦っているんだ!」
ジニアス「あなた達の力になりたいから
私は力をかします・・・」
レッド「分かったこの戦艦にのり援護を頼む
ジニアス「分かった援護を行ないます」
デュナミス達を退ける・・・
ラウル「今から戦闘よりこの場からの退避をおこなう」
ロウ「逃がす物か・・・」
リック「やらせはしないいけ!ミサイルランチャー」
ロウ「くっ!逃がしたか・・・・」
レッド「なんとか逃れることができたな
そしてよろしくジニアス」
ジニアス「こちらこそよろしく」
その頃ロウは・・・
ロウ「くっ逃げられましたノア様」
ノア「大丈夫だそちらに応援として鳴海を出撃させた
そして魔人装甲計画も順調に進んでいる
配備が出来次第そっちへいかせるぞ
クリスタルランドを戦火に巻き込むのだ」
ロウ「分かりましたノア様クリスタルランドに
甚大な被害を与えたいと思います・・」
こうしてクリスタルランド、妖精界に
襲い掛かるノアの軍団果たして彼らの真の目的とは・・・
そして15日後クリスタルランドとノアの軍団の
大戦争が始まり・・・記念式典の悲劇が起こる
果たして戦争の結末はどうなるのか・・
続く・・・・

今回出たカラードとは
ロボット達の精鋭のことです
レッド・カラードの隊長タコスタイプロボット
接近戦を得意とする名前の由来は
紅色のボディから
ラウル・カラード隊員のイカ型ロボット
冷静な性格でつねにクール射撃の腕はピカ一
で狙った標的ははずさない
マルス・ウサギ型ロボットのプロトタイプ
戦闘能力が強い為カラードのメンバーとなる
考え方が戦闘は厳しいものと常に考えていて
人に厳しく自分にはさらにきびしくしている
性格
リック・カラードのなかの新入隊員の
リス型ロボットまだ子供っぽさが残るものの
メカニックとしては一級で
カラードのムードメーカーとして
チームの大事なメンバーとなっている
本人も非常に頑張りやさん
こんな所です

それでは。









■ こやまる (324回/2008/10/09(Thu) 23:56:29/No999)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
感想がとても遅くなり本当に申し訳ありません。

感想が遅れている間にも、ストーリーはすごい勢いで進んでいますね。
読者の私もものすごく早いストーリー展開と登場人物の多さに目が回る回る…(^^;。
一度登場人物をすっきり整理していただけるとうれしかったりします。

ストーリーの方は倒すべき相手もはっきりし、キョウジたちもクリスタルランドへと向かいましたが、クリスタルランドの状況を考えると、打倒ノアの前にまだまだすべきことがたくさんありそうですね。
力になれるかどうか微妙な仲間たちの活躍も気になります。
パピィや妖精忍者たちが仲間だと逆に迷惑をかけそうな気もするのですが…。

そしてクリスタルランドの精鋭隊の活躍も楽しみですね。
隊員一人一人の性格はバラバラだけれども良いチームワークを発揮している、人間味溢れるシーンを期待しております。
あ、レッドやリックが彼らの名前になるのでしょうか?

それでは今後の展開を楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (138回/2008/10/11(Sat) 19:01:27/No1007)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅第2部キョウジ編13話クリスタルランドへの到着と出発
キョウジ「ここがクリスタルランドか・・・」
リカ「そうようですねキョウジ」
サスケ「ついただぜ〜」
ハンゾー「そうみたいなのら〜」
ブルー「どうするみんな」
アクミ「確かに考えるひつようがあるな・・」
ゲン「とりあえず王宮にいくといいとおもうよ・・・」
アユム「ゲンに同感だ・・・」
リュウタ「けど・・俺らはここははじめてだぜ」
キョウジ「しんぱいするな地図をもらってきた・・」
リカ「それじゃあ王宮に行きましょう」
しばらくして王宮にたどり着く・・・
タコス国王「君たちやな・・妖精界からきた客人は」
イカス大臣「どんなご用件でクリスタルランドへ来たのですか
ただいまクリスタルランドはノアの軍に襲われているのです
王宮にも警備をし総力戦をしていますが
防衛ラインがいつまで持つか分からない状況なのです」
ハナコ女王「あきらめたら駄目や大臣」
イカス大臣「そうですね女王私達がしっかりしなければ
いけない状況でした・・それで要件は・・」
キョウジ「この世界にきたジニアスという妖精を
探しているのですが何処にいるか知りませんか・・」
イカス大臣「わかることには分かるのですが
少し問題があります・・・」
アクミ「どういう問題だい教えてよ・・・」
ハナコ女王「ジニアスは今ロボットの小数精鋭
カラードと行動しているわ、けれど・・
カラードは今最前線でノアの軍団と戦っているわ
ジニアスに会うためには最前線に行く事になるわ」
イカス「それにノアの軍団とは総力戦となっているため
王宮の守りが必要な時なのですが・・今は人手が足りないのです」
キョウジ「チームを分けていくぞ」
リカ「分かりましたキョウジ」
アクミ「あたいは王宮の警備にまわる」
パピィ「あたちも警備にまわるわ」
サスケ「おいらも警備にまわるだぜ!」
ハンゾー「ボクも同感なのら〜」
ブルー「私はジニアスを探す」
リカ「私はキョウジについていきます」
アユム・リュウタ・ゲン・ヒサシ
「僕らもジニアスを探しに行きます」
タコス国王「協力してくれはるのかおおきに・・」
イカス大臣「防衛ラインの最前線は歩いて
4日かかるところにあります皆さん頑張ってください」
キョウジ「イカス大臣ありがとう、それじゃ皆いこう」
アクミ「キョウジ、城備はまかせな、
そしてジニアスを見つけてきてね」
キョウジ「わかったアクミそれじゃいってくる」
こうしてジニアスに会うために最前線に向かうキョウジ
果たして何が待っているのか・・・・
続く・・・・


■ こやまる (329回/2008/10/12(Sun) 01:52:33/No1008)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

クリスタルランドに到着した一行ですが、彼らを迎えたクリスタルランドの住人たちは深刻な対応を迫られていますね。
お気楽な国王のタコスの必死さ加減からも深刻さが伝わってきます。
今回はタコスとイカスのセリフに結構苦労したのではないでしょうか?
タコスの大阪弁は地元の人じゃないとイメージがなかなか沸かないし、イカスの方はどんなしゃべり方をしていたのか私も忘れかけてる。。。

それでは続きを楽しみにお待ちしていますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (139回/2008/10/12(Sun) 11:22:13/No1011)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅第2部キョウジ編14話最前線へ向かう者と戦場で戦う者
キョウジが最前線にむかって4日が立とうとしていた
そのころジニアス達はノアの軍団と死闘を繰り広げていた
レッド「こいつら倒しても、うじゃうじゃいやがる」
ラウル「生き延びる為には嫌でも戦わなければ」
マルス「こんなところでやれれる訳にはいかない」
リック「防衛ラインが突破されたらクリスタルランドに
どれほどの被害が出るかわからないから・・・」
ジニアス「先ほど救援を送ったと国王がいっていたが
いつ頃くるかの保障はないなんとしても生き延びるぞ」
ロウ「偽りの命の機械人形共め!お前らに生きる権利など無い」
鳴海「正しいかどうか分からないが・・お前らを叩き潰してやる!」
ロウ「イサク、メフィストは地上のデュナミスの指揮をとれ
モリガンは空中のアプサラス指揮をとりクリスタルランドの
ロボット共を破壊しろ」
イサク(住田洗脳)「御意」
メフィスト(松竹洗脳)「全てはノア様の為に・・・」
モリガン(日高洗脳)「敵の殲滅を最優先とする・・・」
イカス型ロボット「これは危険としかいえない状況だ」
ウサギ型ロボット「やつらのスピードを捕捉出来ない」
タコ型ロボット「このままじゃあかんわ・・・」
キョウジ「あきらめるな!」
デュナミスを10機破壊する
ロウ「つけあがるな小僧が・・消えろ!イクスプロド」
リカ「キョウジ!サポートをします。オーラシールド」
オーラの盾がイクスプロドを相殺する・・・
ブルー「逃がさないぞ!エデン」
アユム「なぜ世界を荒らすんだ!」
鳴海「お前はエデンのブラックリストブルー
そして四神装甲をつけた人間共」
リュウタ「関係の無い人を巻き込むのは止めろ!」
ゲン「ここで決着をつける!」
ロウ「はたしてこれを見てそんな事が出来るかな・・
コントロールリング発動鳴海命令だ敵を破壊しろ」
鳴海「う・・うああああー体がおれの者でなくなってゆく
アムド!麒麟強制融合、青龍、朱雀、白虎、玄武俺の力となれ!」
アユム・ゲン・ヒサシ・ヒサシ「僕らの体がいう事聞かない」
鳴海と強制的に融合する・・・・・
キョウジ「なんということだ!けどあきらめはしない!」
リカ「どんなに苦しくてもキョウジと共に歩むわ!」
ジニアス「協力してくれるのか・・よしあきらめずに戦う」
レッド「俺たちは魔人装甲と戦う君達は鳴海とロウを頼む」
ラウル「キョウジ頼みますよ・・・・」
ロウ「この絶望的な状況であがくのか無駄な事を・・・」
鳴海「ハカイスル・・・ハカイスル・・・」
こうして絶望的な戦闘を余儀なくされたキョウジ達
はたしてどうなるのか・・・・
続く・・・・











■ こやまる (332回/2008/10/13(Mon) 00:07:41/No1012)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

最前線に向かったものの、いきなり苦戦を強いられていますね。
しかも洗脳された人間を盾に取られ、下手な手出しは出来ないという緊張感溢れる中、キョウジ達はどのような作戦を考えるのでしょうか?
何かこうクリスタルランドならではの地形を生かした作戦が始まることに期待…。
また一緒に付いてきた妖精たちもどのような状況にあるのかも気になります。

というわけで、次回もお待ちしていますね!


■ ムラサメ・シュン (140回/2008/10/13(Mon) 20:23:33/No1013)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部キョウジ編15話新たなる自分へ
ロウのもつコントロールリングにより鳴海が
四神装甲をまとめる重要なコアパーツにあたる麒麟を
発動させた事によりアユム達は強制的に融合させられる
そして絶望的な戦闘を余儀なくされたキョウジ果たして
どうするのだろうか・・・・・
キョウジ「ジニアス君は戦艦での援護を頼む」
ジニアス「ああわかったまかせてくれ」
鳴海「敵ヲミツケタ破壊スル・・・・ミキレルカ!舞朱雀」
キョウジ「当たるわけには行かない!」
リカ「キョウジ援護するわ!あたってサンダーストーム!」
雷撃が鳴海を襲う・・・
鳴海「・・・・コノテイドデ・・ニガスモノカ・・・」
キョウジ「くっ早いが!これならよけきれる。」
リカ「どうしてあなたは戦うの戦いには何もないのに・・・」
鳴海「フカイダ・・・フカイダ・・・オチロ!青龍光波」
光がリカを襲う・・・
リカ「シールドを駄目・・・間に合わない」
キョウジが攻撃をかばう
キョウジ「このくらいで泣き言なんか言っていられるか!
いくぞ乱れ花月当たれー!」
音速の速さで鳴海を斬りつける
鳴海「グウアアアアァー」
ロウ「バーサークシステム発動」
鳴海「システム暴走システム暴・・走・・・」
キョウジを音速のスピードで追尾し始める
キョウジ「たとえ相手が見えなくても攻撃を受けて立つ
鳴海「グガアアアアアー」
キョウジにダメージを与える
キョウジ「何故君は操られるように戦うんだ
争いには何も生まれないのにそんな憎しみ
俺が受け止めてやる!ノルンの鍵よ鳴海の憎しみを吸い取れ」
ロウ「奴がノルンの鍵の使い手だとそんな事させる物か」
リカ「させない・・私の力よキョウジを守って」
ロウの攻撃をリカのシールドが受け止める
鳴海「ボクはなぜ操り人形となったのだろう・・
思い出したこの麒麟は本来は四神装甲を
統率する為の力キョウジ君の仲間に入りたい」
キョウジ「ああ君のような仲間がいれば百人力だ」
ロウ「馬鹿なコントロールリングが壊れるだと・・・
裏切り者め落ちろ!ジャッジメントスピア」
鳴海「四神装甲の性能を甘く見るな!いけ!玄武光弾」
ロウ「甘いですね鳴海まだこの程度ではやられませんよ」
鳴海「おれはエデンに操れて非道行為をしただから
償いにエデンを倒し世界を平定する」
ロウ「貴様にそれが出来るかな・・・・」
ロウと鳴海が戦っている間そのころカラードはモリガン
イサク、メフィストの部隊と戦っていた
マルス「平原ではこちらが不利だ・・」
レッド「地形を上手く利用するんや俺とマルスは
森の中に敵を誘い込めラウルとリックは空を頼む」
ラウル「分かりました」
リック「能力の分析はおいらに任せて」
森の中にて・・・
イサク(住田洗脳)「奴らはどこへいった」
メフィスト(松竹洗脳)「ゲリラ戦術をする気だな」
イサク(住田洗脳)「焼き尽くしてしまえカラミティアロー
炎の矢が森を少しずつ燃やしてゆく
メフィスト(松竹洗脳)「楽しいゲームが出来そうですね」
レッド「冗談やないで」
マルス「だが・・このままでは危険だ・・」
イサク(住田洗脳)「ははははデュナミス森を燃やし尽くせ」
レッド「守り続けるだけじゃ負ける!攻めるんや!」
メフィスト(松竹洗脳)「遂にしびれをきらしたか」
マルス「いくぞ!冥王剣」
イサク(住田洗脳)「貴様ぁぁぁぁぁ破壊してやる」
イサクの円月刀がマルスを襲う・・
マルス「くっきいたなだけどまだ終わらない」
レッド「やるしかないんやくらえ・・夜叉横断」
メフィスト(松竹洗脳)「油断した・・・が負けは負けだ退くぞイサク」
イサク(住田洗脳)「次にあった時にお前たちを破壊してやるぞ・・・」
レッド「とりあえずかったんやな・・」
そのころ空では・・・
モリガン(日高洗脳)「あんたたち遅すぎるのよ・・・」
ラウル「早すぎて狙いが定まらない・・・」
リック「ブラスターをラピットモードにして連射してまでも
当たらない速さの次元が違う・・・」
モリガン(日高洗脳)「これで終わりにしてやるわ・・逃がすものか・・」
ラウル「くっ致命傷を受けたけど分かったことが一つだけある
あいつは一撃離脱型の攻撃を使いつけるには訳があるぞ
おそらく装甲が弱すぎる為だな」
モリガン(日高洗脳)「なぜ!その弱点を知っている」
ラウル「私がダメージを受け続けて観察したからだ」
だがエネルギーがもう限界だ!どう攻撃すればいいんだ」
リック「その役目はボクがやるよ」
ラウル「代わりの攻撃をしてくれるのかありがたい」
リック「まだボクはエネルギーがあるし」
モリガン(日高洗脳)「止めを刺してやるわ!ラウル」
リック「いまがチャンスだいけ!チャージショット」
モリガン(日高洗脳)「装甲が・・持たない・・1度退くわ!」
ロウ「蝕装者が引いて行く・・・
くそ!鳴海きみだけでも相打ちにしてやる」
壮絶な撃ち合いになり共に大怪我を負う
ロウ「くっこの場は退く・・・」
残ったアプサラスとデュナミスが退く
キョウジ「なんとかノアの軍団をしりぞけたか・・」
そのころロウは・・・・
ロウ「ノア様すみません鳴海の精神コントロールを開放され
挙句の果てにとんだ失態をおかしてしまいました・・・」
ノア「大丈夫だよロウ・・・これは計算のうちだ
新たな人型大量破壊兵器アトラスを開発したこれで
クリスタルランドを破壊してしまえ作戦の合否は
関係なくてよい」
ロウ「分かりましたノア様キョウジ達が王宮に向かう前に
作戦を開始します我らのゲートの技術を使えば
王宮に着く前にアトラスを使い攻撃する事が可能です」
そのころキョウジ達は・・・
マルス「1段落ついたな・・・」
ジニアス「このジニアスあなた達に協力させてもらいます」
リカ「今ハ一刻を争うわ早く鳴海さんの怪我を治さないと」
キョウジ「ああ1度クリスタルランドの王宮にもどり
鳴海の怪我を治そう」
レッド「今後ともよろしくな・・」
こうしてジニアスを協力させる事に成功したキョウジ
果たしてこの先に何が待ち受けているのか
続く・・・・




















■ こやまる (333回/2008/10/14(Tue) 22:46:59/No1016)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

クリスタルランドでの戦いはまさに死闘という表現が当てはまりますね。
死闘の結果はお互いがぎりぎりのところで撤退となり、これは再び激戦の再戦が予定されているということですね。
それにしても洗脳された安純たちが強すぎ(笑)。
特に安純なんかは、今回は比較的落ち着いていましたが、怒モードに到達したら誰も手が付けられなくなりそうな予感もします。

次回はキョウジたちはどこへ向かうことになるのでしょうか。
それでは続きを楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (141回/2008/10/19(Sun) 13:40:18/No1032)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部シュン編第8話ジェノスとの戦いと傀儡の力
キョウジがクリスタルランドにいきキョウジがロウと
戦っている間ノアの命令によりミルモの里は
ジェノスが部下を連れて襲い掛かってきた
これを止めるためにマルモ国王は
ミルモやシュン達に出撃命令をだした
シュンは里の被害を出さないように戦う事を決めて
出撃する事となる果たしてどうなるのか・・・
ジェノス「さあミルモの里を破壊しようか・・・」
シュン「関係の無い人を巻き込むのは止めろジェノス」
リルム「こんな酷い事は許しませんの」
ムルモ「ボクだって戦うでしゅ」
ミルモ「冗談じゃねーぜ!ジェノスお前を倒す」
ナイト「そんなことがあなた達に出来ますか」
ポーン「さあお前らを倒してやる」
ルーク「血気にはやるなポーン」
ポーン「ああわかった、おれは建造物の破壊に回る」
ビショップ「了解しましたポーン私はジェノスの様の
サポートに回ります」
クイーン「全てはジェノス様の為にそしてノア様の為に」
ネズミ「こいつらを放っておくわけには行かないでござる」
ヤシチ「協力するぞミルモ援護をやってみせる」
ナハト「ノアの軍団に好き勝手にされては
どれほどの被害が出るか分からないぞシュン援護をする」
シュン「了解したナハトよしジェノスの部隊と交戦する
気を抜くなノアの部下だけあって危険な戦闘力を持つはずだ」
ジェノス「遅いこれでどうだ!火龍剣」
シュン「やられるわけにはいかない・・・」
剣で斬り払う・・・
ミルモ「援護するぜ!シュン行くぜぃ!究極けつアタック」
ジェノス「やる!だが勝負はこれからだ!」
ナイト「婦女子がたたかいの場に立つなど落ちなさい」
リルム「あたりませんわ!ていどりゃどりゃどりゃ」
ナイト「この程度の腕で戦場に立つとは愚かしいですね・・」
リルム「効いていませんの・・・」
ルーク「・・・・・・これで終わりだ・・・」
ムルモ「やらせないでしゅ・・・」
クイーン「ジェノス様の為に消えなさい・・」
クイーンの槍を切り払う・・・・
ナハト「君の事を思うと悲しいよ・・」
クイーン「何故私に慈悲をかけるの・・・」
ポーン「街を焼き払うただそれだけだ!」
シュン「やらせはしない」
ポーン「貴様・・・バラバラにしてやる」
ネズミ・ネズミ
「シュン援護する行くぞ!妖精忍者秘奥義風魔円刃」
円型の刃がポーンを仕留める・・・
ポーン「くそ・・・ここは退く・・・」
リルム「ヤシチさんに負けられないですの
必殺奥義女王乱舞」
ナイト「何という威力だ・・・・ここは1度退く」
ムルモ「ボクも負けないでしゅ!ハイパーしょっかくビーム」
ルーク「やる・・・・一時切り上げる」
ナハト「君たちを助ける為にいけ暗黒剣虚空」
クイーン「何という威力!ジェノス様すみません1度引き上げます」
ミルモ「皆の心がおしえてくれたぜぃ、いくぜジェノス!ノヴァストライク」
ジェノス「くっしかしまだ勝負はついていない魔神装甲よでろ!」
パンドラ(楓洗脳)「敵を確認・・・・・」
ルシフェル(結木洗脳)「了解した敵を駆逐する・・・」
アリス(森下洗脳)「運命には抗えない・・・・」
シュン「何ということだあれはさらわれた人間たちだ」
ミルモ「汚ねーぞジェノス」
リルム「酷いですわ」
ジェノス「戦争に綺麗も汚いもあるか・・・お前たちを
デリートする」
ヤシチ「これは大変な事になってしまったぞ」
ネズミ「最悪の事態でござる・・・」
空から大きな光が出て3人の精霊が現れる
シュン「君たちは誰だい・・・」
ヒロ「私はヒロあなたにこの力を与えた物
そして世界に調和を保つ者力をかします」
アカネ「世界を守る為に力をかすわ
それが私の意味だから」
シン「思いだけでも力だけでも・・・・
誰も救えないから・・・
そしてあの時はすまなかったシュン」
シュン「君はシンああ世界を守る為に
そして共に戦おう」
ジェノス「この魔神装甲にかなうと思うのか」
ヒロ「私は白い創生主破壊と相反する力を使い今こそ戦います」
こうして再び出会えたシンとシュンそして現れた
魔神装甲果たしてどうなるのか・・・
続く・・・・













