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ついに、ごおるでんまで来ちゃいました〜!
とても嬉しいです♪
それでは早速、書いていきます〜!
〜第1話・・・『はじめまして、ミルモです!』 ミルモ&楓、リルム&結木、ヤシチ&安純、ムルモ&松竹の自己紹介はアニメどおりに終わった
松竹「いたたたた・・・」 楓「大丈夫?松竹君・・・」 松竹「うん、平気平気・・・」 楓「んもー・・・ミルモたちのせいだよ!!」 ミルモ「ケッ!先に仕掛けたのはヤシチじゃねーか!!」 ヤシチ「貴様が間抜け面で暴れるからこうなるのだ!!」 ミルモ「間抜け面はお前だろっ!!」 ヤシチ「何をー!!」 ムルモ「どっちも十分間抜けでしゅ!!」 ミルモとヤシチ「何だとー!!」[怒] リルム「ケンカはやめてくださいー!!」 安純「・・・」[汗] 楓「んもー・・・」 ポン! 由美は楓の背中を叩いた 由美「楓ちゃん、おっはよう!」 楓「由美ちゃん、おはよう!(この子は、鈴木由美ちゃん!小学6年生。将来の夢は女優なの♪私も応援してるんだ)」 サスケ「アニキー!!」 楓「(ヤシチの子分のサスケ君!由美ちゃんの家に住んでいるの)」 周りの色は、マグカップどおり、水色
楓たちは由美の部屋に入った 由美「あんたたち、さっきの!!って、妖精がいっぱい!?」 ミルモ「よう!」 リルム「初めましてですわ^^」
由美「わかったわ♪よろしくね、サスケ^^」 サスケ「よろしくだぜ^^あっ!でも、今日だけハンゾーを泊まらせてほしいぜ」 由美「もっちろん!」
サスケ「おぉー!!由美ー、鏡を見てほしいぜー!!」 由美「はぁ!?」 鏡を見て 由美「なっ、何これ!?」 由美の髪型はアフロになってた
由美は武道服を着てた 由美「はあぁぁぁー!!」 瓦が見事3枚とも割れた
ヤシチ「さて、修行の時間だ!お前たち、この大きな手裏剣をあの葉っぱに当ててみろっ!」 サスケとハンゾー「合点承知」 ハンゾー「なのらー♪」 サスケとハンゾーは手裏剣を投げ、しくじって、手裏剣は由美の方へ行く ヤシチ「由美ー、危なーい!!」[汗] 由美「・・・え!?・・・」 ジャギ〜!! 髪が落ちてる・・・そう、由美の髪がばっさり切れた 皆「あ・・・」 由美「・・・」
由美「あんたの魔法で私を妖精にしてよ」 ミルモと楓「は?」 由美「だからさー、私も楓ちゃんみたいに自由に妖精界へ行けるようになりたいんだ!!ミルモなら出来るだろ?」
由美の目が前髪で隠れて 由美「大体ずるいのよ・・・楓ちゃんって・・・いつも思ってたんだよね・・・」
由美「何で・・・何で私を助けたんだよ!!」 楓「由美ちゃん・・・」 松竹「何でって、理由なんてないよ♪南さんと由美ちゃんは、友達じゃん!!」 由美「・・・ふざけんな!!私は、あんたにだけは助けられたくなかった・・・あんたのマイクの力なんかで助けられたくなかった・・・」 楓「・・・」 由美「私、あんたのこと、友達だって思ったこと・・・一度もないから・・・」
楓「(だけど今では、由美ちゃんとはもっと仲良くなれたって感じがするの♪)」 ハンゾー「アニキー!サスケー!」 ヤシチとサスケ「ハンゾー!」 拓斗「おはようございます!」 楓「拓斗君、おはよう^^(この子は、香川拓斗君!由美ちゃんと同じクラスで、野球が大好きな男の子♪そして、ヤシチの子分のハンゾー君!拓斗君の家に住んでいるの)」 周りの色は、マグカップどおり、黄緑
おばあちゃんはドアをノックする おばあちゃん「拓斗ー、拓斗ー」 拓斗「・・・」
ハンゾー「ここに住みたいのらー>v<」 拓斗「ダメだ!帰れ!」 ハンゾー「お願いなのらー!!いいって言うまで帰らないのらぁー!!」 拓斗「ダメだ!!俺は死んでも嫌だ!」 30分経って 拓斗「ハァハァ・・・もう勝手にしろ・・・(こっちは100%嫌だってのに・・・頑固な妖精だ・・・)」
