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604/ フェアリーミラクルボーイズ
□投稿者/ ローズマリー -1回-(2007/07/01(Sun) 22:24:50)

皆さん、こんばんわ!
ここの小説板では初めてなので始めます!

この物語のメインレギュラーキャラ設定紹介


除き妖精で
ちょっと生意気でいばりんぼうで怖がりな主人公
ネズミ(ミラクルスター)
性別;男の子
誕生;平成7年3月29日
年齢;12才
学生;妖精中等学校1年生
語尾;ござる
好きな食べ物;パフェ、クレープ、ケーキ
(このストーリーの主人公、生意気でいばりんぼうだが、勉強があまりにも苦手、だけど妖精界と人間界を守るためこわがってはいけないなどと決意し、ミラクルボーイズとして活躍する中学1年生の男の子)

勇気の妖精だけど、かっこ悪くていばりんぼうで泣き虫だけど
がんばりやの妖精
マンボ(ミラクルバブル)
性別;男の子
誕生;平成6年5月5日
年齢;13才
学生;妖精中等学校1年生
語尾;なし
好きな食べ物;こんぺいとう
(ネズミのお友達、だが時には仲が悪いときもあり、おやつの取り合いのケンカをしたり、ネズミにカッコワルイでござるなぁっと言われてケンカになったりするなどが多いが、ネズミと一緒にミラクルボーイズとしてがんばることに!)

感動的で優しくて、おとなしく、
おっとりな男の子妖精
ペータ(ミラクルリーフ)
性別;男の子
誕生;平成6年12月4日
年齢;12才
学生;妖精中等学校1年生
語尾;だべ
好きな食べ物;ドーナツ
(ネズミ達の友達で、おっとりする妖精、いろんな所な場所にいるとなぜか稼動的に泣いてしまうことになることがある、ネズミとの中はかなり良くマンボとは違い一回もケンカはしたことがない、ネズミ達と同様ミラクルボーイズとして活躍することに)

これぐらいです
意味の分からんストーリーになるかもしれませんが、では作ります。


■ ローズマリー (2回/2007/07/02(Mon) 00:59:20/No605)

