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シュン・う〜ん何か大きな音がしたぞ まあいいや再び寝なおすか・・・・ (トン、トン部屋をノックする音が聞こえる) 誰だい・・・ ミルモ・おいさっき何か凄い音がしたよな それの音が里に全員に聞こえて城では 調査するようにいったんだ。そして俺達にも 調査するようにいったんだ少しめんどくせ〜けどな 何かお前にあった手がかりにもなるんじゃね〜か シュン・それならいって見よう ミルモ・お前は今魔法が使えない何もない状態で いっても無茶だ、だからこの剣をやるよ 里の兵士の使っている剣だ無いよりはマシだろ シュン・ありがとう、アヤもつれていこう アヤ・すでにここにいますよ不思議な事だから 一緒にいきます ヤシチ&リルム&ムルモ・拙者も私もボクも同行する (ヤ・ぞ、リ・ですわ、ム・でしゅ) ミルモ・音の発生したは妖精広場らしい シュン・そこにいってみよう ナハト・シュンの記憶を追跡したがまだ来ないな・・・ しばらくここにいよう・・ しばらくして
ミルモ・んまた見慣れない妖精がいるぞ おーいおめぇは誰だ ナハト・我が名はナハト使命を成就する者を 導く者そしてシュン・アヤ君達を護る者 しかし、シュン、君にその資格があるか試させて もらおう、さあ剣を抜けそして私と戦うのだ シュン・何故ボクの名前を知っているんだ・・・ そしてなぜなんだか分からないけど懐かしい感覚がする アヤ・感じる、様々な感覚がシュン頑張って・・・・ 今はその言葉しか言いあらわす事しかできない 遂に出会った3人そしてシュンとナハトの 戦いはどうなってしまうのか?続く
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