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第1話〜ジャアク団の罠〜 ジャアク団はミルモに赤ちゃんになるプリン液の川の水入りのクッキーを食べさせて、手下にしようと思う・・・。 ミルモ「おぉ!クッキーじゃねえか。」 人間界で修行中の妖精たち「いただきまーす!」 食べるとみんな赤ちゃん達になった。 ミルモ「びぇ〜〜〜!(チョコが食えねーよ〜魔法も使えね〜。)」 ヤシチ「びゃ〜〜〜〜!(拙者も泣きたくなって来た・・・。)」 ムルモ「バブあうあう・・・。(ハァ・・・。私達はどうしたら・・・。)」 アクミ「バブ!(そうだ!)」 イクミに頼みツツジ先生に(彼女も修行中)連絡した・・・・。 ツツジ先生「これはプリン液の川の水ね・・・。」 楓「プリン液の川?」 ツツジ先生「プリン液の川の水を飲むと赤ちゃんになるという噂があるの。」 結木「もしかして・・・。魔法が使えないんじゃ・・・・。」 ツツジ先生「そうよ!お菓子も食べれない、魔法も使えない。というの!」 安純「ヤシチを戻して!お願い!ヤシチは小学6年生のままなのに・・・。」 松竹「ムルモも戻して・・・。」 はるか「パンタも生き返ったのはうれしいいけど・・・。」 沙織「じゃあコーヒーの川まで行きましょう!」 ツツジ先生「えぇ!飲みすぎると年寄りになるという噂があるから行きましょう」 楓達「おー!」 第2話〜コーヒー川へ行こう〜に続く。 |