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こやまるさん、浅見さん、こんばんは。
>ネットが使えない不便な環境でも、ミルモのかわいい笑顔には癒されるものがありますね〜。 >私もホントは今月仕事でアメリカ出張の話もあったのですが(すでに流れました^^;)、そのときはムルモのぬいぐるみを持って行くことを考えていましたよ。 遊びで無くても出掛ける時はやはりミルモくんを連れて行きます、1日が終わって宿泊地に戻った時にミルモくんの笑顔で癒されますよ。 こやまるさんも海外へムルモちゃんを…でも国際線のセキュリティーチェックは厳しいですからツアー以外は入国の際に店開きは必須ですよ。^^; そう言えば国内線でも大量の撮影機材(特にレンズ)が爆発物との疑惑から、良く店開き(かばんの中を全部出してX線チェック)をさせられました。
>津山や姫新線は数年前に旅行に行ったことがあり、写真の風景も懐かしいです。(駅前の舗装が以前よりもきれいになっているような…) >確かこの写真を撮影したアコモさんの背後には、昔ながらの商店街があったはず。 津山は初訪問でしたが、マンホールに河童の絵が書かれていたり津山城の城跡がしっかりと残っているなど普通とはちょっと変わった感じがしました。 背後の商店街や近くを流れる川も良い感じでしたよ。
>そして姫新線ではまだ古いディーゼル車が現役で走っていたのですね。 >私が以前に乗ったときは今風の新型車両で風情が失われてしまっていましたが、この写真を見るとまた津山線の旅に出たくなってしまいます(^^)。 >でも本数がやたらと少ないから旅行計画が立てにくい…。 >姫路から日本海側へ抜けるのにも1日がかりですからね(^^;。 姫新線の佐用以西は新製されたステンレス車体のキハ120ですから昔ながらの風情は有りませんね、確かに急勾配の続く線区ですからキハ40では荷が重いのでしょうツインエンジンのキハ52なら問題なしですが… 佐用以東は写真に有るキハ40、童謡「赤とんぼ」の作詞者生誕の地であるたつの市が沿線にある事にあやかってこの色になっています。
>なお、私もまだ運賃箱にお金を入れたことは無いです。 >旅行するときは私はだいたいフリーきっぷを買うため、ワンマンカーでも運転手さんに切符を見せるだけで終わってしまいますね。 無人駅できっぷ入れにきっぷを入れた事は有りましたが、運賃箱は初めてでした。 こやまるさんも未体験と言う事でナカナカこう言う機会は少ないようですね、普段より駅間が長いのもローカル線の魅力の1つです。
>でもフリーな時間も取れて念願の鉄道の撮影が出来て良かったですね。しかしインターネットが辛いですね。 当初はフリーな時間が取れないのでは?と思っていましたが、運良く1日だけ取る事が出来ました。 インターネットは携帯を使えば接続出来ますが、こちらの掲示板のフォームを落とすだけで\1,000は軽く掛かってしまうので最初の2〜3日でヤメました。^^;
>運賃の払い方がバスと同じとは…。僕も体験した事がないですね〜。撮影した電車は気動車キハ40なんですか。僕にはさっぱりです…(ぇ >アコモさんの鉄道の詳しさには本当に驚かされますアーバンライナーの事もそうでしたが別の呼び名があったとは全然知らなかったですし…。 >行く先々にアコモさんが居たらとっても助かりそうです。
あちこちへと旅行へ行くので「何に乗ればどこへ行く」と言うのが頭に入っているので移動に不便を感じた事はないですし、種別による停車駅もある程度はいっていますからホームの行き先案内を見ればだいたい分かりますし…^^; ただ路線バスだけはさすがに分からないですね、地元のバスでさえ分からない所が有りますし行き先もマイナーな地名が出てくるので… このキハ40は1両だけで運転出来るよう両方に運転台が付いていますが、片方しか付いていないキハ47と言うのもありますよ。
>そしてアコモさんが鑑賞していたミルポンは「さよならミルモ…あっ!」ですねv12時後、学校の屋上で再び妖精に会いたいと願えだったですかね。良い話しですよね。 正確には「12時間後、学校の屋上でもう一度妖精に会いたいと願え」ですが、ミルモくんと楓ちゃんとの絆の強さを感じるとっても大好きなお話です。 楓ちゃんに心配を掛けないようにと強がってるミルモくん、ホントはリルムちゃんへムルモちゃんみたいに会えた嬉しさで泣きたくて仕方なかったのでは?と思いますよ。 もちろんヘッドフォンで聴いていますので深夜でも気兼ねなくミルポンの鑑賞、毎日2〜3話は見ていました。
その中でも大好きなシーンはやはりココですね、隣のミルモくんもちょっと照れているのかも? ^^;
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