『第1話 ミラクルボーイズ誕生!(前編)』
修行の旅を終えたネズミは妖精の中等学校に通うことになった。
友達にも再会し、これからも仲良くすることになった(一人だけネズミとケンカをする男の子(※男の子とはヤシチじゃなくマンボです)がいるんだけどね(^^:))
ネズミ『ああ、なんだか今年の4月から妖精界で学校に登校するなんて久しぶりでござる。』
マンボ『ほんとだな!この学校サボリ妖精が妖精小等学校へ通う所はあまりなかったからね、でも修行の旅を終わって、やっと学校に通うことになったな!』
ネズミ『だ、誰が『学校サボリ妖精』でござるかぁ〜〜〜!!!?(#`Д´)ノ』
マンボ『お前のことだよネズミ!』
ネズミ『かっこ悪いお前に言われたくないでござる!!(怒)』
ビケー『ケンカはいけないね二人とも、ネズミだって僕達と同じく今年の3月にの妖精小等学校を卒業したからいいじゃないか、でもネズミの言うとおりマンボは中学生になってもかっこ悪い状態は続くんだねこれからも。』
ペータ『そうだべ、これからもかっこ悪くなるんだべ』
ガビン『うん…、相変わらずかっこ悪い…。』
マンボ『かっこ悪いって言うなぁ〜〜〜!!ヽ(*`Д´*)ノ
まあでも、これからもネズミと一緒に時々ケンカもするけど、仲良く遊んだりしてこれからもがんばろうぜ!』
ネズミ『左様でござる!』
そして、妖精中等学校に到着したネズミやペータ達だが、しかしネズミ達は同じクラスではないネズミとマンボとペータは1年D組、ガビンとビケーは1年B組である。
授業中に先生の授業中に受けている中、ネズミとマンボは授業中に居眠り状態となり、先生にチョーク投げを寝ている二人に攻撃された。(ちなみにネズミはマンボとの隣の席であった)
先生『ネズミ君、マンボ君、あなた達以外、先生の授業中に受けていると言うのに、どうして寝ているのかしらぁ〜〜〜??』
ネズミ&マンボ『そ、それはぁ〜〜〜(^o^;)』
マンボ『オレは昨日寝る前に、宿題を済まそうとしていただけでこんなに夜遅くになるなんて思わなかっただけなんですぅ〜〜(><:)』
ネズミ『拙者も同じくですでござる(^_^;)』
先生『嘘を言うのはやめなさい!!あなた達、宿題提出していなかったわよ!!本当はDSで遊んで夜更かししたんでしょ!!?(*`Д´*)』
ネズミ&マンボ『嘘ではじゃありません(でござるぅ)!!(>o<:)』
先生『言い訳はしない!廊下に立ってなさい!!(*`Д´*)』
ネズミ&マンボ『はぁ〜〜い。(−o−:)』
周りの生徒達『あはははははは〜〜〜!!ヽ(^o^)/』
ペータ『あっちゃぁ〜〜!二人ともだらしないだべぇ〜(〜_〜:)』
そして放課後。
ペータ『ビケー、ガビン聞いてだべ、マンボとネズミが授業中に居眠りをして先生にしかられ廊下に立たされたんだべ』
ビケー『ああ、まだまだ子供だね、ネズミもマンボも』
ガビン『ほんとだね…』
ネズミ&マンボ『うるさいお前ら!!仕方(しょうが)ないだろ!俺(拙者)達はたまには夜更かししても!』
ビケー『まぁ君たちの気持ちも分かるけど、まだ学生だろ?学生はこれからも早く寝るようにすること!いいかい?』
ネズミ&マンボ『わかったよ…(でござる)』
ネズミとペータとマンボは違う方向の家に住んでいるので、ビケーとガビンはさようならと言うことになる、しかしこの後とんでもない事件が起きてしまう!
ビケー『じゃあね』
ガビン『またねぇ…』
ネズミ&マンボ&ペータ『バイバ〜イ!!(でござる!!)(だべ)』
ネズミ『家に着いたら母上が作ったケーキを食べるでござる。』
マンボ『ネズミお前、ママが好きなだからマザコンか?』
ネズミ『違うでござる!!(怒)勘違いするなでござるぅ!!かっこ悪いお前が一番マザコンでござろう??!!(怒)』
マンボ『なぁ〜〜ん〜〜だ〜〜とぉ〜〜!?(怒)俺はマザコンじゃない!!!!(*`Д´*)ネズミが一番マザコンだろ!!?』
ネズミ『だまれでござる!!このボケチューリップ!!』
マンボ『うるさい!!このアハアホサンダー!!』
ネズミ『言ったでござるな!!!!(*`Д´*)』
マンボ『やるかぁ???!』
ペータ『やめるだべぇーーー!!!!!!ヽ(#`Д´)ノ』
ペータ『まったく二人ともは!!(怒)』
そしてその時
大きな謎の音『ドカーン』
ペータ『ん?なんなんだべ?今の大きな音は?』
ネズミ『あっちでござる!!』
マンボ『行こうぜ!』
ミルモ里のティラミス通りへ行った3人ともはとんでもないモンスターが現れた!
街の人たち『きゃあ〜〜〜!!たすけてぇ〜〜!!』
ネズミ『なんなのでござるかあれは〜〜??!(・o・:)』
マンボ『それに、あのモンスターの肩の上に変なやつが!』
