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皆さん、おはようございます☆ いきなりですが、今回からビリーストーリーと一緒にカゼトストーリーもやろうと思います。
『第1めくり 登場!スケベな3妖精』
ここは人間界・・・。とある道を小学生位の女の子が歩いていました。 女の子「ふんふんふん♪」 その女の子に三人の男の子の妖精が近づいていきました。 ???1「ターゲットはっけ〜ん!じゃあ小手調べにまずはあの子にしよう!」 ???2「そうだね!じゃあ僕から行くね!」 ???3「うん!ささ、どうぞ。」 まず氷の小さい男の子の妖精が楽器を出しました。 ???2「コオルでポン!」 その男の子、コオルが魔法を使うと女の子の腕が急に上に上がりました。 女の子「え!?何、何!?」 ???1「よし、よくやったコオル!これで手は封じたね。じゃあ今度は僕の番だね。」 ???3「お願いします!」 次に大きい男の子の妖精が楽器を出しました。 ???1「カゼトでポン!」 ビュゴオオオオ!!! その男の子、カゼトが魔法を使うと女の子の辺り一面に凄い強風が吹きました。 女の子「きゃああああ!」 女の子のスカートがあっという間にめくれ上がりました。 コオル「あ!カゼトお兄ちゃん!パンツが見えたよ!」 カゼト「よぉし、今だシャッターチャンス!」 カシャ! 女の子「もぅ・・・。何なのよ、一体・・・。」 女の子はその場を去っていきました。 カゼト「う〜ん、普通の白かぁ。」 コオル「やっぱり小学生だからかな?」 ミドオ「かもね・・・。」 カゼト「まぁ、これは小手調べだからね。じゃあコオル、ミドオ、次は本命に行こうか!」 コオル「うん!そうだね!」 ミドオ「じゃあ行こうか!」 カゼトとコオルとミドオは空を飛んでいきました。
カゼトとコオルとミドオは学校の上のミモモショップに行きました。 カゼト「本命に行く前にまずは下準備をしないとね。」 コオル「そうだね、カゼトお兄ちゃん!」 ミドオ「じゃあ入ろうか!」 三人はミモモショップに入っていきました。 クモモ「いらっしゃいクモ〜!ミモモショップへようこそクモ♪」 カゼト「どうもどうも。早速だけど、注文していたポラロイドカメラとカメラととうめいパウダーをください!」 クモモ「毎度ありクモ!それにしてもお三方、同じ商品をよく買うクモね。一体何に使ってるんだクモ?」 コオル「僕達の好きな事に使っているんだよ!」 ミドオ「そういう事だよ。」 クモモ「そうクモか・・・。じゃあこちらが商品クモ!」 カゼト「ありがとう。じゃあ行こうか、コオル、ミドオ。」 コオル「じゃあ、また来るね〜。」 ミドオ「この次も宜しくね〜。」 クモモ「毎度ありクモ〜!」
カゼト「さてと!準備も整ったし、そろそろ本命に行こうか!」 コオル「うん!」 ミドオ カゼトとコオルとミドオは再び空を飛んでいきました。
以上です。 一度に二つの小説をやっていくのはかなり大変だと思いますが、がんばりたいと思います。
それでは☆
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