4283/ ヤシチの秘密、隠された過去 |
□投稿者/ ピコ -2回-(2011/11/03(Thu) 22:15:45) |
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こんにちは! 早いですが私も小説書こうと思います!(早すぎだろww このサイトで小説書くのあこがれてたんです!! シリアス目指そうと思います オリキャラもでます。5人くらい(ただしほとんど敵) ほとんどヤシチ中心?です。妖精忍者、ミルモ、ムルモ、パピィ、リルムもでます 主に出てくるCP:ミルヤシ、ネズヤシ、パピムル
80%以上私の自己満足になっていますが、皆さんも楽しませていただけたらうれしいです!
では!!! |
■ サファイア (20回/2011/11/03(Thu) 23:09:40/No4284)
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ぴこさんこんばんわっ☆サファイアです(*´∇`*)
わずか一日目で小説を書くとは…!!ぴこさんもそうとうミルポン愛が深いんでしょうね!
ヤシチメインでシリアスですかぁΣ(ノд<) 私はギャグ系が多いのですが、ぴこさんはシリアス…。う〜んお前もシリアス書けって感じですねww だってシリアス難しいんですもん←←←つまり文才がない ヤシチの過去ですか…!!一体ヤシチにどんな過去があったのか気になります…。なんとオリフェもでるのですね! 小説楽しみにしてます∨∨ では^^ |
■ ピコ (4回/2011/11/04(Fri) 16:22:07/No4287)
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サファイアさん、ありがとうございます♪ このサイトで小説作るのあこがれてたんですよ〜!! いえいえ、サファイアさんはとても小説が面白いです!逆にあこがれますよ〜^^;嫉妬じゃないですよww?はいww 私もサファイアさんの小説いつも楽しみに待っています! サファイアさんの小説もシリアス?なのですよね^^ シリアスになって行くのを待っています!
お互いがんばりましょうね^^
では! |
■ ピコ (5回/2011/11/04(Fri) 17:13:20/No4288)
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「ミルモでポン!」 「ヤシチでポン!」
学校へ行く途中。ミルモとヤシチは喧嘩をしていた
まずヤシチからミルモに喧嘩を仕掛けてきたのだ
他の皆はもちろんあきれてる
「も〜・・・ミルモったらぁ」
「ま、いつもの事でしゅけどね」
「そうよね〜。こんなオバカはほっといていきましょ♪結城君!」
安純がまぎらわしく結城の腕をつかむ
「あー!日高さん!結城くんから離れてよー!」 「あんたが離れなさいよー!!」
そしてこっちも喧嘩になる
「毎日飽きないでしゅねー、見てて飽きるでしゅ」 ムルモがあきれたように言う 「いいえ、どちらとも素敵じゃありませんか!」 「ど、どこが・・・?」 それに大してリルムは笑顔で言う。 それをムルモには理解できなかった
「み、ミルモでポン・・・」 「や、ヤシチでポン・・・」 そして力つきそうなミルモとヤシチ
お互いもうボロボロだった
「い、いい加減降参したらどうだヤシチ」 「それはお前だろミルモ・・・」
お互い息を切らしながら強気をはっている
と、その時
ピロロロロロロ
「・・・?」
ミルモのケータイが鳴った ミルモは喧嘩を置いといてケータイを見る
「ミルモ大変なのじゃ!」 するとミルモのケータイの中から、王の丸もが挨拶もなしに見るもに話しかけた
「おぉ!親父!どうしたんだよ」 「話はあとじゃ!すぐにそこにいる妖精たちをつれて妖精界へ来い!」
プチッ。 ミルモのケータイが切れた
「は・・・??」
訳の分からない状態に皆がとまどう
「どうしたのでしょうか?ミルモ様」
「分からねぇ・・・でもとりあえず行ってみるか」
それと同時に4人の妖精たちはうちわをいっせいにだし、妖精界に向かった