拓斗「そうだったのか・・・」 ハンゾー「・・・僕がダメなばかりに、ヤシチのアニキを怪我させて・・・ぐすん・・・」 拓斗は、ハンゾーを見て微笑んで 拓斗「元気を出せ、ハンゾー!お前のいつもの元気はどこに行ったんだ?ハンゾーは俺を元気にしてくれたことが多い♪だけど今は、俺がハンゾーを元気にさせたい^^ハンゾーが元気じゃなかったら、ヤシチも元気じゃなくなる。俺も元気じゃなくなる。お前はダメなんかじゃない!自信を持て、ハンゾー♪」 ハンゾー「・・・拓斗♪・・・ありがとうなのら♪僕、元気になったのらー♪この調子で、明日サスケと2人でミルモを倒すのらー!」
拓斗はクラブ中 ハンゾー「拓斗ー、ファイトなのら〜♪」 カーン! 見事に打った
拓斗「・・・・・・・・・皆さんは俺のこと友達って言ってくれましたよね・・・覚えていますか?」 ムルモ「いきなり何言ってるんでしゅか?」 松竹「そうだよ!!当たり前じゃないか^^」 拓斗「なぁ鈴木、俺のことうざいって本当か?」 由美「ちょ・・・ちょっとまって!何の話だ?」
拓斗「俺、ハンゾーが来るまでずっと1人ぼっちだった・・・誰とも口を聞けなかった・・・誰も信じられなかった・・・だけど、皆さんと一緒にいる時は、すごく楽しかった・・・俺に優しくしてくれてすごく嬉しかった・・・もう一度信じてみようって・・・」 ハンゾー「拓斗・・・」 拓斗「でも・・・でも・・・偽者の友情なんかいらない!!」
ハンゾー「拓斗〜♪」 ハンゾーは拓斗に抱きついた 拓斗「ごめんな、ハンゾー^^これからもこんな俺をよろしくな♪」 ハンゾー「当たり前なのら〜♪」
皆、歩いてる ・・・「おはよう、楓」 楓「ん?」 沙織だった 楓「沙織、おはよう!」 ミルモ「あれ?お前らいつから名前で呼び合うようになったんだ?」 楓「うん、こないだからね」
沙織の紹介
結木「ダアクの呪縛が解けてよかったな、江口」 沙織「えぇ」 松竹「何だか前より明るくなったみたい」 沙織「そうかしら・・・だとしたら、ミルモたちのおかげね!」 リルム「そんな・・・おかげだなんて」 ミルモ「まぁ、確かにダアクを倒したのは、俺のおかげだけどなぁ!」 ヤシチ「何だとー!?拙者の力があったからこそ勝てたのだ!!」 ムルモ「何言ってんでしゅか!僕の力がなかったらお兄たまたちはボロボロのグッチョングッチョンになってたでしゅよ!!」 ミルモ「ダアクを直接倒したのは、俺なんだ!!お前らなんかおまけみたいなもんだぜー!!」 ヤシチ「何だとー!!」[怒] ムルモ「何でしゅってー!!」[怒] 由美「あーあ・・・まーた始まった・・・」 サスケは由美の頭に乗ってて、ハンゾーは拓斗の肩に乗ってた リルム「ケンカはダメですわー!!」 楓「そうだよ、ミルモ!!」 後の少しはアニメどおりのセリフで続く 終わり・・・
〜第2話・・・『シールがハルノ』 話が進んだ・・・
ワルモ団はハルノのシールを盗んで、人間界にいろんなシールを貼りまくってる
ミルモと楓にもシールを貼った
沙織ん家 沙織はフルートを出した イチローは沙織のフルートに蛙の泣き声のシールを貼った
由美ん家 可憐「あははは」 麻利「この左の人面白ーい♪」 由美「本当ねー♪」 3人はテレビを見てた ジローがやってきて ジロー「音が高くな〜るシール!」 テレビに貼った テレビの音「ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」 由美たち「!!」 3人とも耳をふさいだ 可憐「な、何〜?故障かしら!?」 麻利「耳が痛いよ〜!!」 ワルモ団「はーっはっはっは!!」 由美「!!ワルモ団!!お前たちの仕業だな・・・二度と来るなって言ったのにーーー!!」[怒]
由美たちの学校の運動場 拓斗たち、野球部は4列に並んで、グラウンドを走ってたのだ サブロー「お前らには、ネチャネチャシールをくれてやるー!!」 グラウンドに貼った 拓斗「!!足が動かない・・・」 クラブA「何だこれー!?」 クラブB「下がネチャネチャしてるぞー!!」 クラブC「気持ちわりー!!」
後は、アニメどおりに続く 終わり・・・ |