ペータ『やい、モンスターの肩の上に乗ってるやつ!降りて来いだべ!!』
謎の敵『はぁ〜ん?誰だおめえらは?』
マンボ『お前こそ誰だ?!』
謎の敵『自己紹介しましょう、俺の名前は『リンタ』、グロキ様の命令で妖精界と人間界を破壊する者』
ネズミ『お主、拙者たちの住む世界と楓たちの住む世界を破壊するなんて、拙者たちがゆるさないでござる!!』
ペータ『そうだべ!!まずは俺からだべ!ペータでポン!!』
ペータは魔法で炎を出したが、彼には攻撃が効かない。
ペータ『そ、そんなぁだべぇ…』
マンボ『いったいどうなったんだよ!!?』
リンタ『そんな魔法攻撃では通用しないよ』
ネズミ『だったらこれでござる!!とりゃーー!!』
ネズミが出したのは苦無で相手に当たっただが、これもまったく効かない
リンタ『いたぁ!!でも、こんなものも通用しないね、そんなに痛くないし、俺の手に刺さった苦無はすぐ取れるんだよ、ほーら』
ネズミ『そんなバカな!!』
マンボ『なんなんだあいつは今度は俺がマンボで…』
ネズミ『やめろマンボ!ペータと同じ魔法で攻撃したら、効かなくなるぞ!!』
マンボ『じゃあ、どうすんのさ!!』
ネズミ『わ、わかんない…。』
マンボ『わかんないじゃないだろ!!』
ペータ『マンボ落ち着けだべ!こうなったらミモモとクモモに電話するだべ!』
リンタ『クモモとミモモ、誰だそいつらは?』
ネズミ&マンボ『お前には関係ない!!だまれ!!!』
そして、ミモモショップと電話を始めるペータ
ミモモ『はぁ〜〜い!ミモモショップだよ!』
クモモ『あらペータさん、どうしたのクモそんな急いだ顔して?』
ペータ『何か、俺たちに変身するものをくれだべ!ティラミス通りが大変なことになっているんだべぇ〜〜!!』
ミモモ『ティラミス通りで何かあったの?』
ペータ『いいから早くしてだべぇ!!』
クモモ『わかったクモ、急ぐクモ!』
ミモモ『OK!え〜とこれではない、これでもない、これでもない、あった!!』
クモモ『あったクモ!?』
ミモモ『うん!ガイア族が開発したこの変身スティックを使えばフェアリーミラクルボーイズになれるよ!!』
ペータ『フェアリーミラクルボーイズ?なんなんだべか?』
クモモ『いいからいいから、他に誰かいるクモ?』
ペータ『え〜と、マンボとネズミがいるだべ!』
クモモ『わかったクモ!じゃあ3人いるから3つ送るクモ!』
ペータ『でも、お金は?』
クモモ『今いそがしいんでしょ?お金はまた今度払えば良いクモ、あ、ちなみに値段は安いから安心してクモ!それじゃあ毎度クモ!!』
ミモモ『またね!』
携帯の音『ピーン!』
そして、その3つの変身ペンを買うことができた。
妖精通販の配達人『すいませ〜ん』
ペータ『どわああああぁぁぁぁーーー!!(>o<:)』
歩行者専用道路の下水のフタから妖精通販の配達人がなぜか妖精界に現れた。
妖精通販の配達人『すいませ〜ん』
ペータ『これがフェアリーミラクルボーイズと言う美少年戦士になれる変身ペンだべか、おーいネズミ、マンボ!』
マンボ『なんだペータ?』
ネズミ『ミモモショップでなんか買ったでござるか?』
ペータ『これだべ!』
ネズミ『なんなのでござるかそのペンは?』
ペータ『これは、フェアリーミラクルボーイズと言う美少年戦士になれる変身ペンだべ』
マンボ『フェアリーミラクルボーイズ?』
ネズミ『なんなのでござるかフェアリーミラクルボーイズって?』
ペータ『説明は後だべ!早くリンタとそのモンスターと戦うだべ!え〜と変身する前に説明書をっと!何々?「お買い上げありがとうございます、この変身ペンを使うとフェアリーミラクルボーイズになっちゃいます、それでフェアリーミラクルボーイズに変身する呪文は「フェアリーミラクルウェーブ」っと叫びます、君も立派な美少年になれる」っと書いてあるだべ』
ネズミ『なるほど…でも、君も立派な美少年になれるってところが意味不明でござる…(〜〜;)ってあれ??リンタとあのモンスターはどこへ行ったでござる!?』
マンボ『あ!!いつの間にいなくなったんだぁ?!とりあえず!変身してみよーぜ!』
ペータ&ネズミ『おおーー!!』
3人は変身を始める。
3人『フェアリーミラクルウェーブ!!!!!』
ネズミ『流れ星のフェアリー戦士、ミラクルスター!』
マンボ『水のフェアリー戦士、ミラクルバブル!』
ペータ『草と葉と大地のフェアリー戦士、ミラクルリーフ!』
3人『全宇宙を守る、美少年戦士フェアリーミラクルボーイズ!参上!!』
マンボ『ってなんだぁ〜〜??!この地味な服装は!!?』
ネズミ『意味わかんないでござるぅ〜〜!!』
ペータ『どうなってんだべぇ〜〜?!』