■ こやまる (341回/2008/10/20(Mon) 23:49:52/No1033)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

ミルモの里でお留守番をしていたシュンやミルモたちの元にも戦いの矢が向けられてしまいましたか…。
しかもクリスタルランドと同じく洗脳された人間を相手にさせられて、さすがのミルモも人間相手にケツアタックを喰らわすことは出来ませんね。
さてラストでは突如精霊が現れてシュン達に力を貸すことを告げましたが…あまりにも唐突過ぎて私ももはやついて行けてないです。。
たとえば誰かが何かをするなど、精霊達を呼び寄せるためのきっかけがどこかにあるとは思うのですが、ストーリー展開のみを追うのではなく脇道の描写にも力を入れていただけるとなお良いと思いました。
それでは次回もお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (142回/2008/10/21(Tue) 11:21:25/No1034)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部シュン編9話新たな仲間

ミルモの里に襲い掛かるジェノスと魔神装甲
互いに戦い窮地におちいった時、
空から新たな3人の精霊が現れ力を貸すと言った
ヒロとアカネとシン果たしてどうなるのだろうか

ヒロ「このヒロあなた達に力を貸します」
ナハト「何故空から突然現れたんだ不自然すぎるぞ!ヒロ」
シュン「どうして力をかしてくれるんだい」
ヒロ「私はあなた達を探す為に私の力を使い
あなた達の気配を探して一番強い場所を
探りましたその場所がここだったのです」
ナハト「だからいきなりくる事もできたわけだな
無理やりな事もできたわけだもう一つ聞くが、
あなたは1体何者だ・・・・」
ヒロ「私は2つに分かれた白つまり善の力を
持った創生主だ黒き創生主は今は暴走し
この世界を神々の世界に変えようとしている」
シュン「それがノアの軍団ということだな」
ヒロ「そういう事になりますね」
ミルモ「仲間になるのなら共に戦おうじゃねーか」
アカネ「そうねミルモ・・・・」
ジェノス「何をごちゃごちゃと言っている
やってしまえ魔神装甲」
パンドラ(楓洗脳)「敵ノ破壊ヲ最優先トスル」
光の矢が大量にミルモ達に襲い掛かる・・
ミルモ「楓こんなの当たらないぜぃ」
パンドラ(楓洗脳)「理解不能・・・理解不能・・・」
ルシフェル(結木洗脳)「カオスフレア!オチロ・・・・」
黒い炎がリルムにおそいかかる
リルム「このくらいで負けませんわ・・・」
ルシフェル(結木洗脳)「妖精・・・人間キケン・・・キケン・・・」
アリス(森下洗脳「消エテシマシイナサイ・・メテオ!」
隕石が大量にふりシンに襲い掛かる
シン「この程度でやられるか!蒼き炎よ魔神装甲を焼き尽くせ」
蒼き炎が魔神装甲を焼き尽くす
パンドラ(楓洗脳)「ダメージ20%戦闘ヲ継続スル」
ルシフェル(結木洗脳)「アタリハシナイ・・・・」
アリス(森下洗脳)「中枢部二ダメージナシ戦闘ヲ続行スル・・」
ルシフェル(結木洗脳)「反撃ヲオコナウ!クロスマッシャ―」
リルム様「当たらないですわ・・結木様・・・・
これでいきますわ!真女王乱舞どりゃ!どりゃ!どりゃ!どりゃ!」
リルムの渾身の一撃がルシフェルにあたる・・・
ルシフェル(結木洗脳)「エネルギー30%帰還スル・・・」
パンドラ(楓洗脳)「よくもルシフェルヲ許サナイ」
ネズミ「怒りで隙が出ているでござるよミルモやるなら今のうちでござる」
ミルモ「よしいくぞネズミ!」
シュン「援護はおれとネズミがするミルモは止めを頼む」
ミルモ「ああわかったぜ・・・・・」
シュン「いくぞ返し斬り」
ネズミ「くらえでござる霞2段」
ミルモ「いくぜぃ楓・・・必殺けつ!アタック」
パンドラ「エネルギー危険領域二突入帰還スル・・・」
ミルモ「楓ーーー」
アリス「コノママデハ危険退避スル・・・・」
ジェノス、魔神装甲共に姿を消す・・・
ジェノス「くそ・・・ここは退くぞ・・・」
ポーン「ジェノス様・・・しかし・・・これでは」
ジェノス「作戦は半分は成功した・・・・・
魔神装甲の驚異を知らせる事そして
里に多少の被害は与えれたからな・・・
お前たちよくやったぞ・・・」
クイーン「ジェノス様の期待に
答えることが出来てうれしいです」
そのころミルモたちは・・・
ナハト「なんとか退けたのか・・・・」
ミルモ「楓たちはどうなるんだ・・・」
ヤシチ「まさか安純も・・・・」
シン「今は止まるわけにはいかない
苦しくてもすすまなければいけないんだ・・・」
シュン「そうだなシン、行き着く果てに何が
あるのか・・それは今は分からない・・・
前に進んだ奴にしか分からないんだ!」
ヒロ「とりあえず今は王宮に向かい里の警戒を
していた方がいいでしょう」
シン「シュン!共に戦うぞ・・・・」
ミルモ「楓を助ける為に・・・・」
リルム「結木様をあのマシーンから呪縛をとく為」
ムルモ「ぼくだって戦うでしゅ・・・」
ヤシチ「今は呪縛をとく為の知恵がほしいな・・」
ネズミ「ヤシチ共に戦うでござる!」
ヤシチ「もちろんだせっしゃも安純のことが心配だ」
シュン「皆の目的は一つ共に戦おう」
こうして魔神装甲を退けたミルモたち
キョウジ達は今何をしているのだろうか・・・・
続く・・・・













■ こやまる (342回/2008/10/22(Wed) 07:57:07/No1036)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆

おぉ、早速私の前回のコメントが反映されていてうれしいです。
それにナハトのツッコミもミルモでポン!らしいです。
もしも妖精がこの役を担当するとしたら、ヤシチあたりがツッコミを入れるのでしょうか。

さてクリスタルランドに続き、妖精界でも何とか防戦一方の中、ジェノスたちを退けることが出来ました。
それでも楓達は洗脳されたままで、ミルモ達にとっては後味の悪さが残る勝利となったようですね。
次はどんな作戦を考えるのか、いろんなキャラがいろんな意見を出し合うといいですね。

それでは次回も楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (143回/2008/10/30(Thu) 19:18:43/No1050)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅第2部キョウジ編16話破壊兵器アトラスとの戦い
話はキョウジがクリスタルランドの王宮に戻る前に
さかのぼる・・・キョウジと激闘を繰り広げたノアの軍は
ゲートの技術を使ってクリスタルランドの都市の目前に
巨大人型破壊兵器アトラスを転送する・・・
都市を防衛する為に王宮で待機していた
パピィ、アクミ、サスケ、ハンゾーの4人は
アトラスを破壊する為に出撃することなった
アクミ「あいつなんて大きさなんだい、もし
あれが都市で暴れたら大変な事になるよ」
パピィ「あたちは負けれないの!ムルモと共に歩みたいから」
サスケ「悲しむ人を増やしたく無いだぜ」
ハンゾー「そうなのら〜」
アトラス「エネルギー10%リアクター始動・・・」
アクミ「いくよ!シャドウサーバント当たれ」
影の従者がアトラスに攻撃を仕掛ける
アトラス「損害5%モンダイナシ」
サスケ「いくだぜ!火遁の術」
ハンゾー「水遁の術なのら〜」
火竜と水竜がアトラスを襲う
アトラス「ダメージ10%異常無シ・・・
エネルギー15%
主砲開放」
パピィ「あたって・・・ハートスター」
ハート状の星がアトラスに当たる・・・
アトラス「ダメージ20%セキュリティシステム始動」
アトラスの周りに防御用の2機のビットが現れる・・・・
アクミ「防御用のビットまであるのか・・・」
サスケ「おいらたちがビットを攻撃するだぜ」
ハンゾー「おまかせなのら〜」
アクミ「あたいは本体を叩くよ・・・パピィ
いっしょに魔法をぶつけるわよ
いけアブソリュートランス」
パピィ「ええいくわ・・ネビュラストーム」
サスケ・ハンゾー「雷遁の術だぜ!、なのら〜」
ビットに雷龍が当たりビットを破壊し
星の嵐と影の槍がアトラスにダメージを与える・・
アトラス「ダメージ45%危険領域ヲ突破・・・
エネルギーオーバー60%・・・・
アグッシブモードに突入ミサイルランチャー発射・・・」
アクミたちを大量の追尾ミサイルが襲う・・
アクミ「当たるもんか・・・このままいくよ!」
パピィ・サスケ・ハンゾー
「うんいくよ!フォーメーションクイックゾーン」
音速の速さでアトラスを攻撃する
アトラス「ダメージ99%エネルギー100%波動砲発射」
アクミ「あたるかよ・・・・」
パピィ「やらせはしないわ・・・」
サスケ「あたらないだぜ・・・・」
ハンゾー「攻撃が遅いのら〜」
アクミ「何という破壊力なの・・・都市への被害は
無いみたいだけど・・・連発されたらたいへんだよ
これで止めだ落ちろナイトメアシュート」
アトラス「・・・?????」
アトラス大爆発をおこす・・・
パピィ「なんとかアトラスを破壊できたみたい・・・」
サスケ「きついたたかいだったぜ」
ハンゾー「たしかにそうなのら〜」
アクミ「キョウジはどうしてるんだろう・・・」
パピィ「とりあえず王宮に戻ったほうがいいみたい・・」
アクミ「その方がいいみたいだな・・・・」
こうしてアトラスを激闘の果てにアトラスを破壊した
アクミ達キョウジ達は何をしているのだろうか・・・・
続く・・・・










■ こやまる (348回/2008/10/31(Fri) 08:06:39/No1051)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
今回は何というか脇役妖精たちの活躍ですね。
この4人の中では最年長のアクミがみんなのリーダーになって引っ張っていったのでしょうか?
サスケとハンゾーは他の二人にとってすごく足手まといになりそうですが、何とかアクミを怒らせることなくきっちり仕事をこなせて良かったです。
(私が同じように描くと、きっとこの4人は大げんかになりそうです^^;)

アトラスに勝利する直前に強力な波動砲が発射されましたが、これがもしも都市へ被害を与えていたら、アクミたちはどんな風な仕草をしたのかいろいろ想像してしまいました。
今のところは順調に事が進んでるみたいですけど、そろそろ戦局がまた変わってきそうですね。
では次回も楽しみにお待ちしています!


■ ムラサメ・シュン (144回/2008/11/11(Tue) 17:13:31/No1065)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅第2部キョウジ編17話妖精界へ向かう未知の戦旗
パピィ達がアトラスを破壊し都市を防衛した後
キョウジとカラード達がクリスタルランドの王宮につき
ジニアスは未知の戦旗を調べキョウジ達は
今後の展開を考えていた

タコス「鳴海君はこれからどうするんや」
鳴海「エデンにいままでは操られていた僕は
何故こんな力を得たのかを求める為にキョウジ達と共に
行動するよ」
アユム「君の力は僕たちを統率できるブルーと共に
行動してくれないか・・・」
ブルー「昔はエデンしかし今は仲間だ・・・」
ゲン「とりあえずこれからどうする・・」
リュウタ「ジニアスとも会えたことだし
1度妖精界に行く必要があるんじゃないか」
ヒサシ「クリスタルランドにいるノアの残党はどうするんだ」
レッド「俺たちの世界だカラードが残るよ」
ラウル「ノアの好き勝手にはさせない」
マルス「こんな俺でも必要とする人がいるから俺はここに残る」
リック「大切な命僕たちが守ってみせる」
レッド「1人前になったなリック・・・・」
ジニアス「どうやら意見はまとまったようだな・・・」
キョウジ「ジニアスその旗艦はどういうもの何だ・・」
ジニアス「こいつは未知のテクノロジーが入った旗艦だ
空間移動、バリアシステム、グラビティキャノン、
全方位レーザーまである」
鳴海「そいつは凄いな、すぐにでも使えそうか」
ジニアス「だいたいの使い方は覚えた・・・」
キョウジ「ジニアス君をこの旗艦の責任者にするよ
でもなんという名前の旗艦なんだ」
リカ「アルカディアはどう」
パピィ「確かにいい名前ねリカ」
キョウジ「それではタコス国王妖精界に出発します」
タコス「たのんだで皆・・・」
こうして妖精界に向かうキョウジ達であった・・・
続く・・・・







■ こやまる (354回/2008/11/13(Thu) 11:53:49/No1066)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
今回は今後へ向けての作戦会議、中でもジニアスの天才妖精っぷりが目立ちますね。
グラビティキャノンとか全方位レーザーとか、妖精界の雰囲気とはおおよそミスマッチな旗艦を操縦するジニアス、いったいどんな絵になるんだろう?
次回はその旗艦とともに妖精界が舞台になるとのことで楽しみです。
普通の妖精ならそんな旗艦を見たら腰を抜かしそうですが果たして・・?
それでは次回をお待ちしております。


■ ムラサメ・シュン (145回/2008/11/18(Tue) 17:02:48/No1070)

みなさんこんばんはムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅第2部シュン編10話戦士の休息と精霊界への旅立ち
妖精界に到着したアルカディア
妖精界に現れた時は妖精界の住民は取り乱していたが
マルモ国王が会見でノアの軍団でなく味方である事を
言い事なきを得る。そして話し合いの結果精霊界の
様子を調査する事を決めそのメンバーを決める話し合いが
行なわれようとしていた。
ミルモ「精霊界は今どうなっているんだぜぃ」
シュン「アヤを失ってしまった世界・・
悲しくとも今は戦うしかないのか・・・」
ナハト「私の生まれ故郷はどうなったのか」
キョウジ「エデンの侵略があってもおかしくないだろう」
リルム「結木様を助けたいですわ・・・・」
ブルー「俺はエデンを許さない!」
ネズミ「ブルー血気にはやるな
怒り狂えば己を失うぞ・・・」
ヤシチ「でもこの里の守りもつけなければ危ないだろうな」
ジニアス「チーム分けを行なった方がいいな・・
精霊界に行くのはアルカディアに乗り
残りは里に残ったエデンの残党を叩くんだ」
鳴海「それでいこう」
ミルモ「おれはいくぜぃ、楓を救う為に」
リルム「ミルモ様が行くなら私もいきますわ」
ヤシチ「接者もゆくぞ安住は接者にとって大事な人だ」
ムルモ「松竹しゃんを助ける為に僕もいくでしゅ」
パピィ「ムルモ!あたちもついていくわ!」
パンタ「ミルモお兄ちゃん僕もいくですっち!」
シュン「1度ボクが守った世界だ、報われずとも俺はいく」
キョウジ「シュンおれもいくぞ」
ナハト「私の生まれ故郷だいくぞ」
ジニアス「アルカディアを動かせるのは俺だから同行するよ」
ブルー「今回は降りるよ・・・この里を守るのも大事だから」
鳴海「俺は残るこの里の人にしてきた償いをする為に」
リュウタ「鳴海が残るならおれも残るよ」
アユム「精霊界には一度いったけど今回は残る」
ゲン「妖精界の安全の事もを考えると残るよ」
ヒサシ「ボクは妖精界に残る多くの人を守る為に」
アカネ「里を守る為に協力させてもらいます」
ヒロ「私も里を守る為にここに残りたいと思います」
話し合いの後休息をとり次の日の朝を迎える・・・
マルモ国王「準備は出来たようじゃな・・・」
サリア王妃「皆さんお気をつけて・・・・」
こうして精霊界に旅立っていったシュン達であった・・・・

続く・・・・






■ こやまる (356回/2008/11/21(Fri) 17:08:07/No1072)

ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
妖精界に到着したアルカディア、小説にも描かれていますが、わがままで好奇心の強い妖精たちは「何事だ」とお城の方へ殺到しそうですね。
マルモ国王の一喝で何とか場を沈めましたが、その後もやじうま根性丸出し(?)の妖精たちがお城の前に残っていた光景が想像できます。

ここからの作戦は二手に分かれるのですね。
アルカディアに乗り込んだ妖精たちに降りかかる困難が楽しみです。
精霊界を救うことになる(?)子供たちの運命やいかに。。
何人かは妖精界に残りましたが、あの平和の妖精界にこれ以上の災難は起きて欲しくないところです。。
それでは次回も楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (146回/2008/11/27(Thu) 08:51:10/No1076)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
きょうは小説の続きを書いてみました

シュンの旅2部シュン編11話クロスセイバーとの再会
未知の旗艦アルカディアで精霊界に
たどり着いたミルモ シュン達は今の精霊界の
状況を知るべく前大戦で訪れた街サンドラに
ゆくこととなった

