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こんばんは。 学園祭も終わったので、企画に参加させて頂きます。
名前:アマデウス 性格:腹黒く、マイペース、わがまま、プライドが異常に高い 好きな物:音楽。特に古典派クラシックやオペラブッファは大好物である。御菓子は和菓子(特に大福)が好きである。アニメキャラは、人間でも動物でもない何か(2頭身位のキャラクター)が好きである。 その他:毎週1,2回、近くにあるショッピングセンター「ラ◯ポート」で買い物を楽しむ。 頬には「ヘ音記号」の模様が付いている。人間でいる時は大学に通っており、大学で音楽家としての地位を確立している。代表的な物としては、大学付ヴァイオリニストや学科専属管弦楽団名誉団員など…。 妖精の時には、ミルモの里王室宮廷音楽家、宮廷声楽教師等、やはり音楽関係の仕事を務める。 得意な分野はイタリアオペラで、モーツァルトの「フィガロの結婚」題名役や「ドン・ジョヴァンニ」題名役、ロッシーニの「セビリアの理髪師」フィガロ役などを主にやる。 魔法を使うときの楽器はヴィオラで、掛け声は「アマ・アマ・アマデウスでポン!」 発表会等が近くなると、発表する歌が入っているオペラのフルスコアを持ち歩く。 身長は、人間でいる時は163cm、妖精時は10cmと小柄である。 口調:方言等はあまり無いが、音楽家としての立場上、簡単な挨拶等をイタリア語で行う事がある。 妖精からのメッセージ:「私は音楽的要素を多く含んだ作品、それを広めようとするこちらのサイトの皆様に敬意を示します。この作品が復活し、永遠に続く事を願いつつ…。Ciao!」
何だか分かりにくい文章になってしまいましたね…。 因みに、Ciao!(チャオ!)はイタリア語で、「(友人や親しい人に対して軽い気持ちで)さようなら!」という意味です。皆様が、文末で「では」と使っておられますのと同じ感覚で使っております。 絵の着色が出来ずに申し訳ございません…。髪の色は、モーツァルトの肖像画を参考にして下さい。 Ciao! |