意味のわかんない美少年戦士になってしまった3人!
そして、意味のわかんない美少年戦士になってリンタとモンスターを追いかけてやつけることができるのか!?

つづく

まぁこんなもんで初めて作りました。
意味のわからん小説になってしまいましたが、よくわかんないと思ったら削除してもいいですよ(ToT)
次回は追いついたリンタ&モンスターとガイア族からのフェアリーミラクルボーイズについての話や新しい敵についてのお話をすることになります。

では!


■ ローズマリー (3回/2007/07/02(Mon) 22:46:18/No608)

お待たせ!第2話を作ります!

『第2話 ミラクルボーイズ誕生!(後編)』
ネズミ『一体なんなんでござるかこの姿(カッコ)はぁ〜〜?!』
マンボ『わかんないよ!わかんないけど、とにかく!この意味わかんない美少年戦士の姿でリンタを追いかけようぜ!』
ペータ『はいはいさーだべ!』
その時、謎の翼が三人に近づいてくる。
ネズミ『ん?あれは一体何なのでござるか?』
ペータ『あれはガイア族からの翼だべ』
マンボ『でも、どうして急に?』
ペータ『さぁ?けどさっきミモモショップでミモモたちがこの変身ペンはガイア族で開発したって言ってただべ。』
ネズミ『え〜?ガイア族がこの拙者たちが持ってる変身ペンを開発したのでこの訳のわからん美少年戦士になれたのでござるのか?』
マンボ『多分そうかもしれないな、とりあえずリンタとモンスターを追いかける前にガイアの翼を使ってガイア族のところへ行こう!』
ネズミ&ペータ『おー!(だべ!)(でござる!)』
羽の音『ピューー!!』
3人はガイアの翼を使って、ガイア族のところへワープすることになり、そしてガイア族のところへ到着した。
ウィン『いらっしゃぁ〜〜〜い!!』
ピクモ『ようこそ、ガイア族の里へ』
ネズミ『ここがガイア族の里でござるか』
マンボ『おお、ガイア族のみんな!久しぶりだな!』
フィア『ええ〜?お前ら3人が『全宇宙を守る、美少年戦士フェアリーミラクルボーイズ』になったのかよ?!』
ネズミ『ああ、そうでござる!!こんなわけわからん服装を着ていて困ったもんでござるからな!!』
アクア『まあ、そう言わずに!』
ペータ『ところで「フェアリーミラクルボーイズ」ってなんなんだべか?』
マンボ『教えてくれ!』
ピクモ『じゃあ教えてあげる、「フェアリーミラクルボーイズ」とは、ダアクを倒した後の3年前に私達が考えたオリジナルフェアリー美少年戦士モノなの、だからあなた達が持っているその変身ペンがあたし達が開発し、そして3年後の今にあなた達がさっきミモモショップでその私達がガイア族の里で開発した変身ペンを購入した後、あなた達3人が変身したからそういう姿になったの』
ペータ『なるほど、そういうことだったんだべかぁ…、けどなんで今までこの変身ペンがミモモショップの販売にしているんだべか?』
ピクモ『それは、あの3年前の冬(04年2月下旬ごろ?)にダアクをやつけてからの後のことなの、「もしまた妖精界や人間界にはダアクみたいな敵が出てきたら両世界とも破壊の世界になってしまったら大変なことになってしまうから「フェアリーミラクルボーイズ」の変身ペンを開発したら作ろうよ」っと決意し、ようやく開発した変身ペンを何個も作り、そして作業を終えてようやく完成したんだけど、ダアクみたいな敵がしばらく全然現れない間、3年前の秋に「どの妖精が「フェアリーミラクルボーイズ」になるのかをしばらく新しい敵が出てくるまで、変身ペンをいくつか持って、ミモモショップに行って私達が開発して作った変身ペンを商品にしよう」と決意し、ミモモショップに頼んだら商品化になってくれたからなの』
ネズミ『ふ〜ん、そういうわけであったのでござるか…』
マンボ『だから俺たちが「フェアリーミラクルボーイズ」になったって訳か』
ウィン『そう、それが君たちだったとは…』
ペータ『でも、こんな美少年戦士になったら一時的に名前が変わるだけだべ、俺のフェアリーミラクルボーイズの名前はなんて言うんだべか?』
アクア『ペータは、草と葉と大地のフェアリー戦士「ミラクルリーフ」だよ』
ペータ『ミラクルリーフだべかぁ…』
ネズミ『拙者は?』
ウィン『ネズミは、流れ星のフェアリー戦士「ミラクルスター」』
ネズミ『ミラクルスター…、なんか普通な名前でござるな…』
フィア『文句あるならミラクルスターから名前を変更しようかなぁ〜?(#`o´)』
ネズミ『いいえ、気に入りました!気に入りましたヽ(^o^:)とっても素敵な名前でござるぅ〜(^^;)』
フィア『まったく…(怒)』
マンボ『俺は?』
フィア『お前は、水のフェアリー戦士、「ミラクルバブル」だ、まあ敵と戦ってもかっこ悪くなると思うけどな!』
マンボ『「かっこ悪くなる」って言うな〜〜〜!!(;o;)』
ドンタ『でも、がんばれってくれよ3人とも。』
ネズミ&マンボ&ペータ『おーーー!!(^o^)/』
ネズミ『でも、リンタとか訳のわからんあの謎のモンスターはなんなのでござるか?』
アクア『僕達には新しい敵のことはわからないけど、がんばって』
ネズミ&マンボ&ペータ『ええ〜〜〜?!わかんないのかよぉ〜〜〜!!?(だべ)(でござる)』