シュン「又ここにくる時がきたか・・・・」
ナハト「昔お前が野獣となった街だな・・・」
キョウジ「シュンが信じられない・・・」
シュン「本当の事さ・・昔僕は闇の力しか
使えなかった・・・ボクには恐れと迷いしか
なかったから・・力を求めたときに獣となった」
キョウジ「その後に・・試練の山で聖戦士になったのか・・」
シュン「まあそういうことだ・・・・」
ミルモ「とりあえず情報をあつめようぜぃ」
ムルモ「やはり砂漠地帯のまちだけあって熱いでしゅ」
リルム「私の愛はこの街の熱気より熱いですわ!」
ヤシチ「それじゃ接者は情報を集めてくるぞ」
ミルモ「ヤシチおめーいつになく真剣だな」
ヤシチ「弟子たちは里に残してきたからな
接者がしっかりしないと駄目だからな・・・」
パンタ「サスケおにちゃんと
ハンゾーおにいちゃんなら
ネズミおにいちゃんと共に強くなる為に
修行するといったですっち
ヤシチおにいちゃんの誇れる弟子となる為に」
ヤシチ「サスケ・ハンゾー接者も負けないぞ」
パピィ「わたちも頑張りたいの大好きな人を守る為に・・」
ジニアス「それじゃ情報収集を頼む
俺はアルカディアの整備で忙しいからな・・・・」
しばらくして全員で意見を交換した」
シュン「どうやら・・この世界の人たちも
所属不明軍と戦っているらしい」
ナハト「他にも星跡の遺跡の上に天より高い
塔を建設しているのを見た人がいた」
キョウジ「何の為にそんな物を建れるんだ?」
ミルモ「何か危ないことがからんでいそうだぜぃ」
ヤシチ「これだけの情報では少ないとりあえず情報を保留し
後で色々検討ほうがいいだろうな・・・・」
リルム「ミルモ様洋裁店を見つけましたわ」
ムルモ「ボクもいってみたいでしゅ」
シュン「そうだな情報も少ないし着替えでも
買いにいってみよう」
洋裁店にて・・・
店員「いらっしゃいませーあら・・あなたは。
いま店長を呼んできますライア店長お客様です」
ライア「こんにちはってシュンじゃないか・・
いままでなにをしていたんだい
こっちには謎の組織がきたりしてたいへんな事に
なっているわ」
シュン「いま俺たちはその組織を追って
この世界にやって来た妖精界にも謎の組織が
やってきたんだ」
コーディ「私達も協力したいけど今は
仕事があるし・・今は無理ね」
ジニー「なによりここの街は私達以外に守れる人が
今はいないから・・・」
ライア「もし力が必要な時は私を呼んで
すぐにかけつけるわ」
キョウジ「あの時はすまない・・・」
ライア「あの時は闇に心を支配されたのだろう
いま自分の可能性を信じる力があるのなら
それでチャラさ・・・」
ナハト「ぶしつけですまないが首都には
どうやって行くといい・・・」
ジニー「首都ならば旧型戦艦でここから4日
今の戦艦で2日くらいですね・・・」
ナハト「買い物は終わったかそろそろいくぞ」
コーディ「きをつけてね・・・」
ライア「あきらめるな信じ続ければ夢はかなう」
シュン「ああ・・いつか・・必ず・・」
こうしてサンドラを後に首都に向かう
ミルモ達であった

続く・・・・







■ こやまる (359回/2008/12/01(Mon) 07:55:34/No1081)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆

今回からいよいよ精霊編ですね。
前回舞台になった頃から時間が進み、街の様子が変化している描写が面白いです。
ライアも洋裁店の店長として新たな生活を始めていますが、どうやらライアの周り、特に首都の方ではもっと早いペースでいろいろな変化が起きているようですね。
向かう先の首都ではシュン達にとってあまり良くないことが待っていそうです。

それにしてもサスケとハンゾーはネズミの元でちゃんと修行が出来るんだろうか。。
厳しい修行に全く付いていけないか、それとも優秀なネズミの元で二人がヤシチを超えるほどの忍術を付けたりして。。

昨日から「いただきもの小説」コーナーのリニューアルを始めました。
半年ぶりの更新で申し訳ありませんが、ムラサメ・シュンさんの小説を始め、皆さんの小説を順次アップしていきますのでもうしばらくお待ちくださいね。
では!


■ ムラサメ・シュン (147回/2008/12/02(Tue) 21:42:16/No1084)

こやまるさんこんばんは、ムラサメ・シュンです
小説の更新ありがとうございます。
一つお願いがあるのですがよろしでしょうか?
小説掲示板に書いた2部へのサイドストーリーも
アップしてもらえますか2部へのサイドストーリーが
ないと1部と2部とのつじつまが
合わなくなってしまうのでお願いします。
(入れるのは1部と2部の間におねがいします)
後無理し無いように小説を書き続けたいと思います
こんな所です

それでは。


■ こやまる (362回/2008/12/03(Wed) 00:49:18/No1085)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
おおぉ、これは失礼しましたm(_ _)m。
先ほどサイドストーリーの方もアップさせていただきましたのでご確認くださいませ。
これからもあまり無理せずじっくり小説を書き上げていってくださいね。
・・・私の方は明日は5時半起きなのでいい加減寝ないとzzz。
では!


■ ムラサメ・シュン (148回/2008/12/03(Wed) 16:16:37/No1087)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅2部シュン編12話首都アヴァロンへ・・・
サンドラからから精霊界中央首都アヴァロンに向かう
シュン達そして何が待ち受けているのか・・・

ナハト「ここがアヴァロンか・・・」
シュン「非常に大きな都市だな・・・」
キョウジ「パスト達は今何をしているのだろう・・・」
ミルモ「とりあえず王宮にむかおうぜぃ!」
ナハト「それもそうだな・・・・」
アヴァロンの王宮にて・・・・
エル「久しぶりねリルム・・・」
リルム「久しぶりですわエル、今はどうしていますの?」
エル「私はシグマと結婚したの・・・」
シグマ「ああ・・私はエルの事が好きなんだ・・・」
シュン「それはよかったな・・・」
エル「あなた達がいなければ私達は今ここに
いなかったから・・・・ありがとう」
シュン「どういたしまして・・エル」
ジュリア「生きていたのねキョウジ・・・
それだけでもうれしいわ・・・・・」
プロト「パンタ久しぶりだな・・・・
君にあえてうれしいよ・・・」
ヘリオス「プロト君のいっていたパンタとは
この子のことだったのか・・・確かに優しい波動を感じるよ」
パンタ「プロトお兄ちゃん会えてうれしいですっち・・・」
キョウジ「生きることそれが俺の償いだ・・・」
ユン「キョウジ自分の道を見つけたんだな・・」
パスト「ナハト、シュン、キョウジ
あなたの大切な仲間は決まったようですね」
ナハト「ええ・・・パスト様お久しぶりです
私達に何かやれる事はありますか?」
パスト「アクアンで今巨大要塞を
エデンが建設しようとしています。
もしこれが建てられたら周辺住民の
被害はとんでもない事になります・・」
シュン「くい止めて見せる!」
ジニアス「シュンいっしょにいくぞ」
ミルモ「エデンの好きにはさせねーぜ!」
リルム「人を苦しめる事は許しませんわ!」
ヤシチ「接者もゆくぞ・・・」
ムルモ「ボクもいくでしゅ・・・」
パピィ「あたちもいくわ・・・・」
パンタ「ミルモお兄ちゃんの手助けをするですっち」
パスト「皆さん頼みましたよ・・・」
こうしてかつての仲間にあいアクアンに向かった
シュン達であった

続く・・・・・





■ こやまる (364回/2008/12/08(Mon) 07:49:26/No1091)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
今回は精霊界の首都に到着・・・かなり壮絶な事態になっているのでは?と想像していましたが、街は意外にも平穏を装っているのですね。
しかし巨大要塞が着々と建設中とあれば一刻の猶予も無く・・・久々の仲間と一晩くらい街の酒場(?)で昔話に花咲かせたかったかもしれませんが、それも厳しそうです(^◇^;)。
次回は敵の陣地へ、、メタルギアソリッドみたいな潜入編となるのでしょーか。
それでは次回も楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (150回/2008/12/14(Sun) 14:25:50/No1099)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅2部シュン編13話破壊されたアクアン
アヴァロンからアクアンの都市に向かう
シュン達果たしてアクアンはどうなっているのか・・
ジニアス「これよりアクアンの都市部に入る
各自戦闘配備につけ」
シュン「了解した」
キョウジ「なんだ都市部で戦闘が行なわれているぞ」
ナハト「これは酷い光景だ・・・・」
リルム「ノアの軍団が都市を破壊し尽くしていますわ」
ムルモ「逃げている人たちを攻撃しているでしゅ」
ヤシチ「あれは無人機による攻撃のようだな・・・
型をみるとデュナミスタイプのようだが・・・」
ミルモ「罪の無い人まで襲うとは許せねーぜ!」
パンタ「ミルモおにいちゃんのいうとおりですっち」
パピィ「あれはだれ3人の戦士が戦っているわ」
ワイズマン「俺は1度罪を犯した今度はそれを償う為に戦う」
ボルス「俺は守りたい命を守る」
レイ「共にめぐり合えた心を守る為この世界のため戦う」
シュン「あれはボルス、レイ、ワイズマン」
キョウジ「彼らを守る為に援護するぞ」
ナハト「了解した無人機は俺が叩く、
皆は避難民を救助してくれ」
ジニアス「おれはアルカディアで援護する」
ボルス「新手か・・・」
レイ「違う・・・シュン助けてくれるのか」
シュン「ああこの世界を守る為に協力する」
キョウジ「俺の罪を償う為に協力する」
ミルモ「避難民は俺たちが守るぜぃ」
リルム「無人機なんかに負けませんわ」
ヤシチ「ミルモ援護するぞ・・・」
ムルモ「おにいたま援護するでしゅ」
パピィ「ムルモには共にいくわ」
パンタ「ミルモおにいたん援護するですっち」
シュン達の援護によりデュナミスマーク2
の数が少しずつ減っていく・・・
エデン兵士A「馬鹿な・・・・」
エデン兵士B「このままではアクアンを浄化できない」
エデン士官「こうなったら戦艦の主砲を使え」
レイ「このままじゃこの街が焼け野原になってしまうぞ」
キョウジ「お前らの勝手な理屈なんかわかってたまるか!
ノルンの鍵よ力を貸してくれ」
時の力がキョウジに力を貸し戦艦を大爆発させる・・・
エデン士官「ええいこうなったらば自爆プログラム作動」
デュナミスマーク2が次々と自爆し都市部を破壊する・・・・
ミルモ「テメーゆるさねーぜぃ」
エデン士官「我々はやられるわけには行かないのですよ
グリフォンの羽よ巨大要塞へ我を導け・・・」
ナハト「くそ・・・逃げられたか・・・」
シュン「多くの命を守れたが・・・」
ナハト「これでは復興が大変だな・・・」
キョウジ「もっと早くやつらを倒せれば・・・」
アクアンの人たち「なあに気にする事は無いよ
私達精霊かつての大戦で街を破壊された後
なんとかここまで戻せたんだあの時と同じように
直せば何とかなるさ」
ボルス「この世界は資材には事欠かないからな・・・」
シュン「奴らの言う巨大要塞とは何処なんだ・・・
教えてくれ・・・ワイズマン」
ワイズマン「巨大要塞とはこのアクアンの南にいった所にある
あそこから多くのデュナミスが大量にくる為我々だけでは
街を守り切れん・・・協力してもらえないか・・・」
シュン「もちろん・・・その為にアヴァロンからやってきたんだ」
ナハト「だが潜入するとなると街に守りを入れた方がよさそうだな・・・」
ジニアス「私は残ろうアルカディアは戦力になる」
ナハト「おれも残ろう俺の技は多数向けの技が多い」
シュン「僕も残るよ僕のトランスは防衛につかえるから・・」
キョウジ「おれは行くぞ・・・
奴らの考えている事はわかりはしないが
許せない事をしているからな・・・」
ミルモ「おれもいくぜぃキョウジ」
リルム「ミルモ様がいくなら私もいきますわ」
ヤシチ「潜入なら接者にまかせろ」
ムルモ「僕もいくでしゅ」
パピィ「あたちは街の人を守るわムルモがんばってくるのよ」
パンタ「僕ものこるですっち」
シュン「キョウジ気をつけて」
キョウジ「あああとで合流しような・・・」
こうして巨大要塞に潜入する事となったキョウジ
果たして要塞には何が待ち受けるのか・・・
続く・・・・







■ ムラサメ・シュン (151回/2008/12/17(Wed) 08:55:30/No1102)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅2部キョウジ18編話巨大要塞に隠されし真実
エデンの戦闘行為により壊滅したアクアン
そしてキョウジ達はアクアンの南部にある
巨大要塞に侵入した果たして彼に何がまちうけるのか・・・

キョウジ「なんとか潜入できたな・・・」
ミルモ「要塞の何処を調べる・・・
広すぎて調べようにも、らちがあかねーぜ」
ヤシチ「戦力の調査と要塞のコアを破壊する係に分かれるぞ」
キョウジ「俺はコアの破壊にまわる」
ムルモ「僕は戦力の調査にまわるでしゅ」
ミルモ「俺はコアの破壊にいくぜぃ」
リルム「私はコアの破壊に行きますわ・・・・」
ヤシチ「接者は戦力の調査に行くぞ・・・・」
キョウジ「連絡はどうする・・・・」
ヤシチ「こいつを使えこれはジニアスの作った
小型連絡機だこいつで連絡をとるといいだろう・・」
ミルモ「わかったぜい」
ムルモ「いくでしゅ・・・」
キョウジ「ああ・・・シュンと約束したんだ無事に帰ってくると」
ヤシチ「ムルモ武器庫に向かうぞ・・・・」
ムルモ「そうでしゅね・・・・」
武器庫にて・・・
ヤシチ「何だこれは・・」
ムルモ「デュナミスの改造型でしゅか・・・・」
砲撃戦、格闘戦の発展型を確認・・・
ヤシチ「データを取っておくぞ・・・・」
ムルモ「他にも見つけたでしゅ・・・
トランプのマークを持っている人形でしゅか・・」
ヤシチ「ものものしそうだなデータを取るぞ」
スペード、ハート、ダイヤ、クラブを確認・・・
ヤシチ「とりあえず連絡をとるぞ・・・
ミルモこちらの任務は終了したそっちはどうだ」
ミルモ「動力室は見つけたがバリアがかけられていて
はいれねぃ何かしかけがあるはずだ・・・調べてみてくれ」
ムルモ「さっきスイッチを見つけたでしゅ押してみるでしゅ」
キョウジ「ああ頼む・・・・」
ヤシチスイッチを押す
ヤシチ「押してみようポチっとな」
動力室前のバリアが消える
ミルモ「バリアが消えたみてーだ」
リルム「ありがとうですわ・・・」
ヤシチ「当然の事をしたまでだ・・・」
動力室にて・・・
キョウジ「ここが動力室か・・・・」
ミルモ「ここを壊せば要塞はおちるな」
リルム「ムルモ様とヤシチさんは先に脱出してください」
ヤシチ「了解した」
ムルモ「あいでしゅ・・・」
ジェダ「つまらないおしゃべりはそこまでだ・・・」
ミルモ「お前はジェダ」
キョウジ「ゆるさないおまえをここで倒す」
ジェダ「まあそういきり立つな・・
私の新しいパートナーを紹介しよう・・」
007「私はダブルオーセブンノアの巫女」
キョウジ「嘘だろ・・・アヤ、何故エデンにいるんだ・・」
007「私はダブルオーセブン世界を平定する者」
ミルモ「なぜだ・・・世界を誰よりも愛する君が」
ジェダ「これが真実だわかったかね、さあ骸となるがいい」
こうしてあかされた驚愕の真実、果たしてミルモたちは
要塞から脱出することが出来るのか・・・
続く・・・






■ こやまる (370回/2008/12/18(Thu) 08:11:07/No1103)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
無人機による破壊行動が進む都市部、これはとても痛ましい光景ですね。
民間人に対しても容赦なくという点にも敵の冷酷さを強く感じます。
かつて戦ったことのあるワイズマンに加えて、シュンとパピィとパンタの協力で何とか被害を食い止められるのかどうかが気になります。

一方巨大要塞に潜入したメンバー…すんなり動力室までたどり着けたと思ったら、やはりというか、びっくりする真実が待っていましたね。
捕らわれた(?)アヤを巡って今後のストーリーが大きく動いていきそうな予感です。
それにしても見つけたばかりのスイッチをすぐに押そうとするムルモ…。
警報とか自爆スイッチじゃなくて良かったです(^^;。
では次回もお待ちしております〜。
では!


■ ムラサメ・シュン (152回/2009/01/06(Tue) 10:26:42/No1113)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅2部キョウジ編19話
要塞での戦いと起動するカード
巨大要塞に侵入したミルモ達しかしそこには
かつての仲間アヤが007(ダブルオーセブン)となり
まちうけていたこのピンチをどう切り抜けるのか

キョウジ「アヤなぜ・・・」
ミルモ「今は戦うしかねぇのか・・・・」
アヤ「敵を確認直ちに排除します
堕ちろ!ミラージュバスター」
アヤが分身し大量のレーザーを撃つ
ヤシチ「あたる訳にはいかんぞ・・・」
ムルモ「あたらないでしゅ」
リルム「当たりませんわ」
007「何故だナゼヨケルンダ・・・・」
ミルモ「魂のない攻撃なんてくらわないぜぃ」
ジェダ「心だと・・そんなものは
必要ない・・・堕ちろ!閃光剣」
キョウジ「なんというパワーだ・・けどうけきってみせる」
ジェダ「手加減したとはいえ私の剣をうけきるとは・・・
やはり貴様らはここで消さなければいけない
まだ実験段階だがやつらを起動する・・・
起動せよ・・・クローバー、クラブ、ハート、ダイヤ」
4体の人型の兵器が起動する・・・
クローバー「敵を破壊します・・・」
ハート「後方支援は任せませてください」
クラブ「近接戦はまかせな・・・」
ダイヤ「指揮と妨害なら18番さ・・」
キョウジ「なんなんだこいつら・・・」
ジェダ「これは我等エデンの開発した4体の遊撃機体だ
さあこの数を相手にどう戦うキョウジ」
キョウジ「俺はジェダと007を叩く」
ミルモ「おれはスペードをたたくぜぃ
リルム「私はハートを叩きますわ」
ヤシチ「接者はクラブと交戦するぞ」
ムルモ「僕はダイヤを狙うでしゅ」
ジェダ「果たしてその作戦が通用するかな・・・・」
こうして起動した脅威の兵器キョウジ達は果たして
要塞を破壊し脱出することができるのか・・・・
続く・・・・

それでは。





■ こやまる (376回/2009/01/12(Mon) 17:01:54/No1116)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
2009年も小説連載をがんばってくださいね。

さて巨大要塞でのアヤの戦い・・・相手の攻撃をかわせるとはいえ、相手がアヤだけに直接攻撃以外の方法が必要そうですね。
防戦一方のキョウジ達に仕向けられた遊撃機体の強さが気になります。
遊撃機体と1対1で戦う妖精たちの戦いも…。
そして要塞の破壊に向けたドラマティックな展開にも期待してます。

それでは次回もよろしくお願いいたします!