「ミルモ〜!私達はどうすればいいの〜??」 取り残されたパートナー達は、そのまま立ち止まっている
「学校行ってろ!俺達も戻ってくっから〜」
と言って、今度こそ妖精界に行った
続く |
■ ピコ (6回/2011/11/04(Fri) 18:09:37/No4289)
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「どうなってんだ・・・」
妖精界についたミルモ達 だけど妖精界に行ってみれば、驚く事ばかり
あたり一面が、破壊されていた
木々は無様に枯れて、建物は壊され、妖精たちは何があったのか分からず、絶望に満ちていた
「ミルモ様、とりあえず、お城に行ってみましょう!」 「あぁ」
リルムの案に、ミルモ達はお城へ行った
「親父!どーゆー事だよ!何があったんだ!」 驚きを隠せないミルモ達 マルモ自身も驚いていた
「それが・・・分からないのダ。誰がやったのか。何の目的でやったのか」
「そ、そんなぁ・・・・」
これじゃあまたやられるかもしれない
「ただ一つ分かる事は・・・今この事件を起こしたのはたったの4人という事じゃ」
4人「!?」
今の言葉に皆驚く
「よ、4人!!??」 「あ、ありえないでしゅ・・・」 「何かの見間違いではないのか!?」 「す、すごすぎますわ・・・」 4人とも驚きを隠せないみたいだ
「でも真実だ。いまはもういないが」
と、マルモ中心で話していたその時
「マルモ国王!大変です!またあの4人がきました!」
「何じゃと!?」
扉を勢いで開けた兵士の口からでる言葉は、またの4人が来た
「俺達が行ってくる!親父はそこで待ってろ!」
とミルモはいい、4人はすぐにそこへ駆けつけた
4人「!!!!」
そして4人が駆けつけたところには、この町をボロボロにした奴等・・・本当に4人だった
「!!!!」 そして中でも驚いていたのはヤシチ その驚きは異常だった
「・・・どうした、ヤシチ?」 それに気づいたミルモはヤシチに話しかける
「・・・な、なんでもないのだ・・・」 と言っているわりには、やしtは冷や汗をたらし、全身が震えていた
?「・・・おしゃべりはもういいか?」
そして向こう側の要請が話しかけてきた
「どうゆう事だよ!どうしてこんな事をやった!」 ミルモが強気で、強く言った 「あんまりですわ!」 「元に戻してくだしゃい!」 それに続くように、リルム、ムルモが強く言った だがヤシチは黙ったままだった
?「別に・・・お前らが知る事ではないだろう。」
「いやある!これから俺達はどうすればいいっていうんだよっ!!」
?「だが俺達は敵に教える筋合いはねぇ。それほどバカじゃないんだ」
「て、敵・・・?」 今の言葉にヤシチが反応する
「お、面白いぜぇ・・・んだったら力ずくでも言わせてやる!」
?「フン・・・やれるものならやってみろ・・・」
と最後に言い残し、4人は去っていった
「ちっ・・・逃げられたか・・・」 逃げられたことに舌打ちするミルモ
「でもいきなり戦うなんて無理でしゅ」 「そうですわ、ミルモ様」 2人はミルモの気持ちを分かりつつ、否定の言葉を口にする
「あ、そういえばヤシチ!お前、何か知ってんのかよ!」 「・・・し、知らないのだ・・・」 「嘘付け!知ってんのなら話せ!今では関係するんだぞ!」 「ほ、本当に知らないのだ・・・!」 といい、ヤシチは去っていった
「おい、ヤシチ!!!!」 止めようとしたが、ヤシチはすぐに去って行った
「どうしてのでしょうか・・・」 「ヤシチしゃん・・・心配でしゅ」 リルムもムルモもヤシチを心配していた
「あぁ・・・そうだな。それにアイツは絶対何か隠してる・・・アイツにも力ずくで言わせるしかねぇな・・・」 はぁ、とため息をつくとこれからどうしようかとミルモ達は途方にくれていた
一方ヤシチは・・・ (知らぬ・・!知らぬ・・・!絶対に人違いなのだ!!!) と、自分に言い聞かせ、どこまでも走っていた
続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 駄目文だな・・・・ |
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