すみません一旦切ります、理由はもう眠くなりましたので。
2話の続きは明日やります。

では!


■ ローズマリー (4回/2007/07/03(Tue) 20:43:10/No611)

こんにちわ!
では!昨日の2話の続きを作ります。

ピクモ『だって、敵のことはもうとっくに倒して現在も封印しているダアクのことしかしらないから、それがあたし達の敵しか詳しくないから』
マンボ『じゃあ!誰がリンタとか訳のわからん謎のモンスターのことを詳しいんだよ?!』
ドンタ『わかんない』
ズッコける3人の音『ドドー!!』
ネズミ&マンボ&ペータ『ありゃりゃぁ〜(ーoー;)』
マンボ『まぁ、とにかくそいつら敵を倒しに行くから、俺はがんばる!』
ネズミ『拙者も出ござる!』
ペータ『俺も活躍するだべ!』
ネズミ『だって拙者たちはフェアリーミラクルボーイズでござるからな!』
マンボ『敵と戦って、妖精界と人間界を守ろうぜ!』
ネズミ&ペータ『おおーー!(だべ)(でござる)』
ウィン&ドンタ&ピクモ&アクア&フィア『ありがとう、これからも君たちを応援するよ』
ペータ『おう!!これからも応援するだべ!』
アクア『もし敵が現れたりしたら、君たちの携帯で連絡するよ』
マンボ『わかった!』
ネズミ『それじゃあ!拙者たちはリンタと謎のモンスターを追いかけるから、さらばでござる!!』
ペータ『それじゃあね!バイバーイだべ!!』
ウィン&ドンタ&ピクモ&アクア&フィア『さようなら…』
ネズミ達はガイア族の里からミルモ族の里へ戻った、そして3人は変身した姿でリンタ達を追いかけて探すことにした。
ネズミ『ったくあいつらはどこに行ったでござるか?』
マンボ『見つけたら捕まえて懲らしめてやるんだからな!』
ペータ『じゃあ、手分けして探そうだべ!』
ネズミ&マンボ『おう!!ってああぁぁぁーーーー!!ぺ、ペータ…(((((;゜Д゜))))』
ペータ『ん?どうしたんだべぇ?』
マンボ『う、後ろ…((((;゜Д゜)))』
ペータ『え?後ろ?』
そこにいたのはリンタと謎のモンスターである
ペータ『ぎく!』
謎のモンスター『ぎゃおおおおおお!!』
ペータ『うわぁーーーー!!(>Д<;)』
ネズミ&マンボ『ぎゃあああああ!!(>Д<;)』
ネズミ&マンボ&ペータ『助けて〜〜!!!(だべぇ!)(でござるぅ!)』
リンタ『お前らは!さっきの奴らか…!』
マンボ『ええ?!』
ネズミ『こんな姿になっても』
ペータ『わかるんだべかぁ?!!』
リンタ『ああそうさ!お前達が服やズボンなどが変わった以外は帽子や頭巾が変わっていないからわかるんだよ』
ネズミ『そうか!帽子や頭巾が変わってないから拙者たちの正体がばれちゃったというのでござるか!!』
マンボ『仕方ないよ、妖精にとっては帽子や頭巾が大切に被らないと、やる気がなくなっちゃうからな、そりゃ、帽子や頭巾がかわったり、外したりする妖精もいるけどね(^^;)』
ペータ『そんなことより、もう逃げようだべ!怖いだべ!!』
リンタ『ああ、そうさ!どんどん怖がって逃げるがいい!!』
マンボ&ネズミ『ダメだペータ、そんなこと言ったら!弱気になるな!!』
ペータ『だ、だべぇ…?』
ネズミ『拙者たちは戦って妖精界と人間界を守ろうって決意しただろ!』
ペータ『そうだべね!俺たちは負けないだべ!』
マンボ『大事な友達や家族や人間界の仲間達を傷つけさせやしないからな!!』
ネズミ『拙者も、ダアクの時みたいにあいつらがヤマネを寄生されたりしたら、拙者は許さないでござるからな』