■ ムラサメ・シュン (153回/2009/01/23(Fri) 08:57:07/No1141)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅2部キョウジ編20話
燃え上がる要塞の中で・・・
起動したトランプの名を持つアンドロイド
スペード、ハート、クラブ、ダイヤ
そして要塞を破壊するために戦うキョウジ達
果たしてどうなるのか・・・・

ミルモ「いくぜぃ必殺けつアタック」
スペード「回避成功・・・ターゲットを捕らえる
落ちろフォトンボム」
大きなクラスター範囲の爆発が起こる・・・
ミルモ「ぎりぎりでかわせたが・・1発もくらえねぃぜぃ」
ハート「ターゲット確認仕留めます・・・
シューティングアロー」
リルム「このくらいで・・・まだまだですわ・・・
いきますわ!ディメンジョンダンス」
リルムが残像を創り連続で攻撃を繰り出す
ハート「まだよこのくらいのダメージで」
ヤシチ「いくぞ妖精忍者奥義風魔転生」
ヤシチが風のようになり・・多数の残像を創りながら
クラブに攻撃を連続で仕掛ける」
クラブ「やる・・ならこれはどうだ!
喰らえストライクパ二ッシャー」
大きな槍撃ががヤシチにぶつかる
ヤシチ「寸前でかわさなければ致命傷だったな・・」
ダイヤ「喰らえステルスストリングス」
見えない糸がムルモを襲う・・
ムルモ「くらったでしゅ・・けど
まだ負けないでしゅ・・当たれボルテクススパーク!」
大きな雷の雷球がダイヤに当たる」
ダイヤ「任務継続に以上はない任務を継続する」
007「神のために障害を排除する・・・」
ジェダ「落ちろテンペストクロー」
多数のレーザーと風の刃がキョウジをおそう
キョウジ「この程度で負けはしない・・」
ジェダ「そんな余裕をいえる身かな・・・」
時間がたちお互いダメージを負う
キョウジ「このままでは消耗戦になるぞ・・」
ジェダ「そんなことをいえるも今のうちだけだよ」
ミルモ「何だあいつら破壊されたところが・・・」
ムルモ「直っているでしゅ・・・」
ヤシチ「おそらく自己再生能力があるのか」
キョウジ「このままではこちらが不利だぞ・・・」
ミルモ「どうするといいんだ・・・」
ヤシチ「施設の爆破を考えたほうがよさそうだ」
キョウジ「ならそれは俺がする・・・」
ムルモ「後方支援は任せてくだしゃい」
ジェダ「させるかよ・・・キョウジ」
ミルモ「てめーらの相手はこの俺だ・・・」
リルム「ミルモ様一諸に手伝いますわ」
キョウジ施設の爆破に成功する・・・
ジェダ「貴様らノア様にたてつくとは許さんぞ・・・・
しかし覚えておけノア様の力は着々と広がっているということを」
キョウジ達脱出に成功する
ヤシチ「ジェダの最後にいったことばなにか意味深だったな・・」
キョウジ「確かに今は情報も少ないしシュン達と早く合流すべきだな・・」
ミルモ「どんなに強い敵でも心を合わせればこわくないぜぃ」
キョウジ「確かにそうだな・・・・」
こうして要塞を破壊したキョウジ達
他のみんなはどうしているのか

続く・・・・







■ こやまる (389回/2009/01/31(Sat) 12:50:29/No1156)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆

余裕そうに見えた今回の戦闘も、自己再生能力という特殊能力を相手に苦戦を強いられるかと思いましたが、ここはチームワークにより苦戦になる前に突破できましたね。
いろいろなマンガに見られる自己再生能力は相手をバラバラにしてもまた復活してくるしぶとさを持っていますが、今後はキョウジたちも今回みたいに簡単にはうまくいかないような予感もします。

>リルムが残像を創り連続で攻撃を繰り出す
リルムもものすごい特殊能力を身につけていますね。
残像がみんな「○○ですわ!」なんて話ながら攻撃する光景は結構不気味かも。

それでは続きも楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (154回/2009/02/01(Sun) 10:28:50/No1160)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅2部シュン編14話
要塞からの帰還と悲しい現実

キョウジ達が要塞から帰還した後
シュン達に合流する・・・・
そしてキョウジはシュンに
アヤがエデンの幹部007
(ダブルオーセブン)
になっている事を伝える
それをシュンは聞き驚きを隠せない
ようだった・・・・

シュン「なぜ・・アヤが・・・信じられない」
ナハト「前の大戦にドゥームに飛ばされて
エデンに洗脳されただろうな・・・」
ミルモ「エデンのやつらゆるせねぃぜぃ!」
ヤシチ「しかしエデンのやつらの手は読めないからな・・・」
ムルモ「新しい敵は自己再生能力をもっていたでしゅ」
ジニアス「さっき手に入れたデータを分析してみたが
かなり恐ろしいものがあったな・・・
スペード、ハート、クラブ、ダイヤは
通常のデュナミスの10倍に加えて再生、
チームプレイまでできるようになっていたぞ
そして量産型のS型はG型はS型は接近戦に優れ
G型は射撃戦に優れているちなみに出力は5倍だ」
キョウジ「これが量産化されれば・・・
大変なことになるぞ・・・」
ジニアス「さっき届いた情報だが
妖精界からの通信だがS型を作る
プラントを攻撃するようだ」
シュン「ライアから聞いたんだが
地底世界にG型を作るプラントがあるらしい」
ナハト「どちらも放っておく事は出来ないな」
キョウジ「決めた方を攻略しにいこう」
ジ二アス「そうだな・・・・」
こうして新型兵器を製造するプラントを
攻略することになったシュン達
果たしてどうなるのか・・

続く・・・・
今回は要塞から脱出して今後の方針を
考えている話を書いてみました
今回は選択肢がありますそれにより
今後が少し変わります
1・S型プラントのある妖精界へ・・・
2・G型プラントのある地底世界へ・・・
こんな所です

それでは。







■ こやまる (394回/2009/02/09(Mon) 08:08:18/No1171)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆

今回は次の作戦へと向けた中休みですね。
ジニアスのもたらした2つの情報はどちらも気になる情報ですが、2手に分かれずに、それぞれに対して全力で攻撃を行うプランになるのでしょうか?
私がその場にいたら、射撃戦強化を阻止する目的で地底世界から攻略することを提案するかもですが、シュンたちはどんな選択を行うのでしょう?
ゲームにあるような分岐も連載小説で行うと面白いですね。

それでは次回も楽しみにお待ちしてます〜。
では!


■ ムラサメ・シュン (155回/2009/02/17(Tue) 17:32:35/No1190)

みなさんこんぼんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅2部シュン編15話
G型作成プラントへの突入

ジニアスの情報により
S型とG型を作成しているプラントの
情報を得たシュン達長距離射撃を
なんとしてでも回避する為に
地底世界へ向かうこととなった

ナハト「もうすぐG型プラントが見えてくるな」
キョウジ「エデンの野望を止めなければ・・・」
ミルモ「植装された楓を救うために・・・」
シュン「ならようにしかならないが今は戦うより他ないからな」
ヤシチ「熱源確認・・・・こっちにくるぞ・・・」
ビームがアルカディアに目掛けて襲い掛かる・・・
ジニアス「バリア展開シールドОN」
バリアがビームを弾いてゆく・・・・・
ムルモ「あの大砲はなんでしゅか・・・」
ナハト「おそらく固定砲台のようだが・・・」
リルム「このままでは危険ですわ・・・」
ジニアス「ミルモ、シュン、キョウジ、ナハトは
G型作成プラントに突入してくれ残りのメンバーは
アルカディアに残り敵の注意をひきつけてくれ」
ムルモ「あいでしゅ!」
パピィ「わかったわ!」
パンタ「わかったですっち」
ヤシチ「了解した!」
リルム「ミルモ様どうかお気をつけて・・・」
ミルモ「おめーもなリルム・・」
G型作成プラントに突入後・・・
エデン兵士A「侵入者が突入したようです」
エデン兵士B「どうしましますかジェノス様」
エデン士官「ええいこの大事な時に・・・」
ジェノス「例の連中か・・・・」
ナイト「命令ならば敵を討ちます」
ポーン「やってやるぜ!」
ビショップ「計画を邪魔されるわけには行きません」
クイーン「ジェノス様の為に・・・・」
ジェノス「兵士達戦闘配置につけここを
なんとしても死守しろ・・・・」
ロウ「固定砲台を使いながらアルカディアを
集中砲火しろ出せるデュナミスは全部出撃させろ」
ヤシチ「あれは大量のデュナミス・・・・」
リルム「数では負けていてもあきらめませんわ・・」
こうしてプラントに突入したシュン達
果たしてどうなるのか・・・・

続く・・・・






■ こやまる (403回/2009/02/22(Sun) 11:34:22/No1201)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
今回はミルモたちがとても勇ましいですね。
ごおるでんの時の、ボロボロになりながらも後に引かずダアクに立ち向かった光景を思い出します。
この後はたくさんの敵を前に、ミルモたちがそれぞれの必殺技を繰り広げるのでしょーか。
戦線に加わっているパンタは火の玉攻撃かな。

作戦によりミルモとリルムは別れてしまいましたが、どちらもここでは無傷で先へ進んで欲しいなぁ(最もリルムはあまり心配になりませんが^^;)。
というわけで次回の展開も楽しみにしてます。
では!


■ ムラサメ・シュン (157回/2009/03/01(Sun) 12:49:38/No1224)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅シュン編16話G型プラントでの激突

G型プラントに潜入したシュン達
そして陽動をするアルカディア果たしてどうなるのか
シュン「かなり敵の数が多いな・・・」
ナハト「敵はデュナミスだ全力でかかれば恐れるものではない」
キョウジ「なんとしても生き残るんだ・・・」
ミルモ「エデンの好きにはさせねーぜ」
ミルモ達がG型プラントの奥に進む間
外では激戦が繰り広げられていた
ジニアス「敵の数が多すぎる・・・」
リルム「私たちが外に出て戦いますわ」
ヤシチ「危険な賭けだが仕方ない・・」
パンタ「ボクたん決めたんですっち
はるかおねいちゃんを元に戻すために
希望を捨てないことを」
パピィ「そうとおりね」
ムルモ「辛くてもあきらめないでしゅ」
ジニアス「外に行くならこれを使ってくれ」
ヤシチ「これはリフボードの改良型か・・」
(リフボードとはボードで空を飛べる代物
妖精の飛行うちわより
自由のあるライディングができる)
ジニアス「アルカディアの装備で弾幕をはる
皆は取りこぼしたデュナミスを破壊してくれ」
リルム「わかりましたわ」
ムルモ「あいでしゅ」
大空にリルム達リフボードに乗りダイブする
ジニアス「全方位レーザー発射」
G型プラントのデュナミスの15%を破壊する
リルム「ジニアスに負けていられませんわ円月脚」
華麗に宙を舞いながらデュナミスを破壊する
ヤシチ「風魔手裏剣乱れ投げ」
多数の手裏剣がデュナミスに襲い掛かり破壊する
ムルモ「しょっかくビーム連射でしゅ」
電撃が固定砲台を少しずつ破壊する
パンタ「ランページゴーストアタックですっち」
大量のヒトダマがデュナミスをくるわせ破壊する
ビショップ「旧式のデュナミスが大量に破壊されています
このままでは危険ですジェノス様」
ジェノス「やはり奴らは破壊する必要がある
デュナミスG(GはガンナーのG)の作成を急げ
シュン「そこまでだジェノス追い詰めたぞ・・・」
ジェノス「貴様らは追い詰めたのではなく
逆におびき寄せられたのだよ・・・
さあポーン、ルーク、ビショップ、ナイト、クイーン
奴らの相手をしてやれ・・・・」
クイーン「ジェノス様の邪魔はさせない」
ポーン「やってやるぜ!」
ナイト「これは遂行な計画です
邪魔しないでください」
ビショップ「あなた達には消えてもらいます」
ミルモ「冗談じゃねぇぜ・・・
エデンのやる事には賛同できねぃぜ」
ナハト「同感だミルモ」
キョウジ「かつての私と同じ過ちを
繰り返すわけにはいかない」
シュン「助けたいんだエデンにとらわれたアヤを」
ジェノス「勝った者が絶対的な権限者になれる
それがこの世界の掟だ!お前らが正しいいうのなら
われわれを倒してみろ・・・」
こうして激突したシュンとジェノス
果たしてその結果は

続く・・・・









■ こやまる (417回/2009/03/08(Sun) 23:26:26/No1234)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
少々感想が遅くなり申し訳ありません。。

デュナミスに向かって攻撃を始めたミルモ達。
手裏剣乱れ投げとかしょっかくビーム連射などものすごい破壊力を繰り広げていて、次々とデュナミスが破壊される光景を想像すると面白かったり…。
この調子でがんばれとみんなを応援したいです。

>ヤシチ「これはリフボードの改良型か・・」
そういえば妖精はうちわで空を飛ぶと両手がふさがってしまうんですよね。
このアイテムがあれば両手も自由になって、飛びながら魔法攻撃も可能になるというかなりの優れアイテムですね。

それでは次回も楽しみにお待ちしております(^^)。
では!


■ ムラサメ・シュン (158回/2009/03/10(Tue) 10:27:26/No1239)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅シュン編17話激突の果てに・・
ジェノス「シュン、キョウジやはりお前達は
計画の為にデリートする必要がある・・・
ロウ外で交戦している奴らをデリートしろ」
ロウ「そうだねエデン以外の奴らに生きる価値は
ないんだ・・・我等が計画のため消えてもらうよ
ブラックリスト共」
ポーン「われわれはデュナミスGの作成死守をします」
シュン「お前たちの理屈わかってたまるか!」
ナハト「ジニアスに連絡を取るぞ」
ナハト、ジニアスに連絡を取る
ジニアス「ロウがこちらに向かってくるようだ
本気でかからんと危険な相手だ・・・
どんな場合でもあきらめるな・・・」
キョウジ「G型の作成をなんとしてでも止めなければ」
ポーン「させるかよオーラナックル」
闘気の拳がキョウジに当たる
キョウジ「効くな・・・だがやられるわけにはいかない
ノルンの鍵よ力をかしてくれ・・・・」
大きなエネルギーがポーンに当たる
ポーン「まさか・・・・ここまでやるとは・・・」
ジェノス「ポーン一度退け・・・」
ナイト「ナハト・・これでどうだ・・・Zスマッシュ!」
Z状の斬撃がナハトを直撃する」
ナハト「やる・・・しかしやられはしない!暗黒剣無月」
瞬間的にナイトをナハトが斬りつける
ナイト「やるな一度防衛にまわるぞ・・・」
ビショップ「なぜだデータ上では我等のほうが上の筈なのに」
ミルモ「心の入らない攻撃なんてきかないぜぃ!
いくぜぃノヴァ・ストライク」
ビショップ「ちぃ一度退く・・・・」
クイーン「ジェノス様の為に消えてください
シャイニングニードル」
瞬間的な光の針がシュンを襲う・・・・
シュン「戦わなきゃ守れないものがあるから」
シュンが光の針を切りばらう・・・・
ジェノス「やはり私がじきじきに相手をしなければ
いけないようだな・・・・」
シュン「なら!トランス」
お互い力と力がぶつかり合い僅差でシュンが勝つ
ナハト「暗黒剣新月施設を破壊しろ」
G型プラントを破壊する・・・・・
そのころ外では・・・・
ロウ「これは審判の光なんだ・・・・・」
大きな光がリルムたちに襲いかかる・・・
リルム「当たりませんわ」
ヤシチ「どんな強い力がきてもあきらめないぞ・・・」
ムルモ「ヤシチしゃんの言うとおりでしゅ・・・」
パピィ「どうしてみんなで仲良く暮らせないの・・・」
パンタ「怖いけど今は戦うしかないんですっち」
ロウ「エデンは元々全てを創りし神により
創られし組織僕らの邪魔をする事は
すなわち世界そのものの邪魔者なのさ・・・」
パピィ「そんな考え・・間違っていると思うわ!」
ムルモ「パピィのいうとおりでしゅ!」
ロウ「ならばこの場で滅んでもらおうか・・
このエデンのボクの手によってね・・・」
リルム「させませんわ・・・そんな身勝手な事」
ロウ「どうやら君たちはボクを本気で怒らせた
ようだね・・・じゃあ君達全員を望みどおり
滅ぼしてあげる・・・」
ロウの肉体が変化していき・・
悪魔、天使、妖精、精霊を融合した肉体となる
ロウ「こうなった以上加減をしないぞ
審判の光よ全てを滅ぼせ・・・・・」
大きな滅びの光がG型プラント周辺に
落ちてくる・・・
ジェノス「ロウの奴めあの力を使ったな・・・」
ミルモ「あの力とはなんだ!答えろジェノス」
ジェノス「我等エデンの戦士は精霊の肉体に
加えてもう1つの肉体を持つ
つまり今までの力は手加減していたのだよ・・・・
まあもっとも今G型の説計図が完成した
今教えたところで
どうしようもないがな・・・・」
ジェノス、ロウ、姿を消す・・・・
シュン「ジニアス達は大丈夫だろうか・・・」
シュン、ジニアスに連絡を取る・・・・
ジニアス「私は大丈夫だがリルムとヤシチがロウの攻撃で
大怪我をおってしまった・・・・一度妖精界にもどり
情報を教えたほうがいいだろうな・・・・・」
シュン「そのようだな・・・・・」
こうしてG型プラントの破壊には成功したものの
量産化の説計図が敵の手に渡り後味の悪い
勝利となったシュン達そしてエデンの戦士の
もう1つの姿とは・・・・

続く・・・













■ こやまる (423回/2009/03/19(Thu) 07:55:31/No1250)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆

順調に行っていた戦いも、やはりそれは仮の姿というわけでしたか。。
設計図が敵に渡ってシュンたちは今回初めての敗北を喫しましたが、これまで手加減されていたことが分かったことがさらなる後味の悪さを感じさせます。
エデンの戦士の未知なる力をどう攻略していくか、作戦会議を行わないといけなそうですね。
それにしても大けがを負ったリルムとヤシチが心配…。
怪我したリルムってほとんど見たことなかったけど、きっとミルモはリルムのことが心配でたまらないでしょうね。
それでは次回も楽しみにお待ちしています。
では!


