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皆さん、おはようございます☆
七夕を題材にしたリルムの絵の登場ですね! そう言えば昨日は七夕でしたね。すっかり忘れていました。 今回の絵は彦星がミルモ、織姫がリルムという役ですか。 リルムはミルモに会いに行こうとしても天の川が酷く荒れていましたか。 それでも、退こうとせずに前へと足を進めていくリルム。 ミルモを愛しているというのが、しっかりとこちらにも伝わってきます。 しかし、天の川の水かさはどんどん増していき、遂にはリルムの足がつかない程深くなりましたか。 リルムが最大(?)のピンチですね。 でもリルムがピンチになるとあの妖精が黙っていませんよね。 今回の絵も連載物なので続きがあるという事でとても楽しみです。 続きを期待していますね。 ではまた☆
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