ペータ『よし、いくだべ!』
マンボ&ネズミ『おう!』
リンタ『どんどんかかって来い!いくぞ!!』
とこがその時、謎の光が現れ、女性の声が現れる。
リンタ『うわぁ!な、なんだぁ〜〜!?』
ペータ『ん?あの光はなんなんだべか?』
マンボ『あの光は一体…?』
謎の光の女性の声『あなた達、今の言った言葉を決意しましたね?』
ネズミ『うわぁ!!しゃべったでござる!!!(>Д<;)』
謎の光の女性の声『私の名前は全宇宙の女王「ケネア女王」です』
ネズミ&ペータ&マンボ『ケネア女王?』
リンタ『ふっ、またケネア女王の光の声か!』
ネズミ『リンタ!お前ケネア女王って言う女王を知っているのでござるか?!』
リンタ『ああ、さっき違う世界でケネア女王を知ったのさ!』
ケネア女王『あなた達がフェアリー美少年戦士「フェアリーミラクルボーイズ」ですね?』
ネズミ&マンボ&ペータ『はい!』
ケネア女王(光が出ているだけなので声だけ)『あなた達は、人間界と妖精界を守る使命を帯びえましたね?』
ネズミ&マンボ&ペータ『はい!』
マンボ『でも、どうやって敵と戦えばいいんですか?』
ケネア女王(光が出ているだけなので声だけ)『自分が戦士の心で強く感じれば、必殺技は出てくるはずです』
ペータ『信じるって…俺たちそんなの…』
ケネア女王(光が出ているだけなので声だけ)『大丈夫…、あなた達ならきっとできます、だからがんばって妖精界と人間界を、守って…』
ケネア女王の声の光がすうーと消えていく…。
ネズミ『待ってください!あの敵は一体なんなのでございますか?ああ!!消えちゃってでござる…。』
マンボ『とりあえず、戦士の心で強く感じれば、必殺技を出そうぜ!』
ネズミ&ペータ『おお!!』
3人は戦士の心を強く感じ始めた
リンタ『おお何をする気だお前ら』
と、その時!
ネズミ『強く…感じた…!「フェアリースター・ミラクル・アタック!」』
リンタ『どわあああ!!な、なんだぁ!?』
マンボ『俺も…「フェアリーバブル・ウォーター・スクリュー!」』
リンタ『また来たぁ!!』
リンタは再びよけたが…。
モンスター『ぎゃあああおおぅ…!!』
リンタ『あっ!しまった!俺のリクリン!』
ネズミ『あのモンスター「リクリン」って言うのか!』
ペータ『よし、俺も強く感じたから、最後は俺の必殺技で「フェアリーリーフ・ソーラー・ビーム!」』
リクリン『ぎゃああああおおおうぇぇぇ…!!』
リクリンをやつけて消える音『どばじゅりじゅりしゅう…』
リクリンの元は粉であった。
リンタ『くぅ!おのれ!このことをグロキ様になんて報告をしなければ…、覚えてろ!』
リンタが退場する音『ピューン!』
ネズミ『拙者たち…。』
マンボ『勝ったのか?』
ペータ『だべぇ…?』
ネズミ&マンボ&ペータ『俺(拙者)たち、リクリンに勝っちゃった!(でござる)(だべ)』
ペータ『でも、リンタは逃げちゃっただべ』
ネズミ『そうでござるな、今度アイツに会ったら決着をつけなきゃダメでござるな』
マンボ『そうだな!まぁ、とりあえず家に帰っておやつ食べようっと』
ネズミ『あっ!拙者も家に着いたら母上が作ったケーキを食べるでござるぅ〜〜!!』
ペータ『二人とも、今日は急がしそうだべね。』
ネズミ&マンボ『当たり前だろ!お前こそ帰ったら予定あるのか?』
ペータ『あっ!あるだべ!急いで家に帰ったら見たいテレビがあるだべ!』
ネズミ『それじゃあ、ダッシュで帰ろうでござる!!』
マンボ&ペータ『おお!』
走る音『ピュー!!』