■ ムラサメ・シュン (159回/2009/03/30(Mon) 18:11:10/No1313)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました

シュンの旅ブルー編4話ドレッドストーム
時はシュンとジェノスがG型プラントに
戦っていた時にさかのぼる
ブルー達は妖精界のS型プラント向かい
デュナミスS型の製造を止める為戦おうと
していた・・・・・・

ブルー「情報によると・・・S型は接近戦を得意と
するようだ拠点破壊やゲリラ戦に使われる恐れがある」
鳴海「今回は早い段階で麒麟に合体しておくぞ」
アユム、ヒサシ、ゲン、アユム
「了解したプログラム入力コード麒麟」
麒麟「ユニゾン完了!1気にプラントを攻撃するぞ」
ネズミ「いくでござるよ!分身斬り」
サスケ「いくだぜ!大地斬」
ハンゾー「いくのら〜海波斬」
ヤマネ「いくでございます!空波斬」
アクミ「いくよ!シャドウシュート」
シン「ノアの軍を倒すために戦うそれが俺の償いだ」
リカ「いきます多くの命を守る為に・・・」
アカネ「正直恐いわ・・けどノアの軍に負けられない」
ヒロ「黒き創生主の軍よ・・・破壊の力では命を救えないです。」
S型プラントを50%破壊・・・
ジェダ「奴らの力は未知数というのか・・・・
なら良いだろう・・この俺の真の姿を見せてやる
ドレッドストームと呼ばれしこの俺の姿をな!」
ジェダの肉体が鷹と悪魔を融合した姿となる・・・
ブルー「なんだやつの肉体が変化したぞ」
ヒロ「あれはまさか神化したのか・・・」
ネズミ「神化とは何でござるか?ヒロ」
ヒロ「肉体を別の肉体に変化させることで
肉体を変化させる方法です・・」
アクミ「危ない事には違いないよ・・・」
麒麟「いけークラスターキャノン」
ジェダ「その程度か・・・・くだらん」
麒麟「効いていないのか・・・・」
ブルー「こいつは使いたくわなかったが・・・・
まさか使う事になるとな・・・ジークフリート開放」
ブルーの姿が黒騎士となる・・・・
ジェダ「いいオーラだブルー相手にとって不足はない
喰らえテンペストランス
見えない疾風の槍がブルーを襲う・・・
ブルー「くっなんとかかわせたな・・・黒塗りの刃」
黒塗りの刃がジェダに当る・・・
ジェダ「くっ・・・ならシューティングメテオ
これなら・・・かわせまい!」
ブルー「どんなに傷を受けてもこんなの痛くはない
ジークフリートは痛みを無くす鎧怪我は受けるがな
渾身の一撃うけきれるなら受けてみろ!」
ジェダ「ぐっここまでか・・・・しかし
作戦ではこちらの設計図は完成した、
後はこれをノア様に届けるのみ・・・
貴様はこの戦ではかったものの
我々の計画のレールを歩いているに過ぎん道化だ・・・」
ジェダ姿を消す・・・・
ヒロ「取り逃がしましたか・・・」
シン「旧型のデュナミスは完全に破壊したが
S型のデータを破壊する事には失敗したのか・・・」
ネズミ「エデンのこれからの動きも気になるでござるな」
ヒロ「一度シュン達と合流した方がいいですね。」
こうしてエデンのプラントを破壊には成功したものの
設計図の破壊には失敗してしまった。
ブルー達であった。

続く・・・・




■ こやまる (452回/2009/04/01(Wed) 07:04:09/No1327)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
今回はシュンたちと別作戦を展開するブルーたちのストーリーですね。
拠点となるプラントにはやはり強敵が配置されていて、ブルーたちはシュンたちほどの成功は収められなかったようで。
こういう後味の悪さを残して次へつなげる書き方がムラサメ・シュンさんは上手ですね。
それにしても真の姿とか隠し技とか多すぎ…某竜玉漫画のように戦闘のレベルが上がりすぎて収拾が付かなくなるのではとちょっと不安になったりもします(^^;。
それでは次回も楽しみにしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (160回/2009/04/05(Sun) 10:23:20/No1344)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅シュン編18話力を求めて・・・
シュン、ブルー共にエデンの計画を
止める事に失敗するその間シュンは精霊界で
建造しているパブイルの塔がエデンの本拠地で
ある事をしる、しかし今の力量では
エデンと戦ったとしてもエデンの計画を
止める事は出来ない事をしり妖精界に
今のメンバーを全員集めヒロから能力を
上げる事を聞くことになる・・・・

シュン「このままエデンと戦ってもむざむざやられるだけだ・・」
ナハト「アヤや囚われた人間達も心配だ・・・・」
シン「どうすればいいだろう・・・」
ブルー「ヒロ何か手立てはないか・・・・」
ヒロ「2つ手立てがありますエデンの作戦時間を
考えるとすると片方のプランしか選べませんが・・」
ミルモ「教えてくれヒロ・・もうリルムをあんな目に
あわせたくはないぜぃ・・・」
リルム「ミルモ様・・・・」
ジニアス「確かにこれ以上の犠牲者は見たくないな・・・」
ヒロ「1つは己の潜在能力開放しを
獣化する方法純粋に力は上がりますが
力による破壊を生みます・・・」
シュン「エデンの使途や魔神装甲のようになるのか・・・」
ヒロ「確かに似たような存在になりますね・・・」
ネズミ「もうひとつの方法は何でござるか・・・・」
ヒロ「もうひとつは心をひとつにし力を上げる方法です
心を一体化する為全員の心を集中する必要がありますが
光でもなく闇でもなく強き超闘士となります
ただし時間の限界はありますが・・・・」
ミルモ「ラグナに似た存在なのか・・・・」
ヒロ「例えて言えばそういうことですね。」
シュン「片方しか選択できないのらどちらの方法がいいのだろうか?」
ナハト「少し考えておいた方がいいな・・・・」
こうしてエデンに立ち向かう為に2つの力を上げる方法を
ヒロから教えて貰ったシュン達果たしてどのような
力を上げる方法を使うのか・・・・

続く・・・・




■ こやまる (464回/2009/04/06(Mon) 22:32:38/No1356)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

己の力不足に落胆ムードなシュンたちに対し、ヒロから2つのプランが提示されましたが・・・どちらもなかなかの難易度ですね(^^;。
どちらも利点と欠点を持っていて、さすがのシュン達もどちらを選べばいいのか迷っているご様子で。
個人的には獣化はそれを止めるのにも味方の犠牲を伴うので、慎重に行くのであれば後者のプランでしょーか。
その辺りの選択の根拠なども次回見られればいいなと思っております。

それでは次回もお待ちしておりますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (161回/2009/05/11(Mon) 18:42:13/No1427)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです
多分この掲示板では久しぶりですね
今日は小説の続きを書いてみました。

シュンの旅シュン編19話新たなる力ユニオン
エデンの猛威に立ち向かうために
シュンはヒロから力を強化する方法を
2つ教えてもらう1つは獣化(ビースト・アウト)
そしてもうひとつは心をひとつにし力を上げる力ユニオン
シュンはユニオンの可能性をかけて訓練を行うこととなった
シュン達がユニオンを訓練を行っている間
ブルーはビーストアウトを使いこなし
完全にコントロールをできるようになっていたが
エデンに対する憎悪をさらに上がっていた
シュン達が訓練をしている間
パブイルの塔ではデュナミスの最終整備が
行われようとしていた

ジェダ「いよいよだもうすぐパブイルの塔は起動し
全ての世界にデュナミスを転送できる」
007「これで世界は平定されるのね・・・」
ロウ「ああそうさ007・・・
君には倒れてもらうわけにはいかない・・
なのでノア様から新たな兵士を
プレゼントするとのことだ・・・」
クロト「私はクロト」
アトロポス「私はアトロポス」
ラケシス「私はラケシス」
クロト、アトロポス、ラケシス
「私達はどんな時もあなた様を守ります」
ノア「カレラヲヤクダテテクレタマエ・・・」
007「わかりましたノア様・・・・」
そのころミルモ達は
ミルモ「つかめてきたぜ融合の呼吸」
ヤシチ「サスケ、ハンゾー心を1つにするのだ」
ムルモ「息をあわせるでしゅ!パピィ」
パピィ「わかっているわ!ムルモ」
ナハト「ユニオンのやり方は
うまくできるようになったみたいだな・・・」
リック「僕たちも戦う何も出来ないのはいやだから
けど・・僕らの力でかなうかどうか・・・」
ジニアス「駄目もとでアークシステムをいれてみるか?」
プロト「それなら希望がもてるたのみますジニアス殿」
シグマ「ヴァン兄さん僕らも共に行こう
メビウスの槍よわが身を守れアムド!」
シグマを氷の鎧が守る・・・・
ヴァン「いくぞファイアブランドよ
わが身に呼応せよ・・・」
炎の鎧がヴァンの体を包む
ジュリア「にいさん私も負けないわ」
月の光よ私を守って・・・
ジュリアを黒い鎧が守る
ヒロ「どうやら皆さん準備できたようですね
パブイルの塔へいきますか」
ジニアス「アルカディアの準備はできているぞ・・・」
シュン「ああヒロ!今にでもエデンを倒すために」
ミルモ「苦しんだ楓たちを救うために・・・」
鳴海「俺の罪を購うために・・・」
こうしてさまざまな目的を持ち
パブイルの塔へむかう1行であった・・・・

続く・・・






■ こやまる (497回/2009/05/15(Fri) 08:00:04/No1434)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
少々お久しぶりの連載ですね。
私も次のストーリー連載を始めないといけないのに、他の作業に取りかかってしまってなかなか第一歩を踏み出せずにいます…。

今回は最終目的地になるはずのパブイルの塔へ向けた事前の戦力アップ。
当初は某北斗の拳みたく(?)シュン側の圧倒的優位でストーリーが進んでいましたが、それもだんだんと厳しさを増しているようですね。
みんなが戦力アップを行っている間もデュナミス側も最終整備が進んでいるので、最終決戦は壮絶な戦いが見られそうです。
そして捕らわれた楓たちも再び敵役として登場してしまうのでしょうか。。

続きも楽しみにしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (162回/2009/06/01(Mon) 14:50:22/No1463)

みなさんこんにちは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅シュン編20話突入パブイルの塔

妖精、精霊、ロボットそれぞれが協力しあい
シュン達がパプイルの塔に突入しようとしていた
そして妖精、精霊、ロボット達はシュン達の援護をする事となった
その動きをしったノアの軍団は量産型シュンとデュナミスS型と
G型を大量に展開し人間界を支配するための次元融合の
準備をを行おうとしていた

シュン「もうすぐパブイルの塔か・・」
ナハト「気を引き締めていくぞ!」
ジニアス「皆こっちにきてくれ」
ミルモ「どうしたんだジニアスなんかあったのか」
ジニアス「アルカディアのゲージがさっきから上がりっぱなし
なんだそれに見たことも無いボタンが見つかったんだ」
(アルカディアのゲージは生存本能が上がる程防衛能力
戦闘能力が上がるシステム」
シュン「なんかあったといえばこの前ユニオンの訓練を
し終わった後に腕に謎の紋章が浮き出たんだ」
キョウジ「お前もか・・・・シュンおれもユニオンの訓練後
紋章が浮き出たんだ」
ヒロ「それは闘神の紋章と魔神の紋章」
ネズミ「紋章とはなんでござるか・・・」
ヒロ「神々の紋章の事です紋章は3つ存在し
1つ目が闘神の紋章、2つ目が魔神の紋章3つ目が女神の紋章です
これらは互いにバランスを保ちあう関係となっています」
ヤシチ「どれか1つでもなくなると大変な事になるのか?」
ヒロ「そのとおりですどれかが崩れると世界そのものが崩壊します」
キョウジ「女神の紋章は誰が持っているんだ・・・」
ヒロ「アヤという少女がいましたね彼女が女神の紋章を持っています」
シュン「けれどアヤはいま・・・・007となってノアの軍に・・」
ミルモ「汚ねーぜノアの奴」
リルム「アヤさんを助けなければ・・・」
ナハト「見えたぞパブイルの塔だ・・・」
シュン「助けるぞアヤを・・・・」
ジェダ「次元融合まではまだ時間がかかる、ええい!
出ろ!デュナミスS型、G型および量産型シュンは
出撃せよ!」
デュナミスS型「ニンムリョウカイ」
デュナミスG型「シエンハマカセロ・・」
量産型シュン「テキヲハカイスル・・・・」
シュン「何だあれはボクのクローンなのか」
ブルー「物量では負けていてもやられはしない」
こうしてパブイルの塔での戦いが始まった・・・

続く・・・




■ こやまる (508回/2009/06/09(Tue) 06:38:26/No1470)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
今回からいよいよパブイルの塔での戦闘開始ですね。
そして突然浮かんできた紋章に驚くシュンたちでもありますが、そのもう一つの紋章がアヤの腕に・・・今頃はアヤの腕にもその紋章が浮き出ていることでなおさらアヤの身が心配になりますね。
ひとつ欠ければ世界の崩壊を招くこの紋章、果たしてノアの軍もその効力に気がついているのかどうか…。
気がついているとなると、何かの脅しに使われたりとシュン達にとってこれからの戦いの足かせになりそうで、シュン達にはあまり良い紋章ではないということになりそうです(^^;。
それでは次回もお待ちしております!
では!


■ ムラサメ・シュン (163回/2009/06/21(Sun) 21:16:27/No1506)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました
シュンの旅シュン編21話傀儡と勇者と

ついに始まったパブイルの塔での決戦
ノアの軍勢はクローンシュン、デュナミスS型、G型を
出しアルカディアを襲おうとしていた
これに対しシュン達はパブイルの塔に突入するメンバーと
アルカディアを守るメンバーに分かれる事となる
果たしてどうなるのか・・・・

要塞の外で・・・・
ワイズマン「我々はアルカディアを守るぞ・・・」
ボルス「父さん共に戦おう!」
レイ「負けられない全てのヒトの思いを背負って」
ジキルス「了解した」
シグマ「兄さんこの世界を守るために・・・」
ジュリア「みんなの命守りぬく・・・・」
エル「未来を守るために戦い抜く」
プロト「俺たちの世界だ必ず守り抜く」
ヘリオス「同感だ・・・・・」
リカ「負けられないのみんなの思いがあるから!」
アカネ「夢を守るために今立ち上がらなきゃいけないわ」
レッド「守るためにやってやるぜ!」
ラウル「今は戦うしかないんだ!」
リック「協力すれば必ず出来るはずさ!」
マルス「戦い抜くそれだけだ!」
ライア「クロスセイバーの意地を見せてやれ!」
クロスセイバー一同「一気にいくわよ!」
鳴海「融合するぞ皆」
アユム、ヒサシ、ゲン、リュウタ、
「了解だフュージョン」
麒麟「いくぞ!この思いで闇を貫く」 
激しい戦いが起こりノアの軍勢を退けていく・・・
ジェダ「こうなったら隠し玉をだすぞ・・・
スペード、ハート、ダイヤ、クラブ
及び量産型アトラス、アプサラス出ろ」
ワイズマン「なんという大群だ・・・・」
ジニアス「このままでは不味いぞ」
そのころシュン達は
シュン「なんとか内部に入れたが・・・」
キョウジ「なぜ1本道なんだ!罠でもあるのか」
ナハト「一人ずつ敵を消す為の構成なのかもしれん」
ミルモ「気をつけるしかないみたいだぜぃ」
ヤシチ「そうだな・・・」
ジェノス「ご名答だよナハトでは消えてもらおうか・・・」
リルム「させないですわ」
ネズミ、アクミ、パンタ、パスト、シン
「ここは私たちに任せて次に進んでください」
ジェノス「見上げた心がけだ次に進ませてやろう
だがお前たちにこの私が倒せるかな・・・」
ネズミ「やらなければわからないでござるよ」
ジェノス「ならば見せてやろう!この私の真の姿を
ポーン、ルーク、ビショップ、クイーン、ナイト
我と融合せよ我が名はチェックメイトジェノス
お前たちに引導を渡すものなり」
ネズミ「シュン先にいけ」
シュン「すまない・・・・」
シュン達先に進む・・
こうして激化する戦い果たしてどうなるのか

続く・・・









■ こやまる (525回/2009/06/24(Wed) 12:45:25/No1512)
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ムラサメ・シュンさん、こんにちは☆
いよいよパブイルの塔の内部へ突入したシュンたち、そしていたるところで戦闘が…。
ノアの大軍の前では少数精鋭とも言えるシュンたちではありますが、まるで戦国無双のように大軍のザコ?を退ける様子は読んでいて気持ち良かったりします。
とはいえ最終地点だけに、敵側の兵力もすさまじいようで。。
この苦境をどのようにして乗り越えるのか、ミルモの世界ならではのやり方に期待したいところではあります。

それでは続きを楽しみにお待ちしております。
では!


■ ムラサメ・シュン (164回/2009/07/04(Sat) 21:02:23/No1528)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅シュン編22話避けられぬ戦い

ジェノス「さあ戦いを始めようか・・・一人ずつ消してやるよ・・」
シン「ここで倒れるわけには、いかない」
ネズミ「そうでござるなシン」
アクミ「あらゆる祈りを今この手につかみ戦う」
パンタ「パンタおねいちゃんを助けるために・・」
パスト「なぜ争うのですか・・・憎しみからは
何も生まれないのに・・・・」
ジェノス「戯言は聞かぬインフェルノストーム」
炎の嵐がシン達を襲う・・・・
シン「蒼き炎よ闇を打ち消せプロミネンススマッシャー」
インフェルノストームをかき消す
ジェノス「やるな・・だがこれはどうだ!鬼導剣」
すさまじい斬撃がパンタを襲う・・・・
パンタ「まだあきらめないですっち・・
ランページゴーストアタック」
ジェノス「その程度の技が効くか・・・
暗黒の世界に帰れ!滅界」
瘴気の渦がネズミを襲う・・・」
ネズミ「当たらないでござるよ・・・奥義光明剣」
見えない速さでジェノスに斬撃が当たる・・
ジェノス「よくもやってくれたな・・・
これでも喰らえダークメテオ」
闇の流星雨が全員を襲う・・・・
シン「まだやられはしない・・・」
パンタ「あきらめないですっち」
アクミ「まだまだおわらないよ・・」
ネズミ「ここで泣き言はいえないござる・・・」
ジェノス「完全開放しても奴らの力は未知数とでもいうのか
ならば・・・全てを無に返す究極呪文ジ・エンド」
破滅のエネルギーが全員を襲う・・・
パスト「いけない・・・あの力は・・・私の命を
守りの力に全て変換するわ・・・・」
パストの命の力がジ・エンドを守る盾を作る・・・
ジェノス「馬鹿な・・・あれは命を使いあらゆる攻撃を防ぐ
防御魔法イージスその使い手がいたとは・・・」
ジェノス消滅する・・・
シン「パストー!!!」
ネズミ「しっかりするでござる・・・」
パスト「私はもう駄目です・・・・
あなた達と共に居れてよかった・・・」
パスト目を閉じ長い眠りにつく・・・
パンタ「パストおねいたんー!!」
アクミ「哀しくても今は進むしかないんだ・・・」
ネズミ「シュン達に早く合流するでござるよ・・・」
シン「パスト仇は必ずとる・・・・・」
こうしてジェノスと決着をつけたシン達
シュン達はどうしているのか・・・・

続く・・・・


■ ムラサメ・シュン (165回/2009/07/05(Sun) 20:04:53/No1533)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュン
今日は小説の続きを書いてました
シュンの旅シュン編23話歪んだ正義と届かぬ思い
ジェノスをパストの犠牲により破ったシン達
シュン達はどうしたのだろうか・・・・

シュン「ここはコロシアムか・・・・」
ナハト「敵の気配を感じる・・・・・」
ミルモ「早く楓達を助けねーといけないのに」
ブルー「エデンは俺の敵だ必ず倒す!」
ロウ「神に逆らう愚か者が・・神々の聖域に踏み込み
そしてボク達の逆鱗に触れたことを後悔させてやる・・」
ジェダ「私たちにはこの世界を終わらせる権利があるのだ・・
いでよ魔神装甲融合せよ・・・・」
パンドラ「ワタシハワタシデイタイ・・・」
ルシフェル「ココロガナクナッテイク・・・」
モリガン「スベテヲハカイスル・・・・」
イサク「スベテヲ・・ヤキツクス・・・・・」
メフィスト「スベテヲゼツボウニシズメル・・・」
アリス「ソウゾウハチカライシハカノウセイ・・・」
魔神装甲が融合していく・・・・・・
インティグラ「ワレハインティグラ・・
キュウキョクのニンギョウヘイキ」
パピィ「こんな進化間違ってるわ!」
ヤマネ「哀しいでございますわ・・・・」
ムルモ「パピィのいうとおりでしゅ!」
ブルー「エデンお前たちが神だとその神っていうのは
誰が決めた少なくとも自分で自分を神と呼べるやつは
認めない!やってやるぜ!ジークフリート開放」
ミルモ「シュン、キョウジ、ナハト先にいけ・・・
ここはおれが食い止める!」
リルム「もう2度迷いませんわ!」
ヤシチ「シュンアヤを救い出すのだぞ・・・」
シュン、キョウジ、ナハト先に行く・・・・
ロウ「そうか・・・そこまでしてエデンに
逆らう気か・・・ならば貴様らの希望も勇気も
何もかも破壊する・・・」
ジェダ「ブルー決着をつけますよ・・・・」
インティグラ「ハカイスルスベテヲ・・・・・」
ミルモ「やらせねーぜ皆の希望を裏切れないから・・・」
リルム「愛する気持ちは誰にも負けませんわ」
ヤシチ「安住・・・目を覚ますのだ!」
ムルモ「松竹しゃん・・そんな人形に閉じこもらないでくだしゃい」
パピィ「住ちゃん・・・目を覚まちて・・・・」
こうしてエデンとの本格的な争いが続く中
更に奥に進むシュン達そして人間達の洗脳は解けるの
だろうか・・・・

続く・・・・


■ こやまる (535回/2009/07/13(Mon) 21:49:19/No1553)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆
最初は優勢と思えたシュン達一行も、奥へ進むにつれてじわじわ戦力を消費しつつある状況ですね。
中でも序盤で活躍していたパストがまさかここで負けてしまうなんて。。
最期のセリフを口にしたパストは命まで落としてしまったのかどうか…何とか命の灯火を絶やさないでいて欲しいです。

シュン達の方もまさに総力戦ですね。
こんなところで戦力を失うわけにはいかない歯がゆさが伝わってきました。
今回の食い止め役を買って出たのは、我らがエースのミルモ!
ミルモ一人じゃなく、リルムやヤシチなど妖精全員で向かったのかな?

