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皆様、こんにちは
パーキッツのお話のですね。 僕もパーキッツ大好きです。ボーカルのふじのマナミさんの歌声と顔やスタイルの美しさは魅力ですね。 もう僕の好きなアーティスト部門では3本の指に入るくらいです。 (ちなみにサザンオールスターズの桑田さん、パーキッツ,Sanaです)
確かにミルモらしさが伝わりますね。 らびゅらびゅはインパクトがありましたね。 本当に踊りたくなる音楽でついつい「はい」の部分で一緒になって言ったりたのしいですよね。 中国風の音を取り入れながらミルモらしさが伝えるのはすごいなと思いました
あしたになれもいいですね。 女の子恋心を曲にしてミルモの魔法をイメージさせられ元気になれるますね。 歌のアニメにもマッチされていていいなと思いました。
シュガー・シュガーも軽快なリズムと楓の恋心をうまく表現されていますね。 聞いているとこちらも楽しいですね。
やっぱりアニメに合わなければ意味がないなと思います。 人気の歌手を使い注目を集めて視聴者にアニメをひきつけるのも営業テクニックだと思いますがアニメに合わないとアニメのよさが伝わりません。 例えばミルモの初代の主題歌をあげます。 やっぱりミルモを連想させる歌だったとおもいます。 放送開始のオープニングから「ミルミルミルモでポン」と視聴者に強力なインパクトがありましたよね。 もし初代オープニングがアニメと合わなかったら3年半も続かなかったと思います。 それだけアニメ合う、合わないだけで視聴者に与えるインパクトが違います。
また僕はアーティスト側とアニメの制作側の連係がしっかりとしていた思います。 やっぱりあそこまで位置するのはしっかりと話し合いの結果だと思います。 アニメに合う曲だとアニメを作る人の仕事が楽になります。 やっぱりその点考えただけでミルモはすごいアニメだなと思うし話し合いの大切さが感じます。
それではまた
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