3人の一回目の戦いは終えた、しかしリンタとは一体何者なのか?
リクリンというモンスターは一体何なのか?
そしてケネア女王とは一体誰なのか?
彼らの戦いはここから始まった。

2話終わり!

2話終了です!なんだか本当に意味のわからんストーリーになっちゃいましたぁ〜!!(ToT)すみません、こんな訳のわからん小説になってしまってぇ〜〜!!ガイア族があの新しい敵のことについての設定は知らないという設定にしてしまいましたぁ!本当にすみませんでしたぁ!(涙)
そして、気づいたんですけど、第1話のペータが『説明は後だべ!早くリンタとそのモンスターと戦うだべ!え〜と変身する前に説明書をっと!何々?「お買い上げありがとうございます、この変身ペンを使うとフェアリーミラクルボーイズになっちゃいます、それでフェアリーミラクルボーイズに変身する呪文は「フェアリーミラクルウェーブ」っと叫びます、君も立派な美少年になれる」っと書いてあるだべ』って言うところのセリフを『わかんないだべが、変身してみようだべ!でもその前に説明書を読むだべ!何々?「お買い上げありがとうございます、この変身ペンを使うとフェアリーミラクルボーイズになっちゃいます、それでフェアリーミラクルボーイズに変身する呪文は「フェアリーミラクルウェーブ」っと叫びます、君も立派な美少年になれる」って書いてあるだべ』と言うセリフに変えてください、なぜならみなさんが読んだら「ちょっと、変だな」っと思うので修正してください、お願いします!

次回の第3話の小説作りは今週末の日曜日の予定しています。
第3話を期待してくださいね!
次回の3話はケネア女王が新しい敵のことについてのお話をして、そしてそのケネア女王のパートナーペット、「モリリン」と言うパートナーペットがネズミとマンボとペータの所に現れます。

では!


■ こやまる (205回/2007/07/06(Fri) 07:47:51/No614)
http://www.murumoya.com/


ローズマリーさん、おはようございます☆
小説板への初投稿、大歓迎ですよ〜!!
もちろん主役はローズマリーさんお気に入りのネズミとマンボ(+ペータ)ですね。
ネズミとマンボの仲が良くないなどの独自設定がストーリーを盛り上げていて面白いです。
そしてアニメでのネズミはやたらと大人ぶっていましたが、やはりマンボたちと学年は一緒ということで、マンボと一緒に先生に怒られる姿はありえそうですね。
脇役だった彼らがミルモのいないところでどんな活躍を見せてくれるのかが今後も楽しみです。

さて偶然にも美少年戦士に選ばれた3人たち、彼らはきっとテレビで「Pマン」などの戦隊モノの番組を好んで見ていそうだから、ガイア族から使命を受けたときは3人ともやる気を見せていそうですね。
特にマンボは「やっぱオレじゃないとこのピンチは救えないだろうな」と得意気になっていそうです。
それにしても帽子や頭巾が変わっていないとはいえ、美少年戦士の姿がどんなものなのかが気になります。
いつもの服装にスカーフやベルトなどのアクセサリーが装着されているのかな?

リンタとの対決もずっと続きそうで楽しみです。
マンボたちと対等にやり合っているリンタは、マンボたちと同じ世代なのでしょうか?

セリフ修正の件は了解しました。
後日「いただきもの小説」にアップする際に変更いたしますね(^^)。
それではこれからも楽しみにお待ちしています!




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(2009.5 koyamaru edit)