それでは次回も楽しみにお待ちしていますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (166回/2009/07/26(Sun) 20:28:30/No1585)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いてみました
シュンの旅シュン編24話復讐と届かぬ心
シュンを進ませる為に自らロウと戦う
ミルモそして復讐の為に戦うブルー
思いが交わり戦いが始まる・・・

ブルー「ロウお前だけは許さない・・・
ラミア、アンディ、カイル、ファルコを倒した
お前をなんとしても倒す・・・・」
ミルモ「楓目を覚ませ!」
リルム「ミルモ様ラグナフュージョンをしますわ」
ヤシチ「いくぞ」
ムルモ「いくでしゅ・・・」
ラグナフュージョン
ラグナ「楓こんな馬鹿な事はやめるんだ
この剣で憎しみを吸い取ってやる
ジャスティスセイバー」
インティグラ「??????」
楓達魔神装甲から開放される・・・・
楓「私たちはどうしてこんな事を」
結木「からだがきえていくぞ・・・・・」
安住「どーなっているのよ・・・」
松竹「大変だよー」
森下「このままじゃ・・・・」
住田「僕らはどうして・・・・」
ロウ「使えない部下は必要が無い・・・
お前らを消去する・・・・・
楓達存在を消去される・・・・・
ミルモ「楓ー」
ブルー「ノア何故こんな残酷な事を・・・
許さない・・・・ビーストアウト
喰らえ!ブラッディカリス」
とてつもない一撃がノアに致命的な一撃を与える・・・
ブルー「止めだ・・・グランドクロス」
ロウ「強い・・・強すぎる、だが・・道ずれにしてやる
破壊魔法ジ・エンド・・・破壊のエネルギーが
ブルーに直撃する・・・」
ブルー「おれはここで倒れるのか・・・・
皆後は頼む・・・ブルー長い眠りにつく・・・・」
ミルモ「やるせないぜぃ・・・・」
リルム「楓様達まで・・・こんな事になるとは・・・
ヤシチ「安住ー」
ムルモ「松竹しゃーん」
ミルモ「今は進むしかないのか・・・・」
こうして楓達を失い・・・ブルーも
長き眠りについてしまった
はたしてシュンはどうしているだろうか
続く・・・・

今回はロウとの戦いを書いてみました
今回の話で楓たちがいなくなって
しまいましたが完全に消滅するわけではありません・・
救済措置的な話はちゃんと作ります
ネタばれになりますが
部ごとにその意味があるのです
1部は始まる争い
今の2部絶望の未来
そして3部は最後のキボウという役割が
あるので2部はいろんなキャラが
消えてしまうのです
こんな所です

それでは。


■ こやまる (550回/2009/07/27(Mon) 21:15:02/No1589)
http://www.murumoya.com/


ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

何と楓達が消滅!!
驚きの展開に私もミルモと同じくやるせない気持ちになりました。
が、後書きを読んで安心しました(^◇^;)。
絶望は絶望のまま終わらないのがミルモでポン!のセオリーでもあり、一番の盛り上げ所でもありますので、ぜひ心に響く熱い展開に期待したいです。
絶望と聞くと先へ進んでいるシュンたちの身も心配になってきますね。

それでは次回もまた楽しみにお待ちしていますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (168回/2009/08/13(Thu) 09:07:27/No1625)

皆さんこんにちは、ムラサメ・シュンです
今日は小説の続きを書いてみました。
シュンの旅シュン編25話運命との戦い(前編)
ロウを倒し最深部へ進むシュン
そこで見たものは神により創られた
コンピューターノア、そして合流したミルモ
全てのヒトの願いを抱きしめノアに挑む事となる
これに対しノアはアヤと自らを守る為に創った
クロト、アトロポス、ラケシスをシュン達に
けしかける。こうして死闘が始まろうとしていた・・・
ノア「ヒトヨ・・・愚カナルサル・・ドモヨ・・
ワレハ神二ヨリ・・ツクラレシ存在・・・
我ヲ破壊スル事ハ神二サカラウ事ダ・・・・
ソレデモ我ヲ破壊スルノカ・・・」
シュン「あなたのエゴに飲まれはしない・・・・」
アヤ「あなたと戦わなければいけないのね・・・シュン」
クロト「この世界を新たなる力に導く為に・・・」
アトロポス「さまざまな世界を1つにする為に・・・」
ラケシス「新たな世界を創生するために世界をデリートする」
ミルモ「そんな勝手なこと誰も望みはしないぜ!」
リルム「その為に結木様が消去されたなんて・・・」
ヤシチ「世界を消されたら・・安住達がうかばれないのだ・・・」
ムルモ「なぜチカラを間違った方法で使うんでしゅか・・・
ダレも幸せにはなれないのに・・・・」
パピィ「ムルモのいうとおりよ!」
パンタ「皆を守る為に頑張るですっち」
サスケ「ヤマネや皆の為にも・・・・・」
ハンゾー「ボクは世界をまもりたいのら〜」
ヤマネ「皆さんを守る為に正しくチカラを使うでございます」
アクミ「一度闇の力を使い滅んだ愛するヒトが
いたから・・・それの2の舞はさせない・・・・」
ネズミ「ヤマネそして皆の為に戦うでござる!」
ノア「愚カナル者達ヨ・・オ前達ハ滅ボサナケレバイケナイ・・・
行ケアヤ・・・ソシテ我ヲ守ルガーディアンヨ・・・・」
シュン「行くぞノア・・・トランス」
シュントランス化する
ミルモ「みんなユニオンをするぞ・・」ヤシチ「了解したぞ」
リルム「わかりましたわ!」ムルモ「いくでしゅ」
パンタ・パピィ「いくです!」「いくわよ」
サスケ・ハンゾー「いくだぜ!」「行くのらー」
ネズミ・アクミ「いくでござる」「行くよ」
ミルモ、リルム、ヤシチ、ムルモ、
ユニオンしラグナとなる
パンタ、パピィ、ユニオンし
アールマティとなる・・・
サスケ、ハンゾー、ヤマネユニオンし
インビンジブルとなる・・・
ネズミ、アクミ、ユニオンし
クーフーリンとなる・・・
ノア「ユニオンヲ使エルトハ・・・シカシソノチカラで
我ラ二カナウカ・・・・サア戦イヲハジメヨウ・・・」
シュン「アヤそしてみんなを守るために戦う」
こうして始まったラストバトル果たしてどうなるのか・・」
続く・・・









■ こやまる (567回/2009/08/15(Sat) 22:58:36/No1633)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

仲間たちの援護を受け、いよいよ最深部に到達したシュンたちですね。
コンピュータ相手にシュンたちの戦いの行方は…。
すでに楓たちが悲しい運命に導かれてしまいましたが、絶望を乗り越えて世界の平和をかけて戦うみんなの力が果たしてコンピュータを打ち負かすことが出来るのかどうか。
やはりシュンの存在がみんなを正しい方向へと導くのでしょうか。
この辺りのメンバーの信頼関係も見てみたいなぁと思います。

それでは続きを楽しみにお待ちしていますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (169回/2009/09/27(Sun) 19:45:28/No1775)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は久しぶりに小説の続きを書いて見ました
シュンの旅シュン編26話運命との戦い(中編)
いよいよノアとの戦いが始まったシュン達
果たしてどうなるのか・・・
007「シュンアナタヲタオサナイトイケナイノネ・・・」
クロト「ヒトヲハカイスル・・・・ソレガサダメ」
アトロポス「セカイヲホロボス・・・
ワタシニハソレシカユルサレテイナイカラ・・・・」
ラケシス「セカイヲツクリカエル・・ワタシタチハ
カミノオモチャニスギナイカラ・・・・」
007「クロト、アトロポス、ラケシスシカケルワヨ・・・」
クロト「リョウカイ・・・」
アトロポス「メイレイヲカクニン・・・タダチニシカケルワ・・」
ラケシス「ワカリマシタ」
007「喰らえ滅びの光」
滅びの光がシュン達を襲う・・・・
シュン「異常な程のエネルギーだ・・あれに当たるわけにはいかない」
ラグナ「クロトは俺が抑える!シュンはアヤを開放するんだ」
インビンジブル「アトロポスは俺が抑える」
クーフーリン「ワタシはラケシスを抑える」
アールマティ「ワタシはサポートをするシュンアヤを救って」
クロト、アトロポス、ラケシス「あなた達にワタシ達を
抑えられるかな・・
シュン「わかった!いくぞ007いやアヤよ
007「その名でワタシを呼ぶな私はダブルオーセブン
ノアの忠実なる戦士」
戦いが長引き消耗戦となる・・・・・
ラグナ「このままじゃ・・・駄目だ・・」
アールマティ「回復術を使う回数がもう限界だ・・・」
クーフーリン「一か八か奥義を使うしかない・・」
インビンジブル「それしかないぜ」
ラグナ「行くぜ天上天下無敵精霊剣」
クロトを光の剣が貫く!
クーフーリン「いくでござる秘剣乱舞」
ラケシスを音速の剣が切り裂く・・
インビンジブル「行け!陽炎剣」
アトロポスを陽炎の速さで切り裂く・・・」
クロト、アトロポス、ラケシス
「バカナ・・・カミニ・・・エラバレタワレワレガマケルトハ・・・・」
ラグナ「やったぜぃ」
クーフーリン「だがユニオンが限界だ・・・」
ノア「クロトタチタオストハオマエタチハキケンスギル
シュンヨトウシンノチカラをモツモノヨ・・
007トト共ニワレノモトニショウタイシヨウ
シュンと007中枢から消える・・・
こうしてノアの本体に消えたシュンと007
果たしてどうなるのか・・・続く・・・






■ ムラサメ・シュン (170回/2009/11/04(Wed) 19:10:49/No1908)

皆さんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました・・・・
シュンの旅27話運命との戦い(後編)
シュンと007がノアの中枢に消えたそのころ
ミルモ達は・・・・・
ミルモ「シュンが何処かにきえちまったぞ」
ヤシチ「1体どうしてしまったというのか・・・」
リルム「大変ですわ・・・」
ムルモ「心配でしゅ」
キョウジ「シュンの事が心配だ・・・俺の紋章が
さっきから熱い・・・・」
ヒロ「どうやらノアの中枢にシュンは消えたみたいです」
ミルモ「どうすればノアの中枢にいけるんだヒロ」
ヒロ「私の力とキョウジの紋章の力をあわせれば
ノアの中枢にいけるかもしれません、しかし
ミルモ達まではいけませんが・・・」
キョウジ「方法がそれしかないのなら俺は行く!」
ミルモ「そうだなキョウジたのむぜぃ」
ヒロ「それではいきますよ・・・」
キョウジ、ヒロ、シュンの後を追う・・・
シュン「ここがノアの中枢なのか・・・・」
007「ここは・・・ノア様がいる世界」
シュン「目をさますんだアヤ・・・・」
ノア「ムダダコゾウ・・・007ニハワレノ意識ガ
融合シテイル・・・我ヲハカイシナイカギリ・・
コノショウジョノ・・・目ハ・・サメン・・・」
シュン「戦うしかないのか・・シカシボク一人では・・・」
キョウジ、ヒロ、シュンに追いつく・・・
キョウジ「1人じゃないぜ、シュン!俺は昔お前に命を
救われた今度はおれがお前を助ける番だ!」
ヒロ「私も助太刀します・・・・ノア貴方を
見過ごすわけにはいきません・・・・」
ノア「ヨカロウ・・・神にアダナスモノ達ヨ
ソシテヒロ・・神ニアダナス神ヨ・・
ワレノ力デ倒シテクレル・・・」
大量のノアのガーディアンが現れる・・・
ヒロ「ガーディアンは私が倒します!」
キョウジ「俺はアヤを抑える・・そのうちにノアを倒すんだ・・」
シュン「わかった・・・いくぞノアよ!」
こうして始まったノアと最後の戦い・・・果たしてシュンは
アヤと世界を救えるのか・・

続く・・・・



■ こやまる (648回/2009/11/13(Fri) 08:17:37/No1923)
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ムラサメ・シュンさん、おはようございます☆
小説の感想が大変遅くなってしまいごめんなさい。。

ストーリーの方はいよいよノアとの決戦が迫ってきましたね。
ノアを倒せばすべてが解決するかはまだ分かりませんが、それでも今はノアを倒すことが一番の目的であることには変わりないわけで。
これほどの相手なので苦戦が予想されますが、ダアクを破ったときのような熱い展開を期待していますよ。
戦いに加われないミルモたちの応援の力も届くといいなぁ。

では続きも楽しみにお待ちしていますね。
では!


■ ムラサメ・シュン (171回/2009/12/16(Wed) 16:39:48/No2015)

みなさんこんばんは、ムラサメ・シュンです。
今日は小説の続きを書いて見ました。
シュンの旅28話ラグナロク
アヤと世界を救う為に始まった
神により作られた機械仕掛けの神のノアとの戦い
果たしてどうなるのだろうか・・・・
ノア「シュンオマエ達ハキケンナ存在・・・
貴様ヲ無二カエシテクレル・・・・」
シュン「なぜこんな酷いことができるんだ・・・
争いからは何も生まれはしないのに・・・」
ノア「我ハニクシミ二ミチタコノ世界ヲ
救済スルタメニ・・神ニ創ラレタ存在
シカシ・・何度・演算行ッテモ・・
イツモ・・・ヒトツノコタエシカデナイ・・
ソウ・・・ヒトトイウ心ヲモツ不完全な存在ガ
イルカギリ世界ハ滅亡ノ道ヲタドル・・・
カツテノ時代・・・ヒトハ過チヲ繰リ返シタ・・
モハヤ・・後戻リハデキヌノダ・・・・」
シュン「だからって命を滅ぼす事は間違っている
ヒトにはまだ可能性が残っている」
ノア「オマエモ現ニキョウジヲ止メルタメニ
力を使ッタカイケツヲオコナッタデハナイカ・・
ヒトハ醜イ・・・破壊ヲ行ナウダケノ存在ナラバ・・
我ガスベテヲリセットスル・・・」
シュン「負けられない・・・多くの命を守る為に・・」
互いに激突しあうノアとシュン、そのころキョウジは・・・・・
キョウジ「アヤ止めるんだ・・・」
007「破壊スル・・・破壊スル・・全てを滅ボスタメニ・・・」
キョウジ「全ての力を使ってでもとめてみせる・・・」
ガーディアンと戦うヒロ
ガーディアン「・・・・・・・・・」
ヒロ「心無き兵器等この世界から消さねば・・・
開け!インフィニティ・ゲート」
虚無の扉がガーディアンを全て吸い込む・・・
ノア「ガーディアンガ全テ破壊サレタトイウノカ・・・・」
シュン「皆の思いをこの剣に込める喰らえサンライズ・クロス」
希望の光がノアを破壊し・・・007=アヤの洗脳が解ける
ノア「馬鹿ナ・・・・我ガヤブレルトハ・・・ダガ
コレデ我ノ真ノプログラムガ起動スル・・・
我ハ破壊サレタ後全テノ世界ニ破壊ノ光ヲフリソソガセル・・
ヨウニプログラムサレテイル・・・」
世界に破滅の光が降り注ぐ・・・・
キョウジ「感じる・・・世界が破滅していくのを・・・」
アヤ「どうすることもできないの・・・」
ヒロ「方法が1つだけありますしかしそれは
最終手段としてですが・・・・
シュン「教えてくれヒロ・・・・」
ヒロ「キョウジのノルンの鍵にシュンとアヤ3人の
力を集中させ世界を新たに構築するのです
しかしこの方法は術をつかったものを3年間封印し
新たな世界で記憶を持ち生きる事になります」
シュン「その方法をつかおう・・・」
アヤ「またあえるわよね・・・」
キョウジ「どんな世界でも生き抜いてみせる」
ヒロ「それではノルンの鍵を起動しますよ・・・
コード・・・ラグナロク!!世界を新たに作り直したまえ・・」
あらゆる世界が一つの世界となり・・・
シュン達封印される・・・・・
こうして世界が滅びまた新生される結末を迎えた
ノアとの戦い・・・・新たに新生された世界で
何がまっているのか・・・・
シュンの旅2部終わり・・・3部へ続く・・・








■ こやまる (684回/2009/12/26(Sat) 00:23:50/No2042)
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ムラサメ・シュンさん、こんばんは☆

ストーリーもいよいよクライマックスですね。
兵器とともに人間をこの世からすべてリセットする…。
世界の負の部分を消し去る手っ取り早い方法ではありますが、人々との出会いや喜び、そして人々の可能性をも消し去るのはやはり犠牲が大きすぎますね。
シュンたちの取った行動は、この先の未来において果たして良かったのだろうか?
第3部にてぜひその後の世界をしっかり描いて欲しいなぁと思います。

しかしシュンたちは3年間の封印が・・。
封印がとかれた後、3人は再び心を通じ合わせることができるのか心配です。

それでは第3部のスタートを楽しみにお待ちしております〜。
では!




1935/ 2歳の反抗期
□投稿者/ プリン -73回-(2009/11/17(Tue) 18:50:27)

第1話〜今と昔〜
ヤシチは妖精界に帰って、アルバムを見た。
2歳の頃を見て少し思った・・・。
10年前に戻る・・・。
2歳の頃のヤシチは・・・。
ヤシチ「うわ〜〜〜ん!(怒涙)」
1歳の頃の頃よりも怒って泣いた。
ある日
ヤシチ「みうも、倒ちゅ!ヤシチでポン!」
ヤシチは泣いて布おむつを魔法で川に落とした。
ヒカリ「どうしたの!?せっかく畳んだ、布おむつが・・・。」
ヤシチは泣きながら、怒って乳母車に乗った。
ヤシチ「みうも、倒ちゅ!」(初めての声変わり)
保育園で泣きながらわがまま言い放題。
ヤシチ「やだ!拙者は、ヒロムちゃんなんか、きあいだもん!」
ヒロム「うぇ〜〜〜ん!ママー!」
ヒロミ「ヒロムちゃん、なんて子なの!!うちの子を楽器でぶったのよ!」
ヒカリ「すいません!うちの子をぶってしまったいました。」
コウキ「ヤシチ!ごめんなさいって言え!」
ヤシチ「うぇ〜〜〜〜ん!」
第2話〜ミルモと対決〜


■ プリン (74回/2009/11/18(Wed) 12:12:59/No1936)

第2話〜ミルモと対決〜
今に戻って。
ヤシチ「あの頃はミルモを倒す記念日みたいな物だったな。」
アクミ「おい!ヤシチ」
ヤシチ「アクミ。」
アクミ「沙織のフルートを磨くから、一緒に、手伝って。」
ヤシチ「あ、うん。」
ヤシチは2歳の頃に戻る。
1997年3月20日
ヤシチ「ミルモ、今日は逃げずに来たな。」
ミルモ「へへん!今日の勝負は・・・。」
ヤシチ「今日は巨大プリン早食い競争だ・・・。」
ミルモ「おう!望む所だ!」
ミルモVSヤシチ
巨大プリン早食い
ドロー
ミルク早飲み
ドロー
ヤシチ「勝負はまだまだだ・・・。最後は白鳥のおまるで用を足す勝負だ!」
ミルモ「おう!望む所だ!」
おまるで用を足す勝負
ドロー
※お食事中のこやまるさん、ごめんなさい!;;
ミルモ「俺はテメーとは、ライバルだな」
ヤシチ「キサマと勝負は3歳児ファ組の進級式でな!覚えてろよー!」
ミルモ「おぅ!受けて立つぜ!」
ミルモは赤ちゃん歩行器ハイグレードを持っていた!
今に戻る。
ヤシチ「クソー!思い出しても、腹が立つ!(怒)」
ヒロム(かないみか)「ヤシチ!何で私をトライアングルで打ったの!」
ヤシチ「あ、イヤ、2歳の反抗期所か・・・。ついミルモを倒すオーラが爆発して・・・。」
第3話〜ヤシチの幼少期を経て〜に続く


■ プリン (91回/2009/12/29(Tue) 07:39:11/No2055)

第3話〜ヤシチの幼少期を経て〜
ヤシチ「ごめん・・・。」
ヒロム「ねぇ。どうして!」
ヤシチ「ミルモを倒すのにも・・・。」
ヒロム「そうだったの・・・。」
11年前は・・・。
2歳の夕方・・・。
ヤシチ「うぇ〜〜〜〜ん!」
ヒカリ「ヤシチ・・・。どうしたの・・・。そんなに泣いて・・・。」
ヤシチ「ひっく・・・。」
ヒカリ「やっぱり、反抗期でも泣き虫なんだわ・・・。」
夜・・・。
ヤシチ「うわ〜〜〜〜ん!」
ヒカリ「もう・・・。また泣いて。人間界では、自閉症と診断された、女の子がいるのよね。」
コウキ「ちょっと、ヤシチと人間界で下着売り(女性)に行って来るよ。(ヤシチの好きな物)」
ヒカリ「でも・・・。忍者修行が・・・。」
コウキ「見れば、こくっと、泣き止むさ・・・。」
ヤシチ「パパ〜。」
今に戻る。
ヤシチ「こうやって、パパがフォローしてくれたもの・・・。」
ヒロム「そうだったの・・・。」
ヤシチは、こうやって、育児話をした。
END




1907/ ヤシチの幼少期
□投稿者/ プリン -68回-(2009/11/04(Wed) 18:36:25)

第1話〜泣き虫ヤシチ〜
ヤシチは赤ちゃんの頃から泣き虫で気弱な妖精だった。
ハイハイ期は・・・。
ヤシチ「あ〜。」
ハイハイで動き回っている。
哺乳瓶でミルクを飲んでる。
お座り期では。
椅子に座って。
ある日・・・・。ヤシチに突然、異変が起きた。
ヤシチ「うぐ・・・、うぎゃあああん!」
ヒカリ「どうしたの?そんなに泣いて。」
コウキ「どうしたんだ?って!あああ。おしっこだー!」
ヒカリはヤシチのおむつを替えた。
ヤシチ「うああああん。」
ヒカリ「今度はミルク?」
コウキはヤシチにミルクをあげた。
ヤシチ「うぐ・・・。ひっく。(泣き疲れた)」
保育園でも、
ヤシチ「うわーーーん。」
ヒビキ「だう?おちめ?みりゅく?(どうしたの?おしめ?ミルク?)」
お泊り保育でも、
ヤシチ「ママー!パパー!うあーーーん!」
カスミ先生「今日はママもパパもお迎えには来ないの!」
第2話〜赤ちゃんの頃のヤシチ〜に続く。


■ プリン (84回/2009/12/20(Sun) 08:17:53/No2021)

ヒカリ&コウキ
オリフェキャラ
ヤシチの両親
ホットケーキ(父)とストロベリーパイ(母)が大好物
魔法の楽器は横笛(父)と太鼓(母)
2人の性格はおっちょこちょい
ミクルの不幸体質で亡くなった。
個性はしっかり者(父)せっかち(母)

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■ プリン (85回/2009/12/20(Sun) 09:41:50/No2022)

第2話〜赤ちゃんの頃のヤシチ〜
ヤシチはタッチ期では。
手押し車ハイグレードで押している。
10月31日ハロウィン/妖精保育園の運動会
保育園で歩行器で歩いて/手押し車で押すレース
でアクミが優勝!
12月24日クリスマス聖夜にヤシチは夜泣した。
ヤシチ「おんぎゃ〜〜〜!(泣)」
ヒカリ「夜泣の原因はいったい何なの?」
1996年元旦
コウキ「ママ、なんか、赤いぽつぽつが。」
ヒカリ「キャー!何の病気なの」
4月の保育園でも。
女王様「これはヒカリさん。」
ヒカリ「女王様!お久し振りでございます。」
国王様「おう!コウキ!おぬしとは宿命だったが何年振りかの?」
コウキ「何年振りでもいいじゃないか!」
ラルム「コウキ!」
リィナ「ヒカリ!」
ヒカリ&コウキ「ラルム(コウキ)リィナさん(ヒカリ)」
リルム「初めまして、わたくち、リルムともうちます。」
ヤシチ「僕は、ヤシチでちゅ、1ちゃい(1歳)でちゅ」
リルム「わたくちは、ヤシチしゃんと遊びまちゅ。」
ヤシチ「僕はおままごと、しまちゅ。」
リルム「わたくちも、おままごとしまちゅ。」
ヒカリ「ヤシチ、パパとママは女王様達とお話してるからね。」
ヤシチは弟役、リルムは姉役。
ヤシチ「おねえちゃん、ゲームやらせてよ。」
リルム「いいわよ。2人でRPGやりましょ。」
ヒカリ「うちの子は泣き虫で気弱なのよ・・・。」
リィナ「私の子はワガママで気が強くて、想いが通らないと、おもちゃを投げるのよね・・・。」
女王様「うちのミルモはイタズラ好きで、チョコをお菓子だと思わず、玩具箱に入れちゃうのよね・・・。」
リカコ「あぁ、失礼。私は妖精魔法堂の店長でアクミの母のリカコと申します。」
カスミ(先生兼母親)「うちのネズミは気が強くて、熱血な性格で・・・。」
リカコ「あぁ、私のアクミも大人しいんじゃが意地っ張りで・・・。」
保育園のばらばらの友情では。
ネズミ「あう、うわ〜〜ん!(泣)」
ミルモ「ネジュミちゃん、大丈夫?」
アクミ「アタイと勝負する気あんのか?」
ヤシチ「僕、魔法がしたい。」
リルム「はい!」
リル、ヤシ、ヤシチ(リルム)でポン!
魔法で巨大ベビーメリーを出した。
アンナ「インチョ、あんたとは・・・。って!なんでちゅか!あの大きいメリー!」
インチョ「わたくちのけいしゃんによれば・・・。あれは初めての魔法でしゅね・・・。」
妖精の赤ちゃんは眠った・・・。
ヒカリ「ヤシチも寝ちゃったわね。なんか天使みたい」
リィナ「私達も、帰りましょうか。」
女王様「そうしましょうか。」
妖精忍者村に帰った3人は。
ヤシチ「う、うぇ〜〜〜ん!(泣)」
ヒカリ「あ、この泣き声って・・・。」
コウキ「オムツを取り換える時間だ・・・。」
ヒカリはヤシチのオムツを替えた(実は大きいほうだった・・・。)
おむつはずし期では・・・。
ヤシチ「おまるでしっこするの?」
ヒカリ「おまるでしーしーするの!ヤシチも出来るかな?」
ヤシチ「出来るの。」
ヤシチはおまるでおしっこをした。
ヤシチ「出たよ!ママ!」
ヒカリ「凄いよ!ヤシチ!良く出来ました!」
ヤシチは照れる。
ヤシチはアクミやネズミ、ミルモや、リルムと2歳児クラスのソ組で仲良く遊んだ。
第3話〜ヤシチが初めて笑った日〜に続く。


■ プリン (93回/2009/12/29(Tue) 21:54:27/No2062)

第3話〜ヤシチが初めて笑った日〜
ヤシチ「あ〜!キャハハッ!」
ヒカリ「あ、笑った・・・。パパとママの前で・・・。」
コウキ「ヤシチく〜ん。」
ヒカリ「パパとママだよ〜!わかる〜?」
ヤシチ「アハハッ!」
ヤシチ「拙者は、泣きたい時は泣き、笑う時は笑う。2つの感情があるのだ。」
ヤシチ「気が付けば・・・。もう・・・。3兄妹の兄貴分・・・。」
サスケ「兄貴〜!忍者修行に行くぜ。」
ハンゾー「行くのら〜!」
ヤマネ「早く行くのでございます。」
ヤシチは何時か・・・。優しい兄貴分になれますように・・・。
〜ヤシチの過去〜完結




1932/ ヤシチの育児話
□投稿者/ プリン -70回-(2009/11/16(Mon) 07:46:32)

オリフェキャラ紹介
名前:ピチュウ
大好物:ミルクプリン
魔法の楽器:ガラガラ
性別:♀
ヤシチ(1才児)が原因もなく泣いていた頃、あやしてくれた。
ヤシチの先輩
ルンバと同い年


■ プリン (71回/2009/11/16(Mon) 07:56:25/No1933)

第1話〜理恵と再会〜
ヤシチ「あ、理恵。」
理恵「あ、ヤシチ君。今ね。ピチュウちゃんと一緒なの。」
ピチュウ(かないみか)「あ、ヤシチ!何で一緒なの?」
ヤシチ「ピチュウ先輩!どうしてココに!?」
ピチュウ「知ってのとおり。私も理恵ちゃんのパートナーになったの!ミモモの助手に頼まれてね。」
ヤシチ「クモモから!?確か・・・。」
ピチュウ「あんたが赤ん坊だった時・・・。私があやしてあげたのよ。」
ヤシチ「へ・・・。」
第2話〜泣き虫ヤシチ〜に続く。


■ プリン (72回/2009/11/16(Mon) 19:05:27/No1934)

第2話〜泣き虫ヤシチ〜
11年前・・・。
ヤシチ(声変わり前の声優:沢城みゆき)「んぎゃ・・・。んぎゃ・・・。(泣)」
ピチュウ「ハイハイ・・・。ミルクの時間だから大人しくしてて。」
ヤシチ「あい・・・。」
ピチュウ「いいこいいこ。」
ヤマネ(ムルモ)は平成9年生まれ
ヤシチ(ミルモ)は平成6年生まれ
ルンバ(ピチュウ)は平成4年生まれ
保育園0歳シ組の園児達は。
ミルモとヤシチはアクミに苛められていた。
ヤシチ「うぇ〜〜〜ん。(泣)」
ミルモ「だぁ〜〜〜。(泣)」
アクミ「あうあう!」
リルム「だ〜う(ミルモをかばう)」
初めて会ったとは知らないが
ミルモ(声変わり前は佐久間レイ)とリルムは保育園で出会った。
ヤシチとアクミは保育園で出会った。
ヤシチは泣きながらミルモを倒す前にコウキの形見の手裏剣を尻に刺して苛めてしまった。
ミルモ「うぇ〜〜〜ん!ヤッちゃんきあい!バカ〜〜〜!」
ミルモはマラカスをぶった。
ヤシチ「うぇ〜〜〜ん!」
自閉症妖精ジヘイ先生(徳永み〜な)「妖精・・・。」
タケシ園長(うえだゆうじ)「そう。皆、妖精なんだ、だから。皆の世話するんだよ。」
ジヘイ先生「みんな。かわいい。」
左の赤いほっぺは優しい心
右の青いほっぺは邪悪な心(ダアクの血を流させたのは自分が先生に死の呪いをかけた事)
ヤシチ「あ、センセー。」(ヤシチの初言葉)
ジヘイ先生「あなたは?」
ヤシチ「僕に、ミルク飲まちて!」
ジヘイ先生「あ、ハイハイ。(可愛い。)」
赤いほっぺが光った。
第3話〜自閉症って?〜に続く。


■ プリン (94回/2009/12/29(Tue) 22:17:47/No2063)

第3話〜自閉症って?〜
ヤシチ「先生、なんで、子供が好きなの。」
ジヘイ先生「先生ね・・・。自閉症っていう、障害があるの。」
ミルモ「え?じへいちょう、て・・・何?」
帰りに、ヒカリさんに話した。
タケシ「この先生。自閉症という障害があるんだ。」
ヒカリ「え?自閉症って何?」
タケシ「レイン○ンという映画を観たでしょうか?」
ヒカリ「いいえ・・・。」
タケシ「初対面では、無関心だったり。怒って物を投げたりする」
妖精忍者の村
コウキ「自閉症っ・・・?」
ヒカリ「そうらしいのよ・・・。」
ヤシチ「あ〜。パパ、あしょんで。」
コウキ「あ、そうだった・・・。積木で遊ぼうか!」
ヒカリ「詳しくは、自閉症という。HPにアクセス。」
ヒカリのカメラ目線。
END




1991/ ヤシチ・涙々の0歳児話
□投稿者/ プリン -82回-(2009/12/08(Tue) 10:57:30)

オリフェキャラ紹介
名前:マナフィ
大好物:かぼちゃ
魔法の楽器:アルト・フルート
ヤシチの友達


■ プリン (92回/2009/12/29(Tue) 09:29:47/No2056)

第1話〜泣いたのは誰?〜
2007年9月1日尚美さんが帰ってきた。
そして、新たなパートナーマナフィがやってきた。
マナフィ「ヤシチ君。」
ヤシチ「マナフィちゃん。」
12年前・・・。
ヤシチ「うぇ〜〜〜〜ん!」
ヒカリ「もう、泣き虫も対外にしてよ〜。」
マナフィ「あう?」
ピンク(マナフィのママ)「んもう・・・。ヤシチ君のせいで。眠れないじゃないのよ〜。」
ヒカリ「今、2人の分のミルク作るから・・・。」
今に戻る。
ヤシチ「拙者は今、中学1年生・・・。」
マナフィ「あんたは、まだ、赤ちゃんだったのよ!覚えてる?」
ヤシチ「でも、1度泣いたら、大変だったのだ。」
12年前・・・。
ヤシチ「うぎゃ〜〜〜〜ん!」
ハルカ「うるさいわね〜。もう、ちょっと、ヤシチちゃんをもう静かにしてくれない?」
ヒカリ「ごめんなさい・・・。(私が泣かしてるわけじゃないのに・・・。)」
ハルカ(マリナのママ)「それは・・・。生れ付きだしね・・・。」
ヒカリ「まだ・・・。赤ちゃんだから・・・。」
ヤシチ「わ〜〜〜〜!」
ハルカ「赤ちゃんでも、ヒカリちゃんが、ドジしなければ、こんなに、泣かないわよ。」
ヤシチ「ぅえ〜〜〜ん!」
ヒカリ「ヤシチ。オムツ?ミルク?」
ヤシチ「わ〜〜〜!」
パチン!
ヤシチはヒカリを平手打ちした。
ヒカリ「ヤシチ・・・。何泣いてるのかわからないわよ・・・。」
今に戻る
ヤシチ「というわけで。拙者は、何を泣いたのかわからなかった・・・。」
マナフィ「そうだったの・・・。」
オトメ「やっくんって・・・。そんな悲しい過去があったのね・・・。(泣)」
ヤシチの初節句でも・・・。
ヤシチ「うぇ〜〜〜〜ん!」
ヒカリ「せっかくの、初節句なのに・・・。オムツは替えたのに・・・。」
7月7日にベビーシッターを呼んだ。
ソウル「初めまして、私は、ソウルです。」
ヒカリ「何とかしてくれません?」
ソウル(♂)「この子がヤシチですか。」
ヤシチ「うぎゃ〜〜〜ん!(ベビーシッターとは初対面で大泣き)」
ソウル「それでは、いないいない・・・ばぁっ!」
ヤシチ「え〜〜〜〜ん!」
いないいないばぁっ!はヤシチには利かない様だ。
ソウル「じゃあ、これは・・・?」
ヤシチ「あ、あ、」
かりんとう味のミルクを飲んだ。
ヤシチはかりんとう味のミルクが好物だった。
ソウル「どうやら、ミルクの味が違うようですね。」
ヒカリ「あの・・・。うちの子は泣き虫で・・・。気が弱い赤ちゃんなんです・・・。」
ソウル「任せて下さい。」
ヤシチ「あう〜♪」
ヤシチはかりんとう味の粉ミルクを飲んだ。
ヒカリは、ミモモショップで紙おむつ、プンプースと布オムツ、粉ミルクとかりんとうを買った。
マモモ「ねぇ、ヒカリちゃん、ソウルさん(ベビーシッター)が来てるでしょう?」
ヒカリ「え?」
マモモ「ソウルさんは江口三世さんという(沙織の母)のパートナーなんだって。」
ヒカリ「え????」
1991年9月17日
コウキ「ヒカリって、本当に美しいな・・・。」
ヒカリ「え?えーーーー!(赤らめる。)」
1993年12月25日
コウキ「なんだ?この大きい百合は・・・?」
ヒカリ「けけけけ・・・結婚!!!!」
出来ちゃった結婚した。
ガイア族では。
フィア「そいつにトライアングルをを送るか・・・。フィアでポン!」
ヤシチ「オギャーーー!」
今のヤシチ「いざ、産まれて見ると・・・。」
ヒカリ「ハーイ・・・。ヤシチ君・・・。オッパイの時間ですよ・・・。」
ヤシチ「おぎゃ〜〜。」
ヒカリ「ミルクは飲ませたのに・・・。オムツは替えたのに・・・。」
コウキ「何やってんだ?」
今のヤシチ「おむつはずれでは・・・。」
ヤシチ「うぐ・・・。」
ヒカリ「また、おねしょしたのね・・・。」
ヤシチ「うぇ〜〜〜〜ん!」
コウキ「おまるは使うか?」
ヒカリ「そうね・・・。おまるでおしっこ出来るかもしれない・・・。」
今のヤシチ「拙者は、おまるでおしっこするが、大きいほうは・・・。」
ヤシチ「う〜〜〜〜〜ん・・・。」
ヒカリ「え?う○ち。じゃあ、トイレに行こうか?」
ヤシチ「行きまーす」
今のヤシチ「大きい方はちゃんとおまるでしてくれるんです。」
ヤシチ「う〜〜〜〜〜ん・・・。」
ポトン!
ヒカリ「来たー!」
サスケとハンゾーの天使の舞
ヤシチ「ポトンって、僕、すごい。」
ヒカリ「うん、凄い、で、もういい?」
ヤシチ「もっかい・・・。」
今のヤシチ「拙者のう○ちは何時も小出しだった、拙者。頑張れ。」
今に戻る。
マナフィ「へぇ〜。そうだったの。」
なおみ「ヤシチの過去に感動したわ。」
ミルモ「おーい!ヤシチ。勝負に来たぜ。って!ヤシチって、赤ん坊の頃から泣き虫だったのか?だーははは!こりゃ!傑作だ!」
ヤシチ「何を言うのだ!パパとママは拙者の大切な両親なのだぞ!何が悪い!」
ミルモ「あ・・・。ごめん・・・。」
楓「ミルモ〜!どこ言ったのよ〜!って!ヤシチ!」
ヤシチ「実はな・・・。」
楓宅
ヤシチ「実は・・・。拙者は赤ちゃんの頃から泣き虫で気が弱かったのだ・・・。」
楓「へぇ〜。」
ミルモ「だーひゃっひゃっひゃっ!ヤシチも弱虫だな〜!」
楓「ミルモ!(怒)」
ミルモ「すいません・・・。(チッ!)」
ヤシチ「拙者がまだ、3歳で、お兄ちゃんという、資格はあったが。」
10年前、
ヤシチ「ヤハチちゃんが泣きそうだよ〜。(気が弱い)ネズミ〜。」
ネズミ「拙者だって、ヤマネが泣きそうでござるよ。」
ヤマネは泣いた
ヤマネ「うぇ〜〜〜〜ん!」
今に戻る。
楓「へぇ〜。ヤマネちゃんも泣いてたのはヤハチちゃんは泣いたの。」
ヤシチ「泣いたよ。」
ヤハチ「ヤシチ兄ちゃん。」
ヤシチ「ヤハチ」
ヤハチ「今日は、父さんと母さんの墓参りじゃなかったの?」
ヤシチ「あ、そうだった!じゃあな!2人とも。」
第2話〜両親のお葬式〜に続く。


■ プリン (95回/2009/12/29(Tue) 22:23:49/No2064)

第2話〜両親のお葬式〜
3歳の頃・・・。
ヤシチ「パパ〜、ママ〜。(泣)」
ネズミ「泣き止むでござるよ。お主の泣き虫はもう、卒業でござるよ。」
ヤシチ「ごめんね・・・。パパ、ママ。」
ネズミの一言で笑ってくれた。
ヤシチはネズミと仲良くなった。
END




2037/ はるかと摂の恋物語。
□投稿者/ プリン -87回-(2009/12/24(Thu) 14:08:50)

第1話〜高校2年生の春〜
はるかと摂は2年3組で同じクラスに、そして同じ席になった。
はるか「摂くん。あのね・・・。見せたい物があるの。」
摂「何だ、森下?」
はるか「これ、新しい漫画なの!妖怪をモチーフした漫画なの!」
摂「愛する羊羹、森下はるか。凄いじゃないか、森下が描いたのか?」
はるか「パンタは妖精幼稚園の入園式で、リィナさんが、着いてるけど・・・。でも!羊羹好きなパンタを見て、思ったの!」
摂「じゃあ!読ませて貰います。」
ムルモ「何、思ってましゅ?」
2人はくすっとした。
摂「じゃあ・・・。」
私、内野みな、11歳、小学5年生
両親が北海道旅行に行く為、今日から親戚の家に下宿するの。
親戚の子は3つ子(3人とも男の子)で、まだ幼いの。(年齢2歳ぐらい。)
突然、羊羹の妖怪の羊羹ちゃんがいたの。(女の子で6歳で小学1年生)
その子達のおねえちゃんになるになりたくて、住み着いてるの。
女の子の熱き戦いが始まったの。
第2話に続く。
はるか「どう?」
摂「絵やお話は上手だな。」
はるか「本当!ありがとう摂くん。」
はるかは摂に抱きつく。
ムルモ「これも、松竹しゃんと楓しゃんのメロメロチャンスでしゅ!」
4年生になったムルモははるかと摂のラブアタックを考える。
ムルモ「はるかしゃんと結木しゃんのラブラブになるアイテムを買ったでしゅ。その名も!メロメロでラブラブキャンディー!ミモモショップで買ったでしゅ!それをなめた2人はメロメロでラブラブになるんでしゅ!楓しゃんと松竹しゃんになめさせれば・・・。メロメロでラブラブになるでしゅ・・・。(腹黒)」
翌朝。
松竹くんは私立高校で、楓たちとは同じ学校ではないが、ムルモは松竹くんに
なめさせた。
楓達は普通の高校で、ムルモは楓になめさせた、
また、はるかと摂になめさせた。
ムルモは説明書を読み・・・。小太鼓を出した。
ムルモ「なめた直後に魔法で・・・。メロメロで〜ラブラブでしゅ〜!ムル・ムル・ムルモでポン!」
魔法にかけられた2人は。メロメロでラブラブになった。
はるかは、摂に、楓は、松竹くんにメロメロでラブラブになった。
はるか「ねぇ、摂くん。今日は、図書館で、漫画と小説に行こうよ。」
摂「あぁ、森下と俺に子供が出来たら、絵本を読もうな。」
楓「ねぇ、松竹くん。私も、悠太くんが通ってる松竹幼稚園に行きたいなー!」
松竹くん「いいよ、僕も行くから。」
ムルモ「計画通りでしゅ・・・。(腹黒)」
第2話〜はるかと摂のメロメロでラブラブなデート大作戦〜に続く。


■ プリン (88回/2009/12/24(Thu) 16:11:10/No2038)

第2話〜はるかと摂のメロメロでラブラブなデート大作戦〜
はるか「ねぇ、摂くん、」
摂「何だ、森下?」
はるか「この、レストランで、お食事にしない?」
摂「あぁ、俺は、鯖の味噌煮。」
はるか「私は、パスタね。」
パンタ「なんか、おかしいですっち・・・、はるかお姉ちゃん・・・。」
ムルモ「パンタしゃん。」
パンタ「ムルモお兄ちゃん。」
ムルモ「このデートに大成功したら、羊羹も食べさせてあげましゅ、あと、僕と遊んであげましゅよ。」
パンタ「わーい!僕たん、がんばるですっち。」
ムルモ「ククク・・・。計画通り仲間が入ったでしゅ・・・。(腹黒)」
沙織のコンサートでは・・・。
はるか「この人が江口沙織さんね・・・。初めて見たわ。」
ムルモ「気付くのが遅いでしゅ。」
ムルモはこけた。
アクミ「お前ら!何してんだよ!静かにしろっての!」
パンタ「誰ですっち?あのお姉ちゃん?」
アクミ「アタイはアクミ、妖精学校中学部1年3組の女子」
パンタ「アクミお姉ちゃん、怖いですっち〜。(泣)」
アクミ「アタイは沙織のフルート視聴で忙しいんだよ!」
パンタ「うわ〜〜〜ん!怖いですっち〜!ムルモお兄ちゃん!(泣)」
ムルモ「アクミしゃんのせいで、パンタしゃんが泣き出しておしっこ漏らしたじゃないでしゅか!」
アクミ「ごめん・・・。アタイが紙おむつを替えるから。」
会場の外でアクミはパンタのオムツを替えた。
パンタ「うぐ・・・アクミお姉ちゃん・・・怖いですっち。嫌いですっち。」
アクミ「もう泣き疲れたかな。」
ムルモ「何でそんな事をするんでしゅか?」
アクミ「イクミの世話で慣れてるからな。」
はるか「美しかったわ〜!沙織さんのフルートの音色」
摂「あぁ・・・。森下のほうが美しいよ・・・。」
はるか「摂くん。私も摂くんが大好きよ。」
はるかと摂は夕日が昇るうちにキスをした。
ムルモ「良い雰囲気でしゅ・・・。(腹黒)」
第3話〜はるかと沙織の初対面〜に続く。


■ プリン (89回/2009/12/26(Sat) 14:17:52/No2045)

第3話〜はるかと沙織の初対面〜
はるか宅に電話があった。
はるか「もしもし、摂くん。」
摂「森下、明日、江口を紹介するよ。」
はるか「本当!?私、沙織さんに会いたいわ〜!」
摂くん「じゃあな、また、明日・・・。」
はるか「じゃあね。摂くん。」
がちゃり!
沙織宅
アクミ「なぁ、沙織?今日は、パンタという、妖精に会ったんだけどさ〜・・・。」
沙織「う〜ん・・・。(うなづく)初めて会う妖精ね・・・。」
ピピピ!
沙織「アクミ、電話よ!」
アクミ「ハイ・・・。って!パピィ!?何で!あんたが?!」
パピィ「どういう事!住ちゃんが、はるかたんの恋が目覚めたのに!何で!そういう事をするの!」
アクミ「アタイは、ムルモに声をかけただけだよ!」
パピィ「ごまかさないでよ!ふざけないでよ!ムルモに声をかけるのは、あたちなのに!」
アクミ「そんなの、アタイの勝手だよ!」
パピィ「アクミたんなんか・・・。大ッキライ!」
アクミ「お前なんか!知ーらない!」
プチン!
アクミ「何だよ!アイツ・・・。話掛けただけで・・・。何よ!」
翌朝
アクミ「あ〜!お前は、何時ぞやの!」
パンタ「アクミお姉ちゃん!」
沙織「あなたは・・・。」
はるか「初めまして・・・。私は、森下はるか、愛する羊羹!の原作者です!」
沙織「初めまして・・・。私は、江口沙織です。フルート奏者なんです。」
摂「森下、行くぞ。」
はるか「あ、うん。じゃあね。沙織さん。」
沙織「森下さんね・・・。」
アクミ「何してんだ!沙織!早く!遅刻するぞ!」
沙織「あ、うん。」
高校2年1組
安純「沙織!何してんの!早くフルートの演奏練習しなきゃ!(結木くんの事は諦め、たかし先輩にもう1度アタック再開した。)」
沙織「う、うん。(何か、怪しいわ・・・。)」
その頃、楓は、松竹くんにラブメールを書いた。
『今度の、ゴールデンウィークには、松竹デパートに行こうね。』
楓「っと、送信。」
アクミ「やっぱり、ムルモが、原因なんだよな・・・。」
ネズミ「何が?(チーズケーキを食べてる。)」
アクミ「何がって、森下はるかの事だがよ!」
ネズミ「あぁ。メロメロでラブラブキャンディーの事で御座るよ。」
※ネズミは、桐生先生のパートナーになったらしい。
アクミ「ここは・・・。ヤシチに任せるしかないな・・・。」
ネズミ「ヤシチに・・・?」
第4話〜「メロメロでラブラブ」から目覚めて!〜に続く。


■ プリン (90回/2009/12/26(Sat) 16:40:31/No2046)

第4話〜「メロメロでラブラブ」から目覚めて!〜
安純宅
ヤシチ「懐かしいな〜。拙者が赤ちゃんだった頃は・・・。」
スケベはなくなった。
アクミ「ヤシチ〜!」
ヤシチ「なんだ、拙者は、アルバム見てた・・・。」
ネズミ「実はな・・・。」
ムルモのイタズラをヤシチに話した。
ヤシチ「ふ〜ん・・・。ならば拙者が魔法で何とかすれば良いだろう・・・。」
アクミ「なら、何とかしろよ。」
ヤシチ「ならば、」
ミモモ「メロメロでラブラブキャンディーは、今、大人気なんだ。」
ヤシチ「何とか、してくれるのか。」
ミモモ「それなら、もど〜るプリン(チョコ味)!それを食べて魔法をかけると、元に戻るんだ!」
ヤシチ「それをくれ!」
ミモモ「まいど!コミモモが届けてくるよ。」
コミモモ(看板娘)「失礼します!ヤッくんにプリンを届けに参りました。では。」
安純のトイレに戻る。
ヤシチ「テレポートさせて、ヤシ・ヤシ・ヤシチでポン!」
魔法でプリンを届けた。
はるか(楓)「何これ、プリン?」
結木(松竹)「何だこれ、プリン?」
4人は食べた。
アクミ「今だ、アク・アク・アクミでポン!」
4人の魔法は解けた。
ムルモ「どうしたんでしゅ?松竹しゃん?」
松竹くん「ムルモ〜南さんとデートできて。最高だったよ〜!」
ムルモ「という事は・・・。」
女の子の声「ムルモ!」
ムルモ「この声は、パピィ!とアクミしゃん達」
パピィ「あんたのせいね!魔法ではるかたんを操ったのは!」
ムルモ「別に!関係ないでしゅ!」
パシッ!
ムルモのほっぺを平手打ちしたお兄ちゃん(ミルモ)が!
ミルモ「テメーか!楓をこんな風にしたのは!」
ムルモ「お兄たま・・・、僕は・・・。」
ミルモ「お前は何時も悪戯ばかりしやがって!」
ムルモは泣いた!
ムルモ「うわ〜〜〜〜ん!」
ミルモはハッとした。
12年前・・・。
ミルモが王冠を割った時
マルモ国王がミルモの尻を叩いた時。
ミルモ(1歳)「うびゃ〜〜〜〜ん!」
マルモ「ミルモ!お前は、何時も、悪戯ばかり、しおって。」
サリア「あなた、ミルモは小さいんですから、我慢しなさい。」
今に戻る。
ムルモ「う・・・ひっく・・・。」
沙織「ミルモ、ムルモちゃんは、まだ小さいのよ。我慢してね。」
ミルモ「ムルモ、楓や結木に謝ろうな。」
ムルモ「うん・・・。」
楓や結木に謝った。
ムルモ「ごめんなしゃい・・・・。」
楓「いいのよ、ムルモちゃんも、意地悪でやったんじゃないから。」
結木「いいんだよ。」
ムルモ「松竹しゃん家に、帰りましゅ。」
ムルモは松竹くん家に帰った。
ムルモは何時も通りにマシュマロを食べていた。
END


■ こやまる (693回/2009/12/31(Thu) 17:49:19/No2072)
http://www.murumoya.com/


プリンさん、こんにちは☆

ムルモのいたずらのせいで、人間界はホント大混乱・・。
そしてこういう悪戯を仕込む役は、やはりムルモが適役ですね(笑)。
ちゃあみんぐでもムルモはミモモショップでアイテム買っていましたし(パピィもか…)、ムルモは今でも「バレなければいいんでしゅ」と言いながらミモモショップで怪しいグッズを買っていそう。

しかしそんなムルモの計画性も、バレるのがお約束ということで。
最後はムルモがヒドイ目に遭うのもお約束ですが、ミルモが兄らしく優しくムルモに声をかけてあげるところがミルモらしくて良かったです。
これを機にムルモはいたずらをやめるようになるのかな?
またアニメではほとんど見られなかったムルモとパンタの駆け合いが見られたのも良かったです(^^)。

別の小説にも感想を書かせていただきますね。
それでは来年もまたよろしくお願いします!




2078/ アクミが生まれた日
□投稿者/ プリン -96回-(2010/01/03(Sun) 10:27:56)

プロローグ
1994年7月30日
青い薔薇から生まれた。
赤ちゃん妖精「オギャー!」
リカコ「女の子か・・・。アクミ・・・。アクミと名づけよう。」
新米ママの育児スタート。
第1話〜アクミはおとなしい天使〜
アクミはミルクを飲む。
リカコ「この子を、育てるには、魔法に頼らず、人間の様な手で育てるのだ。」
アレキ「どうしたんです?リカコ。私は。コウキさん先輩と妖精忍者修行に行ってきます。」(アクミの父親)
夜泣きは・・・・。
アクミ「う・・・うぎゃあああん。」
リカコ「やっぱり魔法が必要か?リカコでポン!」
魔法でピアノを出した。
アレキはピアノをひいた。
ド♪レ♪ミ♪
アクミ「あ♪」
生後半年では。
アクミ「あう♪」
リカコ「離乳食のステーキ味が好物だったのう。はい、あーん。」
アクミ「パクッ!」
ステーキ味を食べたアクミは、喜んだ。
アクミ「あ、あう。」
掴まり立ちでは。
リカコ「ふぅー。やっとパソコンで、買えた・・・。これは赤ちゃん歩行器ハイグレード。これを押せば。歩きやすいぞ!」
たった1つのボタンを押した。
すると!フルートの音色が。
アクミ「あ♪」
アクミは足を交互に動かして、歩いた。
オムツはずれ期では。
先代店長「どうも。」(人型ミモモと同じの人型マモモ)
リカコ「届いたぞ!パソコンで買った、ペンギンのおまる。」
トイレトレーニング1日目
アクミは、ペンギンのおまるでおしっこをした。
アクミ「てったー!」
リカコ「凄いぞ!アクミ」
アクミ「てへ。」
アクミは。ヤシチとは違って、おとなしい性格。
第2話〜アクミとヤシチの初対面。〜に続く。


■ プリン (97回/2010/01/03(Sun) 15:31:25/No2079)

第2話〜アクミとヤシチの初対面。〜
アクミは公園デビューでヤシチと初対面。
ヤシチ「ビクッ!う・・・うわ〜〜〜〜ん!」
ヤシチの性格は泣き虫で気が弱い、おまけに初対面では驚いて泣いてしまう。
アクミ「わたしはアクミ、よろしくね。」
ヤシチ「う・・・・ひっく・・・・。ぼく・・・ヤシチ・・・・。」
アクミ「なかないの、よしよし。」
ヒカリ「そろそろ、バレンタインですよね。」
カスミ「誰かにチョコレートをあげますよね。」
リカコ「ヒカリさん家は旦那さんにあげますか?」
ヒカリ「えぇ。そういえば、もうすぐ、女王様のお宅のミルモ様のお誕生日ですの。」
カスミ「わぁーおめでとう。」
リカコ「もうすぐ、ミルモ様は、何歳?」
ヒカリ「もうすぐ、ミルモ様は、1歳。あ、でも、夜泣きがひどくて・・・。」
カスミ「そうそう。ネズミもワガママで、気が強くて・・・。」
※誕生日をあらわす。
1994年〜1995年
ミルモは1995年2月14日
リルムは1995年3月3日
ヤシチは1994年8月7日
アクミは1994年7月30日
ネズミは1994年8月6日
1997〜1998年
ムルモは1998年3月14日
パピィは1997年10月31日
ヤマネは1997年7月10日
サスケとハンゾーは1997年6月6日
ネズミ「てぇい。」
ネズミは、バケツで2人をたたいた。
アクミ「う・・・・びゃ〜〜〜ん。」
ヤシチ「うわ〜〜〜〜ん。」
ヒカリ「ヤシチ。」
リカコ「アクミちゃん。」
カスミ「すいません。うちの子が・・・。」
ネズミ「びぇ〜〜〜〜ん。」
3人は40分間泣き続けた。
第3話〜アクミとヤシチとネズミと・・・。〜に続く。




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(2009.5 koyamaru edit)